安心基地

小さな子に必要なこと食物、衛生、服、家、教育、しつけいろいろあるけど、しつけは日常の様々な時点で、違ってきますよね。家の中でのこと公共の場でのことよその方に対してなどなどもっとあるかな教育は、今は生活の体験が教育であり、知識を入れる教育は、まだ時期ではない考えでいます。よく真似をしたがりますよね。何でも、真似したいそうして覚えていくもの遊びも、食べることも、服を着ることも、何もかもうちで、子どもがやりたいのは、お料理と縫物です。縫物は、針を見てないと危なくて、時間がとれず、あまり実現していません。近頃は、毛糸と羊毛を絡ませて、ブローチを作ってます。これは、最後に、ママが安全ピンで留めてやれば完成。他にも親がしてやれるだいじなこと子どもが心安らかに暮らせますように子が信頼を寄せてるママですが、ママが子どもの信頼に応えしっかり守ってやれますようにともすると、子どもを守ることが親のエゴと言われる自分の子さえよければいい外でそういう場面も見かけます。子どもが大きくなっても、手出し口出しして、親の言いなりに、それも親のエゴでしょう。そうありたくは無く、成長に伴い、うちでは自立を求められることでしょう。考えるおつむを作ってもらいますよ。そうした事柄を踏まえた上で、最後に、子どもを全て受け止め守ってやれるのは、その子の親しかいないと思います。子ども同士のいざこざで、傷ついた気持ち、どっちが良い、悪いはあっても、いつでも帰れるところがある、あとでたしなめられても、受け止めてくれる親がいるのは、子どもにとって、どんなに安心できることかと、想像されます。今、何が辛いって今、うちの子に必要なのは、子どもが心安らかにして暮らせるママに信頼を寄せ安心できることだと切に思うのに、それに揺さぶりを掛けられることです。同じ年代の子育てをしてるお母様方子どもの信頼を裏切らないよう、小さなことでも裏切って、子どもに悲しい思いをさせないでねって、思います。よくね、注射は痛くないよと、嘘だよね。痛いよ、一瞬だけど痛いよと言い、なんだたいしたこと無いと思わせるほうが、子の自信にもなり、親への信頼にもなります。痛いのでは、連れて行くのが大変というのもありますが、お母さんの言うことが本当だとわかると、協力してくれることでしょう。子どもを信じて大丈夫だと思います。