パパの育児奮闘日記ブログ
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子供への対処 1
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子供が布団を被ろうとしないです。夏はまだいいのですが、冬は布団を被らないと寒くなるし、風邪を引くと大変です。そこで、調べてみましたら色々な理由で布団を被ろうとしないことが多いようです。暑さや寒さの感じ方の違い: 子供は大人と異なり、暑さや寒さを感じる感覚が発達途上です。親が感じるよりも、子供は寒さを感じにくいことがあります。不安や恐怖: 子供が夜中に一人で寝ることに不安や恐怖を感じている場合、布団を被りたくないと感じることがあります。これは、暗闇や寂しさへの不安が影響している可能性があります。好みや快適さ: 布団の質や種類、重さなどが子供にとって好みでない場合、子供は布団を被りたがらないことがあります。また、寝具が子供にとって快適でないと感じることも考えられます。寝る前の習慣やルーティン: 子供が寝る前の習慣やルーティンに慣れていない場合、布団を被ることがその一環として捉えられず、拒否されることがあります。成長過程: 子供が成長する過程で、自己主張や独立心が芽生えることがあります。その一環として、親の指示に逆らいたいと思うことがあるかもしれません。私の娘は2番と3番に該当しそうです。夜は一緒に寝ているので大丈夫ですが、朝起きると泣いて起きることが多いです。2番ですが、私の顔を見て安心したのか、再度寝たりしますが、不安なんだなと思う時はありますね。3番は子供用の布団は軽いので、かぶっている事もありますが、足で蹴ってしまいます。私が寒いだろうと思い私の布団を被せるのですが、重たいのかすぐに蹴ってしまいますね。なので、布団の重さを与えないように被せる方法で行って、爆睡したらゆっくり布団と肌に密着させるようにしています。おかげで睡眠不足ですが。笑健康体でいられればいいかなと思いますし。苦ではないです。まとめもしかしたら、娘が快適に寝れるように、布団を選んだり工夫をする必要があるもっと、寝た後も不安がないように、私がいるよみたいな安心感を与えないといけなさそうです。
2024.03.02
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