ぽえむのーと

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詩・・・ヨナキ


私に夏を感じさせてくれる

でも彼らはその短い一生で
出会いをして
愛をはぐくみ
新しい命を産み落とし
また彼らは遠いかなたへと去って行く…

彼らの一生は私たちの一生に比べたらほんのひと時
でも
私たちの一生も彼らの一生も同じ一生同じ時
長くても
短くても
何も変わらない一生であり続ける

彼らこそ人のあるべき姿だ…
一人の愛のために生き
一人の愛のために泣き
二人の愛のために死んでゆく…

彼らは本能的に知っている
恋をせねば
愛せねば
新しい命を生み落とせねば
と…
私は彼らがうらやましい
愛のため必死になる彼らがうらやましい

その短い一生
やりたいことはないの?
自分の好きなこと
自分の思ったこと
でもそれは違う
彼らのやりたいこと
いや…
やらねばならないことそれがひとりを愛すること

その使命はとてもつらい
数ある中から一人だけその出会いのため今日も夜な夜な泣き続ける
私にもあるのだろうか
私には超えられるのだろうか
私にはその使命は果たせるのだろうか…

今日も私は思う
私も彼らのように生きてみたいと…
そう
この蝉時雨の夜の中…


【彼ら・・・彼らってわかります?今この季節ですしねぇwわかるでしょ♪って最後に名前挙げちゃってるし。。;
また今までと違った感じに仕上がった。。;
テーマは何でしょ^^;「燃え上がる恋、散る命」とでも^^;】


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