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ガンダムを知らない人は おもしろくないかもしれないっす
それと少し内輪ウケ系なので 興味がない方は 「閉じる」をポチっとw
宇宙世紀0050年代 狩人(ハンター)たちの間に 求人区での不満
悲しみが渦巻き 安定の地を求める声が高まっていた・・・
しかも 経験豊富なハンター達からは相手にされぬどころか 連邦軍という名の下に
あらゆる物に重い税金をかけるなど多くの搾取をされるようになっていた
このような状況の中 ある男の出現により その者たちの運命が激流に変わる
オジン・オヤジズム・ダイクン
と呼ばれた男は 効率のみを追求した
「地球聖地論(エレズム)」と呼ばれる思想を完全否定し
ハンター生活は楽しくなければならないとの独特の思想をかかげ
「コントリズム」を融合した思想(後の「ジオニズム」)を唱えた
多くの ハンターと呼ばれる人種が サイドハングリー3に集結し
オジン公国
を 旗揚げするに至ったのである・・・
宇宙世紀0079 地球連邦政府に対して完全な独立を求めて宣戦布告をする
後に 「 一年戦争
」 と呼ばれるこの戦いは 自らの状況を他に言えないといった
現代社会のひずみを抱えた多くの兵士に共感を呼ぶ事となり
多くの優秀な兵士が集い 爆発的に増加した事が特徴といえる・・・
当初は勢いに乗った オジン公国
も 終りのない戦いに疲労し始めたハンター達が
徐々に戦列から離脱 それに追い討ちをかけたのが
最終防衛ラインであった ハングリー3の陥落により
オジン・オヤジズム・ダイクンは死亡してしまう・・・
そして1年の月日が流れた・・・
かの オジン・オヤジズム・ダイクンの側近であった
デギン・ソド・タカチ
は 以前の栄光を取り戻そうと
新たなる戦場の場 フロンティアにて ネオ・オジン
を擁立する
オジン共和国の再起へ向けて地下勢力と化していた
生き残ったハンター達も再起を夢見ていた
しかしながら オジン・オヤジズム・ダイクンを失った影響は大きく
まとまりにかいたネオ・オジン軍は
求心力としてのダイクンの直系
シャア・オヤジブル
の参戦が 絶対的条件であった・・・
フロンティアと言う名の 新たなる宇宙世紀の幕明けである

「デギン・ソド・タカチ様・・・ 此度は何用の趣で・・?」

「シャア・オヤジブルよ そう硬くなるでないわ・・・
そなたをネオ・オジンへ引き込むのは苦労したぞ・・・」
「はっ・・・ ありがたきお言葉
私如き若輩がタカチ様のお役に立てるかどうか・・・」
「貴君の力をもって 方々に散らばる戦士達を戦線に復帰させる事はできんか?」
「・・・・・・・・・・・・・・」
「お言葉を返すようですが 彼らは彼らなりの理由があって
各地に散っているのでございましょう・・・」
「我が頼みを聞けぬと申すか・・?」
「い・・いえ 謹んで拝命します」
「貴君に全て 手筈は任せるが 手始めに何から行うつもりじゃ・・?」
「はい・・ TVブログで いかにフロンティアが楽しいかを うたいあげます!」
一ヶ月の月日が流れた・・・

「シャア少佐! 南方の戦線より ロバート・キラーアム大佐の復帰を確認!!!」
「ほほう・・・ キラーアムもやっと重い腰をあげたか・・・」
「止まりません 同じく南方の戦線に 黒い3連星の
えるテガ大尉の機影を確認!!」
「ふふふ・・・ 戦いとは、常に二手三手先を考えてするものだ モンド君」

「北極の地に飛んだ シャリア・ポチの参戦はまだか!」
「はっ!!! 以前 機影は見つかりません・・・」
(奴の調達能力は 我がネオ・オジン軍にはなくてはならぬものだ・・・)
「待ってください 少佐!!! 本国から通信が入ってます
エースル・ザビ様とご一緒に シャリア・ポチ様の帰還が確認されたようです!!」
「よし・・・ これで補給の心配はなくなった」
(彼らも私のブログには勝てなかったと目える・・・
罠だとしらずにな ハァーハハッ)
さらに月日が流れていった・・・
「ボブ!! その後の首尾はどうなっている!?」
「は・・はい リュウ・ホセの寝返りには成功しましたが
参戦していたランバ・ラウルが消息不明です!」
「ちいぃぃっ 彼はガンキャノンが大好きだからな
連邦に寝返ったかもしれん・・・」
「エースハンター達の シン・マルナガ ジョニー・ナルデン
マ・クスバ アナベル・ガクーはどうなっている!」

「は・・はい ナルデンに至っては彼の放送局に
シャア様の名前でずっと呼びかけを行っています・・・」
「うむ・・・」
「反応 以前ありませんっ!!!」
「い・・・いや あ・・現れました! 課金はしてないようですが
我慢しきれなくなったのか
チャットだけしているようです!!」
( ふっ・・・ 坊やだからな・・・ ナルは)

「いぜん シン・マルナガ マ・クスバの姿は見えません・・・」
「よし 次の手だ!! 新たなるマシンの低価格を呼びかけ続けろ!」
「はっ!!」
「通信 き・・き・・きましたーー!」
「よし モニターに切り替えろ!!」
「お・・俺も い・・・いっちゃおうかなw by マルナガ」
(ふっ・・・ あと少し あと少しで 落ちるな・・・)
(これで タカチ様への大義名分は立つ・・・)
「しょ・・しょ・・・しょうさぁぁ!!!」
「何だ一体 騒々しい!!」

「き・・・き・・き・・・きました!
旧オジン共和国ニュータイプ ララァ・サヤです!!」
「ふふふふ・・・ 私の野望は 今始まったばかりだ・・・」
「集え 戦士たちよ!」
えっと あくまで上のお話はフィクションっす
Wikiで調べて適当に作りました 冗談100%で受け取ってください(笑)
画像探すのと文章考えるの超めんどかったww
また登場人物名も 語呂が良いのを合わせただけなので
「俺の名前がない~」って思わないでね
タカチ様jから 頂いた 「皆を また修羅の道に引きずりこめ!」
その依頼は着々と進行中で~す(笑)
お礼は 納豆1年分よろしくっす!
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