トルコ時代の日本人学生仲間は、男女ともいたけれども、本当にドクタ~でがんばっているのは女の子のほうだったかなぁ。。。
なので、彼女たちがもうじきドクタ~論文を終えるのだけれども、応援したいな!!

わたしも奨学金獲得にトルコで忙しかった。(笑)
それでも、アメリカよりの生活費が安いから何とか背かつできたって感じが正直なところ。。。(笑)
物価が安いって、重要だよねぇ。。。 (2006年02月09日 23時01分14秒)

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月野 かぐや

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2006年02月09日
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カテゴリ: 考えちゃうこと
なんか、この間の
「いわゆる学生結婚」 のエントリー、
いつにもまして
言ってることのわけがわかんなかったらしい。

と言うわけで、
ちょっと補足説明。

に、リーちゃんの書き込みを引用させていただきます。

>姫が「??」と思っているのって、つまり、「大学院の学生というのは、すでに職業に就いている。だから結婚しているのも当たり前だろう。それなのに、日米 の違いは何なんだ?」ということではないですか? 

と、普段は他の誰が誤解しても

リー姐さんが
こう誤解したってことは
私はかなり
こう聞こえるようなことを言ってるんだろう、
と反省したので。


再説明。


まあ、
二つの事項をちゃんと分けずに
書いたから起きた誤解なのですが・・・。

言いたかった点は二点。
1. 日本で「学生結婚」とは、一般的に(院生でない)大学生同士の結婚を指しているのであって、院生同士の結婚は含まれないようだ


っちゅー二点でありまして・・・。

でね、
まあ、
そういうことなんですよね。


で、さらに論点2について言えば(笑)



そうそう、そんな感じがする。
さらには(ちょっとはらださんの書き込みより拝借。)

>「20代も後半になって、親のすねかじっている人たちに話すことなんて何もねーよ!」
と思っていた

と言う感じがすごくしてた。

なんか、「お仕事は?」と聞かれて
「大学院生です」って言うと、ほぼ必ず
「学生!?お気楽でいいねぇ~~」と(特に年上の男性)
言われる場合が非常に多く
お母様風の方々だと
「お勉強大変ですね」と
なんだか、そう・・・・、

お母様風な反応がよくくる。

それこそ、
「××ちゃん、お勉強、がんばるのよ!」って声援かけられそうな感じの。(苦笑)


学生なんて、お気楽でいいねぇ~
って言われると
(バリバリのキャリアウーマン系の人にも言われることがありますが
いずれにせよ、
自分は社会に出て
会社で生産的なことに従事してる、
というプライドの高い人に多いような気がする・・・)

思わず、
「奨学金もらって生計立ててるんで
親から援助を受けてやってるわけではありません。
研究のアイデアとか
将来的な貢献性の高さで判断されて
毎年いろんな競争をくぐり抜けて
院生やってられるんです。
リタイアしそうになったら
お金が切れて、
バイトで忙しくなって
結局は研究ができず
どんどん博士をとれる可能性が低くなって
雪だるま式に落ちていくのが怖いから
毎年毎年の
実力勝負なんですよ!!」って
言いたくなります。


(注:人にもよりますが、
私の場合は
入学時点で
複数年分の奨学金援助を
受ける約束を取り付けられなかったので
本当に毎年毎年
学校外の
政府機関やら
外部機関に
(まだやってない)研究概要やら
予定やら
今までの(微々たる)功績やら
何やらを
書き連ね
推薦状をもらい
いくつもの機関に
提出する
ということで
毎年1~2ヶ月かは
つぶれます。)

