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思えば今年2月に購入したペン先Fの「ペリカンM200スケルトン・ブルー」どうも新しいカタログからは落ちて絶版のもよう。手持ちのFは、購入当時「ペン先の引っ掛かり」や「インクのかすれ」でストレスもあったものの、今ではブルーブラックのインクを封入して、メインの一本へと昇格している。何より値段が安いのが魅力で、丁度「ペン先M」くらいを欲しいと思っている今日この頃ネットでは入手困難なようだがヨド○○カメラにはMがあるのは先日、確認済み!とは言え、いくら安いと言っても¥7350円。「清水の舞台」とまでは言わないが「脚立の上から飛び降りる」くらいの覚悟も必要。
2007.03.31
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本日より九州へ出張。「さすがに本の一冊ぐらいは欲しいな。」と昨日買い求めたのが著者は外国の方なのですが「個人主義に走ることなく、協調性も大切にする」姿勢で書かれていて「違和感なく」読み進めそう。今のところ気になったのは一箇所「手帳に関する」記述で『余分なものがはさまっていないこと』「チェックリスト貼り代え計画」や「インクの色見本」を持ち歩く私としては「痛いところを突かれた」気がする。
2007.03.29
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この本は「しばらく読めそうにありません!」結婚前に通い慣れた大型書店。「何年ぶりだろう?」「しかし、無い!どこにも無い!」自称「本探しのプロ」のプライドを捨てて店員さんに尋ねると「売り切れました。」次の大型書店でも、その次でも「売り切れました。」帰宅途中に寄り道できる最後の書店でも「売り切れました。」「何でもテレビで紹介されたらしくて、次の日に全部!」そうかあ~。テレビで見て本屋に行くのは私だけではなかったか!で自宅に戻って楽天で検索すると「在庫あり」なので送料無料にするためと抱き合わせで注文。実は「この本」かなり前からチェックリストに居残っていたモノ「一度、現物を見てから」と思いつつ出会えぬまま今日に至る。「丁度、イイ機会だわ」
2007.03.28
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先日、購入した「三脚」確かに会社にある頑丈な三脚と比べると多少、見劣りするものの「これは、これで」軽いし、小さいし、コンパクトカメラを乗せるには十分満足。ただ「いざ収納する。って時に」「やっぱケースがあったほうがイイなあ~」送料を考えると「店頭で買った方が安上がり」のはず仕事も暇だし。で終業とともに「ヨドバ○カメラ」へ「ない!あんなにケースが置いてあるのに目的のブツはない!」手には三脚購入時に付いてきたキタムラの割引券。結婚前に乗換駅にあったキタムラは今でもあるんだろうか?でも、わざわざ行くには遠い。しばし迷う。「ええいっ。一か八か」「1個だけあった!」¥1040円。割引券で¥936円に「今日はツイてる!」この勢いで目的の本を購入するため書店へ「ツイてない編」に続く!
2007.03.28
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一昨日、関西ローカルの番組で熱弁を振るっていた先生が書いた本以前からゴミの分別回収には少なからず疑問を持っていたのでまさに「わが意を得たり!」の発言内容だった。先生曰く「リサイクルとは罪悪感を薄めるための幻想に過ぎない。」事実、ペットボトルの生産量はうなぎのぼりに増加している。対してリサイクル率は低いまま。さらにはリサイクルの為のエネルギー消費量は莫大。以前の「割り箸バッシング」の時もそうだったがどうも「環境問題を持ち出されると」反論することが反社会的な行動のように受け取られがち。もう少し冷静に環境問題を考え直すべきかも知れない。ただ先生が仰るには「ペットボトルを捨てるのではなく、使いまわすのは」本当のエコ。
2007.03.27
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昨日、初めて食った。「美味い。文句なしに美味い。」普段ケーキの類はほとんど口にしないので例えることが難しいのですが「スプーンを突き刺すまでは普通のプリン」「突き刺した瞬間。トロリと溶け始め」「口に入れた瞬間。中でブファーッと拡がる。」女房が言うには「あたし前から食べたかった。って言うてたやろ?」但し、私たちが食したのは1個¥294円のモノなので厳密には紹介するプリンとは違う。のかな?今後「このプリンを買う為に鶴見のジャスコに行く」ってのは増えそうな予感がする。
2007.03.27
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今日は仕事をサボって母ちゃん次男と「枚パーへドラえもん」それは、どうでもいいとして帰途立ち寄ったジャスコで見つけたのが 紙質はおせじにも良いとは言えない。万年筆では裏抜けはしないものの書き味はかなり「?」しかし「付箋式のチェックリスト」はかなり魅力的。使用目的としては「買いモノリスト」普段は「ほぼ日」に貼り付けておいて休日は「コクヨ・ポケット」に再添付これで「休日身軽体制」の出来上がり。正直言って休日に「ほぼ日」を持ち歩くのはかなり「シンドイ」ので「これは使える!ぞと。」【アピカ フィグラーレ 付箋式リストメモ】
