全2件 (2件中 1-2件目)
1
また母が倒れた。昨日、朝起きてこないので様子を見に行くと、少し言葉の返しがおかしい。それでも、そういうことは時々あるし、まだ寝てるというので仕事に出かけた。息子が家にいたので、「ばあさんの様子がおかしいから、時々様子を見に行って」と言っておいた。12時になっても起きてこないので、息子が見に行くと「昨日の夜遅くまで眠れなかったからまだ寝てる。」と。1時30分にもう一度見に行くと、ベットから落ちて床で寝ていて、声をかけても返答がかみ合わない。私に「ばあさんが変だ!」と電話をしてきた。息子に「すぐに救急車を呼んで!!!」と私も急いで帰った。救急車内で声をかけても返答がちんぷんかんぷん。自分の名前は一応言えた。左手をあげることができなくて脳梗塞を疑った。昨晩転んで頭を打ったので、出血してるのかも・・・と覚悟した。病院で検査結果を聞くと、「脳に異常なし。」やはり以前と一緒だ。せん妄状態というやつだ。7年前か、その時も寝床で大いびきをして、返答がおかしくなり、救急車で運ばれたが異常なしだった。直近の記憶がすべて飛んでいて、父が亡くなったこと、白内障の手術をしたばかりということ。すべて忘れていた。そして1~2週間かけて記憶は戻った。そして、今回、母は熱が出ていた。38度5分。個室に移されインフル検査をしたが陰性。「ご家族に海外に行かれた方はいませんか?」とコロナ疑惑の質問。「いいえ。」と答えた。私が夜、病院から帰るころには会話もほぼ普通にできるようになっていた。両手も握り返せるようになった。まだ通常とは違うようすだけど、とりあえず良かった。熱さえ下がればきっと大丈夫。でも私は酷く疲れてしまった。昨日の夜は遅く寝たのに、また今日も朝の3時から起きてしまってる。いかんいかん。リラックス~。なんとかなるさ~。あんまり色々考えるのよそう。頑張れ私。
2020.02.29
コメント(2)
やっと、去年台風で壊れた小屋の工事が始まりました。先月から始まるはずだったのですが、大工さんが来てくれる前日に電話があり、「すみません。入院することになったので明日はいけなくなりました。」と。それから音信不通になり、なんやかんやでやっと昨日から始まりました。しかし、大工さんは高齢で、足がふらふら。心配です。他に頼もうかと思ったのですが、どうしても自分でやるからというので待ちました。春の強風の前に直ればいいや。ゆっくりで。昨年、腰を圧迫骨折した母は相変わらず。痛みはほぼ取れたけど、またしりもちついたり、1日座ったまま、ほぼ動かないので、足が弱って歩けなくなってしまいました。運動してよ!といっても全く聞かず。1日パジャマで暮らすようになり、自堕落な生活になりました。髪もぼさぼさ。昼頃起きてテレビを見て、昼寝ばかり。先日は、まぶたに帯状疱疹(3回目)ができ、病院へ。2週間後にまたお腹に帯状疱疹のようなものができ、また病院へ。ただの「あせも」でした。座りっぱなしなので、おなかの肉が密着してあせもになったのです。疲れた。私はなんだかすごく疲れた。全部捨てて一人暮らししたい気分にもなった。そして、こんな年寄りには絶対なるまい。私は心身共に、元気な老後を過ごすのだ。と決意。息子は大学受験まっさかり。忙しくて、あまり心配してない。センターの結果は、昨年と変わらずだそうで。(浪人した意味なし)たぶん、昨年行くのを嫌がって受験すらしなかった滑り止めに入るのだろう。(センター利用なので、ほぼ合格ラインらしい。)浪人した予備校代100万カエセー!!と怒ったりしましたが、しようがあるまい。自分が選んだ道を歩め。健康一番。それだけでいい。(悟りの境地)
2020.02.03
コメント(4)
全2件 (2件中 1-2件目)
1

![]()
![]()