プロジェクトの意味がわかっていない長


やるべきことがあるのに、それに相応しいスキルが社内で調達できないことが上げられる。
やるべきことの目標設定は出来ても具体的な段取りがわからない場合どうするのか?専門家に依頼することでカバーできる。さて専門家はいくら掛かるのだろうか?
専門家の言い値が良く分からないなら、教えてもらえばいい。
それを経験年数と自分の背狭い業界知識で日当いくらくらいとやると駄目なのだ。

特にサービス業は時給が低い。その感覚で専門家を処遇しようと言うこと自体が間違いであると早く気づかないと、結局、安物買いの銭失いになる。
SystemEngineerとSalesEmployeeは同じSEでも中身が違う。

専門家を招聘するのに他人に評価を任せてはいけない。自分で評価したいと専門家に言うべきである。それにより専門家は確り説得する材料を提供する。逸れを学べないような役員はやはり問題だが通常は理解できるように教えてくれるはずだ。

また継続的に専門家を必要とするならば、専門家を評価できる人材を育てなければならない。ホテルの支配人は料理ができなくてもコックを雇わねばならない。微妙な味が分からなくても、味見と料理している姿を見れば何となく本物かどうかくらにはわかる。うっかりセールストークだけで判断してはならない。

特にシステムや基準づくりについては、合議をしたりリスケするほど曖昧になり元も子もなくなる。会社としての思想は長一人で悩んで作るべきである。

プロジェクトは思想を現実化する手段である。そのために叡智を結集するものだが、なかなか既存の枠組みから抜けられない人が多い。


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