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入力2014-11-30 13:11 | 韓国・国民日報[映像]「マクドナルド教会」が発生した場合、出席しますか?ハンバーガーとフライドポテトが教会を魅力的な場所に変えることができるの提案が出てきた。いわゆる「マックマスプロジェクト」だ。教会の中にマクドナルドを誘致しようというものである。米NBCニュースとフォックスニュース、クリスチャンポストなどは、最近クラウドファンディングサイト「インディゴーゴー」にこのようなプロジェクトが上がってきたと報じた。教会ブランディング機関である「ラックスデイデザイン」のクリエイティブ·ディレクターであるポール·ディ·ルカは礼拝場所にマクドナルドのフランチャイズを誘致して資金を集めようと「インディゴーゴー」を介して提案した。ポール·ディ·ルカは、NBCとのインタビューで、「キリスト教が現代人をこれ以上伝道することができない」とし「教会共同体が、技術革新とデザインで不足している」と述べた。「マックマスプロジェクト」は、去る26日インディゴーゴーに上がってきた。目標は100万ドルだ。初日104ドル、28日142ドルが調達された状態だ。ディルカは、募金額でフランチャイズを購入するために使用する方針である。また、パートナー教会も捜している。ディルッカの問題意識は、毎年300万人の人々が教会を去って、2013年だけで1万教会が閉鎖されたということから出発する。 7000万人の人々が利用するマクドナルドを教会と結合すれば、教会の自立をある程度達成することができることを示唆している。ディルカは、このプロジェクトのためにTシャツや帽子、ステッカーなどを販売する計画である。ディルカは「多くの人々が「とんでもない考え」と思っていることを知っている」とし「しかし、現代社会の中で伝道する方法であるかもしれない」と説明した。(映像あり→)記事リンク先の下部(こちらから) or http://vimeo.com/112952031 訪問ありがとうございますにほんブログ村OUT人気ランキングへ
2014.11.30
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ファミリーフォーラムJP-HPから、2014年 11月25日(火)に 放送された韓国MBCNETスペシャル「アメリカの平和の道を行く」の映像を無料で公開しているとのことです。[PeaceTV] MBCNETスペシャル無料視聴ご案内(PeaceTV無料会員様) まだ韓国語のみですが、日本語訳のそれにも期待したいです。 訪問ありがとうございますにほんブログ村OUT人気ランキングへ
2014.11.30
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米本ブログ(11/24)の囲み記事からです。(以下引用、一部訂正)・ ブログ「奇知外記」のブロガー・tomy4509は、陰湿な非公開掲示板「グルっぽ」の一員であった。「グルっぽ」メンバーは、火の粉ブログを含むいくつかのブログを「ブログ-統一村」から「統一批判・告発村」に強制移動させるべく通報を繰り返していた。・ tomy4509は、陰湿掲示板で私のことを批判していた。・ tomy4509は、「奇知外記」で私が不正アクセスした犯人であるかのよう記事を書きなぐっていた。 それゆえ、名誉毀損で訴えるために、匿名者・tomy4509の実名を調べた。 tomy4509は、20数年前の還故郷で……であることが判明した。そのことをブログで明かした。被害者としては当然のことだ。 ○○君、このことがどうして「罪刑法定主義」を定めた憲法31条に違反するのか。そもそも、他者を陰湿に批判する匿名ブロガーの実名を晒すことがどうして「罪刑法定主義」と関係するのか。1000字以内で延べよ。成績優秀なら、山陰の松葉ガニを進呈しよう。これに関してはもうすでに回答済みです。1000字も必要としません。(Oct 12, 2014 ブログ記事から以下引用)日本国憲法を見れば、>第三十一条 何人も、法律の定める手続によらなければ、その生命若しくは自由を奪はれ、又はその他の刑罰を科せられない。 「氏名公表」といった私的制裁は日本国憲法で禁止されています(ブログ記事から)。法的手続きを踏まず生命若しくは自由を奪はれ、又はその他の刑罰(「氏名公表」等)は憲法違反だということです。ルポライター米本和広氏、貴殿はいつから裁判官も兼ねるようになったのですか?上記への反論は続きます。(この記事の追記あり) 訪問ありがとうございますにほんブログ村OUT人気ランキングへ 【追記】以下の元情報は何処からですか? ・ ブログ「奇知外記」のブロガー・tomy4509は、陰湿な非公開掲示板「グルっぽ」の一員であった。「グルっぽ」メンバーは、火の粉ブログを含むいくつかのブログを「ブログ-統一村」から「統一批判・告発村」に強制移動させるべく通報を繰り返していた。・ tomy4509は、陰湿掲示板で私のことを批判していた。・ tomy4509は、「奇知外記」で私が不正アクセスした犯人であるかのよう記事を書きなぐっていた。非公開掲示板「グルっぽ」、当然のことながら、参加メンパーのIDとパスワードなしには見ることは出来ません。ところが、米本和広氏はどのようにしてそれを見られたのでしょうか。もちろん、米本氏自身が不正アクセス者(X氏)の存在を認めたことで、内通者説は否定されました。まつたろう氏のあくまでも内通者説を通そうとした苦肉の画像説明も、「親ビ~~ン。それはないですヨ」ですか。また、読者のみなさん全てにルポライター米本和広氏が騙し続けてきた、ということです。もしも、「米本ブログ」の騙しに憤りを感じないとすれば、かなりの『マインドコントロール』された方々ではないでしょうか。この記事を書き続けるうちに見えてきたものは、統一教会とは別にする拉致監禁被害者の一部が米本和広氏を中心に別の新グループ(『マインドコントロール』被害者)を形成しているということです。名前を付けるとすれば、 『我隣グループ』ですか? 分派とはまったく違った別グループです。米本ブログでは統一教会の拉致監禁被害について書く一方で、統一教会の批判・告発記事を書くことで反対被害者もうまく取り込んでいます。また、最近は韓国のパイオニア・カフェ(匿名記事でねつ造も少なくない)からの情報も掲載することで郭グループもそこに参加してきました。拉致被害者の「いつも私の隣に さん」、「秀のブログ」の秀さん、fatherfujioka さん、大丈夫ですか?!特に心配しているのは、秀さんです。彼には「言葉遣いには気を付けてください」と書いたあとからは何のコメントもありません(?!)。話は横道にそれてしまいましたが、「tomy4509は、「奇知外記」で私が不正アクセスした犯人であるかのよう記事を書きなぐっていた。」、これも見当外れです。私のYahooブログへの不正アクセスに関するもので、1番目がタイのIPアドレス、そして、その2番目のIPアドレスが「島根のおじさんが怪しい」としただけで、それだけで「米本氏を犯罪者扱いと断定したもの」とは決して言えません。一応は、2013年7月に謝罪文と1ヶ月間のブログ停止でそれに関しては済んだ筈ですが、その9月、tomy4509の氏名公表は紛れもないルポライター米本和広氏の「契約違反」(これに関しては、民事訴訟も考えられるでしょう?!)