ダイアモンド・ダスト

ダイアモンド・ダスト

Mar 20, 2008
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カテゴリ: 犬の思考パターン
下らない飼い主の下で、
支配性と言うか権勢が心の奥底に根付いてしまった犬というのは、
飼い主が改心して
関わり方を変えつつあるとき、
あれやこれやと画策しては、
飼い主を出し抜こうということに終始する。

その、ああすればこうするの頭の回転の速さに
多くの飼い主さんは四苦八苦させられるわけだけど、
そういうときの犬の頭の使い方といったら


その時に使っていた頭の回転の速さからすると、
心根が改善されて後の状態と言うのは
さぞかし高い能力を発揮してくれるだろうと期待するのだけれど、
いざ、内面が改善されてみると
案外そうでもなくて、
最初からそうした心根が曲った状態で育ったのではない犬などに比べると、
まったくその思考と言うのは能力的に低かったりする。

なぜそうした事に成るのかな~?
あれほどの思考力を持ってすれば、
もっと理解力だとか繊細さ、
気の回りがあって良さそうに感じるものだけど。。。と、これまで、そこら辺のことが

ああ、そうか!こんな簡単なことを見落としていたよ!と
先ほど犬達の世話をしながら気がついた。

彼等は、心根が曲っていたときに使っていたのは
「頭」であって、「神経」ではなかったからだ。

神経を開発されていないから、

気を使い続ける継続性といった事が出来ないのだね。

御褒美を使って、
犬に考えさせるしつけと言うのを謳い文句にしているトレーナーさんが多いけれど、
躾けるというのは
頭を使わせるのではなくて
神経を使わせることなんだぜ!って
もう大分前から言っていることなんだけど、
そこが理由で
心根が是正された後の犬の能力が
何故こんなに低いのか?の疑問に
答えが結びついていなかったョ!

「頭を使う」というのと、
「神経を使う」というのの差というのは、
きっと、「命」と「魂」の違いと同じように
話の次元そのものが
大きく違ったところに在るんだっていう気がする。

そんなことを考えると、
「命」「命」と騒いでいる連中の場合には、
御褒美を使って、躾けたつもりで居るやり方で
充分事足りてるって言う事なんだろうな。

それ以上の犬など望む理由が無いって言うか、
そこら辺の差が見えないし、見る必要性も感じていないって言うね。。。

きっと、そんなところだと思うわ。

リズのように、
心根が曲っていたときには、
ああすればこうすると、
飼い主出し抜くために全精力傾けてんじゃないのか?と疑ってしまうほど程度が悪かった奴なのに、
心の曲がりが正されると、
俄然その能力の高さに火がついたという
魅力一杯の犬の場合、
捻じ曲がっていた当初も、
頭だけを使っていたのではなくて、
当初から、神経も使っていたって言う事なんだなと
改めて解ったよ。

そう、奴ほど知能の高さを感じる犬は
これまで居なかったね。

そんな部分、ジェットとマギーが受け継いでいるのが
ちょっと嬉しい♪








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Last updated  Mar 20, 2008 01:45:19 PM
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