でも、そんなことは
言ったら嫌味だし
向こうはもちろん
何の考えもなしに言ってるので
流してます。

と言うか、
流すしかないでしょう。

・・・・と、ここまで書いて思うのは
あたしって本当にプライド高いやっちゃ。(爆)
って。

で、続きますが、
でも、そう思うと同時に

どうも日本発の「院生ブログ」や
日本の院生を見てると
なんか、違う・・・。
違うぞ・・・、と思ったりする。


なんか、
日本の院生は
本当に
ノンビリしている
ちょっと、
同じくらいのアメリカの院生に比べて
切迫感がない・・・ような気がした。


アメリカ側にしても
日本側にしても
サンプルが少なすぎるので
決定的なことを言えはしませんがね・・・。


で、さらにリー姐さんからのレスを引用させていただくと・・・。

>3 さて、私は、博士課程の男性と就職している女性という組み合わせのカップルはけっこう見てきています。しかし、この逆は、、、見たことないね! 博士 課程にいる女性は、まず独身でしたねえ。そうほう博士課程にいるんじゃなければ、男性だけ博士課程で、女性は定職を持っているという、このパターンなら山 ほど知っているっす。


ふ~む、なるほど。

アメリカでも
2~30年前はそれが一般的だったと思います。
多分・・・・。(頼りねぇなぁ~。苦笑)
いや、年数ははっきりしないんですが、
ある時期までは
アメリカもそうだったことは確か。

博士を持ってる人で
結婚してる女性は
ほぼみんな相手も博士を持ってるようだ・・・。

それか
すっごい大金持ちのビジネスマン。(笑)

それでもって
特に教授なんかになっちゃった女性は
独身でいる人が多いですよねぇ~~。


今でも
女性が
「偉い」ことをしてたっていいけれど
その代わり
結婚相手は
それと同等か
それ以上の職についていないと
「情けないやっちゃ」ってレッテル貼られがちですよね。
残念なことに。

>不況による就職難が学 部生を襲い、それでとりあえず修士に行こうと世代が登場。で、時をほぼ同じくして、私の世代くらいからODの就職難がひどくなったようです。このあたりの ことも、なにか参考になるかしら。。。

あ、これはアメリカも一緒。
不況になると
「とりあえず」学校に戻る人が激増するらしいですよ。


どうせ不況で
仕事にありつけないのだったら
その間に
履歴書に箔でもつけるか
って感じですね。


でも、そういう人は
大抵マスター止まりなようで・・・。

ドクターは
さまざまな難関が辛すぎて
院に入る前は
いろいろと考えてた人でも
実際にドクターやってる人の
やってることを見ると
「気ぃ、狂うんじゃないか」とか
「生活のバランスが怠った生き方だ」とか
いろいろ思って
断念する人があとを絶たないようです。(笑)

確かにあまり健康な生活形態ではない。(笑)


で、アメリカでは
博士課程に入れても
まだまだいろんな難関が待ち受けている。

で、そのつど
脱落者は必ず出る。

入っちゃったらもう安心、
じゃなくて
入ってからが真剣勝負だから
年々忙しさに磨きがかかります。


だから、
なんか
「院生だ」って言うの
嫌いです。


アメリカでも
同じこと言う人や
思ってる人は多いからね。


共感してくれるのは
博士課程をやってる友人や
家族のいる人がほとんどですね。


A家族も
当初は私が
「忙しいから会えない」と言うのを
会いたくない口実だと思ったり
怪訝に思ったりしてたんです。


まあ、そこらへんは
もうちょっと複雑だけど・・・。(苦笑)


とにかく
そういうわけで
ここは
私的な場、
と思っていたりしたので
「お仕事」の話は
しないつもりだったのですが
してしまった。

自制心がよく働いてないこのごろです。


今日もよろしく↓♪
ぷちっ。





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最終更新日  2006年02月10日 01時43分24秒
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Re:かぐやの大学院生事情(02/09)  
リー姐  さん
なるほど、なるほど、ご説明ありがとうございます。m( )m

私のイメージとして、アメリカの、とりわけ大学院生は、上に行くほど、「顔色が悪い」「青白いインテリ」というものがあります(笑)。

おっしゃっておられる不満(笑)に近いものが私にもあります。私の場合、世代的に「女性も社会進出だ!」「男女雇用均等法だ!!」という、まさにバブル時に大学を卒業しました。

私が大学院へ進んだ理由はいくつかありますが、「とてもじゃないが、日本のカイシャに入って、カイシャ社会でバリバリ働くことはできない」「一生、事務職をするのはイヤだ」とか、そういうこともありました。また修士に進んだ時点では、博士に進むとか進まないとか、はっきり決まってもいなかった。それでも、ずいぶん勉強しましたよ(爆)←じゃないと、今の私はないっすから!