、「私的制裁」(憲法31条違反)以外の何物でもありません。7月のそれは手紙とメールでのやり取りでしたが、一つの契約として成立しています。あくまでもYahooブログでの不正アクセスIPアドレス「49.212.161.77」関連のものであり、米本ブログ『ヘドロシリーズ』の不正アクセスに関しては、キジ氏の不正アクセスから米本氏へ情報が流れたことでtomy4509のブログ記述は一貫しています。ただ、2013年2月末でキジ氏がブログを閉じたため、後に残った『ヘドロシリーズ』が不正アクセスの陳列棚(残骸)として取り残されました。アメーバ『グルっぽ』の不正アクセスについての言及は、当然そこに行かざるを得ませんでした。過剰なまでの「IPアドレスの島根打ち消し」や「不正アクセス打ち消し」キャンペーン、内通者説のこじ付け付け攻撃がtomy4509に押し寄せてきました。ところが、時の流れとともに状況も変化してきました。2014年4月に不正アクセス者(X氏)の出現、そして、X氏の米本氏との関係証言から、米本氏の主張自体の雲行きも怪しくなってきました。さらには、8月末の米本氏自身の不正アクセス記事を是認されたコメントです。ここで、不正アクセス禁止法についてですが2012年5月から改正されたということでした。詳しくは不正アクセス禁止法改正Q&A (PDF版)で確認してください。以下は、それの中から改正前と改正後を分かりやすく比較したものです。不正アクセス法改正は2012年からの実施ですから、2012年12月の行為はそれに該当してきます。不正アクセス行為の法定刑が1年から3年に引き上げられ、ほかの行為も刑が厳しくなっています。法の改正前後も変わらず「不正アクセス行為」を禁止していますから、非公開「グルっぽ」を扱った米本ブログ『ヘドロシリーズ』の存在自体を疑問視していかなければなりません。そこから引き出される論理は、グルっぽが強制移動しているとかのデマやtomy4509(peace)の周辺を嗅ぎまわったりすることすらなかった、氏名公表こそが不正証拠そのものということにもなります。その次に、X氏から米本氏にどのような情報提供がなされたのか、という疑問がわいてきます。皆さんがX氏であればどうしますか? 米本ブログで取り出されたtomy4509の画像のように一つ一つを送りつけるでしょうか。最も手っ取り早いのが、『ID・パスワードの譲渡し』です。これは推測にすぎませんが、可能性は極めて大です。万が一、この4月にX氏が警察に持参したPCのメールボックスに米本氏へ宛てたID・パスワードの送信記録が残っていたとすれば、法改正後の「識別符号の不正取得・保管」の可罰化に引っ掛かったでしょう。さらにそこからは、当然のこととして「不正アクセス行為」の有無の確認もされたことでしょう。
2014.11.28
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マタイによる福音書 第4章第12節~第17節さて、イエスはヨハネが捕えられたと聞いて、ガリラヤへ退かれた。そしてナザレを去り、ゼブルンとナフタリとの地方にある海べの町カペナウムに行って住まわれた。これは預言者イザヤによって言われた言が、成就するためである。「ゼブルンの地、ナフタリの地、海に沿う地方、ヨルダンの向こうの地、異邦人のガリラヤ、暗黒の中に住んでいる民は大いなる光を見、死の地、死の陰に住んでいる人々に、光がのぼった」。この時からイエスは教を宣べはじめて言われた、「悔い改めよ、天国は近づいた」。[参考] イザヤ書/ 09章 01節~06節しかし、苦しみにあった地にも、やみがなくなる。さきにはゼブルンの地、ナフタリの地にはずかしめを与えられたが、後には海に至る道、ヨルダンの向こうの地、異邦人のガリラヤに光栄を与えられる。暗やみの中に歩んでいた民は大いなる光を見た。暗黒の地に住んでいた人々の上に光が照った。……ひとりのみどりごがわれわれのために生れた、ひとりの男の子がわれわれに与えられた。まつりごとはその肩にあり、その名は、「霊妙なる議士、大能の神、とこしえの父、平和の君」ととなえられる。 今回は、イエス様の「悔い改めよ、天国は近づいた」。、です。洗礼ヨハネがヨルダン川でイエス様にバプテスマを授けて間もなく捕えられた、ということです。『われらの不快な隣人』(米本和広著、2008年。以下『我隣』)は出版当初は、統一教会の拉致監禁被害に一筋の光明を与えたと言えます。ところが、米本和広氏はその後、イエス様と行動を共にしなかった洗礼ヨハネそのものです。後藤徹氏の最高裁判決後に見えてくるのは何でしょうか? 一つの使命を終えて消えていく……イエス様が米本ブログにも「悔い改めよ、天国は近づいた」。と語りかけておられます。イエス様とその弟子たちを迫害したサウロが、その後パウロとなり、強くイエス様を証していった使徒行伝の話もあります。自称ルポライターtomy4509が不正アクセスの現場から、今日もお送りします。今回は、以下の米本ブログ記事(2013.09.04)からです。 まずは、キジ氏なる人物が不正アクセスをした物的証拠。キジ氏は2013年2月末をもってブログ『ある祝福二世の考え』をたたんで姿をくらませました。ところが、今年4月の警察からの連絡で、X氏が警察に赴きtomy4509の別ブログへの不正アクセスを認めただけでなく、グルっぽ『新芽会』への不正アクセス、そして、米本和広氏との関係についても正直に証言された、とのことでした。余談ですが、その証言を元に警察は、不正アクセスに対しての『指導』ということで4月末に米本氏に電話連絡をされたということです。私がキジ氏なる人物から、その情報を入手したという物的証拠。前回記事から『新しい分派の傾向のある『新芽会』について』(以下魚拓URL)のコメント欄にキジ氏と米本氏の関係を記したやり取りがあります。http://megalodon.jp/2013-0127-1451-46/hjnsupporter.blog.fc2.com/blog-entry-104.htmlまた、米本ブログ(2013.01.13)のコメント欄にも、キジ氏⇔米本氏があります。以下も同じく米本ブログ記事(2013.09.04)からです。 重ねて紹介しますが、米本ブログ(2014.08.27)コメント欄からは、> 彼の関心は、不法アクセスした人(以下X)ではなく、不法アクセスによって得られた秘密トークをもとに、ぼくが記事にしたことが問題だったのです。 このように、「(不法アクセスした人物の)犯罪行為に加担して情報入手し、記事」を書かれたことが、米本氏自身の証言で明白となりました。 <<続く>> 訪問ありがとうございますにほんブログ村OUT人気ランキングへ
2014.11.25
