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児童館のみんなともだち。8月と9月生まれのお誕生会。ピンクのバラのお花を先生からもらいつける。一人一人、呼ばれて、手形を押したかわいい色紙をもらってくる。お祝いのダンスというのもある。おめでとうー♪よかったねー♪(うるうる)お誕生会は、お母さん達の企画。今回のグループは、フルーツバスケットだった。子供達は、フルーツの絵を付けて、そのフルーツを言われたら席を移動する。絵を選ぶのに、さっと来て、さっと選んでいく子もいる。一番は、いちごが欲しいって持って行った。メロン、ぶどう・・・piyokoはどれが欲しかったのかな?ぶどう?どれかが取られた時から、気に入らない顔になってる。次々無くなって、やっと桃を選ぶ。最後の子がみかんを選び、私達のグループは、一枚残りが出て、栗が余った。なんだか・・・鬼になる親子は数人が繰り返しなってた。はて?でも、面白かった。最後は、アンパンマン体操。piyokoも一生懸命、先生を見て真似してる。ずいぶんそれっぽくなってきて成長を喜びました。午後は、DWEの営業さんが再びプッシュに来た。銀行へ行ったりは、来る前に急いで済ませた。うっかりして、今日の消印有効の郵便を出してなかった。説明が終わってから、本局へ出しに行く。ついでに、不在通知の分も受け取ってきた。十五夜の名月、昨夜は見られなかったので、piyokoと探した。自転車を止めて眺めた。紺色の空に真っ白なお月様。piyokoも「きれいだね」と見ていた。少し右上が欠けてるような。
2004年09月30日
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幼稚園の遊び広場へpiyokoは、いくつか遊びを渡り歩いて、ママがよそのお母さんと話していた新聞紙プールへ。やっぱりおうち遊びが多かったのかな。ドアをノックしてるのを見かけた。おやつタイム。座るより早くビスケットがテーブルに置かれていく。みんなきちんと待ってる。すごいな~あっという間に食べたpiyoko「もっとたべたいな~」そうこうしてる間に雨が降り出す。予報は夕方から。もう少し持つかと思って、piyoのレインコートだけで傘は持ってこなかった。傘は園で貸してくださり、おぉ~さすが私立。けっこうな降りになったので、借りられて良かった。piyokoの靴、びしょぬれだった。だけど、ちょっと明日の物を買物に出る。家と駅の間しか外へは出ないから、ま、いいか。見つからなくて、かなり歩いた。トイレも何回行ったかな。外では、間に合いさえすればトイレは使えるので助かる。行きたい方向でない方に回らされたりちょっと大変。おなかがすいておやつタイム。持ってきたパンも食べちゃった。イートインのパン屋さんへ。星型のパンを気に入って、piyoko一発で決め。チーズなんとかって名前だったので、まぁいいかと思った。piyokoがパクパク食べてたので、甘いのかな?少しもらったら、すごく甘くてベタベタ。げげっ。piyokoも甘過ぎて食べきらずママにくれた。目的の物は取寄せ以外にどこも買えず、ちょっと目を離した隙におもちゃコーナーに行かれる。「あそびたい」ごもっとも。なのだけどね。姿が見えなくても、近くにいれば、piyoちゃーん「はーい」「こっちだよー」と、出てきてくれる。今回は「はーい、こっちだよ・・・でちゃった」見ると、お股がぬれてる。ヤラレタ間に合わなかったのだそう。地下鉄を乗換え。ホームの柱の陰で「もういいかーい」ふと行ってみると、あっまた出た。しかもトイレの前。遠い時は教えて、近い時はもらすのかい!?っていうような日でした。がく。パンツもうないからおむつだよ。「おむつする」ものわかりが良くて助かりますです。
2004年09月29日
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午前、ママの歯医者。この前、行った時、あまり状態が良くないですねと言われた。家族の病気や事故で、昨年の予約を取り消したのだものね。それも仕方ないか、と思って、今回はよく説明を聞いて処置に入るはずだった。しかも、この前から今日までの間にすごく痛い頭突きを一発くらって、差し歯だったのがまた取れていた。先生が絶望的な表情で診たら、なんと、この前より少し良くなってるし、想像よりも状態がいいと言われた。ホっとしたわ~。頭突きは、根のほうが折れる可能性があるので、心配したそう。なるほど。一時間くらい子供 大丈夫か聞かれた。piyo、今日は「もうおわる?」と何回も聞いてきた。たぶん大丈夫のはずが、40分くらいで限界と言われちゃった。予約がいっぱいなので、次は20日後。少し長く治療時間を取るのだけど。次回は、好きな物、もっと持ってこよう。piyokoにも、歯医者へ行くこと、よくお話しておこう。終わってから会社へ。会長がまたあとでね~と、休憩に行った。戻ってくると、急ぎの仕事が無ければ、また送っていこうってなるな~・・・電話があり、急ぐ書類をまだか聞かれた。届けに行くことにした。地図をコピーしたけど。。見てて、行きたい番地が無いのが気になった。けど、聞けばわかるかと、会長がいないうちに出た。当てが外れて駅前に交番が無かった。行ってみて、わからない(焦;)番地を追って行くと、ある番地以上の数字は存在しない。はてな~聞いてみたけど、あっちのほうかな?ってな。バギー押しまくって、右往左往。暗くなったら困るな。住宅街の小さな商店街に出た。聞いてみて、わかるようなわからないようなママったら、方向音痴だっけか?とりあえず言われた方へ行ってみることにした。が、救う神あり♪道を聞いてたの、後ろで聞いてたのだけどと、交差点で話しかけられた。メール便の配達のような方だった。名前入りの住宅地図を広げて、もうこの先2つ目の角と教わった。助かったわ~。でも、完全に方向音痴じゃないとは思う。かなりぐるぐる回ったけど、駅の方向はわかる。それに、ここが迷ってた地帯より、駅の方へ戻ってることもわかる。でも思ったよりも超駅近(TT)piyoちゃんと電車に乗って、じゃれながら帰った。地下鉄でも、地上を走る区間がある。piyoko「そとだよ!」と、喜ぶ。
2004年09月28日
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近所のお年より。この子しゃべんないね。おし?・・・・・他人に会っていきなりべらべらはしゃべらない。特に親しいわけでもない。こんなものでしょう。しゃべらない→おし→違うの?じゃ、ママとべったりだからいけないんだいつもこういう順に言われるので、説明も面倒。毎回だもん。黙って受け流す。自分・ママ・他人の区別が着き始めているそういう現れだから正常な発達。と保健センターでは繰り返し言われているよーん。朝から雨降りで、時折強く降るけど急ぎの仕事で役所回り。またあのややこしい路線。やれやれ。考えずに、この前確かこっちのほう行ったっけと体が覚えてるほうへ行った。ついに簡単に行けるルート発見!でももう次はいつ行くやら、予定無し。piyokoは、レインコート、レインズボン、長靴、傘完全装備。時折 強く降る。終わってお昼だった。会社のある駅前にサイゼリヤがある。横断歩道を渡るだけでも完全武装。今月はラーメン屋さんは、会長と行ってしまったので、これをお給料日あとの外食にして、ここで食べる。ママはドリンクバーをゆっくり使おうと思ってるので、ココ。でも、なんだかのんびりできない。メロンソーダ+レモンスカッシュを作ってみたら、炭酸がきつかった。piyokoがすぐに欲しがるが、本当にきつかったので、苦くてとてもだめ~と、物陰に置いてしまう。カモミールティーを少し飲んでいた。ちょびちょび飲んで、にがい…とやめてた。piyokoは、小えびと完熟トマトのリゾット(完食)次は、会社とは反対方向の役所へ行くので、会社へは行かずに帰る。夜、お風呂に入って、piyoko先に出ると言う。よく拭いて、出たら何でもいいから好きなの出して着てねと念を押す。ドアの外から「なんとかかんとかー!」何でもいいから好きなのをすぐに着てね。「かわいいのきちゃったよ。い~い?」いいよ~「ててがでないー(TT)」出て見たら、水色の夏のワンピースだった。これがpiyoの言うかわいいのなんだ~♪袖が引っかかってるのをちょっと引っ張ってやる
2004年09月27日
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雨降り。昨日、降ってないうちに用事をしておけば良かったな。本を返さないといけないので、図書館へ。向こうでもpiyokoと絵本を4~5冊読んできた。ママが自分の本を探したくて、ちょこちょこ幼児コーナーと大人の本棚を往復。ママを探しに来たpiyo。「おしっこでちゃった」ちょっとぬれてたので少しかと思ったら、幼児コーナーから出ようと長靴を履いたところで出てしまったらしい。水溜りができていた。ティッシュで拭いて、ささっとお着替え。(朝も、パパの布団の上で遊んでて、おしっこと言ったけど間に合わなかった)気温が低いのもあって、出ると思ってから短かったのかな。帰る前に、トイレに行くと言って、これは余裕でできました。わからないのではなく、間に合わないだけなので、まぁ、そんなこともあるよね。長靴で行ったので、外では水溜りを楽しんできたよ。piyokoは、ノンタン・メイシー・タンタンのシリーズから、選んだ。他に数冊。ママは、このところ、グリム童話集(文字の本)これで3冊目。毒になる親 お友達から聞いて借りてきた。これも、読めそう。(浜文子の育母書・子供のとなりで親になるは、中断しました。年配者でもこんなに素敵な育児をされた方がいるのかと思うと辛くなって。育母書は2回読んだけど、子供の…は途中までしか読んでません。)ヒトはなぜ絵を描くのか そういう題の本があって読む暇あるかな・・・と思いつつ借りてきた。
2004年09月26日
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PCがいまいち調子悪く、昨日の日記をテキストに書き足したところで、フリーズ(TT)書き足す前のは残ったけど、さすがにすぐやり直す気力はありませんでした。でも、思いきり書いちゃって、コメントも頂き、凹んだの直りました(^^)ありがとう。私の帰宅を送っていって、万が一、事故でもあったら取り返しがつかないので、やはり歩いて帰ろうと思います。距離あるから、ミニバスでもあるといいのだけど見かけないのよね。土曜は、近くの私立幼稚園の説明会へ行ってみた。大学付属などでない、住宅街に、昔からある幼稚園。ご近所さんの顔もだいぶあった。離れたお友達も来ていてびっくり!お土産にクレヨンを頂きました。クレヨン・・・ママのもあるし、ご近所から頂いたのもあるし、貯まってきたわ。どうしよう(^^)1.プレゼントする2.売る。またはバザーに寄付3.いっぱい描く幼稚園は、仕事を持ってるからやはり不適当だろう。が、延長保育というの、どうかな。週に2回、延長を頼んで、早帰りの日連れて行けば幼稚園でも間に合うかも。朝も午後も延長のある幼稚園も、近くにあるとのこと。(おいおい引越しだろう)3歳児だったら、保育料と、月謝+延長料、あまり変わらないかも。説明を聞いてて(ママの病気だから割引いて下さいm_ _m)祖父母を招く日があると聞き、う、やーめた。長い夏休みに、祖父母の家へ行くなどと言われてはたまらない。とりあえず来年、幼稚園に入れるのは無し。保育園は、なんとなく気乗りしないのだけど、また考えてみる。幼稚園自体は、キリスト教の考え方を元にしていて、宗教行事もいくつかある。それは構わない。教職員の研究資料の中にあったマタイによる福音書より~ あなたに言っておく。7回どころか七の七十倍まで赦しなさい キリスト教では永遠を表す7という数字を重ねることは 永遠に赦していくことを表しているのでしょう私にもそういう日が来るのでしょうかぁぁぁぁ。(-m-)いちいち反応してしまう。。。年小、年中、年長の子供達、各教室を行き来して、過ごしたい教室で過ごしたり、園庭で、年の違う子が一緒に遊んだりするそう。ただ、やはり都心のど真ん中の幼稚園。園庭が土でも木があっても、自然の少なさは歴然。園でも、少ない中で、最大限生かしたいお話し。庭で見かける虫の種類など、とても少ない。団子虫とちょうちょとコガネムシと・・・piyokoは、前半はママにくっついていました。離れない。後ろの遊ぶところに、絵本があるから持っておいでと行かせて、2冊読んで、一緒に後ろへ遊びに行きました。先生もいるので、少ししてママは席へ戻りました。piyokoは、ここからはうまく遊べたみたい。きっと、取り合いなんかあったのでしょうけど。終わった時は、折り紙をしてました。先生が、しっかりしたお子さんですねって。お愛想もあるだろうけど、この時のpiyokoのまなざしとてもしっかりしてる。しっかりしなさい私が幼少から言われ続けたこの言葉、piyoには、そんなにしっかりしなくていい って言ってしまう。園庭に出てからも、小さなおうちへ入ったり遊んでました。帰らない帰らない。ほぼ最後まで遊んでました。
