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☆音楽広場☆
☆今週のぁぃのり☆
アラビア半島の超リッチな国UAEを旅するラブワゴン。
この日メンバーがやって来たのは
嵐「癒されるな」
ミカリン「すごいキレイじゃない」
ペルシャ湾に面した美しいビーチ。
透明度抜群の海を満喫。
そんな中、ヒデは
ヒデ“実際うちらはおまみのいない状況でも7人いて普通に盛り上がっちゃってて。多分あいつ毎日、今泣いてると思うんですよ”
この旅で何度となくおまみの歌で元気をもらってきたヒデ。
一方で、ヒデはおまみがスーザンを好きと思い込んでいた。
しかし、おまみの居ない旅を続けるうちにヒデの心に今、思いがけない感情が芽生え始めていた
ヒデの日記“おまみが居なくなって存在の大きさを知った。何だかんだいつも支えてもらっていた。おまみの事がすごく気になる”
同じ頃、近くのホテルにはおまみの姿が。
ドバイの病院に入院していたおまみの腰は順調に回復。
現在は退院し、このホテルでリハビリ生活を送っていた。
その日の夜。
7人は夕食のレストランへ。
するとヒデが切り出した
ヒデ「あっちょっと皆いいかな。ちょっと前々から(スタッフに)相談してたんだけど、ちょっとえーと。おまみと2人でちょっと話したくて。今この近くのホテルにいるんだって。皆行きたいと思うんだけど(1人で)行ってもいいかな?」
「うん」
「今?」
ヒデ「今。そのちょうど今日その時間もらって。じゃあ後でまた」
『おまみに2人きりで会いたい』
そんなヒデの言葉がタカノの胸に突き刺さった。
ヒデ「じゃあ行ってきます」
「行ってらっしゃーい」
メンバーと離れおまみが静養しているホテルへ向かうヒデ。
もちろんおまみはこの事を知らない
おまみ「はーい。あ~ヒデだぁ」
ヒデ「よっ」
毎日リハビリを続けてきた甲斐もあっておまみは歩ける程に回復していた。
ヒデ「久しぶりだね」
おまみ「なんかさ。久しぶりすぎてさもうさ。なんか普通に直視できないんだけど」
すると、ヒデからプレゼントが。
それはおまみの為に書いた手作りのポエム
ヒデ「トゲトゲをね 抜こうとしたら痛かったんだよね 辛いよね なんだか苦しいよね でもね 神様はね 乗り越える事のできる人間にね トゲトゲを与えたと思うの 怯えないでね 焦らないでね きっとね乗り越えれる 皆待ってるからね」
おまみ「ありがとう」
するとおまみは
おまみ「私ね、絶対あきらめないで皆のところに戻って、で告白して帰ろうって思ってる。一緒に帰れるかはわかんないけどでもちゃんと気持ちを伝えて帰ろうかなと思ってる」
おまみは好きな人に想いを告げる決意をヒデに伝えた。
その頃、レストランでは・・・
タカノ「(ヒデは)帰って来ないのかな。そんな気がする」
そして、1時間後ヒデが戻ってきた
スーザン「あっヒデちゃんだ」
タカノ「あっ戻ってきた」
「おかえり」
「飯食った?」
ヒデ「(おまみが)すごいみんなに会いたがってて。紙芝居をねいつも見てんだって」
ヒデは嬉しそうにおまみの様子を伝える。
タカノ「・・・」
そしてレストランを出るとタカノが
タカノ「長旅決意したよ・・・」
なっち「それでもいいよねっ」
タカノ「何かバカみたいだもん。こんなに頑張ってる自分が」
その日の深夜。
スタッフの部屋にやって来たのはヒデ。
そして
ヒデ「(おまみと話して)う~ん。ショックとか悲しさとかそういうの越えてなんか逆に気持ち良かったですね。あんだけ強くハッキリと考えを言ってくれたのが。結構心の中で固まってんだなって気持ちが」
ディレクター「それは誰だと?」
ヒデ「スーザン・・・だと思いますね」
ヒデは動き始めた想いを封印してしまった。
この日、ラブワゴンはUAEの広大な砂漠を西へ向かう。
やって来たのは首都アブダビ。
高層ビル群がペルシャ湾に突き出したような近未来都市だ。
そして、この地でメンバーの恋は急展開を迎える事になる!