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マタイによる福音書 第三章第1節~第12節そのころ、バプテスマのヨハネが現れ、ユダヤの荒野で教を宣べて言った、「悔い改めよ、天国は近づいた」。預言者イザヤによって、「荒野で呼ばわる者の声がする、『主の道を備えよ、その道筋をまっすぐにせよ』」と言われたのは、この人のことである。このヨハネは、らくだの毛ごろもを着物にし、腰に皮の帯をしめ、いなごと野蜜とを食物としていた。すると、エルサレムとユダヤ全土とヨルダン附近一帯の人々が、ぞくぞくとヨハネのところに出てきて、ヨハネは、パリサイ人やサドカイ人が大ぜいバプテスマを受けようとしてきたのを見て、彼らに言った、「まむしの子らよ、迫ってきている神の怒りから、おまえたちはのがれられると、だれが教えたのか。自分たちの父にはアブラハムがあるなどと、心の中で思ってもみるな。おまえたちに言っておく、神はこれらの石ころからでも、アブラハムの子を起すことができるのだ。斧がすでに木の根もとに置かれている。だから、良い実を結ばない木はことごとく切られて、火の中に投げ込まれるのだ。わたしは悔改めのために、水でおまえたちにバプテスマを授けている。しかし、わたしのあとから来る人はわたしよりも力のあるかたで、わたしはそのくつをぬがせてあげる値うちもない。このかたは、聖霊と火とによっておまえたちにバプテスマをお授けになるであろう。また、箕を手に持って、打ち場の麦をふるい分け、麦は倉に納め、からは消えない火で焼き捨てるであろう」。 マタイ福音書第4章第17節にも同じく(イエス様が言われた)「悔い改めよ、天国は近づいた」という聖句がありますが、今回取り上げた聖句は洗礼ヨハネが語ったものです。洗礼ヨハネ関連の聖句はこれまでも何度か取り上げていますが、その彼の最後はどうなったでしょうか!!米本ブログ(11/18)では、『宮村・松永のお次はあんた(高澤牧師)の番だよ!』などと他人の空ごとのように書いていますが、統一教会員の新たなネット拉致被害者(本部教会非公認)であるtomy4509は、ルポライター米本和広氏をその加害者としてあげています(以下ブログ記事)。【奇知外記】 拉致事件発生!! 米本氏は何処へ?tomy4509の氏名公表こそがその最たるもので、その明確な理由提示を1年以上前から求めてきましたが、未だにその回答がありません。それどころか、米本ブログではgoogle検索でそれを広める記事まで書いています。この『【奇知外記】ルポライター米本和広氏、だいじょうぶですか?!』シリーズを通して、まさにその氏名公表こそが、憲法第31条に違反した私的制裁にほかならないことを指摘しました。また、その氏名公表は単発的なものではなく、米本ブログでその不正アクセス情報を元にしたねつ造記事『ヘドロシリーズ』、デタラメ記事から端を発したもので、これをもってしても正当でないことも指摘し続けてきました。tomy4509の理由のない氏名公表は、社会的にも影響力あるルポライター職を前面に出しての悪辣そのものであり、今後は訂正記事や謝罪などがない場合は、刑事告訴も念頭において考えていく必要も感じます。すでに、不正アクセス情報を元にした『ヘドロシリーズ』であることは、米本ブログ(8/27)のコメント欄で米本氏自身の証言で明らかになりました(以下)。魚拓は取ってます。このコメント削除は不利になるだけです。 不正アクセス自体が法律(最高刑は懲役1年)で禁止された行為であり、それからの情報もまた決して許諾されるものはないことは、いうまでもありません。それを米本ブログでされた、ということです。 さて、不正アクセスの現場から今日も元気にネット拉致被害者の一人である自称ルポライターtomy4509がお送りします。米本ブログは、不法アクセス情報を元にした、デタラメです!!(No.1)からは、旧グルっぽ『統一教会ブログマナー向上委員会』の存在については2012年10月(gildongブログ画像参照、以下)以前から郭グループでは知られており、すでに不正アクセスがそのころからあったのではないかとの推測もされます。また、郭グループ内では「『向上委員会』が日本ブログ村の強制移動をしている」といったデマも流れていたのではないでしょうか? そして、2012年12月に「ある祝福二世の考え」(HN:キジも鳴かずば、以下「キジ氏」)のブログ記事でそのデマが明るみにされたということです。2012年9月に強制移動をさせられ自尊心を傷つけられた米本和広氏は、そのデマに目を付けキジ氏とコンタクトを取りその不正アクセス情報を入手、そして始まったのが米本ブログの『ヘドロシリーズ』ということになります。その一連の流れを記したのが、『米本さんのヘドロシリーズは、不法な不正アクセス(キジ氏)の産物!?(上)』です。残念ながら、年数が経ったキジ氏のブログ記事の魚拓は画像が崩れてテキスト版みたいになっていますが、そこに書かれた米本和広氏のコメント(キジ氏とのやり取り)も読み取ることができます。オッと、ここで不正アクセスの現場からも米本ブログ『ヘドロシリーズ』がデタラメであることを証しするBIGなキジ氏の証言(証拠)が発見されました。キジ氏ブログの『新しい分派の傾向のある『新芽会』について』(以下魚拓URL)からです。http://megalodon.jp/2013-0127-1451-46/hjnsupporter.blog.fc2.com/blog-entry-104.html 簡単な説明からしますと、今現在、ブログ村にはあるグループが存在します。以下に特徴を書いてみます。・かんごさんの自虐史観賛成者、著作『民族のルーツ~』熱烈支持者(一部)。・↑の流れから、世界日報、勝共連合批判、本部広報批判。・教育部長、アメリカ本部職員もいる中での日本教会本部批判、いわゆるカイン授受。・米本さん批判、強制移動を希望するも報復を恐れて断念。・反顕進様。『名誉毀損』にあたる発言も。・ブログ村における組織的行動推奨。(強制移動のための通報、相互クリック、記事の台本書き等)米本ブログに関しては、tomy4509のブログ村への2度の情報提供を掲示板に転載しましたが強制移動とはならなかったことは、すでに書いています。また、「ブログ村における組織的行動推奨(強制移動のための通報、……)」については、「実行」ではなく「推奨」となっています。実際には、話のネタとはなりましたが、実行には至っておりませんでした。それを早とちりしたのが(?)、まさに、米本ブログの『ヘドロシリーズ』ということになります。ルポライター(実名者)米本和広氏、だいじょうぶですか?! ところで、上記の画像からもまた一つのことを特記しておかなければなりません。tomy4509の初の掲示板「はじめまして 宜しく! 早速......」についた第一番目のコメントです。この1行でしかtomy4509と「いつも私のとなりに さん」との関係を知ることが出来ないものでした。ところが、米本和広氏は昨年7月の手紙やメールのやり取りで「いつも私のとなりに さん」の氏名を公表していない様に、「このことについては信じてもらうしかありませんん。」と書いてきました。tomy4509の米本ブログ最初のブログ村への情報提供転載の初掲示板だけでなく、彼の些細なコメントも印象的に見られたということです。彼に関して言えば、統一教会員の拉致被害者であると同時に、私としてはネット拉致被害者の一人にも数えられるのではないか、との見方もしています。米本ブログ(10/27)からは、「いつも私のとなりに神さま」の松戸さんも、そうだ。彼と女房は、実名を出してもらいたくないと、ぼくのところにワインを送ってきた。突っ返したけど・・・。ルポライター米本和広氏が取材で得た彼の個人情報ネタの脅迫です。これって、秘主義務違反ではないですか?! <<続く>> 訪問ありがとうございますにほんブログ村OUT人気ランキングへ
2014.11.22
