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明日、9月1日から約1週間の出張が入った。1日と言えば、言わずと知れた「ほぼ日」ストアでの発売初日そして2日がロフトの発売。まさか1日2日で売り切れるとは思えないが過去に悠長に構えていて痛い目に会った事は数知れず!現在、ナイロンカバーの必要性に疑問が生じてきたので狙い目は『プレミアム一本』発売初日にロフトでGET!を目論んでいたのだが・・・・・【と言いつつも】「ほぼ日」ウイークリーは押さえとくべきか考え中也!
2007.08.31
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先日、我が手にいらっしゃった昨日「ふっ」と思いついてキャップの中を嗅いでみると「強烈な臭い!」間違いなく、昔懐かしいセルロイドの臭い。懐かしいのは懐かしいが、いったい何の臭いだったのだろう?セルロイドと言ったら「筆箱」「下敷き」「石鹸箱」なんかが「パッ」と思い浮かぶけどまさか文房具が、あんなに強烈な臭いを放っていたのか?「昭和の臭いか。」としみじみ思う46歳の夏。
2007.08.29
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とうとう出ました「2008年版『ほぼ日』」予想外だったのが『ヌメ革(プレミアムバージョン)』プレミアム!良い響きです。高級そうでしかし!値段もプレミアム!当初の目論見はナイロンセット¥3500円+革カバー¥4800円で合計¥8300円でチャンチャン!のはずがプレミアムだと¥12000円!ってビックリマーク付ける程でもないですね。キマリ!
2007.08.28
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【言い訳】先日、記事を書いた後、色々検索しているとこんなのを見つけたんですよ。まさに欲しかった『ブルー』ペン先は鉄なんですがサイズとしては2000シリーズとほぼ同じ。で発注してみたら生憎の「在庫切れ」でも検索で引っ掛かったコレなんか、価格は手頃だし『ブルー』がいつ入手出来るか分からない現状では「ベストの選択?」【結果】サイズとしてはペリカンM800とほぼ同じ但し重量はうんと軽い(未計測)ペン先は【M】(ペリカンの【F】相当?)総合的にバランスが良いし、かなりの満足度大阪の生野区で作られたペンが平野区で使われるのも感慨深い!
2007.08.26
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『クオ・バディス』に待望の月間ブロックが!「付きましたねえ。」当然、新作の『ハバナ』にも付いてるんでしょうねえ。まあ『ほぼ日』は使うと思うのですが(?)有力なライバルになりそうです。困ったもんです。
2007.08.25
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本日のテーマは「アシュフォードの手帳カバー(A6)を見る」確か大分前に現物を見て「これはアカン」と結論したはずが「何でダメ出し」したのかの記憶がスパッと抜けている。丁度「スリップオン文庫カバー」にも迷いがある事だし「確認の意味も込めて」出向いてみた。がハンズには影も形もない。あれ~撤去されたのだろうか?気を取り直してロフトに行くと「ありました。全色!」全色とは『黒・白・水色・オレンジ・黄緑・黄色』作りは良い。素材は少し安っぽい感じがするが「まあ良しとしよう。」でも「色がダメです。」「ダメ出しの理由がハッキリしました。」
2007.08.24
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コイツです。本当は同じデザインのブルーが好みなのだが現在、欠品中。そして、こちらのメーカーの万年筆、やたらと評価が高い!さらに社長が高齢の為、「いつ幻になってしまうか分からない?」もひとつ言えば「会社は家からも近い!」「ブルーの再発売を待つか?」「取り合えず一本でも保護するか?」まずは5百円玉貯金から始めましょうか。
2007.08.23
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パイロット・カスタム用に購入したペンシース購入場所だけは「名古屋ハンズ」とハッキリ覚えているけれど値段は不明?1000円くらいか?単に2枚の革を縫い合わせただけのシンプルな作りペンを入れるときは両端を絞って隙間をあけるだけただ革自体は白っぽくなって如何にも安っぽいのが不満。表面もコーティングが施されているようでオイルを塗っても染み込みそうになくやはり「引き出し」にお戻り頂くか?