2004年09月25日
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朝、鼻声もやや良くなってるようで。予定減らしたいけど減らせないな。午前は、公立幼稚園の説明会。終わって急ぎ、ヤマハの予約、後半だけ見学。この前の体験の次のクラス。無料体験はすでに終わってて、本当に隅っこで見学。piyokoもやりたくて、やろうよってママを見る。ごめんね~見学だからできないんだ。わかるみたいで、言うと仕方なく座っててくれた。数回繰り返したけど(^^;みんなが、乳酸菌飲料のボトルで作った楽器を取り出して、piyokoママを振りかえる。無いの~ごめんね。piyokoは、残念そうにして、でも代わりに握りこぶしを振ってる。どれも喜んで体や手足を動かしてる。やっぱり入ることにしようかな。この先生なのかな・・・ベタなおばちゃん。年配。段々腹がすごい。今時見かけない。。。ハスキーな声で、おっけぇとか英語を歌ってる~ひぃ~~~これの前のクラスは、講師が二人つくのに比べると、やはり先生がかなり頑張って引っ張っちゃってる感じがする。まぁ、それでもいい面はたくさんあるだろう。スーパーで、少しお昼を調達して、持ってきたお弁当と合わせて食べた。会社へ行き、がーっと仕事。持ち帰れる状態にする。piyokoは、この前買ったトビー達やトンネルがお気に入り。つなげて「みてみて」と、よく言ってる。ノンタンの本もすごく気に入っていたので、新刊の、いたいのいたいのとんでけ とおねしょでしょんを会社用に買った。「ここにあったんだ」(家でおかしいな?無い…と探してた)手すきだった社長が、駅までと、送って下さることになり出たけど、駐車場に会長の奥様がいて、みんな朝早くから仕事して疲れてるんだよ。それを真夏の暑さのひどい時でもないのに、送ってもらったりして自分がどんなひどいことしてるかよく考えてみな!事故でも起したらどうするんだ!かなりのご立腹。社長いわく、今日はかなり機嫌が悪いな。何言われたの?う~ん、確かに夕方、戻ってきてお疲れのところ悪いなとは思っているのだけど、かなり助かるので、甘えていた。私は、弁が立たないので、会長に断るには、もっともらしいこと、何か言わないと。いいよいいよ、ちびさん連れてて大変だし、何かあったらって、いつも言われて・・・なんて話したらいいかなぁ。今日は、怒られた目の前で、車に乗り込むのもばつが悪かったけど、帰り道、社長に用事があったので、言葉足らずに乗ってしまって、これも悪かったな。piyokoは、バスで帰りたがったので、2回乗換える。バス停についたら、どうやら行ったばかり。前に待ってた、初老の男性と、若い?OLが携帯(ピコピコ)二人とも、バスの居場所を調べていたらしい。○○にいる と、どちらからとも無く言い合って、それぞれ確認していた。二人とも駅へ行っちゃった。うちは駅から来たしね、仕方なく待ってた。ママは、こういうのできないんだよね~でも、かなり待つので、試してみた。インターネットにつなぐのはできないって出ちゃう。でも、WEBにつなぐから検索~出てキタキタえ、もう前の停留所に来てる。ふふ、かなり手間取ったわ。初対面の子連れママと、車内で話しがはずむ。今度幼稚園?なんて聞かれて、幼稚園や保育園の話し。piyokoは保育園のお兄ちゃんがいて気に入ったけど、お兄ちゃんは大人の話しがつまらないみたいで、反対の席に行こうとか、小さい子なんて可愛くないよとか、いろいろ言ったりして、でも反抗ってほどでもなく、時々顔を覗かせてる。帰りの電車の中で、ちゅっ の遊びをしたんだ。piyokoにちょっと嫌がられた。あ~ちゅーできなかった~残念そうにして、タイミングずらして、今度はできたぁ乗ってきて、ちゅーをいっぱいしてもらった。でも凹んだぁ。---------- ---------- ----------ママの気持ち会長の奥様は、かなりのご苦労をされてきた方。そして、人様に迷惑をかけるのはいけない、と、道徳心の篤い方。以前、いろいろとお話を聞いる。そんじょそこらのご苦労ではない。姑と同じくらいの年だっけ。姑も、すごく貧乏して、すごく大変で、すごく苦労したのだった。同じ体験をしないと、大変さ、本当にはわからない、そんな自分のこと、情けなくもあさましくも思う。同時に、人の本質だとも思う。いくら同情しても、心配しても、痛みは経験しないとわからない。誰もの人生、1冊の本になるくらい、みんな色々なことがあるもの。誰かと比べて、苦労した、してない という話ではない。同じことでも、受け止める人により、すごく大変に感じる人と、このくらいたいしたこと無いと感じる人といる。だから、人の苦労を、そんなことで と決めつけるのはちょっと心無いんじゃないかな。と、思う。この頃の人は一人しか育ててないのに、ノイローゼになったりしてなに言ってるのよ。ふざけるんじゃないわよね。少し前から、この人に、こう言われてる。この頃の人、と言ってるから、私とは名指しされてない。けど、悩んでることは知ってる。責められてるような気がする。私に何回も言って……。以前、住んでいたところ、7階から子育て中のママが飛降り自殺をした。私が住む前のことだった。私もすごく悩んでいたから、毎日ベランダから下を見ていた。当時5階で、2階に大きなひさしがあって、余程打ち所が悪くなければ死ねない。私ったら、いつも死にたいわけじゃないけど、この時と、今の悩み事で、もう嫌になる。対この人とは凹んでたから、追加でろくでなし!と叱られて、余計凹んだ。piyoko連れて、駅と会社間は、30分~1時間歩く。荷物はぎっくり腰をやってから、書類を減らしてるが、それまでは、バギーの日でも後ろにかけると、バギーの前が浮く。雨の日は荷物と抱っこと傘、泣けてくるほど大変だった。夏の暑さには、歩いてて目の前が白くなってpiyokoがどうしたのっ!?叫ぶように聞いてた。そんなことが何回かあった。piyokoが、足が進まず引っ張られるような日もたくさんあって、道路に近い分、熱かったのかな。そんな折々、片道でも送ってもらえると本当に助かった。5分くらいで、サーっと行っちゃう。通勤の半分が済んでしまう。でも、ホント、残り少ないpiyokoと手をつないで歩ける期間。piyokoも達者になったから歩こう。暗くなる前に駅に着くように仕事を切り上げよう。日暮れ、早くなったね。思い切って切り上げなくちゃ。-----最後に、すみませんが、公開であっても日記だもんねって、凹んだ話し、いっぱい書いちゃいました。気にしない、気にしない、と思っても凹んだところが直らなかったので。
2004年09月24日
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パパが出勤。piyokoは、鼻声、たまに出るくしゃみも咳っぽかったりして、今日は、一日家で過ごすようだな。家でゆっくりすることが無かったから、のんびり休日しよう。piyokoは「きょうはどこへおでかけ?」お風邪だから家にいるんだよ。図書館も休み。どこも行くところが無くてちょうどいい。ママが、PCつけたり、新聞見たりするとすぐ来て「でんしゃつけて」(DVD)ビデつけて。てびりつけて。1回しかつけないよ。もうつけちゃうの?もっとあとでママがご飯作ってる時にしたら?あと、つまり未来の話しだが、こういう観念はまだ余り無いかな。通用しないだろうなと思いつつ、話しかけてる。見終わってすぐに、もう一回とか、今度は○○にするなどなど言い出す。1回だけって約束したよね!?「やくそくしてない」むか。まぁ、遊んでやればいいんだけどね。遊んでる間だけは見るって言わない。積木で、またまたトイレをたくさん作ってる。小さなぬいぐるみ達、トイレのお客さん。隣のおうちは寝るためにあるようで、トイレに行くと、はいねんね~と寝かされる。積木が足りなくなり、スカリーノも使ってそのうち、スカリーノを組立て玉落しに変わってた。お友達に手紙を書くことにした。piyokoのテーブルを出して、クレヨンで書くことにした。以前から使ってる、安全、プーのクレヨンをママは出した。が、piyokoはパステルのつもり。フィクサチーフがないと粉々してしょうがない。まだあったかなぁと考えながら、クレヨンで押す。piyokoも描いてたけど、ママがちょっとはずした隙にパステルを取り出していた。プーのクレヨン、緑がどこか行っちゃった。目星はついてるのに探してない。う~むそんな絵を送られたお友達、ごめんね。笑って許して♪フラワーエッセンス、自分でチョイスしたほうがインパクトあったような気がするが、ものには順序があるし、自分で整理し切れなかったことだから、送られてきたものに変えた。穏やかに効いてくるといいな。
2004年09月23日
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朝起きるまでに、おまるに2回いってたかな?やはり、おむつしてるのと布パンツでは違うのかな。おまるのあと、必ず襲われる(おっぱい)のがいや~ん。眠いよ~。夜のおしっこ、大丈夫かな?毎晩ちょっとドキって思う。。寝る前に、おまるに行くのを忘れた時、2回ほど、夜中にこっそりおむつにした。朝「おむつしてる~」ってばれた。起きてからおまるへ行ったのが一回。もう一回は、おしっこは?と聞いてもしらんぷりで、おむつにしてた。piyokoまだおむつでもできるのかな?朝、やはり鼻水、少しくしゃみもあった。やば。熱は無いし、元気。食欲もいつも通りなので、午前中の幼稚園の開放は諦めた。赤ちゃんも結構来てるしね。仕事は、給料他振込をするので、午後からは会社へ。今月 退職者がいるのでいろいろ手間取ってる。元気と食欲はOKってつい夕方までやってしまう。おせんべが机の上にあった。差し入れかな?piyokoやぁだ、のりだけ食べて、本体は少しかじってそれでさ、さんざんなめたの残してある。事務の方に、お手製の食パンを頂いた。練習中なので、よく作るから、家族は食べてくれない…のだそう。練習って、これ、もう売れるパンだと思うけど?つぶさないよう持って帰ろう。昨日の帰りは、会長にぶどうとバナナを買って頂いた。そのお店の前を通ると「かいちょうさんとおかいもんした♪」「でざーとやさん」八百屋さんだってば。帰りにまたよくわからない電車地帯を通る。どこかで路線図を手に入れないと。私鉄2社と、それに乗入れてるメトロと、反対側から乗入れてる私鉄。JRも。なかなかややこしい地帯だから、一枚でちょうどいいのは無いだろう。帰りに思いついて、私鉄~乗入れのメトロで大きいターミナル駅に行ってみた。駅数は少ない。ここから、一駅歩くとバスの始発に乗れる。一駅は短いし、商店街が途切れないので、苦にはならないけど、やっぱりいまいちかな。メトロから出てくるまでに散々歩いてるしね。バス降りたら、大粒の雨が降り出した。ザーッ 夕立。piyokoがレインコート着なくちゃって言ってる。バギーに乗せて、レインコート着せて、足にスーパーの袋piyoko完璧。他は、今日雨具持って無いや。走り出したけど、いくらもしないうちに小降りになったのでそうぬれなかった。風邪の様子は、鼻水は、鼻の下がぬれていたのがもうほとんど出てない。くしゃみが咳のようになってきてる。鼻声。一時、熱が上がったようだ。おでこが熱かった。夜はもう下がってる。明日の予定は諦めかな~。寝顔、なんとなく覇気が無い気がする。ママも好きそうな緑の公園で遊ぼうとお世話役のお友達からメールを頂いていた。(ごめんね)南のボーイフレンドもママと来ることになってて会いたいけど・・・もっと悪くなるのも困るし、咳で移っても困る。家にいるだ。フラワーエッセンスが届きました。さてさて。