その日の午後。
アブダビ郊外へ向かった7人。
見渡す限りの砂漠が広がる。
するとここで行われていたのはデザートドライブ。
4WDの車で砂漠を駆け巡るUAEで大人気の遊びだ。
早速7人は2台に分乗し、デザートドライブに出発。
美しい砂丘の世界に目を奪われるメンバー。
その時!
「あぁ~!!怖い!」
そう!これがデザートドライブの醍醐味!
まるでジェットコースター!
さらに
「わぁ~!!」
「うわ~マジで!」
スーザン「俺は全然大丈夫」
ミカリン「すご~い素敵~!!」
ヒデ「面白い面白い」
タカノ「素敵じゃないよ!」
一時間後、車を降りた7人。
砂漠をオレンジ色の夕日が美しく染めあげる。
その時
嵐「なっち行こう」
ゆるカジ嵐が長芋農家のなっちを誘った。
その結果、熱血ラガーマンのコージは今日も単品。
そして、嵐となっちは砂漠で棒倒しを始めた。
なっち「よし」
嵐「ちょっと怖いな」
なっちの日記“嵐の隣にいる事がすごく幸せ。好きで×2どうしようもなくなっちゃってる”
夕日に照らされた砂漠に2人の楽しそうな声が響き渡る。
それはコージの耳にも届いていた。
なっちに一目惚れしたコージ。
しかし、いつもなっちが見つめていたのは嵐だった。
コージの日記“(僕を)避けたりとか拒む事もすごく分かるんですよね僕が・・・僕だったらそうすると思うし”
なっちの気持ちは痛い程分かっていた。
しかし
コージの日記“なっちを傷つけてるかもしれないけどやっぱり俺はそばに居たい”
そして・・・
嵐「あっお題は?」
なっち「お題は・・・う~ん。恥ずかしかった事今までで」
コージ「ごめんね。そのお題が終わったら代わってもらっていい?ちょっと今日はちょっと」
嵐「あ~じゃあ陽が入るまでには代わってもらっていいかな?」
コージ「あっいいよ。第二回戦までやって」
嵐「ホントに?」
なっち「夕陽落ちる頃には(嵐と)代わっていい?」
コージ「あっいいよ」
なっち「おっし」
その結果・・・待ちのコージ。
なっち「やった~!おっし!『恥ずかしい事』」
嵐「じゃあそれ考えてくるわ。かなりレベル高いやつ」
コージ「ごめんね」
嵐「いいよ」
コージ「あっていうかこっち(なっち)にもゴメンね。」
コージ「別になんか・・・ね?そんな話す事とかも別にないんだけどさ。なんか一緒に夕陽が見たいなぁと思って来ただけなんだ。」
二人を美しい夕日が包み込む。
コージはその色を心に焼き付けていた。
翌日。
コージは、恋する日本代表ヒデを呼び出した。
コージ「殴り合い気持ちよかったね」
ヒデ「そうそう男の挨拶だよ。」
ずっと男の世界で生きてきた熱血ラガーマンコージ。
この旅でもいつも仲間の事を一番に考え行動してきた
コージ「俺は結構気持ち良かったんだ。男同士だから。」
そしてコージは気になっていた事を話し始めた
コージ「告白とかでさ。ダメだった時ってどうなってたの?俺さ見てないじゃん。結局チュニジア、エジプト、オマーン」
ヒデ「あそっか。コージまだ見てないのか」
コージ「見てないよ」
チュニジアからあいのりしたコージはこれまで3ヵ国、告白が成功した場面しか見た事がなかった
コージ「でも何て言うの。(カップル成立だと)お別れの後もスゴイいいじゃん。空気がいいじゃん。テンションも上がるしさ。なんて言うの。おぉ自分も次やったるぜみたいな感じになるじゃん。皆が。だから逆になんかさ。失敗した時とかはさ、ワゴンの空気がさ、変わっちゃうんじゃないかなとかさ。なんて言うの。あぁ私もダメかもって思っちゃうんじゃないかなってすごく不安だよ。」
するとヒデは
ヒデ「それはないよ。それはハッキリ言うけど絶対に無いよ。その告白した人間がいかに本気でもう・・・ものすごい熱くその人に好きと言っている姿をラブワゴンから見てたら見たらもうすごい熱くなるよな。見てる方はなんか。自分もそういうの見てずっと振られるの怖いとか思ってたけどなんか、むしろ振られるのもカッコいいかなとかって思えるようになれたし。もちろんカップルになって帰りたいけど」
コージ「うーん」
ヒデの言葉をコージはかみしめていた。
その日の夕方。
一人ホテルを出たコージ。
その瞳には強い決意が!