2007.08.21
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ステーショナリー工房スリップオン でかなりの商品が9月1日から値上げするそうだ。「ほぼ日」手帳用のカバーとして狙いを付けているも¥6090円→¥6510円と420円のアップ。日頃「欲しい。欲しい。」と言いつつも買わないのは「必要ないから」とも言えるのだが「どうせ買うなら値上げ前に」とも言えたりしてどうしたもんか?
2007.08.20
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気にしなければ、そのまま生きて行く事も出来るだろう。ただ一度、気にかかると、のどに引っ掛かった小骨のようにいつまでも心に影を落とすだろう。以前、散々批判したコクヨのキャンパス・ハイグレ澪確かにポケットサイズはキチンと開かず、表紙もフニャフニャとてもポケットサイズと謡える商品ではなかった。しかしカタログを見るとポケットサイズの製本は「PURホットメルト」そして他のサイズは「無線とじ」意味不明ながら間違いなく二つの様式は違うのだろう。そして、小さな疑問は小魚の骨となっていった。月日は流れ昨日。月に一度は出向く「アリオ八尾」イトーヨーカドーの文具売り場で「キャンパス・オン・ホリデー」のストックでも購入しておこうかと覗くとそして、コチラの「無線とじ」は確かに開きがイイ。もちろん万年筆との相性もイイとなるとツバメ・フールスにA6サイズがない事を考えると「とっ。取り合えず。きっ。キープ!」
2007.08.19
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「どこでも売ってるでしょう」と安易な気持ちで探すと意外にも目にする機会が少ないどこにでも売っていたなら、時の移ろいと共に忘れてしまったのかも知れないがこうまで入手困難となると是が非でも入手したいのがコレクターの悲しい性(?)是非とも、この1500円の安い盤が欲しいのだが店頭で見かけるのが一回り大きく高い(紙ジャケ?)盤。さて今日も大型SCでピ-スサインかがっかりか?
2007.08.18
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「万年筆のインクボトルを収納する」これが最近の私のテーマ。しかし厄介!ちなみに手持ちのボトルサイズを列記するとヤンセン・テーマインク 直径50ミリで高さが77.5ミリプライベートリザーブ 60×49.5(楕円形)高さが53ミリペリカン 71×39 高さが65.5ミリエルバン 49.5×50.5 高さ52.5ミリモンブラン 37×100 高さ63ミリセーラー 直径63 高さ49ミリ曲モノがヤンセンの高さ(77.5)とセーラーの直径(63)家族で買い物に行く度に、色々探しているもののこれがなかなか見つからない。そもそも「すべての種類のボトルを一斉に」収納するのが無理ならば「インクごとに」収納箱を用意して・・・・・「誰か、インクボトルの収納自慢をしません?」
2007.08.17
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かなり前から探していたんですが「欲しいな」って時には見つからなくてハンズに行った時には忘れていたりでなかなか巡り合えなかった使用目的はズバリ!現場作業用です。職人はやっぱマッキーノックでしょ。
2007.08.16
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さすがにペン先も「B」までなるとインクの出方も半端ではない。相手は紙なんだから、そこに水分を乗せると当たり前のように染みて行くのが当然なのだが『コクヨ・ポケット 万年筆用』『ツバメ・フールス』『ほぼ日 トモエリバー』この3枚は絶対抜けない!見事としか言えない。「もう紙モノは、コレだけでいいかも」
2007.08.12
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どうもインク選びに新鮮さはないもののまずは「エルバンのブルーナイト」を吸入して一書き。「太い!」使い道「あるのか?」
2007.08.11
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「三本のペリカン」構想は道のりが険しそうなので取り合えず「三本のラミー」あたりが落とし所かと現在、三本用のペンシースを探索中!コチラの写真は手持ちの一本・二本用でも三本用のペンシースって結構、希少品。丸善オリジナルも良さそうなんだが現物を見る機会は本当になさそうだしそうなるとペリカンのあたりが無難な線となるのだがお値段の方が、どうも折り合いが悪く・・・・・
2007.08.10
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巷ではチラホラと「ほぼ日2008」の話題が出始めました。「コインポケットのフタが消えた」とか「なくなったポケットが復活した」とか「ヌメ革のカバーがある」とかどうにも落ち着かない日々が訪れそうです。そうなると確かな知らせは、やはり「ほぼ日刊イトイ新聞」日参することになりそうです。本当は「本体のみ¥2000円」で済ます予定だったのですがいきなり「ナイロンセット+ヌメ革カバーのみ」に方針転向です。こうして毎年、手帳熱はオーバーヒートするんだな。きっと!