2004年09月22日
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休み無しで週明け。疲れた~ついゆっくりしてから会社へ向かう。あぁ、のんびりしたツケは至るところに。まず、駅のエレベーターが点検中。会社の管轄のハローワークへ書類を取りに行く。乗換えたら、ホームへ降りるには階段しかなくて、piyoに嫌がられた。来た電車が4駅行って終点。次のも3駅ほどしか行けない。嘆いてたら、piyokoがその次を待つと言う。次を待ったけど、その駅は時間調整をする駅なのか、なかなか出ない。2駅行くとまたしばらく停まる。そんな感じ。地上に出たら、なんとか急行になり、降りたい駅は停まらない。とにかく降りろ~と、piyokoと靴と荷物とバギーを持って飛び降りる。乗り入れてる私鉄の車体だったので、路線図がまったく違う区間だった。どっちへ向かってるのかもよくわからない。乗換えたけど、目的の駅は路線図に無かった。会社が違うんだなぁ。かすかな記憶をたどって、えい!と降りる。向かいの駅に入る。カードで入っちゃったので、1番線方面か、2番線方面か、いくつか○○方面と書かれているが不明。しばらく迷ってカンで決める。ははは電車を待って乗ったけど、覚えてる駅名が無い。まさか、さっきの路線?似てるけど、絶対違うという駅でとりあえず降りる。改札まで行ったら、ハローワークはあっちと地図あり。ここでよかったのか。なぁんだ。乗換えが多く、電車待ちも多く、ついにお昼になってしまう。会社へ行ける別の路線まで遠いいけど歩く。あまりの暑さに、駅ビルで涼むことにした。むかついてくるし、帰ろうかと思っちゃう熱さ。piyokoも、暑いかなぁ。どこかでお昼にしようと、隅っこに椅子とテーブルがあるのを発見。お弁当を食べることにした。piyoko遊び食べ。ちっとも進まない。むか。さんざん怒って、1時半でもう出発だからねっ!フライングで、29分に片付けてしまった。会社へ向かう道に、子供のリサイクルショップがある。入ったことは無いけど、今日は、外にプラレールがあった。ついつい見たら、3~4種類の車体が1袋になってて380円。パーシー、いたずら貨車などが見えた。piyokoは、名前のわからないのが詰合わせの袋を気に入った。そんなぁ・・・別のはよく見ると、トビーとヘンリエッタと、いたずら貨車の荷物が載せられるタイプこれ、piyokoが好きなのばかりでいいじゃない。これにすれば~でも、piyokoは名前もわからないのを気に入っちゃったのよね。こういうの、どうしたらいいのかな。子供の気持ちを優先させるのかな。普段から好きだよね、と押しちゃっていいのかな。トビーのセットと、トンネルと、店の中で、新品のクッションだけど、開くと広がるブランケットをチョイス。ちょうど、ソファのお昼寝に使えそうミッフィーので、piyokoも気に入ってくれた。380円(一体買取値はいくら?心配になっちゃう)トンネルは、袋にも入ってなくてちょっと内側に欠け。50円これで、今日は夢中で遊んだヨン。が!1時間に1回以上トイレに行く。机の脇のワゴンにも登りたがる。登ると降りたがる。いい加減にしてよ!小さなあき箱があったので、読み終わったらしい週刊誌や新聞、古い受信したFAX用紙などぎゅうぎゅう詰めて、踏み台にした。これでワゴンの昇り降りはできてた。トイレには、少し低い。難点は、重い。あかん。夜、寝ようとしてびっくり。鼻の下が・・・鼻水?おぉのぉーっ!明日は振込だべさ。どうしても休めんぞ。
2004年09月21日
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連休最終日。朝方、お尻が出てるpiyokoを見かけた。聞いたら、びしょびしょでぬいだとか。布団もぬれてるの?と、聞いたらここがぬれてるって教える。ぎょえ~飛び起きた。おねしょか、おまるの一歩手前だから間に合わなかったのかな?起きた時には、もうぬれてた?と聞くと、ぬれてたと言うし、間に合わなかったの?と聞くと、間に合わなかったと言う。出ずっぱりだから、家にいたいけど、見に行きたいところがある。緑の散歩道。piyokoと散歩に出た。着くまでは、おしっこ無いって言ってたのに。着いたら、ずっとおしっこ~、うん○~ついに散歩道の途中でおむつを着けることにした。かなり経って、駅につきトイレへ。何も出てなかった。《・~・》あんなにうん○って、がにがに歩いていたのに。おなかがすいて、しかも眠そうなのをおやつで釣って歩かせてきた。上水に添った緑の多い散歩道。どんぐりをたくさん拾った。栗の木が多いところでは、栗を・・・みんな拾われてていがしか残ってない。1個だけ、拾えたよ。こんな散歩道だったら毎日歩きたいな。帰りの電車。このあたりは電車が込み入っていて、どれに乗ったらいいんだ~状態。乗換えはホームが変わる。ご機嫌斜めのpiyokoをずるずる引っ張り階段昇らせて待ち時間が長い!!!間違えて、着いたと思い別の駅で降りてしまった(TT)最悪(TT)やっと少し大きい駅で下車。初めてだけど、人の流れる通りへ行ってみた。少し歩いて、お団子やさんを発見。店頭で焼いてる。持ち帰りと、手持ちで2本もらう。丸井の店先で、piyokoを座らせて食べた。少し見てもいい?いいって言ってくれたけど、ずっと うん○、おしっこと言い続け見られなかった。おトイレに行くと出ないって・・・やっと、小さいのして終わり。諦めるよ、帰ろう。
2004年09月20日
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連休2日目。こちらのほうにお里帰りの友人と遊ぶ。昨日に続き、haruちゃんママとharuちゃん、お兄ちゃんも一緒に。よその自治体の 幼児が遊べる施設へ行きました。木のおもちゃと絵本とボールプールそれと、小さなお部屋がある。中には、小さなテーブルや椅子がある。テーブルには、ご馳走が山盛り。上から覗き込んだら「ママも」と招待されました。この年代に手頃な空間と、のんびりした空気木のおもちゃがたくさんあって、好きです。piyokoは、ドールハウスやおままごとには思ったほど行かず、汽車とレールも、ママが行ったら来ました。ボールプールで、ずいぶんはしゃいだ。ここも「ままもいっしょに」めんどいような、でも一緒に入って、とっても楽しかったね。赤ちゃんのおもちゃも遊びたがった。プレイジムに寝転んで、ぶーらんしてるおもちゃを触ったり握って遊ぶ木のおもちゃも振って見せて欲しがった。楽器のテーブルが気に入ったヨ♪太鼓、シンバル、鉄琴など、テーブルに組み込んである。小さい子って、こういうの力任せにがんがんて叩くの特徴?駅の近くでお昼を調達してから入りました。「しろいごはんがいい」と言うpiyokoう~ん、ごはんだけというわけにも行かないよね。うどんとか、豚丼、親子丼、天丼などテイクアウトがある。piyokoのおかずになりそうなものは見当たらない。豚丼のミニで手を打つ。ママはカレーライス(子供用のカレーは無かった)でもカレーをかけてとねだって、結局カレーのついてるところだけ食べてた。昼食をあまり食べなくて、3時にもまたご飯を食べてた。他の二人も、そう食べてたものでもなく、遊びに行ってた。そんなもんだね。そんなもんだねと思いながら、これまでこれたのも一緒に子育てできたお友達のおかげ。やっほ♪
2004年09月19日
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予防接種を考える会(カンガエルーネット)のイベントへ。パパは、朝帰りで寝てたので置いていった。ママは、書籍販売を少しお手伝いして、お話しの間は、幼児コーナーか、席で話しを聞いていた。piyokoは、わりとパワフルに遊んでたかな。親の所でおとなしくしてる子も多かった。幼児コーナーでは、piyo多少取り合いもしたみたい。プルトイが気に入り、後半は部屋中引き回してた。持って来て下さった方がこれだけ遊ばれれば本望♪と。どうもありがとう。お蔭様です。引っ張って、よく見せにきてた。来ると、近くの1歳にもならない子、二人が欲しがる。にべも無いpiyoko・・・「おしっこ~」も、3時間のイベント中3回行った。保育室に子供トイレがあり、小さな便器。「うわぁ、ちぃちゃいのがあるよぉ。piyoちゃんのおといれだぁ」声が上ずってるよ。かわゆいのぉ。ペーパーで拭いて、これなら水も楽々流せる。もしかして、このおトイレ行きたさに何回も行った?お友達の妹、haruちゃんがママと来てました。久しぶりだね。ママによく似た目がとてもキュート。ううん、全部キュート。以前は、スリングに何か入れてるの?というくらい小さかったけど、もう赤ちゃんになっていた(^ー^)お座りしてました。イベントは、前橋レポートというもの。インフルエンザの予防接種をしないことを選んだ群馬県前橋市の その後の流行状況の調査レポートです。結果だけ言えば、流行と接種は関係無いとみます。流行る時は流行る。かかる人は、予防接種をしてもかかる。大流行の時、周りにそんな人が数人はいたかと思います。自治体の責任ある立場の人は、予防接種をするかどうか選択します。が、しないことで重篤な事態になったら責任を取れないというそんなような理由で、予防接種は行われていたりします。北海道では、日本脳炎の患者が30年間、一人も出てないので、今更始めて患者が出ると責任を問われるということで、日本脳炎の接種は行われていないそうです。予防接種は完全ではなく、確率として、必ず副反応で重篤な患者が出ることがわかっています。でも、広く患者が生じないよう、また、その病気にかからないようにという意味でリスクとデメリット、どちらを取るかという状況です。衛生環境がよくなり、現在は世界中のあちこちでその病気が激減、もしくは絶滅しています。予防接種自体が、病気を引き起こしているものもあります。突然変異とか、生ワクチンが体外に出たものをもらってしまうとか。なので、予防接種を受けるか受けないかは、本人あるいは家族の、人生の選択とも言えます。もしかかって、病原菌を撒き散らさないために受けるというのは、死ぬかもしれないのにそこまでする?と思うけど、そう考える人もいます。が、それを理由に、他人に強制できるものでもないと思います。