Today we could go home at noon. Before lunch he asked me out to eat lunch together. He has the map of Udon shop in our town. I said sure unless I’m not asked to do something related my department. Unfortunately I was asked some a little important task. I have tried not to think his asking. When he left, he said to me, "Merry Christmas." I pretended to be busy, actually I am...but I could at least look at his face...I said back to him "Merry Christmas to you, too."without looking at him. I don’t know why I acted like this. I get coward when it comes. I should admit I have lost chances. I must learn from the past.
Suddenly I feel irritated with his loose attitude. I’m usually tolerant to most people, but I have been waiting for his drawing for almost three days. I can’t stand it anymore. Sometimes he says I’m not like a typical Japanese, so he might notice my feeling. I left workplace without saying see you tomorrow. I’m wondering how it is tomorrow....
2001.11.27
なるたけ行きたくない場所がある。それでも避けてばかりいられない。 あまりにも暴れん坊だから押さえに行くと「○~○ちゃ~ん」なんて私の名前を呼んでくる。 まるでアイドルの呼びかけみたいだ。やっとここまで心を開いてくれたという思いと まったく調子がいいんだから。。っていうあきらめみたいな気持ちを抱く。 本当はかわいい性格なのだろうに、どうしてああも暴れん坊なんだか。。。 それでも「今日はあまり会えなかったから 会えてなんか嬉しい」なんて言う言葉に だまされた振りをして 内心もちょっとは嬉しい。 「俺の愛人」なんて 本当に愛人なんでどんなものか知ってもいないくせに。 すると黒幕の暴れん坊が「だって 俺が結婚することになっているんだもん」なんて言う。 確か、数週間前のゲームで 誰と結婚したいか5人を芸能人でもいいから書いて 誰になるかというものをやったときのこと。 「私の名前は 入れておくこと!」なんて言うと男の子は絶対に「ええ~イヤだー」っていう 反応をする。それを見越して 案の定、笑いをとった。 まさか書くわけないと思っていた黒幕が「。。。先生になった」ってぼそって言いに来た。 笑えた。まったく 本当はまだまだかわいい中学生。 それからたまに「オレ、先生と結婚しなきゃならないからな~」なんて言って私を笑わせる。 They gave me such a dirty look to me when we met first. At that time, I was just a newcomer to them. All students were not necessarily like them. Only a few look at me like an enemy. Even experianced teachers have a taugh time to control them. But time passed, they gradually open their heart. Of course there are still tons of things we have to get over, but I won’t or shouldn’t stop hoping. Each time course is over, students get together around me bringing various topics to talk with. They pretend not like me, but I know they just too shy to tell the truth. They just teasing me because they know I get laugh and they are happy to see my smiling. I know they actually want me to smile at them and talk with them. I can’t help thinking about them.
今日は感謝祭である。家族からメールが来たりして turkeyやpumpkin pieや アメリカにいた時はこの休日に必ずするはずのwindsurfinや家族が懐かしいと言った。 近所でやっているアメリカ人が経営するバーがあって そこでならきっとturkeyが食べられる はずなんだけれど、バーだからタバコを吸う人もいるしお酒を飲んで酔っぱらっている人 もいてobnoxious place...do you know obnoxious? No..You can check in the dictionary later. とにかく 行きたいんだけれど、タバコにまみれてまでturkeyを食べるのもイヤだし。 そんな彼のことを ちょっと気の毒になった。 いつもは 悪ふざけを言い合う仲だし、私より良い待遇を受けているので 何かあっても ほっておくのだが、今日は彼が心からかわいそうになった。 だからといって何かしてあげたいけれどそんな余裕もなく一日があっという間に終わってしまった。 夕方5時 来週の英語暗唱大会に出場する生徒に度胸試しでみんなの前で 暗唱をしてもらった。練習の成果を発揮してもらいたくて 私もドキドキした。 彼は大きくうなずいて生徒を見守っていてくれた。結構stubbornな所があって時々イライラ させられるけど そういうときは一緒に働くパートナーとして見直してしまう。 しっかり暗唱してくれた。生徒にもとっても感動したし彼にも感謝した。 あとは本番、がんばってほしい。
2001.11.21
今日はblueだった。でもあきらめてがんばるつもりだった。でもさりげなくいろんな物を 用意してくれる優しさ。。。次の時間もそうしてくれた。 でもこの時間は ○○さんと半分にしていて やっと私も休憩が取れると言った。 じゃぁ良かった。と言って See you later.と出ていった。 時々私がブルーになっていると 顔をのぞかしてくれる。そしてさりげなく見ていてくれる。 その存在だけでも ないより全然違うのだ。気持ち的に安心なのだ。 I start wondering whether it is true or not. I know you are actually not good person...I suppose...
