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[ミネルバトンサーガ] カテゴリの記事
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ミネルバトンサーガ攻略プレイ日記 編集後記
ただいま、2015/5/5 0:35となっておりますGWの真っ只中にようやくミネルバトンサーガのプレイ日記を書き終えた次第でありま～すプレイし始めたのは2015/2/27だから、書き上げるまでに2ヶ月ちょっとですかねクリアしたのも5/4とプレイし終わったばっかし3,4月の年度替りの忙しい中よーやったもんだ、子供も1歳成り立てでお世話に忙しいってのにねぇとかいっても、まだ実はこのゲームの前に日記にしてるドラクエ3をいまだにプレイ中(笑)いや、クリアはしたけど、神竜が倒せなくてレベル上げ中なのですもう絶対負けないほどレベル上げたんねんと頑張って…はいないけどプレイ続行中あらま、全然ミネルバトンな話になってない今回このゲームをしたのはピコピコ団さんのブログで紹介されていたからなんですけどねできるだけ裏技を使わずにやってみたら面白いかなぁ、面倒くさいだけかなぁとかも興味があったんですけどね結局裏技はそこそこ使ったんですが、これまでほとんどスルーしてきた後半の敵との戦いってのをある程度楽しむ？ことができましたよ～個人的にはアラヌスの塔の固定敵のデスアイやザコのハンドアイがかなり強烈な印象(笑) 全体的にアラヌスの塔とデランの塔がイライラのピークでしたね(笑)これじゃラゴン神殿とか地獄だよなぁ…と恐れおののきながらプレイしてましたラゴン神殿は思いのほかラクでしたけどねあとは、やっぱしBGMが印象に残りますねいいなぁと思うのは、祠、アイスパレス、ラゴン神殿、エンディングのBGMですねぇでも、それ以外もいつの間にか口ずさんでいたりとかして、案外と脳内に残る感じなんですよねぇそれと、今回は説明書をよく見返してみたんだけど、なかなかに面白いと言うか、突っ込みどころ満載(≧∀≦*)ぜひプレイする時は参考にして欲しいモンですげーむのせつめいしょさんのところにありますので(*^-')b何度もプレイしてるゲームなので、息抜きのつもり程度だったんですが、結構長めのプレイ日記になっちゃったなぁそして、案の定後半は息切れで飛ばし気味(/￣ー￣）今度する時は、アイテムやMPをケチらずにバシバシ使うプレイとかやって金欠になってみよう(笑)きっと、それはそれで面白いはずだ…てか、本当はそういったプレイが推奨なんじゃないかなぁではでは、案外と書くことなかったな【ミネルバトンサーガ攻略まとめのページへ】
2019.05.11
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ミネルバトンサーガ攻略プレイ日記 その４５
さぁ、ついにミネルバトンサーガも大団円のエンディングですよ～ホントに見るの？自力で見たほうがいいと思うよ闇の王子ラゴンを苦難の末に倒し、アーカサス城に戻ってきた、あい王子、ルーナ、ゼナの3人城では町の人が総出で3人を待ちわびていた。代表して宰相のランバルトが話し出した「我らの偉大なる王子様。この宰相ランバルトをはじめ、皆お待ち申し上げておりました。この度はよくぞ語立派に父君の仇ザイラスを討ち果たしたそうで、おめでとうございます。さらに我々を苦しめていた闇の王子ラゴンを討ち果たし、ミネルバトンに平和をもたらして下さいまして、皆感謝しております。この上は我らの王となられて我らを導いてくださるようお願い申し上げます」ふと、ランバルトがルーナを見て付け加えた「おや、こちらのお嬢様は？おっと、わたくしとしたことが、そうでしたか…。戴冠式と結婚式が重なるとは、おお、何とめでたいことでしょう」その言葉が合図かのように、町の人々から自然と声が上がった「王様、ばんざーーい！、お妃様ばんざーーい！、ご結婚おめでとう！」そしてルーナが恥ずかしそうに王子を見つめた「本当にわたくしのような者でよろしいのですか？嬉しいですわ！」かくしてあいとルーナとゼナは人々に温かく迎えられ、幸せな時を過ごした。南オフェーリアの大地は人々の笑い声に満ち溢れ、その後ミネルバトンの終わりまで暗黒神ゾーンの翼に触れることはなかったと伝えられている。しかし広大なミネルバトンにはまだ幾多の国々と世界がある。創造神ハーンの申し子である光の戦士達の物語はたった一つではないのだってことで、ミネルバトンサーガのエンディングでしたぁやっぱし、主人公の意思は確認されずに王様とお妃様にされちゃうんですなぁ(笑)あまりにも王道な終わり方ですねぇ、感想があんまし思い浮かばない…強いて言えばランバルトさんのさりげない(笑)気付き方がいいっすねぇ、さすがは宰相を務める人物(≧∀≦*)ここで、物語は終わりなんですけど、ちょうどBGMがここで終わるようになっているんですねループしてたBGMがここできちんとメロディーが終わるようになってるんですねぇなので、タイミングによっては終わってからBGMがほぼ一周するまで無駄に待たされたりする(笑)でも、こんな風にBGMを処理しているゲームってほとんどないから新鮮でいいよねぇそして、この後は冒険の道中を描いた一枚絵を使ったスタッフロールで物語は幕を閉じるのでしたぁ このエンディングロールの一枚絵もいい感じだし、このエンディングロールのBGMもとってもいいんだよねぇこのゲームのBGMはレベルが高いですちなみにスタッフの一人イワイワさんは確かアッシュの町で町の人としていたような気がする(笑)かくして、ようやくこのゲームのプレイ日記も終わったのであります(*^-')b通常にプレイすると、足が遅いわ、戦闘システムと敵がウザイわ、で面倒なゲームですが、裏技を使うとアレ不思議、面白くプレイできるんじゃないですかね色々な細かい設定とかBGMの良さ、サクサクプレイできるってのが、このゲームの良さだと思いますお暇ならやってみそ!!【ミネルバトンサーガ攻略まとめのページへ】
2019.05.07