そう。それで、いちいち言いませんが、不愉快な思いをすることがあります。それは、いかにも「花嫁道具で大学院へ行ったんだろう」的なことや、いかにも「働きたくなくて、学生をやっていたいから大学院へ行ったんだろう」的なことを相手が口にする時ですね(苦笑)。

アメリカ同様、日本でも専門によって、あるいは指導教授によって、どれくらいハードか、あるいは堕落するか、大きく影響しています。アメリカやイギリスの教壇に立っていて、そして日本の大学の教壇に立つようになったという教授たちは、やはり違います。もちろん英米の大学(院)を卒業したという教員たちもそう。厳しいですよ。←だとしても、ドロップアウトするシステムが日本の大学には一般にないんですが(笑)。

(2006年02月09日 18時47分55秒)

けっこう昔ですが、  
リー姐  さん
アメリカの夫婦の話。二人とも医者になろうと大学へ行っていた。が、途中で、女性のほうは断念し、働き、夫を支えた。夫は医者になった。その二人が離婚するとなった時、ややこしいことになったという記事を読んだことがあります。そりゃ、ややこしいだろぉぉぉ。アメリカのあとを日本も追うことになるか、いかに! ……たいしてアメリカにはならないと思うけどさ。いいも悪いもさ。
(2006年02月09日 18時48分29秒)

Re:かぐやの大学院生事情(02/09)  
iskender  さん

Re:かぐやの大学院生事情(02/09)  
SAKUZO2004  さん
最近は家族のいる人でも、お父さんが突然仕事を辞めて、博士課程を取りに大学へ戻ったという話を聞きますね。私の親友夫婦なんて2人とも40代で、ダンナの方は医学生やってて、奥さんはS大でてケミカルエンジニアをやっていたのに、今、うちの息子が通ってる小学校の先生を目指して3年間のコースを取っています。週に一度は夕食をともにするほど近しい家族ですが、何で生計を立てているのかは不明。(笑)
また別の知り合いはとってものんびりした専業主婦のお母さんだったのですが、数学博士であり、科学のマスターを3つ持ってる。「勉強するのって楽しいのよね」と去年から中学校の数学の先生になった。頭の出来が私とは違うんだろうな・・・勉強が楽しいなんて。(笑)
アメリカは幾つになっても、したい勉強を気軽に始められる。もちろん専門課程に進めば本当に大変だろうけど、そういうチャンスが与えられているのはいい事ですね。勉強はこれで足りるという事はないんですよね。働いていても大学/院においても、人はずっと何かを学び続けるものなんだと思います。でもやはり院生というのはお勉強のプロな訳だから、お気楽とは思いませんよ。 (2006年02月10日 14時03分02秒)

リー姐さん  
楽天かぐや  さん
>私のイメージとして、アメリカの、とりわけ大学院生は、上に行くほど、「顔色が悪い」「青白いインテリ」というものがあります(笑)。

爆。あながち間違ってもいないような・・・。

>おっしゃっておられる不満(笑)に近いものが私にもあります。
>私が大学院へ進んだ理由はいくつかありますが、
>また修士に進んだ時点では、博士に進むとか進まないとか、はっきり決まってもいなかった。それでも、ずいぶん勉強しましたよ

確かに、上の書き込みには私のマスター止まりの人に対する偏見が・・・。(苦笑)ごめんなさい。マスターやってようが、ドクターやってようが、勉強する人はして、しない人はある程度以上はしないもんなんですよね。リーちゃんの場合はどうしてドクターを持ってないんだろ・・・ってよく不思議に思う私ですが・・・。学科や学部だけに限らず、日米では院の位置が全然違いますもんね。