2001.11.21
初めの印象とは違ってペラペラしゃべり出すので驚いたと言われた。 在日1年二ヶ月が過ぎてみて君が一番上手に話すと言われた。もちろん田舎の中学校である。 それほど英語を使う職業の人は周りにはいないような環境だからではある。 大学も近くにはないし。通訳の必要な仕事もこの辺ではない。外国人もまだまだちらほら 見かけるくらいののんびりした雰囲気の街である。 そんな環境で アメリカンに I havn’t seen the person who speaks English well like you. なんて言われてしまった。最初はJapanese side of meがお世辞なんて言っちゃって~なんて思った。 でも、アメリカンがお世辞を言うタイプの人間じゃないことは数ヶ月一緒にいて分かって来ていた。 えええ?だって ○○さんともよくしゃべっているじゃない? と言うと 実は内緒だが、彼の英語は良く聞き取れないんだ と笑っていた。彼のしゃべるのは分かりやすいか? と聞かれ「そういえば、彼の日本語も時々聞き難い発音をする。」と言うと 本当か?と驚いていた。 日本の職場のunwritten ruleにはどうしても合わない面がある。よく彼には I can’t much time to do anything. Oh...I’m sorry. I know you can’t do anything if I say that kind of thing. But you’re the only person who I complain about Japanese unwritten rules in worlplace. 彼は笑って納得してくれる。I’m not a English teacher, I came here to ride a bike and windsurfin. Easy life! It’s not fair! Sure you’re not real English teacher. Just you are English speaking person! Oh, I came here to comunicate with Japanese people. Yes, you should work hard!二人で笑った。 ホッと出来る数少ないひとときかもしれない。 ある歌のタイトルに何か意味があるのかと思って聞いた。Save the best for the lastという題名だ。 すると「何をとっておくんだ? 脈略によるな。。」とクビをかしげた。There is no literal mianing. No, no literal meaning. Thanks. You’re welcome. The title of song is usually vague , isn’t it? と言うとOh yes, vague.と言った後、 君は本当に英語が上手いと思うといきなり言われた。なぜ今そんなことを突然言うのか?と聞くと いや、いつも思っていた。時々家に帰ってから「う~ん。彼女の今日言った英語の表現は上手だ」 と思い出すことがあると言っていた。つい Oh I’m flattered!と言った。 You don’t have to work in JHS, you should teach in college. Oh, good idea. If I work in college, I might not have to meke the students be under control like shouting sit down and be quiet when we start class.. 二人で笑った。 悪い気はしなかった。 医者の友達と海に行ったと クラスでアメリカンが話をする。 生徒が「その医者とは何語でしゃべっているんだろう」と知りたがった。素朴な疑問がかわいい。 私が英語で聞いてみた。すると Oh, Dr.○○speaks very good English.と生徒に答えてあげていた。 そしてちょっとの間考えて そして私に向かって 「彼はなかなか上手い英語を話す。。 う~ん。だけど君の方が上手だ。」と言ってくれた。 う~ん。またまた~と思いつつ お世辞を言う訳ない彼の性格からして またも悪い気はしなかった。 私は自分が英語が上手だとも思っていないし 発音なんてJapanese Englishそのものである。 彼にいろいろ説明しなきゃならない場面で いつも張りつめる思いをしている。 英検も受けなきゃならないのに まだだし、留学したいけどTOEFLの点数もおぼつかない。 それなのに なぜ彼は上手と言ってくれるのか。 これは 下手なのが当たり前という前提があるからではないだろうか。 プロの野球選手に 「野球うまいですね~」とは言わないのではないだろうか? でも プロのお寿司屋さんに行くと「うまいですね~この寿司」なんて言う。。。う~ん。 彼は最近英検合格するため読みなさいと 読み終わった英字新聞をくれる。 私も冗談で「しょうがないから 君の新聞のゴミ捨て場になってあげる」と言ってもらっている。 そろそろ 英検も受けなきゃ自信もつけなきゃ そろそろ留学も本格的に考えたい。
2001.7.23
I’m the only person who knows he is not a good person. I think he decieave all people in this workplace. I can expose it, but I won’t. You should apprieciate it!