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月野 かぐや

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2005年04月04日
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カテゴリ: 考えちゃうこと

離婚率が増加して久しい昨今ですが、
離婚したほうが良いほど仲の悪い夫婦の元で育つのと、
離婚した親の元で育つのとではどっちのほうがいいのだろう?
と、ふと思った。

私だったら断然離婚するほど上手くいってないのだったら
離婚した人の下で育ちたいなぁ~と思うのですが。

離婚どころが、その元となる結婚もしてない甘ちゃんの言うことなので
「わかってないなぁ」と思ったら聞き流してほしいけど・・・。

やっぱり離婚ってちょっと前までは「絶対しちゃいけないこと」って

多くの人がそう思ってた、ってことは、それがつまりは社会の風潮でもあった。
今でも「離婚って絶対いけない!」って思ってる人は数多くいると思うけど、
少なくとも「先進国」の都市部やそこらへんを中心としたところでは
(要は核家族化が進んでて、それなりに経済的に安定してるとこ?)
離婚ってそこまで「しちゃいけないこと」でなくなってるような気がする。

そういう意味で、結婚をするときに誤った選択をしてしまった人や、
結婚してから状況が思わぬ方向に進んでしまった人たちが
軌道修正しやすい世の中になってきたな、と思う。
これって、私から見ればいいことだ。

特に「離婚すれば良かったほど仲の悪い夫婦」の下で育った人たちに会うたびにそう思う。
だって夫婦仲がそこまで悪いと、子供も生き辛くなるのだ。

そしてその「仲の悪さ」のために子供も含めた周りにどんどん新しい課題を上乗せしていく。

離婚した人たちの子供もいっぱい知ってるけど、
親の離婚が原因でそれなりに自分なりの課題を背負っていても、
それはその「(仲の悪い)夫婦」の課題にはならず、(子供の)自分だけの課題となる。
そういう意味で、責任転嫁もしにくいし、問題が簡略化されていいじゃないの?と私は思う。


だから、離婚って夫婦間だけの問題ではないにしろ、
離婚したことを「大人の身勝手」とはとうてい思えないし、
子供に対して罪悪感を抱く理由もないと思う。

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最終更新日  2005年04月05日 05時34分44秒
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Re:離婚すべきか、せぬべきか(04/04)  
新着からきました
わたしは学生の頃、両親に別れて欲しいとずっと思ってました
小学校の低学年のとき、母におとーさんとおかーさんどっちを選ぶかと聞かれたときは悩みましたけど・・・
結局両親は離婚せず、
今も喧嘩しながら仲良くしています
わたしは10数年の我慢で離婚してしまいましたが、
どちらが子供にとってよいことなのかはわかりません
両親の不仲に苦労したわたしと、
母を亡くして生活に苦労してる子供たちと、
比べることはできないです・・・
ただ今思うことは、
年をとった親が二人一緒に暮らしていてくれることが
わたしには安心で、
それなりに良い夫婦なんじゃないかなと・・・ (2005年04月05日 06時10分24秒)

なんかダラダラ書いちゃった。。。  
リー姐  さん
親が離婚した子どもの不幸もあれば、親が離婚しない子どもの不幸もあると思いますよ。

いくつになっても子どもである限り、親をいろいろな形で思うものです。
亡くなった親のことでも思うものなわけだから。

親自身が幸福であり、そして親が子どもの幸福を助ける、というのがいいですよね。
家族の幸福って、家族でも、個人の尊厳が尊重されるのでないと無理でしょうね。

親が幸福なら子どもも幸福なのだと決め付けて、子どもを放置している親御さんがいるのだけれど、それは違うだろうと思うんだあ。


私の知っている範囲ですが、アメリカ人でも日本人でも韓国人でも、
父親に捨てられた子どもがまた親となり、自分の子どもを捨てるというケースがあります。
3代続いた例もありますね。当事者には自覚がない。というのは当事者なりにしかたがない理由があるんですよ、どの代も(苦笑)。

あるいは険悪な夫婦生活の送り方をしている場合で、実は親夫婦と同じようなことをしている、とか。

こんな例もありますねえ。子どもが結婚してもなお親にくっついているため、夫婦仲の悪い親の結婚生活の維持継続に貢献してしまっている場合です。簡単な話で、子どもが独立してしまえば、親夫婦もなんとか二人で暮らしていくために工夫するチャンスが与えられます。あるいは別居なり離婚するなりのチャンスも与えられるわけです。夫婦仲の悪い親夫婦の接着剤の役割を果たそうとする息子や娘って、珍しくない。
(2005年04月05日 12時46分15秒)

接着剤になっちゃう子ども  
リー姐  さん
親ばかりが悪いんじゃないと思います。子どもも悪いんです。いい年にもなれば。だって、子どもの独立はかならず、親にとって喜びだけのわけがなくて、さみしいものなのだから。この「さみしさ」は避けられないのではないでしょうか。

