特発性血小板減少性紫斑病



《私がかかった病気》

結婚して3ヶ月目の朝だるさと、全身に打ち身のような出血斑!!
病院に行くと即入院血小板の数が普通の人の100分の1の数に・・・
(通常は30万位あるらしい)
死ぬほど痛い骨髄液をとって検査して結果がでるまで、
白血病の疑いもあったので
ダンナさんはかなり心配したらしい。
1ヶ月の入院のあと退院するがしばらくは
、定期的に血液検査をしてました。
薬による副作用で、顔がむくみその頃の写真は見たくないほどです。
今はとても元気なのですが、しばらくは再発しないか不安でした。
=================================================================
●●特発性血小板減少性紫斑病とは●●
特発性血小板減少性紫斑病 (ITP)は、血液の中に含まれる血小板が減少する病気です。
血小板とは、出血したときに止血しようとする働きを助けてくれるものです。
もう少し詳しく言うと、血小板とその他の物質が付着、結合し塊になって傷ついた血管をふさぎます。
その血小板が減少するために出血症状が出てきます。
正常な血液の血小板の数値は20万~30万ですが、10万をきると、減少していると判断されるそうです
●●原因●●
病気の原因はまだ不明です。明らかな原因がなく、また基礎疾患がないにもかかわらず血小板が減少する病気です。
血小板の減少は血小板が正常に作られているのにもかかわらず、抗血小板抗体(血小板を破壊する物質)が出現してしまうためだと考えられています。
血液は骨髄で作れれるのですが、その骨髄で血小板が作られていないとなると、これはまた違う病気になってくるので血液検査、骨髄検査をします。
骨髄検査で血小板が作られていることがわかると、抗血小板抗体による血小板減少の疑いが強いと診断されます。
また、風邪などのウィルスからも発症されると考えられているそうです。
●●症状●●
主な症状は紫斑です。
点状出血、斑状出血がよく見られます。
紫斑は湿疹とは違い皮膚を押しても消えません。
その他、鼻出血、歯肉出血、血尿、性器出血(女性)などもみられます。
出血が続くと貧血が出てきます。

●●頻度●●
日本では10万人に3~5例、年間の発生数は1500~4000人と推定されています。
特発性血小板減少性紫斑病は急性型と慢性型があります
急性型は小児(特に2歳~8歳)に多く、男女ほぼ同数です。
慢性型は成人特に20歳前後に多く、女性のほうが発生しやすいそうです
●●予後●●
急性型は2~6週で約80%が症状が軽くなります。
慢性型は数年~十数年良くなったり、悪くなったりをくり返し、20~30%は治らないといわれています。

ホームにもどる



© Rakuten Group, Inc.

Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: