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(A person) Why will you demand happiness? Why will you be afraid when you hear footsteps of the happiness? Why will you be frightened when you hear a sound of the happiness? When I lose sight of existence of the happiness, it is tormented by sense of isolation I let you make a heart excited when you noticed existence of the happiness I am going to draw happiness near Happiness wants a thing in the side I pray for happiness being eternity And I hear the footsteps that happiness gets closer to But I am not going to catch happiness The happiness comes over to a praying person Because the happiness looks for a fellow, too (人は)どうして 幸せを求めるのだろう?どうして 幸せの足音を聞くと恐れるのだろう? どうして 幸せの音を聞くと怯えるのだろう? 幸せの 存在を見失っているときは孤独感に苛まれ 幸せの 存在に気づいた時は心躍らせ 幸せを 近くに引き寄せようとする 幸せが 傍にあることを望み 幸せが 永遠であることを願う そして 幸せが近づく足音を聞く なのに 幸せを捕まえようとはしない 幸せは 願う人の所にやってくる 幸せも 相棒を探しているから
Apr 29, 2009
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今宵は 儚げなクレセントムーン いと 美し♪ 絢香 三日月
Apr 28, 2009
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今年 最初の桜んぼをみつけたのは 4月の半ば頃だった ・・・ 今日、違う場所で見つけたさくらんぼは 少しづつ色づき始めていた 半分づつ 花も可愛く 実も可愛い♪
Apr 27, 2009
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本日の一服。 お土産に頂いた puddhing cream大福は 柔らかくてほんのり甘い 私好みのお味でした。 お茶は 桜の塩漬けを白湯に落とした 桜湯でした。 こちらも ほわんと桜餅の香りがして まだまだ春先を思い返すことができる一品でした。 どちらも 大好きです。♪
Apr 26, 2009
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こちらの御宮に初めて来たのはほぼ2年前の今頃のこと まだまだひよっこの あとりえ Orihime Rurupi を お店としてオープンさせた次の日のことでした。 ちょうど初オーダーのお品を お届けに上がった時そのお客様のお宅の 傍に在ったのがきっかけでした。 今宮神社 その時 ゆっくりと参拝させていただくうちに こちらには 『 大国主命 』 『事代主命』 『櫛稲田姫命』 が 祭神であり 『 織姫神社 』 があることを知りました。 なんて偶然。 それだけでなく オープンした日の 5月5日は 今宮神社の神幸祭の日 でもあったのです。 今年は お守りを授与して頂きました。 勿論織姫神社のものを♪ 類稀なるご縁に 感謝♪ 【京都 今宮神社にて】
Apr 24, 2009
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心地の良い天候に恵まれた日には おいしいものがほしくなる・・ と言うわけでもないけれど とある山中には 美味しい空気と こんなにかわいい草花たちが そしてとある街中には こんなにかわいいスィーツたちが♪ dish も 桜んぼで♪ 自然や季節を感じられる一時に 乾杯♪ 【京都にて】
Apr 24, 2009
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夕べはこと座流星群のピークだった。それに気づいたのは、もう朝を迎えた後だった。 そういえば夕べの夜空は普段より星が多く見えた気がしたのは、 ただの気のせいではなかったのかな?とも思える。 少し見上げた空には、あまり見ない色の星があったことを思い出した。 流れ星 見たいな・・・ そう思って空を眺めながら歩いていた時が ちょうど こと座流星群の飛び交う宇宙の下だったなんて・・・ ・・こと座からのメッセージだったのかもしれない。 あのまま公園まで行って、そのまましばらく空を眺めていたなら、・・ と、これまでに見た流星を思い出す。 多くの流星の中には爆発して一瞬の光で終わるものもあれば、長い尾を引いて力強く流れるものもあるし、華奢だけど華麗な線を描いて地球の淵に沿うように流れるものもあって、それらの色もまちまちで、どれも美しかった。 ふと頭をあげ 流星たちが日本の上を通り過ぎる時、地球の上を通り過ぎる時、何をしていただろう?と思った。 今日も時間も 人も 自然も 心も すべてがうまく回ることを祈ろう。 こと座流星群 こと座流星群
Apr 23, 2009
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昨日の雨の恩恵 いつもより 少し早いような つつじの開花 ほんとうに どれも きれい♪ 【京都 堀川にて】
Apr 22, 2009
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午後から降り出した雨 気温が下がり出しそうだった 止んでくれるといいな さて 私は何を願おうか 【京都 東寺にて】
Apr 21, 2009
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お茶席のように設けられた パラソルと毛氈敷きの椅子 建物の壁に埋もれるように 沈む夕陽 【京都 コンビニのパーキングにて】
Apr 19, 2009
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「せかいのどこだったかにさ、けっしょう洞窟っていうのがあってさ」といいながら、けっしょう洞窟の説明が始まった。結晶洞窟って、鍾乳洞みたいなものだろうか? それとも水晶のような角柱から自然にできた巨大なものだろうか? 漠然としたイメージを浮かべながら横で話す人の声に耳を傾けた。 その洞窟は以前から気になっていて詳しい情報を知りたいと思っていた矢先、先日テレビで放映しているのを偶然見つけたと言うものだそうで、そのテレビも途中から見たらしく、どこにあるものかまでは分からなかったそうでした。 ウェブサイトで調べると出てくるかも?とのアドバイスに、帰って検索してみるとそれはすぐに見つかりました。日経ビジネスにも掲載されているところを見ると、テレビで・・・というのは、もしかすると民放ではなくニュースなのかな?と思ったりもします。 その記事を読んでみると、結晶の大きさは人がミクロの世界に入ったようにさえ見えるほどの巨大なことや、マグマの熱によって結晶化されたことや、鉱山の近くあることなど、聴いていた話しの内容とピタリと一致し、間違いなくココだと確信しました。 クエバ デ ロス クリスタレス (『日経ビジネス2009年4月20日』より) みなさんは、この記事を読んで、この写真を見て、どんな事をどんな風に感じるのでしょうか?それとも、関心は持てないでしょうか? マグマから放出される高温の熱気と多量の湿度を防御するウェアを着て探索する姿は、地球に居ながらにして、宇宙、はたまた惑星を探索しているようにも見えるのは私だけでしょうか? Crystal Cave of Giants,Mexico Giant Crystal Cave / National Geographic channel
Apr 19, 2009
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桜 散ってしまったな・・ もう少し 見ていたかったな やわらかな青葉を そよ風に誘われて見上げる そこに 新たないのちを発見 色褪せかけた花びらの 桜の花にも もう一度 乾杯♪
Apr 18, 2009
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少し陽が伸びてきたな・・ そんな風に感じた 黄昏時の風景 【京都 御池通にて】
Apr 17, 2009
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長閑な昼下がり みんな new life♪
Apr 16, 2009
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本日も夜桜見物へ 宝石箱の ふたを開けたような 上質の お砂糖菓子のような 甘く 眩く煌めくその空間を やさしく見守る ほぼ フルムーン♪ 月影落とす神苑の水面 鏡面のごとき この手に掬えそうな 双月 いと美し♪
Apr 10, 2009
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春 京都 桜 夜桜 紅しだれ桜 流石♪
Apr 9, 2009
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「谷崎が細雪で描いていた桜はどこにある木ですか?」ある晴れた日の午後、一人の女性が近づいてきてこう言った。たにさきとは谷崎潤一郎のことか、、細雪の小説の中のことだろうか? 映画の中の話しだろうか? どちらも拝見していない作品だけに疑問だけが浮かんだところを、一緒に詰めていた上の方が私の代わりに即座に答えてくれた。 お庭にはいってすぐ横にある大きな桜の木がそれだと思います。昔からある木です。現在2代目か3代目の木です。そう聞いた私は木に代があるとはどういうことかと後で尋ねると、その桜の木は一度病気か何かで枯れてしまったけど、接ぎ木をして生き伸びさせた?とこのと。その接ぎ木が1度か2度行われているから2代目か3代目ということでした。どこかから持ってきた桜を接いだものではなく、同じ木を接いだものらしく、門外不出の血統書付の桜だとか。それを聞いた私はちょっと微笑んでしまいました。桜にそんな世界があったなんて。、桜に限らず植物や動物の世界にもあるのだろうけど、こんな風に聞くことは初めてだったのです。とても興味深いお話しでした。 さて、その純度100%のピュアな桜の木は、ずっとこちらに居座っていた訳ではないらしく、津軽は青森、仙台の宮城へ旅立ったことがあり、再び故郷の平安京の平安神宮に戻ってきたそうです。やはり落ち着くところは古都京都。日本の鏡でありたい街です。 世界でも桜の花は見られますが、日本人と桜はとても似合うと思うのは、お国びいきというものでしょうか? 桜並木の下を通るとき、重く垂れ下がった淡い色の桜の花を顔のほん間近に見、桜吹雪の舞う中を和服で歩く姿はどんなにすてきで優雅かと目を細めて思うのです。 こう言うときも、日本に生まれてよかったを感じぜずには居られないものです。 さてさて、京の都より江戸を経て、青森手前の岩手盛岡でわんこそばを、秋田のきりたんぽを、新潟の千寿などに舌鼓を打つなどして巡業の後に京へ落ち着いているわたくしも、何処かしらこの桜に似ているのかもと、、良き思い出に花を咲かせる今日この頃です♪
Apr 6, 2009
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