2007.03.26
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特にコメントする事もありません。一目見て「欲しい!」
2007.03.25
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3月21日 10:00きなりの郷キャンプ場の7・8月分の予約受付開始。毎年、会社の創立記念日を絡ませているので比較的容易にリザーブ出来たが、今年はモロに日曜日。「さすがに10:00から電話する奴は少ないやろ。」と思いつつ10:00の時報とともにTEL。「話中!」リダイヤルすること10回。やっぱり繋がらない。何度かけても同じ。今年、土砂崩れが発生しメインの国道が今でも「通行止め」なのにどうにか繋がったのが12時前。第一希望の日付はすでに満室。別の日取りで何とか希望するバンガローを予約することが出来た。さて、今年の夏は三脚も買ったことだし「こんなのが、あったらいいなあ~」
2007.03.25
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この度、撤退することに致しました。あまりの色合いのよさに一目ぼれし乾きの遅さにも、惚れた弱みもあって「乾くまで待てばいいさ」と開き直っておりましたが「遅い。あまりにも乾くのが遅すぎる。」試しに時間を計ってみたら「15分経ってもテカテカ!ページを閉じるとクッキリ転写!」紙を選ぶ。と言うより、紙の状態を選ぶようで紙に浸透しない箇所では永遠と思えるほど定着しない。現在、M200にはブルーブラックを封入。さすがに「気持ちよく乾く。」でも、やっぱり「ダークブルーのインクが欲しい。」
2007.03.23
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自宅のパソコンは長男・次男で奪い合い!オヤジはスゴスゴとネットカフェへと逃亡。そして「怒涛の検索!」「デジカメ・三脚」楽天で検索して、安い順にソート。で見つけたのが何だか聞き覚えのあるメーカー「これは、きっとブランド。値段も安い!」でも、送料を考えたら「きっとヨド○○の方が安いはず」「店に出向くか?いや待て念のため」とネットで検索したら「倍以上の値段!」送料を払っても安い。決めた。一気に「照明も検索」見つけたのが「これは、確かホームセンターで見た?」「もういい。これでいい。」と言いつつ送料を考えてコッソリ南米経由。これで「スタジオの準備は整った。」何だか、決まったら、もう「満足して燃え尽きてしまった気分???」
2007.03.22
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久し振りに書棚から取り出した「私にとっての手帳使いのバイブル」読み始めて、イキナリのハンマーパンチ!「役に立つ情報が埋もれてしまう」まさしく現在の私の状態が当てはまる。「ほぼ日」に書かれた情報は「一日経つと」埋もれてしまう。「RHODIA」に書かれた情報は「次に開くまで」忘れてしまう。こうなると以前使っていた「MOLESKINE」の「日付なし。メモ&ノート」が良いとも言える。ポケットから取り出して、簡単に開くことが出来る。「ほぼ日」と「MOLESKINE」って僅かなサイズの違いだけれど「大きい違いでもあるんだ。」ところで、コチラの本を現在、書店で探索中です。正直言って「この2冊」内容が同じなのでは?と疑ってネット購入を控えております。「まずは立ち読んでから」
2007.03.21
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実は、ほとんど経験がないのです。「何かが欲しい」と感じたら綿密なリサーチ。商品の絞込み。そして最後が「財布との相談」しかし、今回の「照明&三脚」は、ほとほと困っております。まず「イメージが湧かない!」「使っている様子が想像できない!」実際「買おう」と決めて店に行き迷った末に「手ぶらで帰る」なんて考えられない。「家庭で出来る簡易スタジオ」親切丁寧な記事が「どこぞにおまへんか?」
2007.03.20
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「やっぱり写真撮影は照明だ!」って訳で電気屋さんへ「デスクスタンド」を買いに「ある。確かにある。ありすぎて良く分からない?」一番安いのが¥1980円「これでヨシッ?」いや待て!「安物買いの銭失い」ってのがおまえの常だ!将来、文机を買った時、やっぱりデスクスタンドは要るだろう。それなら少々奮発して、こっちの¥3980円?でも¥3980円の割りに「見栄えがぱっとしない」「あーでもない。こーでもない。」と考えた末結局、手ぶらで帰宅。「オシャレで明るくて、しかも低価格!」「う~ん?時間が掛かりそうだから」「やっぱ三脚を先に買おう!」って「三脚も色々ありすぎて。サッパリ分かりません!」