うちでいえば、かかりつけの小児科では、全部早く受けなさい保健センターでは、考えがあるならそれで結構。なので、小児科は、そうそう行かないので、どれを受けるかは選択しています。役人と製薬会社の都合でかなり強制的な雰囲気がありありじゃないかな。一般家庭でも、もっと勉強して、我が家では必要なもの、不要なものをしっかり考えてもいいのではないかな。私は、予防接種推進派医師とバトルして、環境が良くなったことは、病気が減ったことと関係がないと断言された時、保健所の集団接種で、もし発熱したりしても予防接種のせいではありません。風邪です。保健所に電話しないで医者へ行って下さいと、アナウンスがあった時、それはおかしいと思いました。予防接種を始める前に、患者は減ってる。勉強もせず、ただ、うちの子に移されたくないから自分が撒き散らし役になりたくないから予防接種をしてよと他人に感情に訴える人には、もう一度、それによって、うった子が死んだら責任取れるのかと問いたい。自分の子が、あいにく少ない確立に当たって死んでも本望なのかと。破傷風菌にしろ、無いと言われる百日咳菌にしろ、空気中にいます。発症してしまう人は、あいにくだけど、発症しない人もたくさんいるのです。予防接種で命を落とすのも、あまり例の無い病気を発症してしまうのも、病気のありそうな地域へわざわざ出かけるのも、どれも、運命というか、起こりうる仕方が無いことなんだよね。予防接種で本当に全ての病気を無くすことができるか。もしや、できないのかもしれない。講師の母里先生がおっしゃっていたが、全員、麻疹の予防接種を受けているはずのアメリカで日本が麻疹を持ち込んだからと患者が出るのはなぜか?本題からそれたことばかりでなんだが、本題の前橋レポートは、リンクのカンガエルーネットで読むことができます。母里先生と、ネットのスッタッフの方との会談はち・お(ちいさいおおきい よわいつよい/ジャパンマシニスト)44号に載ってます。3ページの記事(前橋レポとは関係ありません)なので興味のある方はちょっといかがですか。・・・・・とはいえ、どれを選択するか、選択しないか迷います。人の生命力にも寄りますよね。本当に必要なのは、何らかの理由で弱い人なのだろうけど、そういう人には、予防接種で何かあったら怖いからしないという医師。うーん、何が正しいのかよくわからなくなってきます。これを機会に、この頃遠ざかっていたので、また勉強したいな。さらに書くと、実際、勉強する時間はそうそう取れないだろう。少しpiyokoが大きくなったら、話してみて本人の意見も聞いてみたい。自分の人生だものね。
2004年09月18日
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荷物をバギーに乗せて会社へ。piyokoに使用許可をもらった。出かける時だけ乗りたがったけど、使わせてくれるって言ってくれたよね…思い出したのか、以降は、歩いてくれた。電車はエレベーターのある通路を選択。乗換えで、遠回りしてエレベーターに向かってたら、「おしっこ~」さらに反対の端まで行き戻ってきました(TT)義妹から、お誕生日プレゼントにと、トーマスのお弁当箱など、お弁当グッズを頂いてました。お弁当箱に、お昼を詰めて行きました。なのに会長が、昼はpiyoちゃん好きなラーメン食べに行こう♪piyoko、ラーメンも行きたいけどお弁当も(箱ね)・・・食べて帰って来てすぐ、「おなかぺこぺこ!ごはんたべる!」うっそぴょん3時まで待たせました。おべんとう箱を見せてくれて、少し食べました。おトイレは、会社でもみんな成功。水を流すノブをやりたがったり、タンクの上の水なら、ギリギリ手が届いたので洗いたがったり少しづつ やりたいこと、できることが増えてきます。成長目が本当に目に見えます。すごい☆帰りは社会保健事務所まで送って頂く。ここでも、入り口に給茶機があるので、piyokoはお水を飲む。さらに帰り、お友達の個展が明日までなので寄りました。すぐ手前の大きな書店で、ものすごく気に入って日がな「しょんしょん」言ってるノンタンおねしょでしょん という本を買おうとしました。が、いたいのいたいのとんでけ が気に入ってしまい、他にも気に入ったものがありました。「これがいい」「これとこれ」「ふたつ!」当然、1冊!と言い渡したのでおへそが曲がってしまいました。結局、一番欲しがったのは、いたいのいたいの~だけど、別のそういう絵本を持ってるので、次に欲しがった こちょこちょこちょ を買いました。で、帰り道に図書館で、いろんなの借りてきました。本屋では、梅原猛の世界というイベントをやっていて、ちょっとだけ見ましたが、某みつおさんよりも私にとって、無理がない言葉に響きました。今度、図書館で探してみよ~かなり遅くなって個展の会場に着きました。2年ぶりの個展かな。自分の世界があってすてきだわ。クラスメイトになった時は、すでに描かれていたようです。地元では、もっと高く売ってるのに、会場では安くなってて、と、お客さんに驚かれていました。30分くらいで閉館だったので、せっかくの作家さんの世界にワープできなかったわ。現実の世界のまま帰って来てしまいました。* 作家は、若松恵子さんです。遅くなったので、piyokoが寝たのも22時半くらい。パパは、会社に泊まり。どーぞどーぞ。心置きなく。ママは、午後、コーヒー飲んだせいか、寝つけなくて深夜というか、朝近くまで起きちゃった。ママが眠りつけないうちに帰ってきちゃったよ。あちゃ---------- ---------- ----------ママの気持ちー昨日の診療から以前は、白黒ハッキリだったのが、(曖昧をいっぱい抱え込んで動きが取れないと感じてる)そこらへんを対処してみようかなと、言われました。白黒ハッキリして、旦那と別れちゃうわ~!と、なったら!それは責任感じちゃうので、行動起す前に知らせてね(爆)だそうです。フラワーエッセンスでをとりあえず1か月試すことになりました。調合して、気を入れて送ってくれるそうです。始めは中身は秘密だそう。でも、話しててすでに一つは当てちゃった☆同じ過ちを繰り返すというキーワード。これって、フラワーエッセンスと出会って、お花のカードだけを見て選んだ、初めのひとビン。あぁ、また振出しに戻ったんだな。本当に堂々巡りなのねー(あきれる~)でもこれで、新たな気持ちで取り組んでみようと思いました。結婚は、人の意見で決めてしまったようなもの。うだうだした、もやもやした、何だかわからない年月を過ごしたわ。さてと、自分で人生歩まなくちゃ。今週は、忙し過ぎてハイになってます。この頃の自分でなく、やたらハイで対面しちゃったので、こんなので良かったのかな。発送が週明けらしいので、自分でも選んでみようかな。チェストナットバッド・・・柔軟性と学習能力ウォルナット・・・過去や人に影響されずに自分の道を切り開くアグリモニー・・・心の開放と内なる平和セントーリー・・・思慮深さと自己表現チコリー・・・無条件の愛ビーチ・・・思いやりと寛容性落選したのは(一度に最大6~7種なので)エルム・・・有能さと自信の復活ウィロウ・・・許しと信頼、自分の人生に責任を持つゲンチアナ・・・信念と楽観主義マスタード・・・喜びが戻る、心の安定スィートチェストナット・・・絶望からの開放と、新たな人生の変容お花を見て選んだけど、なかなかな選択???落選したものは、選んだものに比べると、次の段階っぽいような。
2004年09月17日
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今日が一番予定大量9時前に保健センターへ行く。火曜日、大変だったから早く出たよ。自転車で、piyokoの怖がる坂を降り(ママも怖い)ゼイゼイと坂を登る(電動でもキツイ)坂の上は、広い歩道の道。すいすい走っていたら、大学付属の小・中・高がある正門前に救急車がはまって停まっていた。その前後。道路2車線を、数え切れないパトカー、救急車、救急車両、消防車!?でバリケードしてあった。学校前だなんて、まさか学校で事件!?正面を通り過ぎようとして、横断歩道の近くに、白い服がまるまって血まみれになっていた。人はいない。鳥肌が立って、涙があふれそうになる。保健センターへ角を曲がろうとして後ろから救急車の音がしてきた。救急車、救急車両、パトカーの順に走り去った。3台もで急送するのは初めて見た。大きな病院は、近くにたくさんあるから、どれかへ行けるのだろう。できるだけ痛く無いよう、早く治るよう祈りたい。保健センターでは16番だった。自転車置き場に一足早くお友達が来ていたので、追越さずにね。歯科検診。虫歯無し。きれい。よくできてます。子供らしい歯並びだねって。でも、15番だったお友達が大泣きしてたので、いつもは泣かずにできるpiyoも泣き始めて口をあかなかった。お友達は、普段は検診にも来てないし、久しぶり。しかも予防接種たくさんやって白衣=注射になってるらしい。うちは保健センターの常連。ここのところ泣かなくて誉められてたのに。。。つられちゃったね。やむを得ず、こじあけました。あ~(TT)次に、歯のことなどなど、相談がありますかということで、特に無くて、次に栄養士さんと話した。「piyoちゃん、おやさいきらいだもん」「かれーに、にんじん、じゃがいもいれないでね」好きなカレーでも、人参、小さな銀杏切りを、一つか二つ食べさせるのにやっと。たまげき(玉ねぎ)嫌がって返品するのを一切れ、何とか食べさせる。じゃがいもは小さく砕いてカレーに思いきり混ぜる(今回初めて成功)これも、一切れにも満たない。Q.何を食べさせたいですか?はて。邪道だけど、お弁当に彩りいいように、ブロッコリー、卵焼きよくお料理に登場する大根、人参、キャベツ、玉ねぎ、緑の葉もの、などなどQ.何を食べられますか?(野菜)トマトときのこ糖質(炭水化物)、脂質、たんぱく質、ビタミン体を作るもの、血や骨となるもの、熱となるもの、いろいろあるけど、各グループから、何かしら食べられるものがあればいいそう。野菜は苦手な世代だから、まずは3つ食べられるものを作りましょうとのこと。保健所で見た、ノンタンおねしょでしょん絵本が気に入って、呼ばれて中断したのが超おもしろくないpiyoko終わってからも、何回も読んで帰りました。で、児童館のみんなともだちに数分遅刻。アスレチック遊びだった。大きな積み木の道。椅子と椅子の間にゴム紐を張る。トンネル。風船にパンチ。跳び箱からジャンプ。ジャンプは、よじ登れない高さで、1回目はめちゃビビッていた。2回目のジャンプは、やりたいやりたい。終了後、近くの公立幼稚園の説明会があった。さらに人が増えて、ホールがぎっしり。みんなともだちのメンバー向けだったそうで、レジメ全く足りない。一回、園から運んだのに、それでも足りない。入り口から遠かったから、入り口のほうだけ配ってもう無かったよ。終わってから、図書室で待つ間、園長先生と思いがけず懇談会みたいになった。子供が行きたくないのに行かせてもいいのか?色々背景が考えられます。行きたくないというのは、他にママにもっと見て欲しい一緒にいたい理由があるかもしれない。下の子が生まれて疎外感を持ってる時に、さらに入園で親から離れると、さびしくなる子もいます。などなどんぼお話があった。子供が行きたいのに、親が行かないでぇ~というのは?先生も笑っちゃってどうしましょう(^^)どうぞいらしてください(~~)ゞその質問の親の子と、piyokoは、おもちゃの取り合い。引っ張り合ってる真っ最中だった。子供達がおもちゃの取り合いを始めるのは、ごく自然なこと。大人は、それを○○ちゃんも使いたいんだね。と、相手を思いやる言葉をかけて、一緒に遊ぼうとか、あとで交代しようとか導いて欲しい。すぐに、だめだよと仲裁に入って、貸してやろうねなどと相手の子に渡したりするのはやり過ぎ。