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ミネルバトンサーガ攻略プレイ日記 その４３
意外と敵で苦労しないラゴン神殿だからって神殿内を探索するのがラクってことはサラサラないのであるてことで、残すは大ボスのラゴンのみ!!そこへの道のりですがスタート地点から、最初の角を左に進むと、階段がいっぱいあるフロアの出るので、出たところのすぐ右側の階段を通ると斜めに通路の延びた部屋に出るので、部屋の左下の階段を通って先にある広間を抜けると、溶岩の池のある部屋に出るので、溶岩内の通路を越えていくスルーの魔法の壁を越えて進む如何にも重要そうな通路を進むと、普通のカギで開かない扉で突き当たってしまうのでありますそう、これがかねがね町の噂で聞く「暗黒の書で開く扉」ってヤツですね～で、暗黒の書を使える唯一の魔導士さんの出番ってことですなかっちょいい～と思いきや岩砕きのゼンさんとセリフが使いまわ…もとい、似ているさて、そのまま少し進んだところに鎮座しているお方が、闇の王子、ラゴン大先生ってことですね闇の王子って「冥界の神」や「滅亡の神」よりも偉いってのが昔からちょっと不思議(*･ε･*)エロスの神よりは偉そうだけど(笑)でも、グラフィックも偉そうでラスボスっぽいよなぁで、戦闘開始時にルーナさんが決め台詞 やはり気が強そうで偉そうな感じだ(笑)ルーナさんヒステリック説がますます自分の中で増殖中てことで、いざ勝負なのでありますラゴンの攻撃はもちろん全体攻撃のメタザン、ポイントはラゴンは一切移動しないってトコですねぇなので、こんな感じでゼナとルーナに攻撃できる位置取りをしてもらって、主人公は溜め込んできた弾でひたすら攻撃…って言っても30p程度ずつしかダメージは与えられないんだけどさ(笑)問題はルーナとゼナが両方攻撃できる位置になるように調節するってこと、失敗したら傭兵に切り替えてやり直していきましょう今回は結局ラゴンのHPが半分程度になるまでかかって、だいぶやり直しちゃいましたよ(≧ε≦)ノで、丸薬で回復しながら何とかトドメを刺すと、案の定次なる形態にチェンジさすがは、ラスボス…といっても、四天王もみんな形態チェンジしてたし、さほど威圧はないてか、第一形態に比べてかなりオッサン化してるような気もするし～さて、第二形態は画像にあるとおり、何か火の鳥のような弾を飛ばしてくるのですしかも、この弾は誘導弾で主人公めがけてホーミングしてくるという、このゲーム唯一無二の性能を誇っているのです!!しか～し、この位置取りをしていると、ホーミング弾はなぜか中央部のルーナさんにバシバシ当るのですてな訳で、ルーナのHPが減ってきたらひとつ前の画像のように主人公が少し前に出て、献身的に盾になってあげましょうてか、女を盾にしてただけなんだけどねこのほうが、丸薬の節約になりますし、回復の手間も半減しますしねあとは、ひたすら回復しつつ待つだけですねわりとアッサリと倒せるラスボスなんじゃないかと思いますね思うにこの手の戦闘システムで強敵を表現するのは、かなり大変なんじゃないですかねぇカリーンの剣のラスボスとか、ある意味うまいこと強敵に仕立て上げていると思うわぁてことで、案外とあっさりとラゴンは滅び去ったのでした【ミネルバトンサーガ攻略まとめのページへ】
2019.04.25
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ミネルバトンサーガ攻略プレイ日記 その４４
ついに闇の王子ラゴンを倒したあい王子やっほー(*^-')bで、倒したからと言って即エンディングではないのですねぇ倒すと、BGMが変わって平和になったのが実感できるのですが、自らの足で故郷アーカサスまで帰らなくてはいけません(汗)敵は出てこなくなっているんですが、固定敵はなぜか残ったままで戦う事も可能死んだらもちろんゲームオーバーでした(笑)で、世界中の町を巡って自分の偉業を確認する事も可能でありますほとんどの人は同じようなテンプレセリフばっかだけどね中には何人か専用な感じのセリフがあります例えば、アッシュの町にいたジムの母親前にも書いたけど、ジムはアーカサス陥落時に主人公を守って亡くなったって話だよねちゃんと伝えてあげなよ、王子様…そして、ゾラの町ではこんな秘密が!!しかも有料情報(笑)町にも「黒魔術は嫌いだったんだ」とか言ってる人もいますしねぇてことは、ここはラゴンの支配下に置かれていたってわけか…下手したら寝首を掻かれていたかもしれないってことかぁオソロシヤあとは神々のいた瞑想センターってあったよねぇ4人の神全員このセリフでした(*≧▽≦)ﾉﾉ神様って地位にあるんだから、もっとマシなセリフを用意してあげてくださいなアイスパレスのレーナとかも愛想なしです結構来るの面倒なのになぁ…と、こんな感じで神様とかは手抜きな癖にシバイの町の物乞いにはこんなセリフと共に、有り金全てが寄付されてしまう始末(汗)しかも、物乞いの皆さんはこの後カロンの待つラムルーン神殿に戻るんだとか…なら、お金必要ないじゃん(ノ＞∀＜)ノさらに凝っているのはこちらはイシュの町の酒場にてこちらはユリアの島のルーナの同僚巫女さんと、何か主人公は外堀を埋められつつある予感挙句には、トール神殿にいたチュッチュしてくれる巫女さんからは………何だかエンディングは嫁嫁…読め読めだなぁさらには上司たるユリアの島のラナからはユリアの島は平和になったミネルバトンを離れ旅立つらしいですが、ルーナは残るようにと「身も」って、そのような既成事実が出来ていたのか(汗)ルーナさん巫女さんでしょ、ちょっとあかんのちゃいますか…ということで、世界を回ると王子の今後はがんじがらめにされているようだということが、身に沁みて感じられたのでした次回は楽しいようなどーなんだろってエンディングです(笑)【ミネルバトンサーガ攻略まとめのページへ】
2019.04.23
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ミネルバトンサーガ攻略プレイ日記 その４２
