2005年02月21日
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食事を終わってBTSに乗り、チットロム駅で降りた。セントラル・ワールド・プラザに向かう。内部は冷房が効いていてホッとする。なぜか急に、喉に痛みを感じた。だんだんと痛みは広がり、顎の下からずっと鳩尾まで。自然と歩くのが遅くなる。先を行く同居人のKとの距離が広がる。彼女は自分が近くにいないのに気付いた。「何してる。速く!」そう言われても速く歩けないし、返事も出来ない。喉を抑えている様子を見て、さすがに異変に気付いたようだ。「どうした。痛いか。」うんうんとうなずく。ちょっと座りたい。何とか言えた。しかし彼女は、「よし、病院に行く。」と言って再びスタスタと歩き出した。だから座りたいんだって…聞いていない。そのまま外にでて、タクシー乗り場に向かう。「速く!」速く歩けないってば。炎天下、タクシーにすぐ乗れたのはラッキーだ。

彼女が行き先を告げる。サパンクワイのBigCの隣りにある大きな私立病院。結構距離があるわけだが、気にしないようだ。アパートから一番近い病院でもある。冷房の効いたタクシーに乗っているうちに、だいぶ痛みは無くなっていた。病院に着いたときには、ほとんど感じなかった。もういいよ。「だめ。チェックするは良い。」そんなこと言ったって、言葉が満足に通じないんだから、症状を理解してもらえるとは思えないんだが。彼女はまったく気にかけず、病院のレジスターカウンターで診察券を作ってもらった。内科の診察受付へ行く。看護婦さんに呼ばれ、体重、血圧と脈、体温を測られる。熱があると言われる。

名前を呼ばれてKも一緒に診察室に入る。かなり年配の医師だ。症状を彼女が説明するが、まあ簡単に喉から胃まで痛いことしか判らないだろう。毎晩ビールを飲むのからだとか、余計なことを言う。医師は取り合わない。ベッドに寝かされる。喉の奥を調べる。もう痛くないから、見ても判らないのではないか。胸と胃のあたりに聴診器を当てられる。胃にガスが溜まってるという。何だかよく判らない。診察は簡単に終わった。こんなので判るのだろうか。判らないだろうなあ。

キャッシャで料金を支払う。およそ1,000バーツほどだ。簡単な診察を受けただけ、『高級』な病院なのは知っていたが、やはり高い。明細を見ると、薬代が700バーツにもなっていて驚いた。パーマシーで薬を受け取る。スーパーの買い物袋みたいだ。やけに量が多い。これじゃあまるで、病院というより薬屋みたいなものではないか。アパートに帰って、貰った薬をインターネットで調べてみた。胃痙攣の薬や十二指腸潰瘍の薬、制酸剤のようだ。日本の薬のデータベースに無い薬もあり、きっと日本では認可されてないのだろう。そういえばタイで医者に掛かったのは初めてだった。





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最終更新日  2005年02月25日 15時40分16秒
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