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日韓トンネルプロジェクトを推進する国際ハイウェイ財団HPからの最新情報(2014.11.21)です。2014.11.21技術関連情報の資料をアップしました詳細はHPからPDFをダウンロードして見ることが出来ます。日韓トンネルは1981年11月に文鮮明総裁によって提唱され、日韓トンネル研究会初代会長には、青函トンネルの地質調査を担当された佐々保雄氏が初代会長を務められました。翌1982年には、青函トンネルを扱った映画『海峡』が話題となり、当時、tomy4509も映画館へ足を運びました。主演は、つい先日亡くなられた高倉健さんです。 [YouTube] 『海峡』 予告編(1982年製作) 訪問ありがとうございますにほんブログ村OUT人気ランキングへ
2014.11.21
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日韓トンネルプロジェクトを推進する国際ハイウェイ財団HP>九州現場だより(10月号) 文善進女子、唐津名護屋社交を視察――現場だより10月号◆9月28日、日韓トンネルを提唱された文鮮明総裁のご令嬢・文善進女史、唐津名護屋斜坑を視察日韓トンネルプロジェクトは、1981年11月、韓国ソウルで開催された第十回国際科学者会議の席で、韓国の偉大な宗教指導者・文鮮明総裁が北京から平壌、ソウルを通って東京に至る国際ハイウェイ構想を提唱されたことに始まる。文総裁は、一昨年逝去されたこともあり、残念ながら唐津などの工事現場をじかに視察されることはできなかった。しかしこの度、ご令嬢の文善進(ムンソンジン)女史が講演のために訪日されたのを機に、9月28日午後、佐賀県唐津市にある日韓トンネル・名護屋斜坑を視察された。 詳細記事はHPからご覧ください。(こちら)11月号は以下からです。 現場だより11月号を発行しました 訪問ありがとうございますにほんブログ村OUT人気ランキングへ
2014.11.18
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韓国UPF・HP>ニュース>お知らせ天宙平和連合ソン·ビョンホ会長就任... 11月7日に就任式開いて登録日:2014.11.11 11:44天宙平和連合と南北統一運動国民連合韓国会長離就任式が11月7日世界平和統一家庭連合8階の大講堂で行われた。この日、両組織の会長に就任したソン·ビョンホ会長は文鮮明韓鶴子総裁に感謝と栄光を帰して」One World Under God "のビジョンを達成し、国民の胸に総裁ご夫妻の意味を植えていくことを決意した。続いて国民への統一教育と平和統一運動の活動ビジョンを提示し、両団体が一つの方向に統一時代と平和世界実現に率先することを強調した。参加者は、青壮年層の拡大を介して、さらに活発に平和運動を展開していくことを強調している新会長の情熱にお祝いと激励の拍手で応えた.続きはこちらから[韓国語] 訪問ありがとうございますにほんブログ村OUT人気ランキングへ
2014.11.13
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The AsiaN | 09:44 AM Saturday 8 November 2014 ギムグクホン軍事評論家; 陸士28期、国防部軍備統制官、国防部政策企画官を務め [ギムグクホンコラム】韓日海底トンネル、両国関係の改善·統一準備「一挙両得」 鄭ホン原首相が独島に粒子径支援施設の建設計画と関連した政府の政策決定過程について謝罪した。閣僚の中、独島に行った人がどれだけいるか。ユン·ビョンセ外相は、施設の建設中の海洋汚染になることがあると反対したという。日本の論理をそのまま受け入れたもので、そのような不思議な論理を開発した日本外務省も驚く丹羽これ援用して省庁間の協議で反対したの外務大臣やこの方向で結論を誘導した首相やなかなかである。現在の日韓は首脳会談もない状況にありますが、私たちの同盟である米国との同盟を結んでいる日本と、このような冷却状態が長引くことは、相互イロウルことがない。解決が困難な問題は置いて、解決できる問題を見つけていくグドンジョンイ(求同存異)の知恵を発揮してみましょう。両国の未来のために、また日本人の韓国ギフィ(忌諱)を解くための画期的な方法での海峡に韓日海底トンネルを建設しよう。日本人の嫌韓感情はゴールが深い。安倍流の厄介な沙汰でなくても日本人が韓国人を嫌う感情は根が深い。イギリスとフランス、フランスとドイツのように、隣接する国の国民がお互いに良い感情を持つことは難しい。歴史の屈曲でぶつかり合うことが多かったからである。それでも彼らが和解(rapprochement)を達成したのは、どのようにできたのか? EUは、第2次大戦後、米国とソ連の狭間でヨーロッパの自尊心を守っていくための歴史的必然でもあるが、ここでは、やはりゴールとアデナウアーという巨人がいた。今のところは、日韓の指導者の間でゴールとアデナウアーを期待するのは難しいだろう。これは、両国国民間の対話と協力が政界を推進することが効果的である。韓国が先に手を出して日本が同意しない場合は、行われることがない韓日海底トンネルの建設を先に提案したものである。不測の提案に日本人は感動するだろう。第二次大戦に日本が降伏すると、蒋介石は中国内の日本人が害を受けずに帰ることができるようしてくれた。続くロボ(以恩報怨)の度量である。魚肉(魚肉)になることを覚悟していた日本人たちは感泣して帰っていった。私たちも日本にこのような度量を見せてやろう。韓日海底トンネル接続は、私たちの領土を拡張するものでもある。北海道から京都、対馬を経て釜山(プサン)で、平壌と瀋陽で、ハルピンを経てイルクーツクに、ウラル山脈を越えてパリ、エジンバラまで接続されているシルクロードで我々の舞台は限りなく広がる。日本人は韓国を経て、雪岳山、金剛山に感激することになる。韓国と日本の国力から見て、財政と技術は、大きな問題にはならないだろう。今のところ、南北の接続が難しい場合は、東海からロシアへの海上ルートを利用すればよい。そして海底トンネルが完成する頃には、南北を結ぶシルトロードの完成を期待してみることができるだろう。このように韓国、北朝鮮、日本、中国、ロシアを結ぶ経済協力、すなわち、「下へ」(bottom up)に行く方法が南北の緊張緩和などの安全保障問題を解く通路になることもある。統一への近道でもある。 11月9日はすぐにベルリンの壁が崩壊した日である。韓国人が提案している日韓海底トンネルの建設は、日本人に感動を与えることができる事業である。日本人の隔離された島国根性はなかなか修理は難しい。韓日海底トンネルを介して日本、インド、東アジアを経て世界に接続されている息の根をツイオランナー。 訪問ありがとうございますにほんブログ村OUT人気ランキングへ
2014.11.10