四天王の守る塔を突破し、ラゴン神殿に乗り込んだあい王子達いよいよラストダンジョンなのだ!!ちゅうことで、やってきましたラゴン神殿まずは、BGMがとってもカッチョイイのだ!!まさにラストダンジョンを飾るにふさわしいBGMで緊張感が走りまくりなのですといっても、することは同じようなもんだけどねまずは神殿内を探索なのですが、結構広いんだよねぇ…階段とかも多いしってことで分かれ道が多い神殿1FとB1Fに分かれていて、基本は1FでB1Fは1F間をつなぐ単純な通路になっているって感じの造りですなので、結構うろつくと時間がかかる感じ…出てくる敵は意外なことに、さほど強敵がいなかったりする(笑)というか、全体攻撃魔法を使ってくる敵がいなくて、ほとんどが肉弾攻撃派しかも多くは2体で出現するので、傭兵を出しても、2体がダメージを受けるだけで、一人はほぼ無傷ですむで、出していない傭兵2名と無傷だった傭兵を組ませて、再度傭兵をフルに戦わせるって芸当が可能!!つまり傭兵を2セットフルで使用でき、うまくすれば何回か使えるので、だいぶラクに進めるんですよねぇ固定敵に至っては1体のみの出現なので、傭兵のHPがみるみる削られても、最大3セットくらいは仕切りなおしできると言うありがたさいや～、アラヌスの塔やデランの塔がこのゲームのザコのピークだったわけだ(￣ー￣)ゞとはいえ、神殿はかなり広いので裏技ナシで進めるのはイラッとしますし、適当に敵からは逃げつつ進むのがいいでしょうで、この広い神殿に将来またやってくるであろう未来の自分向けにルート案内をばしておきましょうまずは重要なセーブポイントでござるスタート地点→最初の曲がり角を右（画像では左に行こうとしてるので間違えないように）次の固定敵（ズダルード）を倒したら、下に向かって階段を降りるあっ、途中の宝箱（画像の中央下）でクコの水を回収できますだあとは道なりに進んでいけば、あらこんなところにマジックギルドの出張所が!!てか、こんなところにまで出張所を作っているなんてマジックギルド恐るべしそもそも、この出張所員はどうやってここまできたのやらさらに、このギルドから先に進むと、行き止まりに「グラの兜」がありますなぜに光の装備に兜はないのやら…、いずれにしてもゲーム最強の兜なので、主人公に装備させてあげましょうで、スタート地点に戻って最初の角を右に進んで（画像では左に行こうとしてるので間違えないように）、ずっと右端まで進むんだところの階段を使うと、進んだ奥で煙玉10個をゲット!!この神殿は地下と1Fを行き来すると宝箱が復活するラバン城と同じ仕様なので、行き来するだけで、安直に煙玉を99個まですることが可能でありますこんなことなら、けちらずに四天王の塔で使えばよかったあと、近くには丸薬5個もあるので、回復アイテムも補充なのですで、スタート地点に戻って、最初の角を左に進むと、階段がいっぱいあるフロアの出るので、出たところのすぐ右側の階段を通ると斜めに通路の延びた部屋に出るので、部屋の右上の階段を通って進むと、固定敵（ガールデン）を倒した先で丸薬が30個も!!三回ほど階段を往復すれば丸薬満タンまで補充できやすね煙玉に困ってなければ、固定敵がいるとはいえ、こっちのほうが効率的に補充できるかなふむふむ、重要ポイントはこんなもんかなんか凄い事務的な日記だ(笑)実際にプレイしながらじゃないと何が書かれているか全く意味不明( ￣з￣)y-【ミネルバトンサーガ攻略まとめのページへ】
2019.04.20
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ミネルバトンサーガ攻略プレイ日記 その４１
苦戦の末、蛇に分裂する恐怖の変態エロス王、アラヌスを倒したあい王子さて、最後の塔で彼らを待つ者は一体何なのか!!てことで、やってきました最後の塔どうやらここのボスはデランなる輩のようですなぁ、きっとどこぞの神様と自己紹介があるんでしょで、このデランの塔、とにかく階段が多く迷いやすい…重要なのは、ボスのデランへの道と、重要アイテム「グラの剣」のある場所への通路っすねまず主人公の攻撃力がアップする「グラの剣」へは先程の画像の左下の通路を進めばよし。固定敵に捕まらないように進んでいくと、自然にそこに辿り着きます(笑)で、デランさんの元へは、画像の場所を階段で上に登ると通路を塞いでいる固定敵のピクルスを倒して進めばOK固定敵のピクルスは肉弾系の敵なのですが、2体だけなので、傭兵をうまく使いまわして2セットの傭兵で挑めば、うまくいけば傭兵だけでも倒せるので、ラクチン傭兵って、5人までしか連れて行けないのに、一度に3人出すので普段だったら、二セット目には弱っている傭兵を一人混ぜないと出せないので、困るんだよね～困ると言うか、そこら辺を計算して5人まで連れて行ける仕様にしてるんでしょうねそんなピクルスよりも前のアラヌスの塔の固定敵だったデスアイのほうが強敵ですなぜか、似たような系統？のボーンヘッドなるザコもいて、これまた弾ばら撒き系で困り物ですわぁ骨を投げているのかと思いきや、超音波のようなブツなのも、どこかしら納得いかない(笑)と、だんだん日記が面倒になってきたので、簡単にすましてますが、ボスのデランっすよデラン…右下の姿が本性なんでしょうけど、まるでサナギマン状態だしかも、これではその正体が何の神様なんだかもわからんじゃないか～(*≧▽≦)ﾉﾉ結構楽しみにしてたのにぃ～この蛹形態のデランさんは正直かなり弱い(笑)肉弾攻撃だけだし、傭兵に任せてもよかったかなと後で後悔蛹を倒すと蝶…ではなく、ゾンビでした、何故に!!そしてゾンビの次はスケルトンナイトと変化していくも、大体見ての想像通りどれも肉弾攻撃派の敵ばっか徐々に攻撃力が上がってるみたいで、主人公の受けるダメージもバンバン上昇(汗)そしてついに、4形態目で本体のデラン氏登場いっぱい形態を出せば面白かったり、格がつくってもんでもないと思うんだけどなぁこの画像はだいぶへたばっておりますが、元のHPは2400ほどでございましたメタザンの魔法で全体ダメージが来るんですが、頻度といい、受けるダメージといい、凶悪(汗)丸薬が残り10を切ってようやく撃破…この戦いだけで30ほどの丸薬を使用ときたいやぁ、このゲームは丸薬ケチらずにバンバン回復して戦っていくほうが楽しそうですよ(笑)てことで、何の神様かわからないままデランさんを倒すと、突如輝きだすレオンの装備!!何事かと思いきや、レオンの装備が光の装備にクラスアップ!!これこそが、主人公の最強装備なのですよ～せっかくさっき手に入れた「グラの剣」は早くもお役ごめんで、通常攻撃してるの見たことのない一般市民枠のルーナさんの装備となったのであります兜だけないってのが、哀しいところだよなぁ兜もレオンの装備に入れてあげればいいのにねぇさぁ、装備も固まったことですし、次回はいよいよ大ボスのラゴンさんの神殿へと突入なのさ!!【ミネルバトンサーガ攻略まとめのページへ】