ただねえ、これも接着剤という役割を子どもが幼い時から背負わされ、当たり前だと思っていると、子どもも大変なんですよね。なかなか親から独立できなくて。

そういう子どもも気持ちはわかりますけれど、まあ、ねえ(苦笑)。自己責任だとか、自分の人生は作るものだというスタンスをとる限り、親という問題にどう対処するかすら、子どものその人がその人なりに見極め、判断し、実行するものだ、と言うしかありませんよね。

「子ども代表」のところでも話したけれど、子どもは親の生き方をコントロールできませんから。親が子どもの生き方をコントロールできないように。
(2005年04月05日 12時49分11秒)

環境による伝達が。。。  
リー姐  さん
この間も、私の知り合いの知り合いが離婚しました。それって、モロ子どものためですねえ。ご主人がアルコール症。子どもが二人いるんですが、奥様のほうは職業人だというせいもあり、経済的に可能だったからでしょうが、子どもの教育上ものすごく悪いというので、離婚しました。けれども離婚しても、四人でよく食事をしているそうですし。(このもと夫婦は双方とも、お父様がアルコール症)

さらに私の友人がご主人と別居することになったばかり。彼女、結婚してから薬物依存になっちゃった。。。彼女のお父様はアルコール症だったんですが、まあ彼女の場合、ご主人方の家族関係で彼女も薬物に依存しないではいられなかったんですよね。この友人も職業人だったので経済的な問題もなく、晴れて別居なわけで。別居が決まり、彼女も薬物には依存しなくなったそうです。

アルコール症そのものは遺伝的なものが大きく関係していますが、それでもどんな相手を選ぶかという場面では、馴染んだ環境をなつかしく思うものではないですか。なつかしいものに人間は魅かれるものですしね(涙)。

それに異性の親のほうに似る、ということもあるんですよねえ。ギャンブル狂の父親似の娘の話ですが、結婚して自分の亭主子どもを虐げています(笑)。「男性にお金を渡すと変な使い方をするから」と言って、締め上げているんですよねえ。女癖の悪い父親を持った娘も、そういうことをしている場合もありますねえ。
(2005年04月05日 12時50分05秒)

他山の石です、何事も!  
リー姐  さん
なくて七癖。私もこんな話をしていますが、親の子ですよお~(笑)。自分の親をチェックして、自分の行動をチェック! ついでに自分の親族一同チェック!! 見渡すと、長生きしとらんのよ(泣笑)。移住ショックはでかいです、やはり。単身で移動する回数が多いほど、早死にしています(泣笑)。あと経験した戦争の数が多いほど早死にしてる。しゃーねーわな(笑)。

とにかくガンガン働いちゃう一族なので、私はもう、そういうことはしないで健康長寿!を目指しています(爆)。でもねえ、私も移住者の子どもだから、どうしても親思いですからねえ。。。けれどもはっきりするようにしています。まずは私の人生。そして夫と二人の人生。(夫の献身して犠牲的な人生を送るような「聖母」にはならないぞ!) この2つがあって、親が大事。そして子どもができたら、娘役割よりもまず親役割を優先させること。そんなふうに序列は決めてあります。

私の年代ですと、親の子どもであることと、自分の子どもの親であることの両方の役割を背負っているのがほとんどだから、あれやこれや考えさせられる機会は多いですよ。本当に。
(2005年04月05日 12時50分38秒)

kotopinさん  
楽天かぐや  さん
はじめまして!
早速の書き込み、ありがとうございます。

>わたしは学生の頃、両親に別れて欲しいとずっと思ってました
>小学校の低学年のとき、母におとーさんとおかーさんどっちを選ぶかと聞かれたときは悩みましたけど・・・
>結局両親は離婚せず、
>今も喧嘩しながら仲良くしています
>わたしは10数年の我慢で離婚してしまいましたが、
>どちらが子供にとってよいことなのかはわかりません
>両親の不仲に苦労したわたしと、
>母を亡くして生活に苦労してる子供たちと、
>比べることはできないです・・・

そうですね。個々の苦労や辛さは確かに比べられませんよね。

>ただ今思うことは、
>年をとった親が二人一緒に暮らしていてくれることが
>わたしには安心で、
>それなりに良い夫婦なんじゃないかなと・・・

喧嘩することで愛情を確かめ合う夫婦もいると思うし、夫婦になるぐらい距離が縮まっちゃうと、逆にまったく喧嘩なしでやっていくのは非常に難しいと思います。

私が上で言ってた「仲の悪い夫婦」って私の頭の中ではちゃんとして実例が泳いでいるのですが(笑)喧嘩もするけど仲が良い、とかそんなものではなくて、明らかに不仲で単に義務感と妥協から離婚していない夫婦のように見えるんです。(どうも話を聞くと、結婚当初から夫の片思い状態だったようです。)そういう例のことを考えてました。

「不仲に見える夫婦」と言ってもいろんな場合がありますもんね。

私が不用意に発言してしまったことで気分を害されたのだったらごめんなさい。
(2005年04月05日 14時38分40秒)

リー姐さん  
楽天かぐや  さん
思いつきで書いた私の記事に仔細なコメントをどうもありがとう!