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【奇知外記】ルポライター米本和広氏、だいじょうぶですか?!(No.3--その5) <続きです> もちろん、「米本ブログ」のハンドルネームは『米本和広 さん』であって、そのほかには見当たりません(Sep 12, 2013のブログ記事に記載済み)。ブログ運営者が個人情報に関してNGを発しているにもかかわらず、敢えて実名をハンドルネームとされておられるのは、「米本ブログ」がルポライター職としての営業ブログであり、実名を出すことによってその内容の信憑性を高めるという判断から自己責任でされておられるのでしょう。tomy4509にとっても「米本ブログ」のハンドルネーム「米本和広 さん」は同様です。にもかかわらず、2013年7月の謝罪文要求の手紙文では>しかも、匿名(ハンドルネーム)で実名者を攻撃する。卑怯にして卑劣なことです。などと、自分勝手に『(実名者)米本和広氏』の押し売りをされてこられました。また、島根の「自称ルポライターY氏」とtomy4509が何度も書いたところで、それが「ルポライター(実名者)米本和広氏」とは特定されない匿名性のあるものであり、それどころか、「島根のY氏が怪しい」という推測表現が、昨年7月の手紙では、「結果として貴殿は私(註:米本和広氏)を犯罪者呼ばわりした」などと、個人を特定した断定表現でもって難癖をつけてきたのです。それ自体が「名誉毀損(罪)」に当たるかどうかも疑わしい中で、> 私は貴殿の貴ブログ上での謝罪、それと同時に謹慎(ブログ更新の1ヶ月間停止)を求めます。> これに応じていただけたら、名誉棄損罪 (?) による提訴と、tomy4509=peaceの正体が「 (個人情報) 」ことを公にすることはしません。ルポライター、そして、(押し売り実名者)米本和広氏のこの言葉>このことについては信じてもらうしかありませんん。を信じ、tomy4509は誠意をもってその要求に応じました。もちろん、米本和広氏の主張の中には、不正アクセス被害者であるtomy4509に不正アクセス被害の記事を書くな、という契約条項は一つもありません。tomy4509がそれをどのように書いたとしても問題はありません。しかし、2013年9月、事前予告もなくtomy4509の氏名を公表してこられました。明らかな契約違反であるブログへの掲載は、1年以上たった今も、その氏名公表の理由が明らかにされてもいません。匿名者(ハンドルネーム)ではなく、ルポライター職、そして、実名者としてされた行為は社会的にも大きな波紋を投げかけざるを得ない事態を引き起こしています。むしろ、この氏名公表――tomy4509の伏せたカード「平民」を「奴隷」にすり替えたこと――によって、今度は米本和広氏自身がtomy4509への契約違反だけでなく、名誉毀損の嫌疑までかけられる結果を招いています。ハンドルネームtomy4509のはずが、、個人を特定することが出来るようにしたことで、過去にさかのぼってtomy4509を「ヘドロ」や「お花畑脳」と米本ブログで書かれたことで、それも名誉毀損にあたるのでは(?)――tomy4509の個人情報を苦労して掘り起こされた理由は、米本和広氏自身が私から名誉毀損を受けるためにされたことでしょうか。氏名公表はまさに犯罪者扱い、これもtomy4509の名誉を著しく害しています。また、憲法第31条に定める「私的制裁の禁止」の憲法違反にもあたります。 氏名公表によってtomy4509個人にとどまらず家族の名誉、そして、生命・財産等を危険にさらしました。(統一教会員の拉致監禁を扱う人権家を名乗りながら、その一方では、自分に組しない統一教会員の氏名を出しては人権侵害を繰り返しています)。教会名を併記することで、tomy4509個人における「信教の自由を保障する」(日本国憲法第20条)に抵触しています。(同時に、教会に対しても犯罪者のいる教会のような事実誤認につながるとも指摘しました。)米本ブログでは、『自称ルポライターY氏』が名誉棄損に当たるなどと何度も書いていますが、教会反対派の「やや日刊カルト新聞(2012年2月11日土曜日)」からはすでに、こちらは匿名のY氏ではなく、具体的な名誉毀損にあたる表現でされています。しかも、2013年1月でなく2012年2月の話です。 (傍線にプラスして「統一教会(とその信者)」も入りますね。) 話を元に戻します。前回記述のtomy4509の米本ブログの2度のブログ村への情報提供については、Dec 31, 2013のブログ記事にもすでに書かれていました。>旧グルっぽへ参加当時の情報提供では、米本ブログは強制移動とはなりませんでした。米本画像の時も移動とならなかったことは読者皆さんの知るところです。移動となったのは今年7月です。>ブログ村への情報提供=強制移動ではない>ということです。したがって、『新芽会』が強制移動を行っているといった米本ブログの「ヘドロシリーズ」は、まったく根拠のないデマということになります。以上のように、米本ブログを強制移動(情報提供者)の犯人でもない、名誉棄損などと騒ぎ立てるなんら根拠もないtomy4509に対して、氏名公表をされたのです。事実、本記事『ヘドロシリーズ』でそうされておきながらも、1年以上も前から(個人メールでなく)何度も何度も問い合わせていますが、米本ブログの本記事にての回答が未だにありません。また、ルポライターである米本和広氏が、実名をもって書かれた『ヘドロシリーズ』がデマ記事・ねつ造記事であることは、それを書かれた直後の私のJan 28, 2013ブログ記事でそれを指摘しています。2年近く立っても、ヘドロ(?)が強制移動をしている証拠ひとつももあげられていません。このデタラメ、ねつ造記事『ヘドロシリーズ』から派生してきたのがtomy4509の氏名公表です。まったくもって納得のいく話ではありません。 <続 く> 不正アクセスに関して 訪問ありがとうございますにほんブログ村OUT人気ランキングへ
2014.11.09
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真の父母様宣布文公式サイト>新着ニュース(2014.11.7)霊的集団の誤りを正す-駒場グループ(映像):後編
2014.11.08
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統一教会広報局サイト "雲外蒼天" > 新着情報プレスリリース「神戸市の牧師等を刑事告訴」をアップ(11月7日)New!! 夫婦拉致監禁・脱会強要事件 神戸市の牧師等を刑事告訴 広島市内在住の世界基督教統一神霊協会(統一教会)信者夫婦が、本年7月26日から31日までの6日間、大阪市内のマンションの一室に拉致監禁され、脱会強要を受けたとして、本日、神戸市の牧師等を広島西警察署に刑事告訴しました。告訴状によると、7月26日、夫(43歳)は親族等から、入院中の親戚の見舞いに行くと言われてワゴン車に乗せられ、見知らぬ男性の運転で大阪市淀川区内のマンションの一室に拉致監禁されました。続いて、8歳の長女と3歳の長男の2人の子供達と共に広島市内の実家に招かれていていた妻(40歳)も、親族等から突然襲撃を受け、両腕、両足等を縛られ、寝袋に入れられ、更に寝袋の上からも縛られてワゴン車に監禁され、2人の子供達と引き離されたまま、夫が監禁されたのと同じ大阪市内のマンションの一室に監禁されました。同室の玄関ドアは2種類の南京錠とチェーンとによって二重三重に施錠され、また、同室のベランダに通じる窓は、針金によってクレセント錠部分が固定され、開閉不能にされていました。同室では親族等が夫婦を監視しましたが、更に、親族ならぬ見知らぬ女性が、玄関ドアを施錠していた南京錠の鍵を首からぶら下げて監視し、同女の許可が無い限り誰も部屋から自由に出られないという、厳重な監禁下に置かれました。 …… 詳細は統一教会広報局サイト(こちら)を参照してください。【関連記事】2014年7月 3件の拉致監禁事件起きる!(全国 拉致監禁・強制改宗被害者の会HPから) 訪問ありがとうございますにほんブログ村OUT人気ランキングへ
2014.11.07