>そう。それで、いちいち言いませんが、不愉快な思いをすることがあります。それは、いかにも「花嫁道具で大学院へ行ったんだろう」的なことや、いかにも「働きたくなくて、学生をやっていたいから大学院へ行ったんだろう」的なことを相手が口にする時ですね(苦笑)。

むかつきますね。

>アメリカ同様、日本でも専門によって、あるいは指導教授によって、どれくらいハードか、あるいは堕落するか、大きく影響しています。

でしょうねぇ~。
それはここにいてもすごく感じます。
同じ学科でもちょっと違う大学院に行くと「え!?どうしてここまで違うの?」って驚くことがしばしば。(笑)

>ドロップアウトするシステムが日本の大学には一般にないんですが(笑)。

う~~~ん、なるほどねぇ~。こちらでも助けようとしはするけれど、結局はドロップアウトする人はいる・・・。ノルマは果たさないと容赦ないです・・・。
(2006年02月10日 17時43分11秒)

iskenderさん  
楽天かぐや  さん



ふ~ん、私の周りではそういう違いは感じないけど、マジョリティーの男性のほうが自信ありげにしてることはある・・・。

>なので、彼女たちがもうじきドクタ~論文を終えるのだけれども、応援したいな!!

追い込みの時期はプレッシャーが一番きついかもねぇ~~。

>わたしも奨学金獲得にトルコで忙しかった。(笑)

う~ん、そうだろうなぁ~。いらぬところ(?)で神経使うもんねぇ~。

>それでも、アメリカよりの生活費が安いから何とか生活できたって感じが正直なところ。。。(笑)
>物価が安いって、重要だよねぇ。。。

そうねぇ。そういう意味ではアメリカでもどこに住んでも出る奨学金はほぼ一緒なんだから都会に住むよりは格段に生活費の安くつく田舎に住んだほうが良いに決まってるんだよね~~。わかってはいるんだけどね・・・。

(2006年02月10日 17時48分11秒)

SAKUZO2004さん  
楽天かぐや  さん
>私の親友夫婦なんて2人とも40代で、ダンナの方は医学生やってて、奥さんはS大でてケミカルエンジニアをやっていたのに、今、うちの息子が通ってる小学校の先生を目指して3年間のコースを取っています。

すごいな!!シュタイナーはやっぱり魅力のある教授法ですよねぇ。いいな、いいな。


>また別の知り合いはとってものんびりした専業主婦のお母さんだったのですが、数学博士であり、科学のマスターを3つ持ってる。

すごっ!!

>「勉強するのって楽しいのよね」と去年から中学校の数学の先生になった。頭の出来が私とは違うんだろうな・・・勉強が楽しいなんて。(笑)

そっかぁ~。私は「勉強」って思うとあまりできないなぁ~~。(笑)「楽しいこと」「知りたいこと」と思って好奇心の赴く方向に進んで行き、それをいかにお金のもらえそうな面白そうな案件に結びつけられるかを常に探索しています。なんつーか、奨学金用の計画書を書く段階はゲームみたいなものだと思ってる。(笑)

>アメリカは幾つになっても、したい勉強を気軽に始められる。もちろん専門課程に進めば本当に大変だろうけど、そういうチャンスが与えられているのはいい事ですね。

本当にそうですね。
学生や院生にとってもいろんな年齢のいろんな人がいたほうがお互い刺激になると思うし・・・。

>勉強はこれで足りるという事はないんですよね。働いていても大学/院においても、人はずっと何かを学び続けるものなんだと思います。

そうなんですよね。

>でもやはり院生というのはお勉強のプロな訳だから、お気楽とは思いませんよ。

う~~ん、ありがとう。そう言ってもらえるとわかってもらえてるようで嬉しいです。
(2006年02月10日 17時58分10秒)

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