2007.03.19
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実は、こんなん買いましてん。最近、参考にさせて頂いている皆様方のブログ皆さん、揃って写真が綺麗!「写真は腕ではなくて道具だ!」と毎度おなじみのパターンで、まず手始めにブースからで撮影してみたのが 左がブースなし。右がブースあり。何だか?大して?変わらない?次は照明か?はたまた三脚か?「腕はさておき!」
2007.03.17
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万年筆が気持ち良く使える「メモ」 今回、買い足したのは右側の「枠なしの罫線のみ」使用目的は「テェックリスト」と言うより「買いモノリスト」これから迎える夏場。さすがに「ほぼ日」を常時携帯するのは難しい。と思われるので「紙一枚」をサイフの中にでも入れておこうと考えている。何より「万年筆で書くのが楽しめるし!」
2007.03.16
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最近、読みたい本がなくなったので通勤電車の中では専らiPODを聴きながらのマン・ウォッチングたまに見かけるのが「オーディオ雑誌」を読みふける人横から覗き見してみると「機械の写真と細かい文字」私には全く理解できないが、きっと面白いんだろうなあ。そう言えば、思い出されるのが昔の友人当時はもちろんネットなど無くて情報収集は雑誌かカタログ。ベストの機器を組み合わせての「夢のオーディオ・システム」をノートに書き綴っては「熱く語って」いたものだ。そんな彼に付き合って、一度ショップまで同行したことがある。確かアンプだったと思うが、入念に検討して、お金を貯めて、「念願の購入!」自宅に戻って、配線して、レコードに針を落とす。その瞬間!彼の顔は曇る!違う!そして、またカタログを取り出し検討に入ってしまった。今頃、どうしているのだろう?相変わらず「音」を追求しているのだろうか?ちなみに彼は音楽にはほとんど興味がなく「音」にこだわっていた。
2007.03.15
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購入日:2005年05月17日夏場の通勤用カバン。メインコンパートメントに「手帳・文庫本」サブコンパートメントには「万年筆・キーケース」ただ、どう考えても「使い道がみつからない」のがフル・オープンするサブコンパートメント透明ビニールのファスナー付ポケットは「何を入れるのに使う?」このように「目的のはっきりしないパーツ」が付いたモノ『プチおたく』的には少々不満でもあってベストとは言い難い。ライナーのラインナップはどれも価格設定が低めで防水機能もあるので「一押し」なのだが・・・・その内「透明ポケットの使い道」が見付かって「大絶賛」する記事を書けるように、この夏は「使い倒したい!」「おっと、今年の夏はスモーキー・ウエストバッグのデビューが」 LUGGAGE LABELLINERシリーズショルダーバッグ(S) ブラック
2007.03.14
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左側が約12年使った「カーキ・ネイチャー」右が2ヶ月使用した「フィールド・メカ」重さを比較すると「ナイロン・ベルト」は33.4グラム対して「金属ベルト」が107.8グラムと3倍強の違いがある。元々ボーイズサイズの金属ベルトモデルを探していたのだがどうも製造されていないようで、あまり見かけない。さらには別売りのナイロン・ベルトも「入手可能」という訳で38ミリ径のメンズ・モデルを購入した。当初、かなり「違和感があるだろう」と覚悟していたが意外なほど気にならない。やはり「厚みが小さい」のが功を奏しているのだろう。購入当時「腕になかなかフィットしなくて」「コマを付けたり。外したり」と調整に苦しんだが今は何とか「腕に馴染むレベル」に落ち着いた。腕時計は「これで最後!」にする予定なのだが「はて?さて?」 ハミルトン・カーキ フィールド・メカ【手巻き時計】
2007.03.13
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ショップ:クラチカ阿倍野 購入日:1999年07月27日それまで使っていた某ブランドのショルダーバッグが使い物にならなくなったので替わりに購入「初めての吉田カバン」某ブランドのバッグと言うのが購入価格:十数万円!それが、わずか2年でコーティングが溶けて表面がドロドロ店頭で「このカバンは表面のコーティングが溶けませんか?」としつこい位に聞いたのを覚えている。その時の店員さんの答えは「私もこのタイプを何年も使ってますが溶けません。」あれから8年弱。さすがに角がこすれて少々破けているのとストラップが色あせて、ほつれが見られる他はまったく。と言っていいほど「痛みはない!」ここから始まった「私は吉田カバンが好き」吉田カバンラゲッジレーベル・ライナー<LUGAGGE LABEL LINER>【951-09240】PVCコーティング...