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強制改宗を目的とした拉致監禁は日本だけでなく、韓国でも拡大の一途をたどっています。以下の記事はその韓国で拉致監禁におよんだ親の証言インタビューです。歴史的には日本が古く、強制改宗プログラムの日本から韓国への輸出があったものと思われます。また、日本での統一教会員の拉致監禁を扱った著書「我らの不快な隣人」を書かれた米本ブログですが、一方では、統一教会反対派を名乗りその批判告発記事を多発しています。これもその「拉致を助長する行為」として警鐘を発していく必要を感じます。 2014.11.04 |ニュースA【速報】拉致を助長する強制改宗教育牧師▲強制改宗被害者が腕を手術した様子(左)と古びた強制改宗教育の場所(右) 宗教の自由が許された大韓民国で強制改宗教育による拉致が行われており、議論がされている。強制改宗教育とは、キリスト教の宗派の中でいくつかの牧師たちが金儲けを目的とし、自分たちを信奉する思想と教義を他の宗派に出席している人に強制的に行う「教義洗脳教育」をいう。個人の宗教と宗派を選択宗教の自由と人権の自由を踏みにじる強制改宗教育の被害事例は衰えず、さらに増えており、問題の深刻さが大きくなっている状況である。強制改宗教育による拉致は両親によって誘拐されたという共通点を持っている。では、なぜ親は子供を強制的に拉致をしたのかという疑問が含まれ、強制改宗教育のために子供を誘拐していた朴00さんに会ってインタビューを進行した。▲強制改宗教育はどのように知ることなったのか?2013年5月、普段知り合ってつきあった執事を介して広州OO教会であるOOの伝道師を紹介されました。▲イムOO伝道師にどのような言葉を聞いたのか?イムOO伝道師は、無条件に自分の言葉だけを聞いて従わなければ狼狽を見ないとして車で一時間の距離の改宗教育のための場所を持ちます。周りの人たちと家族といとこに通知したと言いました。▲強制改宗教育については内容は何であるか。強制改宗教育は合計42個のコースで行われ、少なくとも3ヶ月で最大6ヶ月程度の時間がかかり、両親もその現場にいる必要がありと言いました。また、強制改宗教育の同意書に両親のサインが入るべきと言いました。▲改宗教育の同意書に、なぜ両親のサインが入るのか?イムOO伝道師の主張には、改宗教育の後、親が逆に自分を訴えている場合がありますが、両親のサインが入ると、法的に親が同意したことだから、自分は法の網を避けて通ることができるとします。▲強制改宗教育は無償だったのか?謝礼金は平均200〜300万ウォン程度であり、多くは1,000〜、2000万ウォンまで支払ったご両親もいるとしました。▲子供を誘拐されたときの状況を教えていただければ?教育の場所は、親が取るようにします。私は宝城のペンションを捕まえた子供を誘拐するために壮丁4〜5人必要である言われた。私は壮丁が準備中されている状況で、子供を教育の場所に連れて行くために、祖母、叔父と自家用車を利用して宝城に食事に行こうと子供を連れて行く途中、子供が顔色を感じ取り、車から飛び降りを告げようとすると車を止めて回遊した子供が遠く跳び逃げました。壮丁を利用せずに家族同士拉致してから失敗したが、むしろこれが発端となって、私は直接の子供が通う教会を訪問して話をした結果、子供が通う教会に何の問題がないことを認知するようになりました。また、2012年全南拉致事件の被害者を直接会って確認してみる、その事件も改宗牧師に騙された家族や暴漢たちによってイムヤンを強制的に改宗教育の場所に連れて行くために行われた事件と被害者イムヤンさんが鬱憤を吐きました。▲今でも拉致が行われている。これらに言いたいことは?知らない人に子供を預けて正しくなかった時は何に補償受けるの?今でも愚かで後悔に思っています。強制改宗教育ビジネスの種として買い、宗教を金儲けの手段として考えており、最終的に家を破綻する暴力ホルダーです。彼らは親子の間に介入して天倫に反する行為をします。他人のために、親と子の間の関係を壊すことはできません。 このように親を前面に出して処理法の網を避けて強制的に拉致と改宗教育を金儲けの手段とする改宗実業家たちの人権蹂躙について法を主管する関係機関の早急な対策作りを考え、問題である。 訪問ありがとうございますにほんブログ村OUT人気ランキングへ
2014.11.07
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韓国・UPF-HP>ニュース山水苑愛国会秋季登山大会1万人の会員と一緒に3圏域で実施登録日:2014.11.04 17:25山水苑愛国会と天宙平和連合が主催し、平和大使協議会が主催する「2014山水苑愛国会秋季登山大会」が10月28日から31日まで「平和運動を起こそう」というテーマで全国3つの圏域で約1万人の会員が参加した中で開催された。 28日、ソウル、首都圏、江原道の会員約2,700名が江原道平昌バルワンサンを登るし、29日は忠清会員2,300人余りが全北淳昌ガンチョンサンを見つけ、引き続き31日には、ヨウンホナム会員5,000人余りが慶尚南道河東松林公園に集まって「2014ヨウンホナム調和フェスティバル」行事を開催して周辺双渓寺と智異山一帯を巡る和合の時間を持った。 ★28日の登山大会あれこれ - 竜平リゾート <竜平リゾートを訪れた山水苑会員> <楽しい山水苑体操> <ソン·ビョンホ会長挨拶> ★29日の登山大会あれこれ - 淳昌ガンチョンサン <希望飛行機飛ばしパフォーマンス>★31日ヨウンホナム和合ハンマダンあれこれ - 河東松林公園 詳しくはこちらから。 訪問ありがとうございますにほんブログ村OUT人気ランキングへ
2014.11.05
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マタイによる福音書第12章21節~37節…… まただれでも、まず強い人を縛りあげなければ、どうして、その人の家に押し入って家財を奪い取ることができようか。縛ってから、はじめてその家を掠奪することができる。わたしの味方でない者は、わたしに反対するものであり、わたしと共に集めない者は、散らすものである。だから、あなたがたに言っておく。人には、その犯すすべての罪も神を汚す言葉も、ゆるされる。しかし、聖霊を汚す言葉は、ゆるされることはない。また人の子に対して言い逆らう者は、ゆるされるであろう。しかし、聖霊に対して言い逆らう者は、この世でも、きたるべき世でも、ゆるされることはない。木が良ければ、その実も良いとし、木が悪ければ、その実も悪いとせよ。木はその実でわかるからである。まむしの子らよ。あなたがたは悪い者であるのに、どうして良いことを語ることができようか。おおよそ、心からあふれることを、口が語るものである。善人はよい倉から良い物を取り出し、悪人は悪い倉から悪い物を取り出す。あなたがたに言うが、審判の日には、人はその語る無益な言葉に対して、言い開きをしなければならないであろう。あなたは、自分の言葉によって正しいとされ、また自分の言葉によって罪ありとされるからである」。 【奇知外記】ルポライター米本和広氏、だいじょうぶですか?!(No.3--その4) 散々にtomy4509に対しては、不正アクセス(Yahooブログへの)の証拠を出せと騒いでおきながら、「ヘドロシリーズ」で、『統一教会ブログマナー向上委員会』(旧グルっぽ)やグルっぽ『新芽会』がブログ村の強制移動をしている、との記事の証拠については「米本ブログ」では何一つ挙げられていません。