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2007.08.26
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カテゴリ: 芸能 文化
昨日、近くの市民ホールで「アンゼラスの鐘」を観ました。
長崎への原爆投下後、病院の人々と共に救護活動を続けた秋月辰一郎さんという医師について描いたアニメ映画です。

原爆投下された瞬間の様子がアニメながらすごくリアルで、また負傷した人々もアニメですからグロテスクではないけれど、よく描かれていました。
罪もない子供やお年寄りが次々と亡くなっていく、戦争の悲惨さがよく出ていました。

私自身、子供の頃はもっと戦争の話や映画に触れる機会があった気がするのですが、大人になってからは、正直、悲惨なものは見たくないという思いから、観るのを避ける傾向にありました。

この夏に放映された、ドラマ版「はだしのゲン」も見なかったし。

しかし、戦争の実体験者が年々少なくなっていく中、時々は、映画や本などで悲惨さを思い、「戦争をしないことの大切さ」への思いを新たにしなければならないものだと思います。

そうでなければ、戦争に伴う犠牲を自分の心で感じられなくなり、観念的なものへと流れ、たとえ憲法9条がなくなっても、核兵器の開発を日本が始めても、「どうでもいいや」という人が多く育ってしまうのではないでしょうか。


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最終更新日  2007.08.26 11:26:48
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