ぽえむのーと

ぽえむのーと

君に届くように


もう記憶になくとてもうろ覚えの中
君との出会いは
今もはっきりと覚えている・・・

君が無邪気に遊んでいるときも
僕は傍らで友達と遊んでいた・・・
けれど僕はいつも君を見ていた

いつでも夢に出てくる君は僕に微笑んでくれていた
とびっきりの笑顔で
僕に微笑んでくれた・・・

それからしばらくして
学年があがって
クラスが一緒になって
席が隣になって・・・
僕はただそれだけでうれしかった
とても幸せだった・・・

君とはいっぱいお話して
いっぱい笑って
時にはけんかして
また笑って
ふざけあって
同じ空を見上げて・・・

それでも時の流れには逆らえない・・・
僕らは引き裂かれ
また離れ離れ・・・
そう
あのときのように・・・


時は流れ
僕らは再びめぐり合った・・・
君はあのころと変わらない笑顔を
いや・・・
長い時間触れ合わなかった分
とても懐かしいより輝きを増したその笑顔
僕はただ見ていた・・・

あの時伝えることのできなかった思いを
今ここで伝えようと・・・
そしてまた奇跡は起こった・・・
けれど僕には勇気がなかった・・・
こんな自分が悔しい
こんな自分が醜い
こんな自分が情けない

この悔しさをばねに
再び僕は君の前に立ち
素直な気持ちを君に伝えた・・・
君はうつむき
そして
つぶやくようにささやいた


【あんまり発表したくなかったけどさ。。。いっかと思って載せちゃった^^;】


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