。息子語録。

知育）　子育てに役立つ本

★★★　お勧めの本　★★★

本・雑誌・コミック・ランキング
子育てに役立ちそうな本を集めてみました。

私は迷った時、困った時の参考にして心を落ち着かせてます。＾＾

子育てに役立つ本

男の子を伸ばす母親は、ここが違う！

「受験産業を盲信すると子どもを壊してしまう」
「しつける（男の子は「理屈」で納得させよう」
「男の子には「怒り」よりも「冷たさ」が効く」とか書いてます。
購入しました。＾＾

子育てハッピーアドバイス （3）

子育てハッピーアドバイス（2）
子育てハッピーアドバイス
もあります。人気のシリーズです。
マンガつきで面白く読めますよ。＾＾

子どもが育つ親子あそび３６５

著者：スティーブン・Ｊ．ベネット／ルース・ロッテール・ベネット
全米で６０万部突破のベストセラー！子どもの才能を引き出す身近で楽しい遊びの本。

子どもが育つ魔法の言葉

けなされて育つと、子どもは人をけなすようになる。愛してあげれば、子どもは人を愛することを学ぶ。世界１０カ国で愛読、数百万人が共感した子育ての智恵。
10代の子どもが育つ魔法の言葉
も　あります。
購入しました。＾＾
こういう風に子供に子供に言えたらいいのに・・って反省しきり。＾＾；；

10代の子って、なんでこうなの！？
著者：デイヴィッド・ウォルシュ／佐々木千恵出版社：草思社

いつも不機嫌で怒りっぽいのは、脳とホルモンのせいだった！
思春期の脳は発達途上で衝動を抑えにくい。
彼らを理解し、導くためのアドバイスを満載した話題作。

［新］勉強の常識
著者：ストロング宮迫／タイガー山中出版社：PHP研究所

親は絶対に勉強を教えてはいけない。
子どもの成績がぐんぐん上がる５０のマル秘テクニックを大公開。

あたりまえだけど、とても大切なこと
子どものためのルールブック
著者：ロン・クラーク／亀井よし子

人間の生き方、他者との関わり方、人生の楽しみ方にかんする、初めてのルール集。

男の子って、どうしてこうなの？まっとうに育つ九つのポイント ( 著者：スティーブ・ビドルフ...

男の子って、どうしてこうなの？
著者：スティーブ・ビドルフ／菅靖彦

男の子と女の子の脳はちがう、思春期には親以外の大人の助けが絶対に必要、など“現代の知恵”を満載。
購入しました。＾＾
なんでうちの子はこうなんだろうと思うとき、読むと納得します。すぐ忘れるけど＾＾；；

あなた自身の社会

１３歳から年齢とともに増大する法律的権利と義務、消費者としての基礎知識、コミューンの行政と住民の役割、社会保障制度とその内容が、豊富で生き生きとしたエピソードを通して平明に解説されています。

子どもを叱らずにすむ方法おしえます

子どもを叩いたり、責めたり、脅したりして叱るのはよくないとわかっていても、ではどうすればいいのか。世界各地で数千人の親と話した著者が、古い手法にかわる新しいしつけ方を紹介する。子どもに自分で考えさせ、問題を解決させる「立って考える」方法は、各地で実際に効果をあげている奇跡のテクニックだ。多くの親から、「子どもを叱らずにすむようになった」と感謝の声が殺到している本書は、叱りつかれた日本のお母さんにもぜひオススメの一冊。
購入しました。＾＾　
いつも最後には頭ごなしに言ってしまい　自己嫌悪に陥る時に読み返します。

「プロ親」になる！
著者：親野智可等出版社：宝島社

子供を伸ばす親の総合力を「親力」と呼んでいます。
例えば、子供を愛し、受け入れ、褒めて、伸ばしてやる力です。
または、子供によい環境を作ってやったり、楽勉をプロデュースしたりする力です。
この本では、皆さんの親力をさらにパワーアップさせるための発想、アイディア、テクニックなどを紹介しています。

「親力」で決まる！
著者：親野智可等出版社：宝島社

現役小学校教師の超人気メルマガ発！明るく楽しく育てるためのヒント４１。
【目次】第１章　子供の「楽勉」をプロデュースする（トイレに地図を張ると地理が得意になる／テレビの横に地図帳を置くと地理が好きになる／４、５年生から歴史漫画を読ませると歴史に強くなる　ほか）／第２章　学力・人間力を伸ばす習慣（子供の頃の熱中体験がとても大切。その二つの理由とは？／自分の仕事をやっている子は、学力が伸びる／早寝の子は、学力が伸びる　ほか）／第３章　幸せな親子関係の作り方（「一会入魂」で、今このときを大切にする／「一会入魂」で、子供をやる気にさせる／子供を伸ばすコツは褒めることに尽きる　ほか
購入しました。＾＾　家庭で親のする事はたくさんあると痛感。