でも、素直に聞く年代でもないから、イヤだと言ったら、じゃ、もし自分が相手の立場だったらどんな気がする?貸して欲しいよね?などと、思いやりの心を育てる言葉かけを心がけてみてというお話しがあった。ちょうど年齢的にタイムリーなお話しだわ。公園に行ってるママ達にも聞かせたかったな。お昼を近所で買って、公園遊びに参加しようと思ったら、「おしっこ~」え~もう家に帰っちゃおう。嫌がるpiyokoを乗せてダッシュで帰りました。16時に、統合医療の診療所に予約してあった。自転車がベストな位置だけど、帰りに買物に行きたいから歩きで。piyokoを引っ張って、30分かからずついたので、かなり小走りに付いて来たことになる。頑張ってくれたよ。マンションの前の広場にオブジェがあった。登ったり、短い時間だけど時間調整。遊びたいのを また終わってからと引っ張って行く。やだとか、無いよぉとかごねてる。ホメオパシーの相談会よりも、時間にきっちりしていて、医師でもあるけど、一番良いと思われる処方をする。ママには、フラワーエッセンスだった。(明日の日記に書けたら載せます)マンションの一室。piyokoは、大量のおもちゃですぐに遊び始めた。木のおもちゃと絵本、人形。もっと遊びたいpiyokoでしたが、1時間経って終わり。外へ出て、いいものあるよ。「ないよ!」忘れちゃったの?「わすれちゃった」見れば思い出すよ。「おもいださないよ」押し問答しながら外へ出る。ほら見てごらん♪(・・)…(^O^)またなかなか離れられないけど、だんだん移動して行く。地下鉄に乗り、某カメラショップへ。ついに会社に置くpiyokoグッズを買いました。ラジカセタイプと言っても、カセットはさすがに無い。CDやDVD、MDなんか使えます。DVDのHDDを諦め、音楽を聞けるものにしました。バスで帰るから、持って歩く距離は少ないけど重かったわ。真っ暗になっちゃった。パパ、遅いって言ってたから、ちょっと遅くてもいいや。---------- ---------- ----------ママの気持ちでも抱えたいろいろなこと。たくさん曖昧なまま。引越し先、どうしよう。賃貸と買ってしまうの、どっちがいい?引っ越すのに、習い事、始められない…保育園に入れるべき?子供保険、入ったほうがいい?父の介護、弟から全部押し付けられるのも困るな。介護費を求められたら、出すべき?老後の資金は?会社が立ち行かなくなったら、つぶし利く?仕事と趣味と子供の情報と生活全般、収拾がつかない情報。片付けてもすぐに満杯になる本棚、机、押入れ。まだ夫に期待を持って問いかける?口を利きたくないのに、何をもって話をする?姑を許さなくてはいけない?父を嫌う長男と話さなくてはいけない?病院行かなくちゃ。まだまだ雑事も順番待ちしてる。白黒はっきりしたがった私が、いたらしい。親友が言ってるのだから、そうなのだろう。てきぱき決めて片付けていた私。たぶん、○才あたりでできなくなってきた。いつだったか、これは曖昧にしておこうそう思う自分がいた。面倒が溜まってきたなぁ。感情的には、それでいい場面もあった。実務的には…完璧にこなそうとして、能力を超えたかしらね。まだ気力があった頃は、それでも良かった。いつかは取り組む。行動を起こす。今は違う。無気力感。何かするのがイヤ。たぶん、それが、夫が何かしてくれたらいいな。自分の思うようになるといいな。ならないと不満になる。ストレスになる。自分でやればいいのに、待ってるから不満になる。でも、自分でやるエネルギーはない。離婚してしまえば。あえてこういうお話もして、励ましてくれたお友達。どうもありがとう。そういう気も起きなくて、何だろうと考えていて、まだ頂いたメッセージにお返事をできずにいる。少し、書きながらわかってきたこと。別れようとするエネルギーがない。何が奮い立たせてくれるか。離婚後の、さっぱりしてまた頑張ろう という感覚?あって良さそうなのに、何も想像できない。憎しみの感情と、それは人としていけないことという心の葛藤、どうしても堂々巡りから抜けられない。これにすっかり消耗している。子供の頃の、親からの愛情を得られなかった悲しみこれが今の全ての原因だとは思わない。でも抜け切れないのも確か。どうしようもない。慰められるものは何も無い。父は生きていても、病の中で求めているのは、嫌って寄りつかない長男一人。親や実家という、帰る所が無くなったのがやや早かったかもしれない。これからも、肉親に頼れない分だけは、突っ張って生きていく。挫折しても、いくら悲しくても、一人で行く。んー。これってやはり離婚か~?自殺は今晩は頭に無い。雪山もだめよとアドバイス頂いたけど、寒さの死寒くて眠くなってきたことがあった。眠ったら死んでいたかもしれない。やっぱり駄目なの?とりあえず、面倒なこといっぱいあるし、何かする気がないけど生きてる。今、死にたいという気持ちも特にありません。私のお友達、心配しないで大丈夫。お騒がせしました。11日にとっても、憂うつな気分になってきて一晩書いてました。今は、ヤマハに入っちゃえなんて気もして、夫に関すること以外は持ち直してます。保健所も連続で行き、気がまぎれるというか、展覧会でも何かな、力か何かもらってきたと思います。
2004年09月16日
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やっと日記が、その日になりそうだったのに、今週は忙しかったので、またもや後書きになってしまいました。ライブで書くのは、未消化な部分も書いてしまうのですが、新鮮な驚きや、感動を書けてやはりいいなと思います。義妹と待ち合わせて、父の病院へ行きました。帰りは、さっさと帰れば、もう一つ予定をこなせたけど、疲れもあって、つい義妹のところへ寄って腰をデンと...あぁpiyokoは、姪のおもちゃが大好きなので、さっそく出してきて嬉々として遊んでいる。外で姪も近所の子らも遊んでいたので一緒に遊ぶかと思ったのに、こっちの魅力のほうが強かった?帰る時に外へ出てみて、やっぱり大勢で遊ぶのは楽しいんだよね。年齢もまちまち。年少か、年中が一番下で、上は小学校3年の姪かな。他の子に比べると、piyokoは、まだあどけないおちびさん♪お向かいさんの細かい砂利を手にすくって落としてそれだけで楽しい。なにしてるの?と聞かれても、特に答えずに、楽しそうにやってる。気に入った子について歩いたり。あとわずかな、この時期、もっと楽しみたいな。もっともっと見たいな。というのも、一緒にいても、案外piyokoを見てない気がする。一緒に歩いてて、自転車が来るからよけようとか、周りを見てたり、お店にちょっと目線を走らせてたり、電車では広告を見てたり、景色を見ていたり。な~んだか、次の行き先か何かを思って上の空のような。一緒にいても子供を見てない。子供と今を楽しんでいない。そんな気がする。piyokoは、始めは小さなものを見て、ほらほらって教えてくれた。煙草の吸殻だって、ごみだって、新鮮な気持ちを伝えてくれた。葉っぱや小枝を、いっぱいプレゼントしてもらったな。片っ端から、何にでも興味を示し、歩いてもちっとも進まなかった。ほんのわずかな間に、興味が行ってたものを飛ばすようになってきた。いつも急かせるママが悪いのか、本人の興味が移ってしまったのか。ゆっくり、近所だけを一週する散歩だと、かなり、いろいろなものを「みてみて」と見せてくれるので、ママの責任も大だなぁ。小さい子を急かしすぎるよなぁ。今週もダブルヘッダー大量の予定。前々から、今週だけは詰まっていた。会社2日、保健所3日、病院1日、児童館、会議、ママの診療、そこへ予防接種の行事と、お友達の個展、買物piyokoの顔を見て、piyokoの感じてるものを感じて、短いpiyokoとの蜜月を過ごしたいなぁぁぁぁ今日もいくら荷物を減らしたくても、piyokoの、子供便座、着替えのパンツ、ズボン、念の為紙おむつ、レインコートなどなど 外せないものが、どっさり。お気に入りの手帳も。一時ほど遊び込まなくなったかな。が、折紙を出しては二股に切る「ずぼんつくってあっ(げ)たよ」折紙の切端に、クレヨンやシャープペン(おまけについてきたミニ)で、目やら口やら?その他もにょもにょ描いてる。描いては見せてくれるのに、ちょっとおざなりの反応してたかも。反省ーーーーー。ママの気持ち、残りアップしてないけど、どうしよう、いつつけよう。カテゴリがあいた日にしたいのだけど。---------- ---------- ----------父の病院今月も本人は連れて行かなかった。最近の様子を伝えて、アドバイスをもらう。電話で娘がわからなかったことヘルパーさんの来る日に遠出をして帰って来れなかったことディサービスを嫌がって行けば迎えを頼まれるそれ以前に、朝早くばっくれるようになったすることない…と寝てる色々あるけど、まぁそれも仕方ないだろうということと、あぁそれはまずい…というのと混ざっていた。
2004年09月15日
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3歳児検診一日目piyoko、朝の七時半頃から「おなかいたい」おまるに座っている。保健センターは9時受付開始なのに、おまるから降りたのは8時39分。おいおい、ダッシュで仕度して出かける。電車はラッシュ。隙間のあるドアに滑り込む。歩きが多いので、バギーを持ってきたけど、さすがにベビーカー族はいない。下の子だけ。あ~れ~9時20分頃着いたけど、すでに大混雑。殺風景なロビー?玄関?で、一時間待ちでござる。絵本をとっかえひっかえ、何回も読んだ。書架からいつも出はからってる。すぐ前にいたので、誰かが返しに来るとすぐに取りに行ってた。やっと呼ばれた。地区担当の保健士さんだったので、悩みありはわかってるので飛ばされた。(聞いてよ、聞いてよぉ~)うぷぷ他に成長面での問題は、何もないよ~。もう母乳なんて聞かれない。わはは。予防接種は聞かれたけど、それはOKとのこと。次に、身長・体重。91.2cm・12.3kg今日は12キロあったよ。朝ご飯、しっかり食べたし、昨夜はカレーだったのでたくさん食べた。診察でも、問題は無し。最後に育児学級。もう終わりのほうなので、一クラスが二人づつくらい。スタッフは4人。と、子供のほうに二人。たくさんママがいると、情報交換の場になったそうだ。最近の様子などを話す。それを中心に、心理や栄養士や、それぞれの担当がメインになって答えながら話を進めていく形。たまたまもう一人の方と、似た話になった。同年齢のお友達と遊ぶ機会が少ない。ほとんど無い。でも、お互いの子らが、今、遊んでる様子を見て~と言われた。相手の事も見て、遊んでるね。この先の変化を楽しみにしててもいいのではって。私にはそれと、集団保育に来年、入れたから、入れなかったからその違いや影響は、心配するほどのことではないといような話しだった。piyokoは、昨日遊べなかった、木のレールと汽車でたくさん遊べました。良かったね!お昼は、駅近くで食べた。外のテーブルと椅子を利用していたら(広場に置いてある)冬服を着たモデルさんがポーズを決めて、撮影が始まった。ファーのジャケット、暑そう。バックは、ファーストフードの店だけどいいの?piyokoを急き立てて出発。会社の方の駅前にヤマハの教室があるので、寄ってみた。自宅のほうで体験したクラスは開講していなくて、その次のクラスを進められたが、誕生日が8月だと、さらにもう一つ上のクラスになるそう。私が子供と べったりやりたいので、赤りんごのコースの説明を聞いた。会社へ着いたら、すぐ会長が、じゃ行くか(仕事で一緒に出かける)帰りは、うちのほうで会長の仕事があるそうで、送っていくと言われ事務の方に、何しに来たの~笑われた。piyokoは一瞬、プラレールを出したがしまってもらった。ママは、piyokoが寝たら図書館へ行ってこよう…特に反応の無かったpiyokoだったのに、少しして涙目になり「piyoちゃんさぼしいからいかないで」ぷぷぷ。たまらないわね~。かわゆいpiyokoです。会社の手前で「おしっこ~」住宅街、小学校、駐車場(トイレ無い。piyokoかなり焦ってる)小さな児童公園にもトイレ無かった。ボランティアセンターというのに駆け込んで、トイレを借りた。また和式だったけど「おちそう~」と言いながら成功。夜も、先週だったか、ママが先に寝た日から布パンで成功してる。(ちょっとコワイ~)寝る前に、おしっこしておく?と聞くと、必ずしてから寝る。これも成功の要因だね。ほ。