彼女の気持ちは痛い程わかる・・・それでも想いは変わらなかった・・・
コージ“自分が今までやっぱり相手の気持ちが無いと自分の気持ちわかんなかったんですけど。でも相手の気持ちがなくてここまでちゃんと想えてるんで”
向かった先はラブワゴン!
コージ「告白したいんでチケットをください」
「チケット?」
告白を決意したらドライバーからチケットを受け取り想いを告げるのがあいのりのオキテ
コージ「センキュー行って来ます。やべー緊張する」
今、熱血ラガーマンコージはなっちに捨て身のタックルをかまそうとしていた!
近未来都市・アブダビの夜。
美しい夜景を見渡す公園で、コージは1人キックオフの笛を待っていた。
抑えられない想いを、なっちに伝えたい!
その時!なっちがやって来た!
なっち「寒いね」
コージ「寒いっしょ。大丈夫?」
なっち「うん。大丈夫」
コージ「なんか、ずっとさ、旅とかさやってきて自分から動こうとか思わなかったし。やっぱなっちが入ってからすげぇ自分の中で変わったのね。そういうのがうん。すごい自分をもっとアピールしたいと思ったりとか。なんて言うの。いいとこ見せたいっていうのかな。そういうのとかすごく思うようになって。あっでも全然見せれなかったんだけどね。それは残念ながらね。そうそうそう。そうなんだけど・・・。いつもあれだったね。3人だったね、なんか。ごめんね。ずっと3人とか実はなんか結構一番辛い思いとかしてんのは、なっちなんだなとかそう思ってて本当に」
なっち「そんな・・・」
コージ「うん本当悪かったと思う。また、最後にちょっと辛い思いさせるかもしれんけど俺なっちのこと好きなんだわ。自分自身に嘘つけなくて。だから気持ちは伝えたかった。うん。これチケット・・・あるんだ。大丈夫?ごめんね重くない?プレッシャーになんないで」
なっち「うん、うん」
コージ「だから・・・ね。いつも3人とかだったけどね。今日だけは・・・ね。俺だけの事を考えてほしい。」
なっち「うん」
コージ「じゃあね、バイバイ」
なっち「じゃあね」
コージ「大丈夫か?」
なっち「うん」
コージ「よし良かった」
なっち「じゃあ明日」
コージ「じゃあ明日ね」
なっちへの正直な気持ちを伝え、コージは去っていった。
自分の想いを知っているはずの、コージからの告白・・・。
そしてホテルでは
スタッフ「コージがなっちに告白をしました」
予想外の展開に5人は驚きを隠せなかった。
そしてメンバーは夕食へ。
ヒデ「メッチャ不器用な男だったよな。時間が迫っていく中、そんな恋だけになんなくて皆のな、心配めっちゃして」
タカノ「でもコージやっぱ偉いわ」
ヒデ「ん?なにが偉いの?」
タカノ「いやなんか・・・告白できて」
ミカリン「ねちゃんと行動できて良かったよね」
いつも仲間を大事にしていたコージ。
そんなコージの勇気ある告白はメンバー達の胸を熱くしていた。
なのに・・・
タカノの日記“コージは絶対フラレると思う”
ミカリンの日記“相手の気持ちが、他の人に向かってるの分かってて・・・”
スーザンの日記“コージを見てると、痛々しい・・・”
メンバーはコージがフラレる事に満場一致だった。
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