2019.04.18
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ミネルバトンサーガ攻略プレイ日記 その４０
孤独の呪いを打ち破りアゴーラの塔を越えたあい王子と仲間達さて、続いての塔の名はアラヌスの塔、まぁボスがアラヌスなんでしょね(笑)さて、この塔はアゴーラの塔みたいな仕掛けはないんだけども、とにかく敵がウザい…悔しいけど、ほとんどの敵と戦わずに逃げまくる事をオススメします(-.-)まずはこの塔の固定敵のデスアイ見た目もインパクト大なこの敵、攻撃方法もインパクトがありまして目玉を飛ばしてくる(笑)で、この目玉を飛ばしてくる数がこれまた凄い数をばら撒いてくるんですわぁで、またしても主人公のHPはガリガリ削られていくのです動きはとろいので、画像のような状況だと、ルーナやゼナの隣にピッタリくっつくと、主人公ではなく、仲間に目玉が当って、主人公のダメージを肩代わりしてくるんで、丸薬の節約に多少貢献(笑)仲間を盾にする卑怯な主人公(*≧▽≦)ﾉﾉ一体になれば、八方向にしか飛ばせない飛び道具なので、うまく当らないようなポジショニングも可能なんですけどね～で、この目玉ヤロウよりも恐怖な敵がいるのですよそれがコチラ前にアゴーラの塔でボールって敵がサンダーの魔法を放ってきて、「嫌だぁ～!!」ってイラッときてた訳ですよ今思うとカワイイもんです見ての通り、放ってくる弾の数が桁違い…は言い過ぎか(笑)いやいや主人公のHPが削られるんです、ってなレベルではなく涙がちょちょぎれるオソロシサであります他にもメタザンで削ってくる前の塔の固定敵インスピレータがやっぱり普通のザコ敵で出現するわで、HPはバスバスとなくなっていくのですよでも、やっぱしこの塔にも息抜きな敵発見かわいらしい妖精のようなデスレディセリフが独特（専用のセリフかもしれない…）な他は全く特徴もなくてラクなモンですやはり妖精さんなんだ、我々に憩いをくれているんだ、きっと！てなことで、とにかくハンドアイは相手にせずに逃げつつ、進んでいくとこんなボスに辿り着けます(笑)簡単に言うと、塔の入り口から入って最初の角を左（目玉ヤロウのいるほう）に曲がって塔の左下の階段を進むと、すぐに居りますので～他にめぼしいものもないので、面倒な方はすぐにソチラへとうぞで、この色物系のオカマっぽいエロスの神アラヌスさんきっと髪の毛は蛇でできているんでしょ、決して編みこみとかではないに違いない！さて、いやな予感はするもの、傭兵を出してみると…やっぱり画面のフラッシュと共にHP274に(笑)これって、アゴーラの塔と全く同じ展開じゃないですか～てことで、やっぱし主人公チームでやらねばならないわけですねぇてことで、主人公をストッパーにしてアラヌスを足止めしつつ、ルーナとゼナで攻撃といういつものパターンでやっていると、アラヌスさんのHPがまだ2000以上も残っているってのに、突然3匹の蛇に変身!!この蛇がまた結構な肉弾攻撃力を誇っておりまして、主人公を盾にしてもバシバシ主人公のHPが削られていく(汗)で、何とか蛇を倒すと、またもアラヌスさんが出現するってな仕掛けそう、薄々わかってもらえたでしょうか蛇は何度倒しても意味がないのです、本体のアラヌスのHPを0にしないと倒せないのですよすぐ上の画像の直後にはまたも蛇に分裂(汗)、アラヌスさんの気分次第で、何度でも恐怖の蛇と戦う羽目に陥るのです今回は4回も蛇になられると言うやーな感じの展開でございました攻略法といえば、「主人公も煙玉（最強の攻撃弾、メタザンの効果）をバシバシ連発してさっさと本体を倒してしまう」ってことになるんでしょうねちょっと舐めてました(汗)、おかげで丸薬の在庫が40個くらいまで減っちゃいましたし…まぁまぁ、とにもかくにも倒せたから良かったわ…こいつは、ラゴン神殿までに一度村に戻る必要があるかもしれない(汗)【ミネルバトンサーガ攻略まとめのページへ】
2019.04.16
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ミネルバトンサーガ攻略プレイ日記 その３９
アゴーラの塔でゼナさんが敵に捕らわれちゃったので、ルーナと二人旅のあい王子直前のエッダの塔の固定敵のデスナイトさんが、普通にザコ敵で出てくる敵インフレ状態で、思ったよりも時間がかかっちゃうんだよねぇ他にもザコで、ケムタってのとボールってのが出てくるんだけどねケムタは普通に肉弾戦メインの敵なので、傭兵で削って傭兵がやられる前に主人公に切り替え対処もう一種のボールは本体は弱いんだけど…なんだ、あのオレンジの弾は、ひょっとして最強の攻撃魔法のサンダーの弾じゃないのか(汗)ってことで、敵弾の目標になる主人公のHPはガリガリと削られていくのですよてな感じで、なかなかに厳しい敵戦の中、妙に息抜きになるのが固定敵のこの脳みそヤロウラバン城でも出てきたインスピレータが固定敵なのですよメタザンを使ってくるけど、脳みそむき出しだけあって、この近辺の敵としてはサクッと倒せてしまうよもやの固定敵最弱説(≧∀≦*)そうそう、さっきの画像は塔の最上階なんだけど、この宝箱に入っているのは「グラの鎧」この戦いの神の鎧で、主人公の守備力もアップなのでありますよ！