地域活性化


前泊して超汚い「グランドホテル」と崩落したアーケード商店街に客のいないパチンコ屋を見た。しかも液晶デジタルの真中が焼けて黒くなっていた。

地域情報化による活性化がテーマだった。

気が進まなかったけど言ったことの無い地域なので言ってみて良く分かった。
客を呼び込むようなランドマークも隣町だし廃れたブランドではジリ貧どころか逆効果だし。
マーケティングだけなら隣町と合併が一番早いのだが、廃れた街の名前を復活させたいと言い張るし、やる気のある商店主もいない。会議には年寄りしかいない。せめて40代が一人でもいれば・・・
よくよく考えると商工会議所自体の存在価値が無いはずなのに。
地に足が付いた商売人が言うならまだしも、役人崩れか銀行崩れの人がいくら旗を振っても誰もやる気が無いのに・・・

商工会議所の人は起業すれば補助金が500万でて云々抜かしたおるが今時500万でなにができるの?馬鹿も休み休み言って欲しい。もしその金があれば東京に出てラーメン屋でもやったほうが成功の確率が高いと思うと話をした。
そりゃそうだ、夕方商店街(?)に行っても1時間あるいてで10人もすれ違わなんだから。


地方の大学の事務局の人と話をした。
「大学があったんですね」と言いたかったけどグットこらえて
「若い人を見かけませんけど・・・」(似たようなもんだったな(^^;)
「うちは昨年から中央アジアの留学生を全寮制で受け入れています。」
「なるほど。若い人がいないわけですね。街がチョッと寂しいですが。・・・
 中央アジアですか、中国じゃないんですか?」
「そこは早稲田慶応をはじめ有名私立が行っていて入り込む余地がありません」
「で、奥へ奥へと・・・文部省の他外務省からも補助金も出ますし・・・中曽根内閣のときの留学生10万人受け入れ計画のお陰ですって」
ふ~ん。未だ続いていたんだねぇ。
VISIT JAPANもOECDが日本に勧告した外国人受入(おそらく北朝鮮難民が念頭にある。拉致家族会が聞いたらびっくりするぞ)の一環かもしらんなぁ。。
地方は卒業生が居残って農業の担い手になっていき、そのうち日本語が通じない地域になっていくんだな

この話は一昔前ですよ。


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