ピカルディの三度。~T.H.の音楽日誌/映画日誌(米国発)

Mar 17, 2021
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カテゴリ: 英語
<ワイン造り関連>

winery, wine-maker, estate ワイン製造所/区。フランス語だと cru, domaine, chateau も
de-stemming 茎を取り除くこと
grape-stomping 裸足での葡萄踏み。葡萄を潰す(crush)方法のひとつ
barrel 樽(木材は oak であることが多い?)
fermenting 発酵させる
anti-oxidant 酸化防止剤 
sulfite (酸化防止用の)亜硫酸塩。サルファイト
lees 沈殿物。おり

vintage 収穫。製造年。年代もの←話者によって用法が違うことが多いので注意が必要な難語


<小物/用具関連>
foil cutter 瓶のコルクを覆っている包装を切り取る用具
wine bottle opener ワインのコルク栓を抜く用具。主なものは以下
- corkscrew くるくる回して抜くやつ
- rabbit corkscrew うさぎのようにも見える栓抜き
- sommelier knife 折りたためてナイフも付いてる優れもの。waiter's friend とも
- cork puller 栓を挟んで抜くやつで、ちょっとコツがいる。Ah-So, butler's friend とも
punt ワインの瓶の底のくぼみ、へこみ
carafe, decanter (開栓後、空気に触れさせるために)一時的にワインを入れておく器
spit bucket 吐器(試飲するとき、容器に吐き出す)。spittoon とも
demi, magnum ワインの瓶は普通は750ミリリットルだけれど、小さいものをデミ、倍の1.5リットルのをマグナムと呼んだりする


<試飲/内食/外食関連>

wine-and-dine ご馳走でもてなして接待(entertain)する
BYOB 自分でワインを持ち込む(Bring your own bottle/beverage)
corkage fee 持ち込みワインの開栓料
liquor store, off-licence ワイン販売店。酒類も扱うコンビニのことを bodega とも
card (飲酒できる年齢かどうか確認するため)身分証の提示を求める

carafage, decantage 瓶から容器に移し替えて aerate する。カラファージュ、デカンタージュ
sommelier, wine steward ワイン専門の給仕人
connoisseur (ワインに関する)専門家←普通に expert と呼べばいいものをなぜかフランス語で
palate 口蓋。palette と同じ発音。味覚、味の好みという意味でも使われる←普通は舌 tongue で味わうはずなのに、ワイン関係者はなぜか口蓋という単語をご乱用


 ぼくが思いつくのはとりあえず以上。
 ほかにもワイン通の人が使う独特な言葉、特に略語も無限にありそう。美酒ロマネコンティのドメーヌをDRC、カベルネソービニョンを cab sauv(キャブソブ)とか。
 イギリス人は、ボルドーワインのことをなぜか claret(クラレット)とも呼ぶ。

 あと、ワインを語るにはさすがにフランス語の知識があると有利。

 そういえば French paradox という言葉もある。フランス人はこってりしたもんばかり食べてるくせになぜか心臓関連病の率が少ないという不思議な現象。赤ワインが病気の発生率を下げているのだよとワイン愛好家らはドヤ顔で言う。

 最後にぼくの若い頃の失敗談。
 生まれて初めてニューヨークで(ちゃんとした)外食をした時の話。ワインを瓶ではなくグラスで(by the glass)で注文したら、目の前で注ぐのではなく既に注がれたものを給仕人さんが持ってきたのだけれど、一口飲んだら騙されたことがすぐにわかった。注文したワインとは全然違う安物。店の人に文句言ったのだけれど後の祭り。立証することができず泣き寝入り。
 以降はそういうことはなくなった。てか、ぼくはもはやワインはいつも瓶で頼むようにしてる。一緒に食事する人が飲むか飲まないかに関わらず。





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最終更新日  Oct 12, 2022 09:59:00 AM
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Re:英語:ワイン関連の用語集(03/17)  
LimeGreen  さん
今だったら多分文句言ったらちゃんと取り替えてくれたでしょうね…。昔だったら「あるある」かもしれない確かに(安物のワインが来た)。

私VIRGINと念をおしたのに、本物のピナコラーダが来たとか、ジンジャーエールの代わりに白ワインが来たとか、そういうハプニング(前者は外バーで、後者はフロリダに何軒かある「テーマレストラン」)がありました。ピナコラーダの件はダンナが「ワイフはアルコールのアレルギーがあるんだよ」と言ったら、テーブルサーバーが真っ青になって平謝りしてました。あれ、パイナップルとココナツクリームの香りしかしないでしょ、だから思いっきりごっくんとおおきくひとすすりしてしまって、慌てて吸入器使ったので…。
「テーマレストラン」のほうは去年の2月のことだったのですが、マネージャーからVIPバウチャーをいただきましたが(ほかにも問題点があったので、とあるサイトにレビュー書いた結果)、パンデミックに突入したので使っていません…。

樽で思い出しましたが、St Augustine、アメリカ合衆国で一番古い町。昔の塩工場を利用してバーボン作っているんですが、バーボン樽とワイン樽をとっかえっこして寝かせたバーボンとかもあるんですって。得も言われぬフルーティーなバーボンが出来上がるらしい。St Augustineバーボンはちょっと値が張るので、ダンナも一度しか買ってなかったけど…(ジンもある)。 (Mar 19, 2021 09:16:25 PM)

Re[1]:英語:ワイン関連の用語集(03/17)  
LimeGreenさん

注文を間違えるのは困りますね。慌てて吸入器、って大丈夫でしたか。

ぼくもバウチャーとかタダ券とかもらって、結局パンデミックに突入して使えてないっていうのいくつかあります。
そしたら、使う使わないどころか、店自体がつぶれちゃったりもして。
(Mar 20, 2021 08:34:20 PM)

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