敵に多少時間も取られつつ、アゴーラさんの元に思いのほか簡単に辿り着けたあい王子とその愛人（推定）の二人二人旅もいいかもと思いつつ、ここでゼナさんを取り戻すべくアゴーラに決戦を挑むのですよまずは傭兵を出して、ヤツの実力を測らせてもらうとしますかねぇと、最近力不足が甚だしい傭兵ゴッドハンドを向かわせると、画面がフラッシュ一閃傭兵のHPが一気に1800から274まで減らされた( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ慌てて、二発目を喰らう前に傭兵を下げましたよ(汗)メタザンの魔法だろうけど、まさかここまで一気に削られるとは…これは怖くて今後傭兵はボス戦では使えないちゅうことで、主人公にガスガス丸薬で回復させつつ、アゴーラに挑む単純な作戦を血行えっ、なんか画面にゼナさんが映っていると？そうそう、傭兵を出し入れして画面を切り替えると、なぜか今はパーティにいないゼナさんが出現したのです(笑)そして、アゴーラを始末すると、やっぱし第二形態に変身…てか分裂よもやハエとは(*≧▽≦)ﾉﾉベルゼバブとかがモデルなのかで、なぜか出現しているゼナさん（動かない）を盾にしてノーダメージ状態で撃破可能普通に戦うとハエは結構なスピードで移動するので、逃げつつルーナで攻撃ってな展開は難しいので、ゼナさん様様むしろ普通に戦いに参加してもらうよりも、無敵の盾として役に立ったかも(笑)ってな、感じで案外と苦戦もせずにアゴーラさんは倒されたのでした～それなりに丸薬は使ったけどさ【ミネルバトンサーガ攻略まとめのページへ】
2019.04.13
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ミネルバトンサーガ攻略プレイ日記 その３８
ラゴンのアジトに続くという4つの塔最初の塔で、冥界の神エッダを倒したあい王子一行大魔導士ゼナの手から奪われた水晶玉を入手し、一度町へと戻ったのだったで、水晶玉を持っていくと、サクッと仲間になってくれるゼナさん最後の仲間ってことですし、期待してステータスを見ると 右っかわのはテルナさん加入時のステータス当時とは装備が変わってるとはいえ、さすがのステータス(汗)特にMP4000というのがテルナのおよそ2.5倍と、これでサンダーの魔法もケチらずに使えるし、超高額のMP全快アイテムのクコの水を使い甲斐があるって訳ですなちゅうことで、ついに最後の仲間も加入、今後はお金を使うようなこともないってことで、減った丸薬、カギを補充して、残金640000Gをクコの水の購入につぎ込んで35個ほど補充昔の画像だけど、う～ん、やっぱし高い(笑)さて、回復アイテムもだいぶ揃ったし、後は残りの塔を行ける限りノンストップで攻略すんべ～(*≧▽≦)ﾉﾉだって、戻ってくるとそのたびにまた一から塔を越えてかないといけないんだもんさっき攻略したエッダの塔だって、これからまた固定敵のデスナイトとかの相手をして進まないといけないし、戻るだけ時間の損だわさいざ次なる塔へ向けて出発～で、やってきましたはアゴーラの塔 エッダの塔を越えるだけで、半分逃げつつも2000程度の経験値を稼ぎ、レベルが3も上昇当然それに応じて、こっちも消耗(笑)で、この塔を順調に進んでいくと、あっ、落とし穴このセリフの前には「私は滅亡の神アゴーラ、愚かにもお前は落とし穴に落ちた」とかのたまいます4つの塔のボスは神様っぽいですなぁ呪いという大げさなものではなく、単にパーティがバラバラになっただけなんですけどねぇ実際のとこ、ルーナ嬢はすぐ右上の小部屋にいたりしますし呪いをかけられて数十秒後には仲間に復帰(笑)で、もう一人の仲間のゼナさんはというと…こ、これは…確かにアゴーラを倒さないと解けない孤独の呪いかもしれない(≧∀≦*)なので、塔の最深部のアゴーラの元まではルーナさんと二人でラブラブ道中なのですよこれが、またほとんど困らないときた(笑)だって、ケチんぼなワタクシとしては、魔導士の使用魔法は消費MP0のフレア一択なので、最強の弓「グラの弓」装備のルーナに比べるとダメージが低すぎて二軍扱いなのですとはいえ、この塔でも嫌な敵はいるわけでして、あれ、間違えてエッダの塔の画像を使ってしまった(汗)ってことですが、実は早くもエッダの塔の固定敵だったデスナイトが普通のザコ敵で出現なのだ当然、前回同様強敵でありまして無駄に時間を喰うばかりはぁ、結局この塔でも戦闘に時間がかかるんだよねぇ傭兵で相手が出来ない敵はかなり厳しいよなぁ【ミネルバトンサーガ攻略まとめのページへ】
2019.04.09
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ミネルバトンサーガ攻略プレイ日記 その３７
ラゴンの城へと続く4つの塔の一つ目に辿り着いたあい王子目指すはピンキーな髪の白塗りお化けなのです!!てことで、辿り着いたこのデカ顔お化けその正体はというと、冥界の神エッダさん魔界を犯すものとか言われても、ここは地上界なんですけど(*･ε･*)冥界の神ちゅうんなら、もっと最終盤に出てきてもいいのにねぇ試しに無駄そうだけど、傭兵さんに出張ってもらうと敵の体力を300も削る前に瀕死者出現(汗)こいつぁ、さすがに強敵だ!!ここはやはり主人公チームの出番って訳ですなぁエッダさんは動きはトロいが、投げ飛ばしてくるツメだか骨だかの飛び道具がかなりの攻撃力を誇っている模様なのですそこで、主人公は敵が8方向の角度にしか飛び道具を出せないのをいいことに、エッダのツメを避けるのに専念で、テルナとルーナに攻撃を任せる…なんかいつもながらのワンパターン作戦な気がするが、これが確実ですね～もしくは丸薬ストックにものを言わせて、主人公が肉弾戦を挑むってのもありかもしれないかくして、逃げ回るだけの主人公はエッダを無事に撃破!!と思いきや…あ、あれ？エッダさんが骸骨戦士×2に分裂した(汗)今度のガイコツエッダはバリバリ肉弾戦モードのようで、テルナさん大ピンチの図なのですよそこで、肉弾相手ならと、温存？してた傭兵を出してみるもののほとんど相手にならない…冥界の神、なかなかやりおるわい仕方ないので、ここはまたもや主人公に背中見せ作戦を実行してもらって、テルナとルーナの飛び道具攻撃おっと、画像を間違えた(笑)同じような画像が多いもので(≧∀≦*)こんな感じで、丸薬でドーピングしてHPを回復しつつ、待つことカップラーメンができる時間と同じ約3分ようやく、エッダ先生を撃破っすよ～で、その奥の階段を降りた先の通路の洞窟に無造作に置かれた宝箱から水晶玉を回収とっても大事そうなアイテムのわりに粗雑な扱いだ(笑)これで、大魔法使いゼナが仲間になってくれるって訳ですねぇそして洞窟を抜けた先には、新たな塔がそう、ラゴンの神殿に辿り着くには、まさに言葉通り連続で4つの塔を越えるというグルー神殿からゴルゴンの迷宮の長さに匹敵するような苦行が待っているのです(汗)てことで、とりあえずここで一旦ゾラの町に戻って体勢を建て直しですよ【ミネルバトンサーガ攻略まとめのページへ】
