昨日(1月15日)、NHKスペシャルの「知られざる放射能汚染」を見ました。
報告内容のさることながら、海洋や湖沼については、国による放射能の調査が行われていない、という事実に驚きました。
学者や県の調査によれば、福島第一原子力発電所から180kmも離れた海底や、東京湾、さらには赤城大沼でも、高い放射能が検出されているそうです。
SPEEDIのデータを公表しなかったときもそうでしたが、この国の意図的な不作為には戦慄を覚えます。
今日もNHKのニュースによれば、福島県二本松市の新築マンションから高い放射線量が検出された問題に関して、経済産業省は事態が明白になる前に、浪江町からの砕石が疑わしいのではないか、という連絡を受けていたそうです。
怠慢の言い訳をする前に、本当に必要なことに頭を使ってほしいものです。
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