ももりかわーるど

ももりかわーるど

ホメオパシー


日本では「同種療法」とか「類似療法」と訳されています。
アバウトな言い方をすれば「毒をもって毒を制す」
そんなニュアンスの治療法かなと私は思っています。

実際私が治療の為に使っているレメディーと呼ばれるものは、
ヒ素やトリカブト、芥子(阿片)にイカの墨とか岩塩とか、、、
ちょっとちょっとぉ、そんな物摂って大丈夫なの~?
と言う物質が原料として使われていたりします。

でも心配はないそうですよ。
レメディーはそう言った植物や鉱物などをとんでもなく希釈し、
それを砂糖玉にしみこませた物だから。

ホメオパシーとはレメディーを使ってその人が持つ自然治癒力に働きかけ、
自らが苦しい症状を押し出し健康な身体を取り戻す、
副作用も常習性もない身体にやさしい自然療法です。
だから、赤ちゃんから妊婦さん、子供も大人も誰でも安心なのです。

うぅ~む、何だかよくわからないし、だいたいそれって怪しい感じ・・・
疑心暗鬼のまま治療を始めた私でしたが、
ただの小さな玉にしか見えないレメディーを摂ることで、
この1ヶ月間、沢山の好転反応による苦しくも不思議な体験をしながら、
あれほど酷かった花粉症が今まさに治ろうとしているところです。
山のようなアレルギーの薬、ステロイド、目薬、点鼻薬、マスクに眼鏡、
私にはもう必要ではありません!
お薬よ、さよ~なら~(^^)/~


好転反応?
レメディーを取り始めると一時的に症状の排泄が起こることがあり、
例えば、鼻水が増えたり沢山汗をかいたり湿疹が出たり、
心に溜め込んでいた感情が出て泣き出したりするなど、
人それぞれに異なり必ずしも出るものではありません。
慢性的なケースでは好転反応が起こることがあるそうですが、
私は好転反応のオンパレード!でした(涙)

怒濤の日々を簡単にまとめていきます。
興味のある方は こちらへどうぞ♪


ホメオパシージャパンは こちらから♪







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