2019.04.06
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ミネルバトンサーガ攻略プレイ日記 その３６
セーブを忘れたせいで、またもえっちらおっちらとラゴールまで徒歩でやって来たあい王子まぁ、画像は初めて来た時のもんだから、それよりもレベルが…あれっ、1しか上がらず「100」だ…敵を無視してると、案外とレベルって上がらないもんだ(笑)さて、今回は忘れずにゾラの町でセーブ!!で、外界へのワープ場所と間違えずに、暗黒の書の使い手がいるという南の洞窟に行くと（洞窟の外観は全く同じなんだもん）…この世界には杖やら呪文の書やら女神像やら水晶玉がないと何もできない魔導士ばっかりですのぉその水晶玉がどこにあるかってのは、占い屋で「水晶は魔物の塔に」ちゅう情報が聞けるのですよ手っ取り早い有料情報所、便利だ(笑)まぁ、町でこんな話も聞けるので、どうせ行かないといけないんですけどねで、その４つの塔の一つ目がラゴールの砂漠にドッシリと構えております早速入ってみると…いきなり、でかいボスチックな顔だけの敵のグラフィックと、右下には重要そうな宝箱が!!とってもわかりやすい…ホントはキャラクターからは壁の向こうは見えないんでしょうけど、これはプレイヤーの特権ってことで(笑)てことで、それらを目標に進んで行くんですが、それを塞ぐ敵どもがこちら クローンって敵はメタフレアを使って全体攻撃をバシバシかましてくる嫌な感じだし、ラッドマウスは、うちのゴッドハンドの力ですら倒せない強敵だし…ってことで、この辺りに来ると最強の傭兵のゴッドハンドでも倒しきれない敵のランクになってきてる訳ですよ挙句は要所を塞ぐ固定敵のデスナイトちっこいガイコツ騎士なんですけどねぇ、当然固定敵ってことで、先程のザコ2種よりも強力なわけですHPも2100と非常に高く、うちの傭兵さんの力ではHP1000も削れないときた…(-.-)しょうがないので、こんな感じで主人公は敵に背中を向けて直接対峙しないように、かつ敵を一列に誘導してダメージを最小限に抑えて、弓と魔法でボコボコにしていく作戦を決行そんなこんなでこれまで以上に戦闘に苦労しつつ、奥に進んでいくと、まずはこの使いまわしな画像の右下の宝箱を回収…中身は「まほうのフード」…もう、持ってるじゃん(*≧▽≦)ﾉﾉこんな店で売ってる魔法使い専用装備を、普段重要アイテムが入っている「赤い宝箱」に入れられてもねぇ、非売品の最強の弓たるグラの弓は何回もとれる青の宝箱に入れてるくせに…無駄に遠回りしてしまった(汗)じゃあ、残すはでっかい顔のボスだけですなぁてことで、デカ顔のボス戦は次回に続くのであります【ミネルバトンサーガ攻略まとめのページへ】
2019.03.30
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ミネルバトンサーガ攻略プレイ日記 その３５
せっかく魔の島ラゴールまで行ったのに、町でセーブするのを忘れてしまい、ラゴールに魔法で帰れなくなってしまった哀れなあい王子まぁ、ラゴールの外で遣り残している事があるんだけどさまずは、3つの玉に分かれていたという光のしるし既に必要な3つの玉は手に入れているんで、これを光のしるしに戻してもらえばいいわけですねどこでそれをしてくれるか…町の人とかからは直接情報はないんだけど、有料情報所こと占い屋で「3つの玉を集めてユリアの島へ行け」とかいうズバリな話が聞けちゃうのですこのゲーム、占い屋があれば他に情報がなくてもいいんじゃないかと思うほど背景無視のズバリ情報が得られるから、便利だけど、ちょっと雰囲気ぶち壊し(笑)てことで、ユリアの島再びふ～む、光のしるしがないとラスボスのラゴンを倒せないわけですねしかも「これはルーナしか使えません」とか仰るラナ様誕生の神ギネが主人公のために使わした二人の仲間の一人ルーナこのユリア神殿にいた取り付くしまもない若干ヒステリックな巫女さんですねぇ今回話しかけると、殊勝な感じであっさりと仲間になってくれますおぉ～、久々の一般市民？のニュー仲間だ、しかも最後の仲間が巫女とはねぇてことで、ルーナさんのステータスはコチラいや～、初期からずっとお世話になったジノーさん（HP800=主人公のLV0相当）から一気にルーナさん（HP2400=主人公のLV100相当）にランクアップと雲泥の差もっと、間にも一般市民の仲間を用意しときなよ(笑)魔導士は色々いたのにねぇさて、残りは「暗黒の書」…ラゴンの元に辿り着くのに必要なアイテムらしいですが、一体どこにこれは実は冒険も初期の初期、モルトの町の南の洞窟にあるんですねぇ こんな感じのこのゲームのトラウマモノの敵「イド」が立ちはだかっていた場所ですねということで、いよいよこのトラウマを排除するときがきたのですよ!!まずは試しに傭兵をレッツラゴーしてみると思った以上にダメージを与えられた(笑)てっきり通常攻撃は効かないもんだと思っていたのですが、案外とそうでもないでもまぁ、バリバリと傭兵の体力は削られていくわけで、こんな伸縮自在な攻撃力の高い敵とは肉弾戦はしたくない…だって、顔も怖いんだもん(≧∀≦*)てことで、主人公を囮にしてイドを足止めしつつ、テルナにはサンダーの魔法を使わせて、ルーナともども遠距離からガリガリ削っていけば、思いのほか余裕で倒せてしまったちなみに倒した後からは「煙玉×5」という敵から貰えるお宝にしては破格のブツをゲットでしただと、これで安心してたら、その奥も軽くダンジョン画像にある固定敵はハンマーヘッド個人的にヤツのヘッドバット攻撃がすごく痛そうに見えてならないのです(笑)ダンジョンと言っても、狭いし目ぼしい物は目的の「暗黒の書」だけなんですけどねかくして、ラスボスに向けて必要なアイテム「光のしるし」「暗黒の書」をゲットしたあい王子一行最後にここまで稼いだ金で山の町アッシュで魔導士用の高級防具一式を購入して、再びグルー神殿から長い道中を経てラゴールに向かったのだったあぁ、数十分の無駄足をたった一行に済ますなんて勿体無い(*≧▽≦)ﾉﾉでも、裏技で固定敵以外はフル無視で進めたから、時間の無駄ってだけで、大した苦労でもないんだけどさ【ミネルバトンサーガ攻略まとめのページへ】