2004年09月14日
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保健センターで、のびのび広場。カウンセラーの主催する、経過観察を兼ねた遊び会。今日でpiyokoとママは卒業する。気合入れてたけど、時計が止まっていて寝坊。残念なことに一時間も遅れて行った。ドアを開けたら、やけに騒がしい。経過観察なので、静か過ぎる子、煩さ過ぎる子が来てると言えば来てる。piyokoは、やや引いて、ママにくっついている。大型絵本を読んでいたので、先に座って聞いてるように言うが、余計くっついて離れない。今月の遊びは、牛乳パックを2本、互い違いに入れたのを9本作って、立方体を作る。それを並べて、上を歩いて行き、最後はジャンプ♪今まで、泣き喚いたり、工作中のものをぐしゃぐしゃにしたりの乱暴者達も、喜んで遊んでいた。一人、静かな子は、座って見ていた。お茶を飲んで、子供達は遊び時間。ママ達は、カウンセラーと懇談。子供達には、保健士が数人ついていたが、今日は乱暴者が3人いて、汽車のおもちゃで誰かが遊ぼうとすると、ぐしゃぐしゃにして、木の線路で殴りかかる。一回、バチっとぶつのでなく、わーっと何回もやる。piyokoも2回やられて、ママの所で、ずっと泣き通しだった。工作の時も、殴っって力ずくで取っていくので、痛いのと、取られたのとで、やっぱり泣いていた。3人がお互いやりつやられつで修羅場だった時は、その泣き声の凄さ?で、涙目で抱っこに来た。今日は、piyokoは、ママと手をつないで、道を歩いてジャンプと、最後の、ブルーシートでざざん以外は泣いてたなぁ。遅く行ったのに、今日に限って、時間ぴったりに早く終わる。一時間半。短かった・・・みんなの前で、卒業を言われて、アンパンマンの絵が描いてあるメダルをもらった。(紙で作ってある)寂しいな。と、スッタッフに見送られて帰途についた。閉じこもり?で来ているお母さんに、帰りがけ、卒業って先生から言われるの?(そう)いいな。本当に羨ましい。。。って。その子は、この教室が合わないようで、教室では何も話さず、お母さんから離れない。でも、教室が終わって外へ出ると、おわったねとか、すぐにお話できるのだそう。(これって、参加する意味あるのかな?と、顔を見合わせた)でも、月に一回、経過観察も必要かもしれないからと、来ていらっしゃるそう。こんなに全く話さないのも心配だったのだろうけど、一年通っているうちに、お母さんが、とってもおおらかに構えられるようになっていった。かわいらしいお母さん。会えなくなるけど、応援してます。別れて、一駅隣の生協の会議へ、そのまま自転車で向かう。保健センターが、駅と駅の間にあるので、自転車のほうが便利だろう。予定より早く終わったけど、朝ご飯抜きでダッシュ。ご飯がおにぎり一個分しかなかった。piyokoに渡したけど、3口くらいしか食べず、親子でハラペコ。保育は12時半までしか頼んでなかったので、みんなでお昼を買ってきて、食べてから会議の続き。幼稚園のお迎えママはここで帰って、残る3人の子供。うち一人はお昼寝。もう一人は、piyokoとお名前が似てる。だけじゃなくて、背格好もほぼ同じ。おとなしいっぽいけど、どこかしっかりしてる表情や雰囲気も似てる。なので、会議は順調に進んだ。帰りに大人も子供も、みんな好きな、ひばのお店を覗いた。ビルのテナントで、地下鉄への入り口にあるので、ママとpiyokoも、いつも寄り込む。で、今日は初のお買物。店長さんが、何かおまけしてあげよう!お箸を、piyokoにちょうどいい長さに加工してくれた。パパとママの分もくれたの。今月の25日で移転になるとのこと。近くに探してるけどとのこと。できるだけ近くがいいな。自転車置き場に止めたのに、違反のお知らせがついていた。歩道に線が引かれていて、自転車置き場になってる。登録制の置き場だそう。へ~知らなかったよ。持って行かれなくて良かった~帰ってから、止まってる時計の電池を買いに行った。近くだから、piyokoがバギーよりも好きな、ベビーカーに乗って。たくさん使ったお下がりなので、ぼろぼろのB型。バギーよりも乗り心地いいのかな?
2004年09月13日
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主体展の招待状を頂いた。piyokoは、パパに自転車で公園をおねだりしていた。じゃ、一人で行こうかな。出発準備整って、自転車に乗ったのに、ママが出かけるせいか、公園行かない、自転車乗らない、いやいやになってしまった。自転車は、この前、転んだことを思い出してちょっと怖がっていた。乗りたいって言ったんだけどね。町内のお祭りで、お神輿が出ていたから見に行く?と聞いても行かないと言う。パパが強引に行こうとしても、泣き叫ぶので帰ってくる。「おうちであそぶ…」パパが、お前がいると余計悪くなるから早く行っちゃえと追っ払うので、後ろ髪を引かれる思いで出かけた。展覧会シーズンなので、人出が多い。ストリートパフフォーマンスも賑わっていた。絵は、招待状を下さった方のと、お気に入り作家のをよーく見てきた。会場は絵の具の匂いがする。懐かしいな。描きたい気持ちも少し湧いてきた。他のも色々見てて、ふと疑問が。みんな、なぜ絵を描いているのだろう。一部の、これで食べてる作家は仕事だよね。でも、仕事だけじゃないだろうし、仕事にするまでの道のりを、どういう思いで来たのだろう。持ち出しで描いてる人達は、どう思っているのだろう。私の思いは、幼稚園の頃からの絵が好きだった姿。何だか知らないけど好きというのと、夢の実現だった。今は描けない。離婚するか、姑と夫が先に亡くならないと。食べても行けない絵で、二つを望むのはさすがに罰当たりだろう。理屈よりも感覚の人。線よりも、面とか塊の人じゃないかなと自分のことを思う。ベンチでおにぎりを食べながら、噴水を眺めて、ストリートの のこぎり音楽♪を聞いた。癒されるかななんて思って。あとで、そこから近くで某大学祭があったことを知る。惜しい、、、もう遠かったよ。---------- ---------- ----------ママの気持ち 昨日の続き自分がどういう相手となら、無理せずやっていけるか。今の夫、付合う期間短かったしな、結婚して激変したし。わからなかった・・・自分で人を見る目に自信が無かった頃に出会った。結婚・・・、自信が無いからと、3人の人に会ってもらった。年上の女性。同年の女性。年上の男性。夫のことを、一生懸命、いい人、いいと思うよそう言われて、そうか、悪い人よりはいい人のほうがいいだろうで、決めてしまった。私からは、・家事はできない(うんざり)・子供は嫌いだから、作らないかもしれない・同居は、必要が生じたら考える・夫の趣味、今のペースでやりたいなら、熱が冷めるまでは結婚しない(毎日、そのために深夜帰宅だったので)これが条件だった。家事は、やった。夫は、何もできなかったから。姑が、かわいそうでさせられない。ごく身の回りのことさえ、すべてやるのが楽しみな姑だったのだ。カレールーの箱を持って、カレーが作れないという。(説明、読めば?)洗濯機が洗ってくれるのに、スィッチを押せない。スイッチには日本語で、洗う とか書いてあるよ。で、「かぁちゃんはこうしてくれた」と振りかざす。身の回りのことも、私がやらないことを嘆いた。誰の身の回りのことなの?一体…最終的に、やってもらうのは諦めたよって。まだ、自分のことなのに、やってくれないと聞こえる。諦めるのではなく、自分でやることだった と気がついて欲しかった。何年しても、そうやってすれ違う。彼の頭の中では”諦めたよ”が、正統だという認識があることにすごく腹が立つ。いろいろ、たくさん腹が立つけど、人を責めても解決しない。人は変わらない。人も変わらないし、自分も変わらない。平行線をたどって、何年後にどうなるか。子供が大きくなって離婚か、家庭内別居か、単に同居人。私は、以前は、老後、なごやかに過ごせるイメージを夫婦関係に持っていた。でももう、夫とはそんなことは、考えられない。かといってどうする気も起こらない。全てが面倒。何もできない。一日、一日を過ごしているだけで、もうそれが全て。 最低限、洗濯して、最低限、食事作って、 仕事して、せめてミスし無いよう頑張って、 子供は、何とかできるだけ可愛がって、どうしたら、この悲しみ、憎しみと対処できるか考えて、これで精一杯。
2004年09月12日
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アメリカでテロがあった日。信じられない光景がTVから流れてびっくりしたっけ。二度と起こるべきではなかったのに、またロシアで虐殺があった。自分が死んでも殺さねばならない理由がー彼らには存在する?壊れている?方向が違うのではないか?ご冥福をお祈りします。piyokoは、だいたい家の中で遊んで過ごしました。粘土遊びでは、白を選んでいました。ママが図書館へ本を借り換えに行くのについてきて、何冊か読みました。メィーシーちゃんのおいしゃさんタンタンのズボンふたりのサンタそらまめくんとながいながいまめを、気に入って、piyokoが自分で借りてきました。トイレにも行きました。郵便を出して、ドラッグストアで買物してたら、また「おしっこ~」えぇっ!隣が駅なので、長い階段を駆け下りて走って行きました。セーフ!---------- ---------- ----------ママの気持ち・(かなーり長く一気に書いたので、分割)なんだか疲れてるかな。何もやる気にならない。したいことや、すべきことはあるけど、具体的には何もしない。自分の気持ちも考えて書きたいけど、時間がなかなか取れない。憂うつな気持ち。うつ病だとか、うつ病の診察に行くようには言われないから、相変わらず、憂うつの範囲なのだろうと思ってる。本やNETの簡易診断だと、たいていかなりまずい。うつ病の一歩手前となる。うつは病気だから、脳に働きかける薬を服用すれば、治る可能性もある。でも、大変な心の葛藤を抱えて、簡単に治るというわけじゃない。周りの協力や、本人の努力で乗越えて行けるのかな?うつじゃないけど、よそのHPで見つけた。Powered by MoonLABO 心の空模様テスト http://girls.www.infoseek.co.jp/fortunes/skytest/skyt103.html結果:雨模様のじめじめ空 重いストレスで気分は沈みがち。どちらかといえば人情家タイプのあなた。辛いことがあると泣きたくなっちゃう。周囲は自分の事をわかってくれないし、もう辛くて辛くて。今にも涙雨が降りそうな高湿度の空模様でしょうか。すでに、しとしと愚痴の長雨が降り出している人もいるようです・・・。 今は、頑張っても何も変わらない状況です。現実逃避してしまえれば楽なんですが、それでは状況はますます悪くなるばかり。このまましばらく頑張り続けるしかないようです。あるいは、思い切って大泣きの嵐をひきおこして、すっきりしてしまうとか。そうすれば、雲の切れ間から、太陽の光が再び注してくるでしょう。う~ん、そんな状況だな~。続く
