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| 製造/販売 | PFU |
|---|---|
| 製品情報 | ドキュメントスキャナ「ScanSnap iX500」 |
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約 3 年半ぶりとなる今回のモデルチェンジでは、ハードウェアとソフトウェアの両面で機能が大幅に進化している。ポイントは大きく分けて 3 つ。
1 つは独自のデュアルコア CPU「GI チップ」を採用した点で、これにより従来 PC 側で行っていた画像処理を ScanSnap 単体で行えるようになり、読み取り速度を大幅に向上。S1500 の読み取り 20 枚/分(A4 両面カラー、300dpi 時)から、iX500 では 25 枚/分へ高速化した。
また、GI チップには無線LAN 機能も内蔵されており、ScanSnap 単体でスマートフォンやタブレットとの Wi-Fi 接続を実現したのが目を引く。これにより、本体の Scan ボタンを押すだけで、スキャンしたファイル(PDF または JPEG 形式)を直接 iOS や Android端末に転送できるようになった(従来の S1500 でも同様の機能は実現していたが、これまでは PC を経由する必要があった)。スマートフォン/タブレットとの連携において、非常に手軽かつ利便性を増したのが 2 つ目のポイントだ。
そして 3 つ目は、ScanSnap シリーズで初めて給紙機構にブレーキローラーを導入した点だ。これは同社の業務用ドキュメントスキャナである「fi-6140Z」などで培った技術を転用したもので、読み取り枚数で 20 万枚の耐久性を持つ安定した給紙性能を実現したほか、S1500 に比べて読み取り対応原稿も拡大し、エンボスの入ったクレジットカードのような媒体もスキャンできるようになった。
このほか、ソフトウェアのクイックメニューに、「お気に入り」と「おすすめ」が加わり、ユーザーが多用する機能を表示したり、スキャンした原稿によって関連するアプリケーションを推奨表示する(名刺を読み取ると名刺関連アプリを表示する)など、使い勝手を向上させる改良が施されている。また、細かいところでは、両面原稿の裏写りを軽減する機能が「読み取りモードオプション」に追加されたほか、Mac OS で Word/Excel/PowerPoint 文書に変換したり、検索可能な PDF ファイルをアイドル時に行う「バックグラウンド OCR」といった Mac 向け機能も強化されている。
ScanSnap iX500 |
iX500 Deluxe 楽々ライブラリ付属 |
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