2019.03.26
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ミネルバトンサーガ攻略プレイ日記 その３４
長々と続いたゴルゴンの迷宮を越えた先は魔の島と呼ばれるラゴールだったレベルは99まで上がっとりました惜しいなぁ、切り番の100を逃した気分(笑)ちなみにスタート地点のグルー神殿突入時にはレベル71だったんで、このダンジョン3連発で30近くも上がったって訳だ…裏技使わずにほとんどの敵と戦いながら進んだら、すんげぇレベルになるんだろうなぁ(笑)やっぱし、裏技使用が前提なんだろうなぁこのゲーム島には町が一つあります、その名も魔導士の町「ゾラ」確かに魔導士ばっかの町なんだけど、異色の存在が一人おられますなジャジャジャン、その名もフー婆さん本人が語るとおり、道具を売り歩いている行商のお婆さんです単なる道具屋なんですけどね売ってるのも、アーカサスやアッシュの町と同じ内容問題？はこのフー婆さん、アッシュの町にも居たってことだよねぇてことは、この婆さんはグルー神殿から、ラバン城・ゴルゴンの迷宮を越えて、このゾラの町に辿り着いたのか(￣O￣;)そもそも、道具のプロだしサラマンダの皮の靴とかは持っていてもいいとしても、スルーの魔法とか使えるのか!!神々に光の戦士と認められたうちの王子でさえ、えっちらおっちらかろうじて辿り着いたってのに…大体、「ラゴールに行って生きて帰った者はいない…」とかアチコチの町の人が言っていたではないか!!アッシュの町では「魔物にしてもあんな婆さん食べてもうまくなかろうし」なんて理由をつけられていたが、それでいいのかミネルバトンサーガ(笑)そんなミネルバトン最大の謎「ユリアの島」よりも、もっと謎な婆さんはさておき、この町で得られる情報と言うと、「暗黒の書を使える唯一人の魔導士は南の洞窟に住んでいる」「南に4つの塔がある。順番に一つ一つ潰さないと、ラゴンの塔に行けないのじゃ」ってな感じですかねきっと暗黒の書を使える魔導士ってのが、最後の仲間の一人ゼナさんなんでしょなちゅうことで、南の洞窟に向けて出発したものの…発見した洞窟に入ると、突如ワープ!!し、しまったぁ（￣□￣；）そうだ、このラゴールから脱出するには、このミネルバロードを通って一方通行のワープするしかないんだった。ワープ後の地点はアーカサスの北にある草原なのですそう、一方通行のワープってコトはラゴールに戻るには、またもグルー神殿→ラバン城→ゴルゴンの迷宮を通らなくてはいけないのだった…こんなことなら、「すぐに町だしなぁ」とゴルゴンの迷宮の最後のセーブポイントをスルーしなきゃ良かった最後のセーブはラバン城の途中だし、だいぶレベルも上がってるからやり直すのは癪だしてことで、数十分かけて裏技の高速モードで、再びラバン城を通り抜けたのでしたとなる前に、現世で遣り残したことがあるのですよ～それはこちらこのアイテム、まだどっちも手に入れてないよなぁってことで、失意の中足りないアイテム探しに王子は疲れた足で歩みだしたのでした今日はココまで(T△T)【ミネルバトンサーガ攻略まとめのページへ】
2019.03.23
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ミネルバトンサーガ攻略プレイ日記 その３３
グルー神殿を越え、その先のだだっぴろいラバン城を越え、その先にあるゴルゴンの迷宮なるところに迷い込んだあい王子さて、意表をつく三段構えとなっていたこの迷宮三連続のボス戦とか普通にあるから驚かないけど、あのだだっ広いラバン城を越えてまた迷宮だったとはねぇで、ゴルゴンの迷宮ですが、このゲームをやったことがある人なら誰もが知っている最大級にだだっ広い迷宮っすよわたしゃその昔初回プレイ時にこの迷宮を踏破できず、何をしたらいいのかわからずじまいで挫折しました(>_<)いや～、昔の自分は裏技も使わずに、この迷宮をよく彷徨ったもんだと敬意を払う次第でありますというほど、この迷宮はホント無駄にだだっ広い(汗)特に階段とかもない変な仕掛けもない一階層の迷宮だけど、裏技ナシだと心を折られかねない広さです出てくる敵もゴッドハンドの傭兵ならお任せで倒せる強さではあるものの、傭兵のHP見たらわかるように、全体攻撃魔法を使ってくる敵が増えてきております特にこのノスフェラトゥは弱いけど、ひたすら魔法を連射してくるので、うざいうざいうざいうざいうざい(≧ε≦)ノボアの種（＝メタフレアの魔法）を落とすので、魔法ではなくボアの種を使ってんじゃないかと思うけどねだって、頭悪そうな死体なんだも～ん他にも 明らかに対になっているこの敵ども幼虫はメタフレア、成虫はメタザンとHP共々強力になっている辺りが面白いっすねぇ～実はラバン城でも「ビートル」と「キングビートル」ってな似てる感じの敵が同じ場所で出現してたりこういった敵を使った面白い遊びはかなり好きですねぇスタッフ、グッジョブ(*^-')bさて、この広い迷宮ですが、前半1/5くらいはマジメに歩いてましたが、イライラしてきたので、やっぱし裏技で、ダッシュするズルっこ作戦をしやした社会人は時間がないのだ、乳幼児子育てお父さんには時間が貴重なのだ!!