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このサボテンの種類は全然分からない。数年前?(あるいはもっと前?)には花を着けていたが、最近は全く駄目。環境が悪いのかといろいろ試みたけれど、効果なし。
ところがここへ来て、「子ども」のサボテンがいっせいに「噴出」。普通に考えると、悪い環境からの脱出をめざしているように見える。とすれば、この先「子ども」サボテンが下に落ちるのだろうか。
ふり返ってこのサボテンのルーツは、末娘が、高校の修学旅行で、長崎方面へ行ったときのお土産。その時は子どもサイズのサボテンが、3センチほどの鉢に植えられていた。そしてお土産を盛り上げるために、小さな赤い紙の「花」が刺してあった。その娘も今は、1児を抱える母親の身。
そうか、解けたぞ。この「子ども」サボテンから、いっぱいお土産を作ることができる!それにしても「解」を得るのに何年かかったことやら。
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