2007.03.12
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某、南の険しい方面に注文を出していたCD「やはり」と言うか、1ヶ月程して「確保出来ていません」の通知。それならば、ここは潔くキャンセルして代わりに買ったのが(サイズは文庫版だが厚みは33ミリ!)筆者の決まり文句「ジャズはマイルスを聴けば宜しい」に影響された訳ではないが、最近聞いているのはジャマル~エリントン~マイルスの繰り返しそこで昨日「半額クーポンも日曜までだし、遅くまで開いてるし」でツタヤに寄り道。手にはニーシモネに書き出した「本日レンタルするCDリスト。優先順位付き」を握り締め 今回はバッチリ!優先順位1~3と店頭で見つけたライブを1枚。そして優先順位「特A」の高校生の時「鳥肌が立った」あのイントロをもう一度!
2007.03.11
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買ってきました。 ミシン目はマイクロカット方式で「RHODIA]のごとく気持ち良くカット!さて、問題の万年筆での筆記は? ペリカンのペン先「F」インクはレーシング・グリーン裏を返せば「罫線なしの白紙」 裏写りもまったくなし!「これは使える!」ちなみにお値段¥284円(割引価格?)今日一日の自分をスケジュールする maruman 【マルマン】 Mnemosyne(ニーモシネ) TO DAY'S ACTコチラのほうは Post-it Style Kitミニ6穴手帳対応 ST-KM1「買った。」はいいが、元々フセンはあまり使わないしフラグの色がパステルなのは「お好み」ではなくて「使うか?どうか?」は未定。まあ、6穴部分を切り離せば(ミシン目入り)手帳カバーのポケットにジャスト・フィットなので一考の余地あり?コチラは¥500円(も割引価格?)それにしても「本日も休日出勤」の忙しい時間を縫って文房具を買いに行くなんて「マメな奴!」
2007.03.10
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以前「どこでもチェックリスト」を目論んで、探した「□」だけのハンコ。先日、ちょっとしたきっかけで事務のおばちゃんとハンコの話になり「○○さん。□だけのハンコって見た事ないですか?」「さあ?見た事はないけど、今からハンコ注文しに行くから聞いてきてあげようか?」翌日「やっぱり既製品ではないけど、¥1650円で出来るって」これから「チェックリスト専用ノート」を買おう。という時になって今さら必要性はないけれど取り合えず「霧は晴れた」感じ。
2007.03.09
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「ほぼ日」ユーザーとして長らく使い道のなかった「年間インデックス」ここには「クレジット・カード」の入出金を記入するのが良さそうなのに気が付いた。それと言うのも、今まで入出金はデイリーに記入。「今日は○○を買ったから-**円」「負債総額は-***円」「今日は入金**円で、やっと黒字」はて?現在はどうなんだ?となった時、記録を探さないといけなかったのが年間インデックスで一目瞭然となった。あとは「ご贈答リスト」の使い道を考えれば「ほぼ日」「ほぼ完全使用」となりそう。まずはメデタシ。メデタシ。「んっ?クレジットの総額がずっとマイナス?」
2007.03.08
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「BUN2」と言う小冊子をパラパラめくっていたら「おお!コレは買いに行かねば!」 マルマンの方は、いわゆる「チェックリスト・ノート」でミシン目が入って切り取り可能。万年筆との親和性で不安があるマルマンだが「チェックリスト・ノート」ってのは初めての商品では?ポスト・イットの方は以前「手帳道具」ってシリーズがあったのだがその時は確か「フラグ」が付いていなかったので購入を見送ったのだが今回は「フラグ付き」おまけに「6穴」部分は切り取り可能となれば「ほぼ日手帳派」の私でも使えそう。「愛しの8穴用」まであるのは念が入っている。問題は「いつ?」買いに行けるかですな。
2007.03.07