また、今回もその証拠の提示を要求しましたが、まったくその回答がありません。tomy4509は、米本ブログに以下のコメントを入れましたが、削除されてしまいました。(米本ブログの)『ヘドロシリーズ』は、不法アクセス情報を元にした、デタラメです。問題は(ハンドルネーム)米本和広ではなく、これを ルポライター(実名)米本和広 として書かれたことです。ちなみに、強制移動の証拠ということで以下を取り出される米本ブログ読者がいるのではとも思ってみたのですが、それもありませんでした。 これは、米本ブログがgildongのブログ記事から拾ったものです。結論を言えば、日ごとのそれぞれの掲示板はコメントの新しい順で並んでおり、それにgildong氏が強制移動のタイムラインを重ねたものであって、コメントとgildong氏の強制移動とは全く関係していないということです。単純に言えば、ブログ村側の操作が何度も繰り返されたというに過ぎません。この強制移動の主要原因は、gildong氏が韓国のパイオニアカフェから持ちだしたフォトの「ねつ造サムネール」がそれだったということです。ここで、一つ気になることがあります。それは、 「10月25日 はじめまして 宜しく! 早速……」 の一つだけが色が違っている(クリックされた跡がある)ということです。ID、パスワード無しの駄目元のクリックなのか? あるいは? です。この旧グルっぽ『統一教会ブログマナー向上委員会』の存在については、その前から知られていたようで、gildong氏が気にしたのはそのグルっぽへの新メンバーpeaceの参加であったということです。このpeace(tomy4509)がgildong氏のカテゴリー違いの情報提供元ではないか、と見たのです。ところが、それは全くの的外れでした。「はじめまして 宜しく! 早速……」は、実際にpeace(tomy4509)があげた掲示板に間違いはありません。ところが、それが最初に書かれたのは10月15日頃であり、21番目の最終コメントが25日ということです。そのコメントの殆んどがpeace(tomy4509)のグルっぽ参加への挨拶文であって、gildong氏の情報提供についてのそれは全くありませんでした。断っておきますが、gildong氏について、tomy4509からはその時のカテ違いの情報提供はありませんでした。さてそれでは、その掲示板に書かれていた内容はといえば、tomy4509の『米本ブログのブログ村への初のカテ違いの情報提供』を転載したものでした。さて、その2012年10月、米本ブログの強制移動があったでしょうか? 12月の2度目のカテゴリー違いの情報提供(米本ブログフォト)のとき同様に、米本ブログの強制移動はありませんでした。米本ブログ最初の強制移動について書かれたものが『統一教会は一体、誰のものか!』(2012/09/06 )であり、そこには-読者のみなさんへのお願い- 火の粉ブログを、ブログ村のカテゴリー「統一教会」(主に統一教会員のブログで構成)に登録しました。ところが、ブログ村から強制的に「統一教会批判」カテゴリーに移動させられました。その理由は「ブログの内容が批判カテゴリーにふさわしい」というものでしたが、みなさんご存知の通り、このブログは今回の記事のように統一教会批判も行うけど、メインは反統一による統一教会信者の拉致監禁を告発するものです。…… それでも、強制移動が続くようなら、犯人と目される人物の実名をあげて、糾弾することにします。 どうかご協力のほど、よろしくお願いいたします。 拉致監禁のこと、、また宇佐美さんの裁判、後藤さんの裁判のことを今後もアップしていきます。これらは統一教会員が知るべき情報です。 2012年10月が私の最初のカテ違いの情報提供であり、これには関与していません。また、2013年7月に米本ブログの2度目の強制移動がありました。tomy4509(peace)の2ブログ謝罪文掲載後のことです。これに関しても、私自身からはカテ違いの情報提供はありませんでした。これに関しては、米本・共産主義は間違っている!! (その2)-- 日本のフレーザー委員長(Dec 6, 2013)で問い合わせ・意見にとどめていることも指摘しています。この強制移動理由に関しては、ブログ村のみぞ知ることです。以上のように、米本ブログのブログ村への情報提供は何度かあっても、米本ブログの2度のその強制移動には、まったく、tomy4509は関与していません。逆恨みもいい加減にしてください。もしも、私が犯人だというのであれば、その証拠をあげてください。また、『ヘドロシリーズ』も、ヘドロがブログ村へ不正アクセスして強制移動の操作したとか、そのスタッフを買収してそうしたとか、具体的な証拠があるのですか!!殆んどのブログ運営者は、利用規約でブログ上で個人情報の掲載にはNGを発しています。同時にブログでは、他人の個人情報もNGです。ところが、米本ブログは、それに反して実名者として社会的にも名の知れたルポライター職を前面に出されて、そのNGをされておらるのです。 <続 く> 訪問ありがとうございますにほんブログ村OUT人気ランキングへ
2014.11.04
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UPAホームからです。
2014.11.03
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韓国・統一グループHP>グループニュース>プレスリリース(2014/11/03) [アジアトゥデイ]鮮文大、多文化的な1万人参加「2014多文化平和フェスティバル」開催 鮮文大学(総長ファンソンジョ)と2014多文化平和フェスティバル組織委員会(委員長ユギョンソク)は、過去1日、日本、フィリピン、タイを含む80カ国の多文化的な1万人が参加した中で「2014多文化平和フェスティバル」を開催しました。 「愛奉仕と一つになった多文化!世界平和の希望!」というテーマで開かれた今回の多文化平和祭は、鮮文と韓国文化平和連合、(社)多文化総合福祉センターが共同主催し、全国の多文化団体の会員が参加して、1部の式典、第2部多文化特別公演、 3部多文化ハンマダン祭りで行われた。また、全国166のボランティアが連合して出発する「真の愛平和奉仕連合」の発足式、牙山市庁〜温陽温泉駅1.8km」、地球一家族パレード」、多文化の子供-多文化青少年-多文化大学生-多文化女性が準備した特別文化公演、多文化女性全国腕相撲大会、多文化サッカー大会が開かれた。なお、世界文化体験、世界の食糧体験、お買い得バザー、子供の遊戯施設など30の体験ブースが運営されて参加者に愛と奉仕の意味を振り返った。ファンソンジョ鮮文大学総長は歓迎の辞で、「これまで多文化家族は言語と文化の違い、多文化家族を見つめる見知らぬ施設のために、時には困難も経験したが、いつも笑いを失わずに分かち合いと奉仕を実践してきた」とし、 「一緒に付いて生きていく人間の共同体実現のための美しい縞にさらに力を合わせていただきたい」と述べた。 ユギョンソク韓国多文化平和連合会長は、大企業で「多文化人が韓国社会の支援を受ける存在ではなく、韓国の中の世界市民、また、世界の中の韓国市民として世界の平和と共栄、共生のための平和の使節がされていてほしい」と訴えた。 