ぐりっちのいるところ

ぐりっちのいるところ

じゃんがりプティんグ

Guri’s Diary

じゃんがりプティんグ

ー2003.5.12.「じゃんがりプティんグ」より ぐり3歳ー


あれ(プレゼントして)からトイレットペーパーの芯には 見向きもしなくなったぐり。 お気に召したのはうれしいけど、 ちと問題発生。 買ってみてわかったのだが、 入り口以外に通気の出来ない作りなので、 今日みたいにじんわり蒸す日には向いてない。 てっぺんについてた煙突はただの飾りだったのね。 底がないとこがバリアフリーでいいな、と 思ったんだけどなぁ。 暑い日はもたれるとひんやり気持ちよさそうだし。 ぱかっとプリン型のようにあけると、 中はじっとりと結露。腰も汗びっしょり。 う~ん。おしっこくさいぞ。 と、水洗いの日々。

当のぐりちはそんな時でも、ペーパーの芯には入らない。 キレイに拭かれてもどってくるのを、 そわそわと待っている。 そうしてヨタヨタともぐりこみ、半身浴でもしてるみたいに カラダ半分外に投げ出して、まったりしてる。 タオル巻いたら、サウナである。 ドリンク、お持ちいたしましょうか?おばぁちゃま。

保冷剤をタオルで巻いて、ケージにぽんとのせた。 これでちょっとは涼しいかな。 いや汗が渇いて風邪ひいたら困るか・・・ それともハウスの下に板でもかませた方がいいかな。

悩みのつきない母のそばで、 ゆかちのマイブームはぐりちの「型抜き」。 毎晩のお掃除ついでに、お皿にのせて ぱかっと開ければ、
「まぁ、おいしそう♪」 そんだけ。 罪の無い娘たち。

いっぺん写真に撮っちゃうぞ。

guri 030729 ←撮ってみた^^


ー2003.5.18.「姉妹の時間」より ぐり3歳ー

「ぐりをお散歩させるとき、一緒について歩くでしょ。 でも、私が立ち止まると必ず振り向いてよってくるの。
私が座ってると、まわりをくるくる回るの。」
いいなぁ・・・と焼き餅な私。 なんとなく気づいてはいた。 手の中やシャツの裾で眠ってくれたりはするけれど、 お散歩に関してはクールビューティ。 このうちにお引越ししてきた2歳頃までは、 報告にこそきてくれてたものの、 今は顔見ると、知らん顔して物陰にそそくさ。 そいえば、ゆかちも何かとつっかかるお年頃を迎えた。
おとどさんなんかつまらんちょっかいかけては、 「だいっきらい!!」と面罵されてるぞ。気の毒に。
そういう一人と一匹だから、気が合うのかな。

晩に”実演”。 お散歩といっても、もう大冒険はしない。
疲れるから、カーペットラグの一角のみ。
それでも、ゆかちの云ったとおりだった。

ぐり、カボチャ煮てるのは母だぞ。

*ぐりのお散歩はせいぜい週に一度くらいです。 エサ食べるのも休み休みなので・・・^^;



ー2003.5.28.「ぐりっちの災難。」より ぐり3歳ー

何ともふざけたタイトルなのだけど、
こうとでも書かなければ自己嫌悪にずぶずぶハマりそうなので。

遅くなった夕飯のあと、 お風呂の支度をしてる間に、掲示板にレスをばいれてたです。
Tシャツの裾にぐり。
ゆかちがケージのお掃除をしてるひと時のまったり。
片手で落ちないように支えながらの不自由なタイピングも、 また、楽しからずや。
と、いつものようにご飯粒を食べてたぐりが 急に暴れだしたです。
口をパクパクさせて、必死に前足で頬袋のあたりをしごくぐり。 身をよじって、目をまんまるに見開いて。 こんなぐりを見たのは初めてでした。
「ぐり?ぐり?!」 もしかして・・・ 母の大声で飛んできたゆかちに、 首の後ろの皮を摘まんで開いた口を見せると、
「今、奥にご飯粒見えた!」
やっぱり。
そういえば、さっきかきこむような食べ方してた。
でもちょっと固めだったのを、「ま、いっかぁ」と 爪で小さくちぎってあげてしまったのは自分。
「ハムスターは吐くことの出来ない動物です。」 飼育本の記述が頭の中をぐるぐる回って、 身をよじってパニック状態のぐりを前に、言葉を失った。

どうする?救急を頼む?
それとも獣医さんにTELして対処法をきくか?・・・ とりあえず、おちゃんこから姿勢を伏せた状態に戻して 気道を確保(正しいかどうかはわからないけど)。
背中をさすっているうちにどうにか落ち着いてきたので ケージに戻すと、 プリンハウスに頭だけ突っ込んで、しばらく震えてたです。
やっとこさ出てきたのは、30分ほどあと。 砕いたペレットをもしゃもしゃ食べる、 何事もなかったかのようなその食いっぷりを確かめるまで、
生きたここちのしない親子でした。
ゆかちが眠ったあとも、ずっと金網から額を離せなかったです。
夜半すぎにおとどさんが帰ってくるまで。 どきどきして、うまく眠れませんでした。

そうゆうわけで、この日記は翌朝(28日)に書いてます。
朝一に見たぐりは、プリンの寝床でゆたゆたとまどろんで いました。
ご飯のペレットは空っぽでした。 涙が出そうでした。

今度から気をつけるから。 ごめん。ぐり。

ー2003.5.31.「瞬く間に」より ぐり3歳ー

最近ゆかちは、 「パパとぐり、どっちが好き?」 と訊いてくる。
「一応、パパ。」と云っておこう。立場上。
「私、ぐり。パパなんて、だいっきらい!!」
一人娘にしょうもないちょっかいをくり返す父にして、 その評価は「妥当」。
受け答えが、ほぼ『ちびまるこちゃん』の「山田」。
よくクラスの女子達に「ほんっっとに男子って、バカね。」と 高学年にもなってため息まじりに云われてるタイプ。
(そして今もその精神年齢を逸脱せず。)
まぁ、父の「ゲーセン行こかぁ?」のひと言で、 梅雨走りの空にクサっていたのが一転ニコニコと着いてくのだから、 まだ改善の余地ありか。
でも、あっという間だぞ。おとどさん。

そして、つかの間のパソ子との逢瀬を得た母だったり。 二人がいないと穏やかだなぁ。
さてさて・・・ と、日記を更新しようとして気づいたのだけど、 もう今日で5月も終わりなんだね。
こないだぐりの3歳の誕生日を祝ったばかりなのに、 もう、ひと月たっている。 早いなぁ・・・
ずっと目標にしてた3歳の壁を越したら、気持ちが軽くなったような気がする。
何でかはわからないけれど、 日記を書き始めたころの息を詰めた感じがぬけて、 ぐりの自然にまかせてる。
淡々と日々の手を尽くして、いっしょに楽しく過ごせたなら、 後は彼女の天寿だから。

あ、そだ。明日は(実の)妹の誕生日だったっけ。 朝いちで、メール送ろっか。
「めでたくないよ!」って返信されそうだけど^^;


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