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前々から「タイトルに惹かれて」気になっていた本。パララッとページをめくってみると「確かに面白そう」で先日、近所の書店で購入した「某ビジネス書籍」早起きして、始業時刻より早く出勤し「いち早く仕事モードに入って」「残業はしない」等など「ふ~む、なるほど」と感心していると、次の一文『マンションの一番良い部屋を自分の書斎に』何だか少々違和感のある記述しばらく本を伏せて、風呂に入ってくると女房が本を手にしている。「なあ、聞いて聞いて。この人」『子供が夜中に泣いても、けっして起きなかった』「んやて。どう思う?お父さんも起きんかったなあ!」確かに行動は同じだが、私の場合は「一度寝ると地震でも起きない」体質で作者のように堂々と宣言することも無く何より「申し訳ない」と言う思いは持っていた。さらに、読み進むと「子供を砂場で遊ばせて、自分は滑り台の上から」「子供を視野に入れつつ読書をする」それなら「子供といっしょに遊んでやれば良いのに」この本に流れる著者のポリシーは、一貫して「自己中心」
2007.03.06
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3月3日の土曜日。私は休日出勤で仕事中。女房と次男は「姪っ子のひな祭り」で姉の家に昼過ぎにメール着信「次男発熱!」その後も刻々と「体温上昇」の報告があり、夕方になって「38度オーバー」「もし、インフルエンザなら医者に行けばすぐに収まるから」という事で急遽、仕事を早仕舞いして帰宅。すぐさま車で「休日診療所」へと赴いた。やっぱり。と言うか予想通りのすごい患者!診察待ちが1時間。その間にも体温は上昇し39度超え次の会計は「あっ」と言う間に済んだのに薬をもらうのに、さらに1時間。診断の結果は「熱の出始めはインフルエンザの検査が有効でないので」「明日(日)別の休日診療所に行って下さい。」と解熱剤を2錠もらったのみ。日曜日は女房がパートだったので「さあ、早引けしようか?それとも母に来てもらおうか?」あれこれ思案している車中で次男はやたらと元気が良い。「熱?ないんとちゃう?」帰宅してから体温を測ると37度台。「これなら解熱剤は止めとこう」とそのまま寝かす。翌日、熱は37度2分。「取り合えず、仕事に行って来るわ」と女房パートへその後も体温は下がり続け、とうとう平熱。食欲はあるし、元気がいいので「診療所行きは見送り」結局、何だったのだろう?
2007.03.05
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外箱のダンボールにはしっかりと「森林楽」丸善の文字まずは梱包を解いた状態で一枚作りは丁寧。まあ見かけに比べ軽いのは許そう。 コチラは2段目の引き出し。普段は使わないペンを置く。のに良さそうだが、取り合えず、それ程の本数は無いのでしばらくは空きスペースか?で手持ちのペリカン・コレクションを整列。 続いて一番下の引き出しにインク瓶を 仕切り版は組み換えや取り外し可能だが日常使いのインクは全て収納出来た。で問題の「隠し場所」はタンス内の洋服掛けの下立ったままだとタンスの扉を開けても目立たないが床に座るとバッチシ見えるポイント。まあ、いずれバレるだろうが、まずまずの収納。ちょっとした「プチ書斎」と言うところだろうか?「満足です!」
2007.03.04
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同僚の娘(中一)が初めて携帯電話を持った。「長電話は目茶目茶金が掛かるから厳禁!」と親から釘を刺されていたにも関わらず届いた請求額は約3万円。同じ頃、私の姪っ子(小五)も初のMy携帯同じように通話制限されていたのも関わらず請求額は同じく3万円。二人とも「意識して」通話は控えていたらしいが「パケット通信」に関しては無意識らしい。同僚の方は慌てて「定額制」に切り替え姪っ子は「パケット通信」を解約された。初めての携帯電話で恐る恐る使った金額が二人とも同じと言うのは少々面白い。
2007.03.03
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もちろん「開ける」だけなら、いつでも出来ますが「女房の目を盗んで」「素早くタンスの中に隠して」「ダンボールを目立たぬように処分して」「出来れば開封直後の写真撮影をして」「眺め回してニヤつく時間」も必要な訳でして「これがナカナカ」隠し場所も「確保済み」とは言え「空間」が出来ている訳でもないので整理が必要。未開封のダンボールは、かなり目立つのでさりげなく、あくまで、さりげなくあたかも買いモノなんぞ、しなかったかのように「証拠隠滅を図りたい!」
2007.03.02
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仕事なんかしている場合じゃないんですが大きな箱だったらどうしよう?何て誤魔化したらいいんだろう?大きいし、重いし。疲れているから良いアイディアが浮かびません。モチロン、届くのは
2007.03.01
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