ドアヨナ世界平和女性連合世界会長は激励の言葉で「私たちは、今日の祭りをきっかけに、単純な分かち合いと奉仕をを超えて、真の愛を中心とした平和文化を作っていくうえで率先し者」と「多文化人がお互いの国を接続する和合の架橋、平和の担い手、平和の世界的なリーダーになってほしい」と話した。 この日の午後2時からあごの交差点、温陽温泉駅、温陽観光ホテル交差点、牙山市庁まで牙山市市内メンバー1.8km区間で行われた地球一家族のパレードは平和鼓笛隊を先頭に、各国の伝統衣装を着た1000人余りの多文化人が参加し、パレードの途中で繰り広げられた様々なパフォーマンスと子供たちと一緒に参加した多くの多文化家族がパレードをさらに輝かせた。一方、韓国多文化平和連合は多文化平和祭りを今年から2年ごとに開催する予定である... [続きを読む] 【中部毎日]愛と奉仕で一つになった多文化鮮文大·多文化平和フェスティバル組織委員会、2014年多文化平和フェスティバル鮮文大学(総長ファンソンジョ)と2014多文化平和フェスティバル組織委員会(委員長ユギョンソク)は、過去1日の午前10時から日本、フィリピン、タイを含む80カ国の多文化的な1万人が参加し、「愛と奉仕で一つになった多文化!世界平和の希望!」というテーマで、「2014多文化平和フェスティバル」を開催した。多文化フェスティバルは、全国166のボランティアが連合して出発する「真の愛平和奉仕連合」の発足式、牙山市庁〜温陽温泉駅1.8km「地球一家族パレード「、多文化子ども-多文化青少年-多文化大学生-多文化の女性が準備した特別文化公演、多文化女性全国腕相撲大会など、多彩なイベントで作られた。なお、世界文化体験、世界の食糧体験、お買い得バザー、子供 の遊戯施設など30以上の体験ブースが運営されて参加者に愛と奉仕の意味を再確認した。続いて午後2時から阿児交差点、温陽温泉駅、温陽観光ホテル交差点、産市役所までの1.8km区間で行われた地球一家族のパレードは平和鼓笛隊を先頭に、各国の伝統衣装を着た約1000人の文化人が参加した。パレードの途中で繰り広げられた様々なパフォーマンスや子供たちと一緒に参加した多くの多文化家族がパレードをさらに輝かせた。ファンソンジョ鮮文総長は歓迎の辞で、「これまで多文化家族は言語と文化の違い、多文化家族を見つめる見知らぬ視線のために、時には困難も経験したが、いつも笑いを失わずに分かち合いと奉仕を実践してきた」とし「一緒に付いて生きていく人間の共同体実現のための美しい縞にさらに力を合わせていただきたい」と述べた。... [続きを読む] [マネートゥデイ]多文化的な1万人参加「2014多文化平和祭り」展開鮮文大学(総長ファンソンジョ)と2014多文化平和フェスティバル組織委員会(委員長ユギョンソク)は、11月1日日本、フィリピン、タイを含む80カ国の多文化的な1万人が参加し、「愛と奉仕で一つになった多文化!世界平和の希望!」というテーマで、「2014多文化平和フェスティバル」を開催した。今回の多文化平和祭は、全国の多文化団体の会員が参加して、1部の式典、第2部多文化特別公演、3部多文化ハンマダン祭りで行われた。そして、全国166個隊が連合して出発する「真の愛平和奉仕連合」の発足式、牙山市庁〜温陽温泉駅1.8km」、地球一家族パレード」、多文化の子供-多文化青少年-多文化大学生-多文化の女性が準備した特別文化公演、多文化女性全国腕相撲大会、多文化サッカー大会が開かれ、世界文化体験、世界の食糧体験、お買い得バザー、子供の遊戯施設など30以上の体験ブースが運営された。ファンソンジョ鮮文総長は歓迎の辞で、「これまで多文化家族は言語と文化の違い、多文化家族を見つめる見知らぬ施設のために難しさも経験したが、いつも笑いを失わずに分かち合いと奉仕を実践してきた。」とし「一緒に付いて生きていく人間の共同体実現のための美しい縞にさらに力を合わせていただきたい。」と述べた。ユギョンソク韓国多文化平和連合会長は、大企業で「グローバル時代、世界市民としての韓国が進むべきされる方向がある場合は、それは人種や宗教、文化の国境を越えた「人類一家族」のモデル」と「多文化的なこの韓国社会の支援を受ける存在ではなく、韓国の中の世界の市民、また世界の中の韓国市民として世界の平和と共栄、共生のための平和の使節がされていてくれ。」と頼んだ。韓国文化平和連合は多文化社会に急速に進入している韓国の時代の要求に合わせて、4月25日、ソウル市庁で52個の多文化団体が集まって発足し、国家間の友好を増進させ、多文化的な理解とケアを超えて多数の韓国人が共感できる平和と共栄の価値を実現しようと、全国の多文化団体と一緒に「多文化平和」運動を展開している。「多文化平和祭は、今年から2年ごとに開催される予定である。... [続きを読む] [東洋日報]文化·国境の壁は非現実的ニ「私たちは一つ」鮮文多文化平和祭りソンリョ2013多文化平和祭りが1日、牙山で鮮文と2014多文化平和フェスティバル組織委員会の主催で日本とフィリピン、タイなど80カ国の多文化的な1万人が参加した中で「愛と奉仕で一つになった多文化!世界平和の希望!」というテーマで開かれた。今回の多文化平和祭は、鮮文と韓国文化平和連合、(社)多文化総合福祉センターが共同主催し、全国の多文化団体の会員が参加した中、全国166のボランティアが連合して出発する「真の愛平和奉仕連合」の発足式と牙山視聴〜温陽温泉駅1.8km」、地球一家族パレード」、多文化の子供 - 多文化青少年 - 多文化大学生 - 多文化の女性が準備した特別文化公演、多文化女性全国腕相撲大会、多文化サッカー大会などが開かれた。また、世界文化体験と世界食糧体験、お買い得バザー、子供の遊戯施設など30以上の体験ブースが運営されて参加者に愛ボンサウル伝えた。ファンソンジョ総長は「これまで多文化家族は言語と文化の違い、多文化家族を見つめる見知らぬ施設のために、時には困難も経験したが、笑いを失わずに分かち合いと奉仕を実践してきた」とし「一緒に付いて生きていく人間の共同体実現のための美しい行進にさらに力を合わせていただきたい」と述べた。この日亜射程距離と温陽温泉駅、温陽観光ホテル交差点、牙山市庁までの1.8Kmの区間で行われた地球一家族のパレードは平和鼓笛隊を先頭に、各国の伝統衣装を着た1000人余りの多文化人が参加し、市民の大きな拍手を受けた。韓国多文化平和連合は多文化社会に急速に進入している韓国の時代ニーズを反映するために、4月、ソウル市庁から52個の多文化団体が、国家間の友好増進と文化的な理解を超えた平和と共栄のために発足した。 ... [続きを読む] 訪問ありがとうございますにほんブログ村OUT人気ランキングへ
2014.11.03
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平和大使協議会公式サイト>更新情報 更新情報2014.11.01 平和世界の実現へ宗教者の役割を再認識 | 神戸で「超宗教フォーラム」2014.10.28 家庭再建こそ真の救国運動 | 「真の家庭国民運動推進石川県会議」が結成 2014.10.28 宗教的価値観を土台にしたUPFの平和活動を紹介 | 高崎で平和大使セミナー2014.10.27 地方創生実現へ幅広い活動の成果を報告 | 出雲平和大使フォーラム 訪問ありがとうございますにほんブログ村OUT人気ランキングへ
2014.11.01
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