>親が離婚した子どもの不幸もあれば、親が離婚しない子どもの不幸もあると思いますよ。
>いくつになっても子どもである限り、親をいろいろな形で思うものです。
>亡くなった親のことでも思うものなわけだから。

>親自身が幸福であり、そして親が子どもの幸福を助ける、というのがいいですよね。
>家族の幸福って、家族でも、個人の尊厳が尊重されるのでないと無理でしょうね。

私も理想はそこだと思います。

>子どもが結婚してもなお親にくっついているため、夫婦仲の悪い親の結婚生活の維持継続に貢献してしまっている場合です。簡単な話で、子どもが独立してしまえば、親夫婦もなんとか二人で暮らしていくために工夫するチャンスが与えられます。あるいは別居なり離婚するなりのチャンスも与えられるわけです。夫婦仲の悪い親夫婦の接着剤の役割を果たそうとする息子や娘って、珍しくない。
>ただねえ、これも接着剤という役割を子どもが幼い時から背負わされ、当たり前だと思っていると、子どもも大変なんですよね。なかなか親から独立できなくて。

うっ、なるほどね。子供の独立が夫婦の再出発の契機になるのね。しかし、この接着剤になっちゃう子供って・・・。怖い・・・。もしや!?いやいや、大丈夫なはずだけど・・・。ちょっと目を光らせておきますわ、ここらへんは。(笑)

>私の年代ですと、親の子どもであることと、自分の子どもの親であることの両方の役割を背負っているのがほとんどだから、あれやこれや考えさせられる機会は多いですよ。本当に。

リーちゃんの話、とっても参考になります。本当にありがとうございました!!
(2005年04月05日 15時39分45秒)

Re:離婚すべきか、せぬべきか(04/04)  
SAKUZO2004  さん
こればっかりはね、星の数ほど夫婦の形態、
そして子供の年齢、性格、いろんな要素があるので、
どちらがいいと言うのは永遠に答えは出ないと思います。

でも単純にいえば、
「この人といて私は幸せにはなれない」と結論が出た場合、
離婚してもいいと思うんですよ。
誰でも幸せになるために生まれてきたのですから。

ただね、そうは割り切っていても
「お父さんとお母さんと一緒に住みたい」と
子供に言われる親の心理はやはり切ないの一言につきますね。

ありきたりですが、親の双方が、
子供を愛している事をきちんと伝えれば、
子供は大丈夫だと思います。
先日出たセミナーで、心に深い傷を抱えている多くの人に会いました。そのほとんど、というか全員と言ってもいいほどの多くは
親に愛されなかったと思いながら育ってきた子であって、
離婚うんぬんはあまり関係なかったように思えました。 (2005年04月06日 16時16分10秒)

SAKUZO2004さん  
楽天かぐや  さん



>「この人といて私は幸せにはなれない」と結論が出た場合、
>離婚してもいいと思うんですよ。
>誰でも幸せになるために生まれてきたのですから。

そうですね、私もそう思います。

>ただね、そうは割り切っていても
>「お父さんとお母さんと一緒に住みたい」と
>子供に言われる親の心理はやはり切ないの一言につきますね。

うん・・・。私の祖父母も親が3歳ごろ、しかも離婚がまだまだタブーとされていたころに離婚しているので、「子供の苦しみ」はそばで聞いて育ったんですね。継母や継父がとても良い人たちで、祖父母ともその後は幸せな結婚生活を営んだにも関わらず、「両親が元に戻ってくれればなぁ」と絶えず夢見てしまったそうです。今でもふとそう思ってしまうことがあるとか・・・。それを聞いた親は、そりゃあ切ないだろうと思います。想像の範疇は出ませんが。

>ありきたりですが、親の双方が、
>子供を愛している事をきちんと伝えれば、
>子供は大丈夫だと思います。
>先日出たセミナーで、心に深い傷を抱えている多くの人に会いました。そのほとんど、というか全員と言ってもいいほどの多くは
>親に愛されなかったと思いながら育ってきた子であって、
>離婚うんぬんはあまり関係なかったように思えました。

そうですよね。離婚することで子供が「自分のせいだ」と思ったり、「親は自分のことを好いていない」と感じることのほうが危険なんですよね。たとえ一時的にそうは思っても、ちゃんとその後のフォローができないと辛いですね。

でも、結局はここに行き着くのかな?
>こればっかりはね、星の数ほど夫婦の形態、
>そして子供の年齢、性格、いろんな要素があるので、
>どちらがいいと言うのは永遠に答えは出ないと思います。

貴重なご意見をありがとうございます。
(2005年04月06日 22時15分10秒)

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