2007.08.09
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単行本発売当時(2年ほど前?)から「待ちに待った」作品の文庫版 がいよいよ発売されました。実はこの8月は冒険小説の当たり月!8月21日には船戸与一 の文庫版がさらに8月28日には志水辰夫 の文庫版「今年の夏は熱い!」
2007.08.08
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自宅用のデータバンク「BREE」バインデックスのインデックスにテプラでラベルを【ブログ】訪問先の管理人さんプロフィール・エピソードなどを記入特に「手帳・ペン」は何を使っているのか?これを書いておかないとコメントがチグハグに!【文房具】言わずと知れたバインダーの主役。消耗品の入手先などを記入。最近ではインク販売店情報がメイン【MONO】文具以外のバッグ・シューズ情報。購入履歴など【ショップ】コチラも文具以外のショッピング情報。大型ショッピングセンターの出店情報。【生活情報】生活雑貨(特に交換期間の長い消耗品)の購入先・手段。【イベント】年1~2回のイベントへの参加情報。どれ位の人手があって、何時までに入場すれば空いてるとか【インク色見本】名刺入れリフィルに「インクカード」を入れて保管
2007.08.07
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「8月初旬発売予定」のまま固まっていた「フラナガンのサファリB」昨晩、HPを覗いてみると「BUY」の文字が!慌てふためいて、オーダーシートを送ったら何を考えたのか「Mニブ」を発注。さすがに2本は厳しいので「キャンセル」メールさらに、新たに「Bニブ」をオーダー。なんか汗をかきかきジタバタしてしまった。日常的には絶対使いづらいと思われる「Bニブ」ですが「いや~っ、やっぱBニブは太くてさあ~」なんて言ってみたいもんで。
2007.08.06
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このインクは正直言って「落胆!」雑誌やネットの色見本で「思っていた色」とここまで差異があったのは初めて。速やかに「お蔵入り」頂いた。さて、そうなると「サファリ黒」に入れるインクに困る。やはり「ヤンセン・ナポレオン」試してみるかと思っても、手軽に入手出来る丸善は閉店したしで「やっぱり困った。」ヤンセン色見本はコチラ
2007.08.05
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我が家にいらっしゃったサファリの黒とインクやはり秀逸なのはケース。フタがウイングで開いて、そのままベースに(ボキャブラリ不足にて失礼!)思わず「スゲッ!」と唸ってしまった。今回のペン先は【F】これでEF~Mまで揃ったのであとは【B】待ち。果たして入手出来るのか?ところで今回の「ツヤ有りブラック」どうもホコリの吸着がひどくて汚れが目立つ。静電気のせいなのか?、はたまた室内の掃除不足か?
2007.08.04
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1月2日のページにこんな記述が□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ ブッテーロの文庫カバーも良かったし 来年の「ほぼ日」はレフィルだけにしとこうか? ミニ6のリフィルも使わなかったし 2008年度版の手帳購入費用は¥2000円。 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□結局、スリップオンのブッテーロカバーは未購入だけど吉田のクオ・バディス・カバーは使い勝手が宜しいし「ほぼ日」のカバーが目覚しく進化でもしない限り「ホントに¥2000円で済んだりして!」
2007.08.02
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最近、ブログとミクシを混在でやってるとどうにも棲み分けが難しい。文房具ネタはブログ。生活ネタはミクシ。に分けようと漠然と考えていたのだが、ウッカリ「手帳ネタ」をミクシに書いてしまった。まあ同じ人間がやっている事なので明確に分けることなど難しい話だろうけどアッチ(ミクシ)に文房具ネタを書くと「文房具なんざ全く興味のない奴ら」のコメントが熱い!ちなみにアッチでも『プチおたく』です。
2007.08.01
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