2004年09月11日
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おとのゆうえんち体験(ヤマハ)ふにゃふにゃしてお返事ができなかった。行く前に言ってたっけ。「piyoちゃん、はずかしくてこんにちはできないよ」始めは、ママの足に両手でくっついていた。中ごろから、一人だけ走り出したり、体を動かすようになった。終わって、説明を聞いてる間、お部屋で、お土産袋から塗り絵を出してやっていた。折り紙も何枚か出してた。「おんがくきょうしつたのしかった」「おなかすいた。なんかたべにいこう」と、言いながら会社へ。児童館で、お友達からマックのハッピーセットキティちゃんの可愛いバッグだよ♪と聞いてたので、マックへ寄ってみる。向かってて、piyokoが「おしっこ~」マックへ駆け込んだ。キティちゃんのバッグは無かった。が、注文前に、今日の振込み、今から行ってギリギリなことに気付く。食べてる場合じゃない。急いで会社のほうの金融機関へ。仕事を済ませてから、駅前のマックへ行ってみた。ハッピーセットのおもちゃはたくさんあった。(ローカルだからね)piyokoは迷わずキティちゃんのバッグ。教えてくれたお友達は、ママがかわいいバッグに惚れ込んでいたのに黄色い車!と言われてがっかりしたそう。中はからっぽで唖然としていた。わはは会社で何か入れようよ。食べてたら、けっこうな雨が降ってきた。会社はやめて帰ろうよ。振込だけすれば帰ってもOK。piyoko「いやー!かいしゃいくー!」レインコートはあるけど、かなりの降り。屋根続きに100均があるので、piyokoに傘を買って持たせた。買おうかと手にしたビニ傘、すでに破れてる。ということは、すぐ破けるんだよね。折りたたみでもいいか~。透明のほうがいいけど、すぐ壊れるものはちょっとね。帰りは会長が、果物買ってやろう、何がい~い?車で八百屋経由駅まで送って頂く。買物は、ママは車に残ってpiyokoを行かせた。piyokoはどうも桃が好きらしい。でも押されないよう持ち買えるの難しいんだよね。なので、会長がぶどうとバナナを選んだみたい。帰りに「おなかすいたー。でざーとさんたべるー」すいてるのは確かだろうと、バナナを食べた。また「おんがくかい、たのしかったねー」と、思い出して話しかけてきた。楽しかったね。行きたいけど、引っ越すと通うのが大変。どうしようかな。会社の方の駅にしようかな。電車を乗換える「おしっこ~」さっき出たのにもう?しかも、あと2分で電車がくる。しかも、トイレから遠いい場所にいる。え~!ママ、ぶーたれながらトイレの方へ。もう遅いから、電車乗りたい。今じゃないと間に合わない?もう電車くるから乗りたいんだけど。「いまじゃなくてもいい。おうちにかえってからする」え~まじ。だったら元、待っていた所で乗れば、エレベーターを乗り継いで外へ出られた。来ちゃった一番前は、階段、階段、また階段、ぶつぶつぶつその後、おしっこと言わないので帰ってしまった。家の前から、急に足をバタバタ急いで家に入る。靴、取ってやればよかったけど、電気つけたりするのでpiyokoにやらせてた。ズボンをぬいて、「でちゃった」あたり、びしょびしょになっちゃった。これは、ママが悪かったね~。ごめんね~。
2004年09月10日
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夏休み終わって久しぶりの児童館。みんなともだち へ、行ってきた。パンダちゃん体操お返事ハーイ:piyoko好きなのに、急にもじもじのふにゃふにゃお返事はできなかった。今月の手遊びは、いちにのだれかさん というもの。なんとなく真似してる様子が可愛い。工作をした。画用紙に印刷されてるものに、クレヨンで塗って、はさみで切り、のりでとめる。ちょうちょになった。piyoko「くろ♪」黒でぐしゃぐしゃ塗る。途中からは、どうでもよくなり、ママが作った。絵本を聞いて、アンパンマン体操。奇数月に、2ヶ月分 お誕生会をする。今月末の対象者は、終了後、身長・体重を計った。色紙に手形を押した。家でも、毎年手形。足型を押してる。ほんの少しずつ大きくなってる。4才児もいるのだが、さすがに大きい。piyoko、やっぱり91cmないみたいだし、体重も、服を着て12kgちょうどだった。図書室におもちゃがるので、何人か遊び始めてしまった。piyokoは、オセロゲームのこまを並べている。男の子が、混ざりに来たのに、piyoちゃんのと抱えている。男の子も負けずに取って抱えてる。たちまち男の子のお母さんから、piyoちゃんが先に遊んでたのよ!取っちゃ駄目よ!いえいえ、それほどのものでも。piyokoに聞いたら「piyoちゃんがあそんでたのにぃ」しばらく遊んで一斉に出た。公園で遊び続ける。砂場で遊び、おにぎり食べて、また遊ぶ。「おしっこ~」公園のトイレは和式だった。やや汚れていて、piyoko引いてる。○○ちゃんも頑張ってできたんだって。できたら、お友達のママに報告しようよ♪これが利いたみたいで、うまくできた。そろそろ残ってる子のお母さん達は引き上げたい感じ。子供達、帰ろうと言われると帰らないと言ってる。一斉に引き上げることにした(^^;)お母さん達、会うと幼稚園の話し。昨年、公立の抽選に洩れて、もう一年延ばした親子。よく町中や図書館などで、姿を見かけた。よく散歩したり、付合っていたよね体操教室に週2回行って、少し離れたお友達の家へ散歩がてら遊びに行って、それで発散できていたみたい。と、話していた。案外、もう駄目~というほど連れているのは大変じゃないのかも一年間、この親子を見ていて、そう思った。みんなともだちでも、一年先輩はすぐわかる。コミュニケーション力とか、自己表現など、ずいぶん違う。3歳で幼稚園に入るか、4歳で入るか、受け入れ側の負担はかなり違うな~。今年度、公立のわくは5名程度らしい。当たるほうが難しいじゃない!それでみんな私立の話ししてたんだな~。
2004年09月09日
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午前中、月曜に行った幼稚園のホール遊びに参加してみた。piyokoは、ママが名前を書いてる間に、もう、家のおもちゃへ。車に乗ったり、ママのところへは帰ってこなかった。おやつにビスケットが2枚と麦茶が配られた。園長先生の手遊びをやってからおやつ。目の前に置いて、何回も繰り返す。・・・poyokoも、・・・な顔してた。やってなかった。やっといただきまーす♪次は、先生のパネルシアター。最後に、ギター先生がさようならと歌って、お昼少し過ぎて終わり。幼稚園選びという目で見ると、先生方の必死な様子を感じる。園庭に、水溜りやができていた。遊んでいいって言ったら喜ぶだろうなぁ。ぬかるみで泥んこできる所なんて、滅多にない。桜の木が、木全体はまだ青々してるが、枯葉が園庭に落ちていて、おままごとの材料なったりする。付属で保育士の専門学校があり、人の出入りが多い点でも入れるならここがいいなぁと、漠然と思っている。遊びをしっかり捉えていることを、遊びばかりと言う父兄もいるそうだ。今しかできない遊びをたくさんできるのは歓迎だな。勉強2という園、いくらでもあるから、そういう人は他を選べばいいのだけど、遊びをたくさんできずに大人になった人が、行政を司る、将来への危惧…も思う。想像力とはこう展開するということを教わって育ったほうが、優秀な人間になるのかな。子供にしてやれることも一度きり。どうするのが一番いいのか。。。現実問題。いいなぁと思っても、引越しもあるかもしれないので、入園金○十万円を払ってここに入れるわけには…帰ろうとして、piyoko自転車に乗って出たら、道路の傾きにとられて転んでしまった。ものすごく泣いた。怪我は、あごの裏、少しすりむいて、他に手も足も出ていたのに、どこも怪我しなかった。なだめるのに長くかかって、途中でもまた泣いた。帰ったらいいもの(ホメオパシー)お口に入れたげる、帰ろうで、やっと動く。下り坂が怖くて、悲鳴をあげてる。下り坂といっても、ごくゆるい短いもの。何回も泣きそうになって訴える。「さかだよ、さかだよぉ」んもう、あたり一体坂だらけなんだよね。ママが押さえてるから大丈夫だよ!早く行ってよ!付合ってやりたいと思いつつ、語気が荒くなる。この前よりは長く遊べたので、piyokoも楽しかったねと話していた。良かった。
2004年09月08日
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火曜は原則的に出社。このあたりの台風の影響はだいぶ少なくなったが、まだ天気は不安定。「くもさんうごいてる。はやいよ」「ほらみて。ほら。」雲が流れていく。ママはこの頃、きっと空を見上げていないのだろう。いつもpiyokoに言われて、そうか・・・と見る。台風で雲の動きが速いのもpiyokoが見つけた。出る時は、青空も見え、雲もあったが、会社にいる最中、雨が降り出した。自家用車で通勤してる方が、もう終われれば駅まで乗せてくよと声をかけてくれた。今日は早く行って、早く帰ろうと思っていたのでお言葉に甘える。駅の西口で降ろしてくれたが、piyokoは、スーパーのほうを指して、向こうに行くと言い張る。雨だよと言っても「いく!いく!」何しにいくの~!?「いくの!いくのぉ!」体重計ったりできる赤ちゃん休憩室があるので、月齢の小さいうちから寄ってるスーパー。子供服などのコーナーをちょこっと回ってきた。東口から駅に入る。電車の中で、川が見えたら教えてねと頼んでおく。都会の川の風景だけど、広い空間と、夕日が見える。ママのささやかな楽しみ。piyokoも喜んで教えてくれる。お役に立てるの嬉しいのかしら?ふふpiyoko夕焼けが好き。今日は夕焼けなかったけど、街中の小さな空でも「ゆうやけさんきれいだよ」見えると教えてくれる。今日もおむつは不要だった。夜使って、ぬれてない紙オムツ、どうしよう。会社で聞いたら、2回目からはシートを敷き、それを取替えて、使えるうちは使う。だそう。シートは、一箱あたり枚数が多いから、今更買えないな。うーむ。会社で、台風状況をTVでかけていた。暴風圏が大変広い。勢力がなかなか衰えてこない。北海道で盛り返したというのだから、とんでもない。北海道の友人も、こんなの初めてと危機を伝えてきた。南から北まで大変な被害だった。皆様、お疲れ様です。
2004年09月07日
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保健所に朝イチと意気込んでいたけど、昨夜、仕度をしてて、一週間違っていたことに気がついた。なので、仕事や家事が山積なのを無視すれば、ぽっかりあいた。朝から、いつもと同じペースのpiyokoもったりモードのママかみ合わない午後、幼稚園の園庭開放がある。降園後の時間。早く行けばいいのに、ぐずぐずして、終わりに近くなってから出発!うさぎがいるのは、ここよりも近い公立。ここは、私立で、庭が土。遊びが多いことで評判。一輪の手押し車を見つけて、押して喜ぶpiyoko止めて、砂場でなく、庭の砂を積み始めた。入れても入れても、まだまだ入る。ママが落ち葉を集めた。これも積んでもいい?「だめ」でも、ママから取って、piyokoが積んでた。砂場、水道で水遊び。テーブルでおままごと大きく三つの遊びに分かれていた。他に、piyokoと、同じく一輪車を押して走ってる子、アスレチックに登ってる子がパラパラ。終わりの時間が来て、片付ける。手を洗ってたら、先生が真っ白なタオルを使ってくださいと出してきた。うちは、もうハンカチで拭いてたけど、至れり尽せりなのね~。この時になって、水遊びもあったかとpiyoko気がついたみたい。もう遅いピョン。自転車でちょっと買物に。自転車って、抱っこして乗り降りさせるので、あとで、腰が痛くなっちゃった。自転車はまだ要注意だな~。夜もおしっこ出てないし、日中も成功☆
2004年09月06日
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雨降り。バッと起きて、おまるでおしっこしてる。終わって、おっぱい飲もうとママに襲い掛かる。すごく眠くて、お断りした。外は真っ暗。何時かと思ったら。3時40分頃だった。朝も早めに起き、おしっこしてた。おしっこやらおっぱいやらって、え~い、うるしゃ~な~。ママ、ゼンゼン起きられない。やっと起きたら10時近かった。ぎょえ~昨夜は、めそめそというか、なにやら寝苦しそうにしてて、やっと静かになって寝たの、3時近かったと思う。も~そのせいだよ。(すみません、それだけじゃありません。ママも、何かしてました。)一日が短いな。キャミソールの上に、90サイズのブラウスを羽織らせた。羽織ってればいいのに、ボタンをかけたがる。全部かけて、にまっ(^ー^)もういっぱいいっぱい。あと何回も着ないで、しまうようだな。昨日から、ご飯 もっともっとと食べてるので、体重が増える番が来たのかな。自分は食べてしまって、やや遅れてママが食べ始めると、隣にくっついて大きな口をあけてる。また食べるの~?食べたばかりなのに入る。おままごと、小さい人形、ぬいぐるみなど、積木が一日中出ていた。でも、一番いいのは、誰かと遊ぶことかな。ママが、折り紙、のり、カッター、はさみやらを駆使して昨日の続きをしてると、それをやりたがる。アンケートの集計をしてると、「piyoちゃんも~」と書こうとする。雨が上がったので、家の前で、長靴で遊んでくる?追っ払おうとして・・・仕方ないなぁ、とパパが連れて出て行った。いい加減暇になると、でんしゃつけてぇ。DVDのおねだり。夜中、日が変わる直前に、ゆら~ゆら~と地震を感じた。TVにテロップが出るかとつけてみたら、近畿地方で、23時55分に震度5とテロップが出た。びっくり。じゃ、ここは地震なかったの?はて?誰も被害が無いといいけど。
2004年09月05日
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一日中降りそうで、雨が落ちて来たのは夜。雷がとどろき、piyokoは「おへそしまわなくちゃ!」午前中、ボーイフレンドのママからお電話を頂いた。お誕生日プレゼント、午前中に届く予定とのこと。数分後、宅配便が届きました。包装を解いて、箱をあけると♪冷蔵庫と、流しとガスのキッチンセット。炊飯器にフライパン、まぜまぜ(フライ返し)、端材の木がいくつか。(木工房クラフト・グレインの作品です。)もぅ~piyoko嬉しくて、嬉しくて、一日中これで遊びました。積木も持ってきて、冷蔵庫や、キッチンセットに入れたり出したり。流しで「ほら、あらってるよ~」から揚げ洗ってるし。。。以前、新聞のカラー部分をくしゅくしゅにして作りました。案外、それっぽいです。木の切れ端も、食材になって大活躍。日がな、てんこ盛りのご馳走が何回も出てきた。ご馳走様~。ボーイフレンドくん達、どうもありがとう。ママもとっても気に入ってまーす。今まで折りためてきた折紙で、お礼状を作リ始めました。北と東と西のボーイフレンドくんと、23日に贈って下さった南のボーイフレンドくんへ。一緒に、今月お誕生日の義妹へもカードを作ろう。折紙を作ってる経過は見せたけど、完成したものは見せてない。(ぐぁんばって作りましたが、こんなふうに書くほど すごいできじゃないのに偉そうですみません)piyoko、朝起きて、おしっこ出てなかった。しましまトイレへ行ってた。一日中、パンツで過ごせた。パンツは、ちょっと高かったけど、キティちゃんと、ハムハムと、ミニ―ちゃんを持ってる。ママはハムハム以外がいいけど、piyokoは、ハムハムが一番好きみたい。履くと「かわいいでしょ」見せに来たり、履くしぐさもかわゆい♪-----昨夜は、体がだるくなって、piyoyよりも先に寝ちゃいました。piyoはおっぱい飲みたい~と言いながら、ママにくっついて寝ました。3日の日記はメモしかないので、下書きのあった4日を先にアップします。
2004年09月04日
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やっとママの歯医者の予約の日が来た。本当にやっとだ。今までかかっていた所は、今まで麻酔をかけられたことは無い。できるだけ長く使っていきましょうという方針。必要な処置は、大学病院へ紹介状を持って行ってた。ちょっとそれもどうかと、昨年、子連れでも行けて、治療方針が納得できるところを探した。治療方針は、なかなか合致せず、紹介されていた大学病院にも相談し、かかることにした。子供に対して何もないけど、土足&バリアフリー。バギーで席まで乗りつけて待たせてる。終わってから医師に、ずっと連れてくるのですか?と聞かれた。飽きて騒ぐことを危惧したようだ。今日、おとなしく待っていたのを見てるので、どうぞ~とのこと。会社へも連れて行ってるし、お出かけ暦、2年11ヶ月のpiyokoだからね。ママも、お出かけ対策グッズは自信あるし、piyokoも、騒いでは行いない場所を、少しづつ覚えていってる。ただねー、予約がなかなか取れなくて、これで治療終わるの一体いつかしら(TT)piyoko連れ、一番の難関は、病院の駅。登りの長い階段。piyoko、三駅しか乗らないのに寝てしまった。どうしたらいいの~抱っこして、バギーは肩からかけた方が、バギーごとよりましかな。誰かに手伝ってもらえるかな。キョロキョロ。階段の下にたどりつくまでに、元気な人はみんな行ってしまい、残ってるのは、年寄りだけでした。もうこういう世の中だわね。3/4くらい登って、降りてきた人が、あと少しだけどと、バギーを持って行ってくれた。ありがとー、助かりますです。こんなことしてて、piyoko目が覚めた。でも、ぎゅぅぅぅと首に手を回して、絶対降りない姿勢。むむ。待ち時間は、メイシーちゃんの絵本を見て過ごした。図書館から借りて、お気に入り。治療中は、いつもの手帳で遊ぶ。助手の方が、トーマスのTシャツを話題にしてくれ、piyoko的には、話が盛り上がっていた(^^)終了後、リニューアルした洋服屋さんへ行くか、本屋へ行くか。piyoko「ほんやさんー♪」ママの気になる本を探しつつ、piyokoも「これよんで」「ままとよむ」割り込んでくる。「おむつしてる?おむつ?」ハハーン。おむつしてるけど、おしっこだったらおトイレに行こう。「でちゃった」出ちゃったの?もう?「でちゃった」おむつって聞くと安心してするのかな~ママは、予定外に気になった本を見つけ買うことにした。加藤締三 心の休ませ方ママはお昼食べてないからおなかすいた~パンを食べたpiyokoも「おなかすいた~」見ながら歩いて、結局ケンタまで戻った。おトイレは、無いと言うので出たけど、やっぱり戻って借りました。家のほうでも、さっきの本のシリーズを探しに本屋へ。本屋ってもよおすのか「うん○~」トイレ間に合う?「・・・」気張ってる。何とか連れてったけど、引っ込んじゃったそう。少しちびってたので取替えた。戻ったら、また「うん○~」今度は出たけど、ちょびっと。しかも、おむつ、ちょっとだけ汚れてる。もうおむつ無いよ。二人でボーゼン1枚あったパッドをつけて帰ることにした。寝る前に、おしっこは?と聞いたら「あ、おしっこ」と、しましまトイレへ。朝も出て無かったよ。
2004年09月03日
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起きて、おむつをとってしましまトイレに行ってる。おむつには出ていませんでしたー。「はっくしょーん」風邪引いた?「ううん、なんにもしてないから。かぜひいてないよ。だいじょうぶ」ママ、寝不足がたたって、やたら眠い。午前中、外遊びに行こうかと思ったが、piyokoに聞いても乗ってこないので、家にいた。そして、いつのまにかママはグー。「ままおきてぇ」積木の家に屋根がついていた。「みて。みて。」屋根がついたのは初めて。午後も、ブロックも参加したり、基本的には積木が多かった。曇ってるけど、時々日が射すと暑い。2時過ぎ頃、暑い~図書館に行こ~誘ってもpiyokoすぐには動かず。一番暑い時間は家にいたな~郵便局で、先日、10回切り番を踏み踏みのにゅいままさんへ、プレゼントを発送した。待っててね~*piyokoのお水を忘れた。piyokoが、おうちに戻って持って行こうというので、一度帰る。その前に、社会保険事務所で書類をもらって行こう。piyokoすかさず「どこいくの?」好奇心旺盛でいいなぁ。図書館で、お決まりのトーマスの本を。まずはたくさん並べたかったのね。1冊選んで読んだ。次に、目にとまったメイシーちゃんの本を。三冊読んで、piyoko気に入って、もう一回もう一回。「これかっていこうね」借りていくんだよ。汽車やディーゼル車の図鑑と、トーマスが1冊。育児漫画の風まかせてんねん育児これもpiyokoが前々から借りたいと言ってたもの。piyokoが全部持って行くと言うので、カードを首にかけてやり、かしてくださいって言うんだよと教えて行かせた。幼児コーナーから見てたら、重いのに持ちながら順番を待ってた。(台に置かせればいいのに~気が利かないわね)「かしてくださいな」「ままーおおきなこえでいえたよ~」ちゃんと借りることができました。ママ、トイレに行ってくるから待っててと、幼児コーナーで待たせた。途中、piyokoらしい声が。入口のノブがカチャカチャ。入口がまだあけられない。「piyoちゃんもおしっこー」おすわり持ってくるから!ズボン下ろして待ってて!急いで荷物を取ってきて、無事終了。今日はパンツ履いて出てきた。良かった良かった。
2004年09月02日
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父の様子を見に行ってみる。ディケアを絶対行かないと嫌がってるとのこと。電車を乗り換えて、終点に着こうとする時あ!「あってなぁに」あ!って言うと、必ずpiyokoは突っ込んでくる。お財布忘れた。電車、4本も乗換えたのにカードでこれちゃった。でも、最後の路線は、S私鉄だけど、カードが使えない。義妹に電話がつながらないので、父にかけてみた。名前を言っても、わからないけどとにかく待ってますと言ってた。駅では、帰りに払うことで出させてもらえた。義妹と、市の福祉公社の方が来ていた。ディケアの件と、更新の確認だそう。先月、市の職員が全部OKに○して行ったにもかかわらず、要介護3で変わらなかった。医師の意見書だろう。鳥かごにモロヘイヤが入れてあった。冷蔵庫のドアに、鳥が食べる葉は、小松菜、レタス、キャベツと書いてきた。水は取り替えなくても、葉っぱがよく突っ込んである。必ず、鳥が食べない葉。大葉とかね。少量で売ってるものを選んでるのかも。piyokoは、おむつで来ていたが、おしっこは教えてくれた。まずは改札を出る前に一回。次は、帰りにターミナル駅で降りた時。階段の上で「おしっこ~」やむを得ない~、抱っこでトイレのマークを探し、無事終了。このあと、バスだから、途中でもよおしたらどうしよう。でも、大丈夫だった。今朝は、おむつにおしっこが出ていた。
2004年09月01日
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