答えをいうと、この迷宮を抜けるとラゴールという大陸に出ることができちゃうのですで、途中では と二つの宝物が待っておりました青い玉って海の底ちゃうんか～(*≧▽≦)ﾉﾉってな突込みがありそうですがそう、ここは海の底の下を潜る地下大ダンジョンなのですよだって、グルー神殿って山の町アッシュの近くでしょ、世界マップで言うと一番北西辺りに位置するのですよそこからこのゴルゴンの迷宮を出ると、一番南西にある孤島ラゴールに出る訳ですからねぇ世界の北の果てから南の果てまでワープすらなく地道に3つのダンジョンを乗り継いで移動するという、ゲームとはいえ気の遠くなるような話(汗)いやぁ、ダンジョンの広大さを示すいいエピソードですなぁ(≧∀≦*)もう一つのグラの盾は準最強の盾であります他にも、最強の弓「グラの弓」が入った宝箱があるんですが、なぜか赤い「宝物入りの宝箱」でなく、青い「何度も取れる宝箱」に入っている(笑)主人公が装備できないから宝物扱いされていないんだろうか？まぁ、普通に順番に進めば、全て回収できるんですが、解説すると次の通りまず左に進んで行き、迷宮の左上にある「青い玉」を回収して、近くの回復の泉で回復して、下方面に進むと右に進んでいくので、一番右下を目指して迷いながら進むと、「グラの盾」をゲット。そこから今度は左に進んでいくと、最終的に出口に到着。ラスト寸前の宝箱に「グラの弓」ありとまぁ、こんな感じ最後の最後に出口の隣にマジックギルドの出張所があるんだけど、こんな所にあっても無意味だ(笑)【ミネルバトンサーガ攻略まとめのページへ】
2019.03.21
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ミネルバトンサーガ攻略プレイ日記 その３２
だだっ広いラバン城をノロノロと探索中のあい王子あまりの広さに嫌になって、ついつい裏技で敵を出現させずに快適宝箱回収業者と化しているのです宝箱の多いこのお城、特に宝部屋みたいな場所が何ヶ所か 特に重要なのが、クコの水!!お店で買うと、18000Gと超高額なアイテムなのですよどんなアイテムかというと「アイスパレスの地下にある命の泉の水を、創造神ハーンの祭壇で、79回朝日で清めたものであり、この水を飲むとMPが回復します。この水は、神官の修業をしていたバルシーザの娘クコの名をつけられました。」by説明書作り方的にも、材料的にも、とてもこの世界最高額になるアイテムには思えないけどなぁ…3Gのアダンの実やら73Gの丸薬のほうが材料の入手や手間ひまがかかっているようだけどもハーンの神殿がボッタクっているのかということで、買うとベラボウに高いMP全快アイテムなんですが、ボス戦必須のサンダーの魔法（消費MP80）を使い続けるにはそれなりの数が欲しいところなのですよで、ここの宝箱はなんと階を変えると復活するという凄い宝箱ときた!!ほんとすぐ近くに階段があるので、行って戻るだけで18000Gのボロ儲けというわけです('-^*)/他にもボアの種×10とかいう宝箱もあるので、稼ぎまくりですな～宝箱はいっぱいですが、このお城で絶対欲しいアイテムと言うと、重要な宝物が入っている赤い宝箱の「いかづちのつえ」と「あかいたま」いかづちの杖はこの日記の最初の画像を見ての通り、お城の入り口のすぐ左の赤い宝箱ですね～まぁ、行くのはかなり遠回りするんですけどね(汗)スタート地点からまっすぐ下に進んで、３つ目くらいの固定敵ブラックアイのいる通路を左に進むとあるこの階段ここを進めば、そのうちに辿り着くでしょこれで、未来の俺だいぶ省力化…まぁどうせ裏技で探索するんだからいいんだろうけど(笑)もう一つの重要アイテム「あかいたま」はこちらの宝箱いや～、いかにも重要そうだし、何だか脳みそむき出しの敵が守っておりますなぁここには入り口すぐの通路を左に進むと、そのうちに辿り着けることになっとります宝箱を護っているこの敵はインスピレータって名前、何かを閃いているんですかねぇ(笑)さて、この敵ですがう～ん、いい画像がなかった(笑)全然わからないですが、この敵強力な全体攻撃魔法「メタザン」の魔法を連発してくるんですよテルナの受けているダメージは多分全部魔法攻撃によるものですね(汗)さすがは脳みその塊、頭いいんですなぁてことで、傭兵頼みだと、さすがに途中でHPが切れてしまいそうだったので、急遽主人公チームに出撃してもらい丸薬でドーピングしつつ倒させてもらいやしたよこの二つの宝を手に入れたら、この城ですることは終わりなんですけどねぇバババン、このスルーの魔法で通り抜ける壁のところの階段を進むとゴルゴンの迷宮なる洞窟に続いているのです(汗)ラバン城自体がグルー神殿から続いての迷宮だというのに、三段構えだと!!ちなみに、ここに来るには、さっきのいかづちの杖に通じている階段を登らずに、左上に進んでいった突き当たりにある階段を登ると到着しますですちゅうことで次回のミネルバトンサーガ攻略日記「ゴルゴンの「大」迷宮に挑む!!」に乞うご期待!!【ミネルバトンサーガ攻略まとめのページへ】
2019.03.14
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ミネルバトンサーガ攻略プレイ日記 その３１
戦いの神グラから勇者のしるしをゲットしたあい王子で、上から目線の預言者に色々予言してもらったんですがで、次は何をしろ？って話状態に陥ったのでした二人の仲間のうち、ルーナは前にユリア神殿でみかけたけど、予言を聴いたからと言ってヒステリックなのは変わらず、仲間になってくれるわけでもなく、ゼナさんに至ってはどこにいるかもわかりません状態暗黒の書も情報はないの、どこにあるかよーわからん光のしるしは3つの玉に分かれているそうだからねぇ緑の玉はゲットしてるから、赤い玉と青い玉を探さなくちゃいけないわけでして穢れたお城と水の下…ってことで、水の下はさすがに見当もつかない話だけど、穢れたお城となると、数も限られてくるよねぇちなみにこんな情報がだいぶ前から聞けてたりしますグルー神殿というと、「呪文の書」があった溶岩洞窟のある神殿だったよねぇ そいや、呪文の書を取って→サーラを浮上しスルーの魔法ゲット→レオンの装備ゲット→ガレリアで女神像ゲット→ユリアの島を浮上→ミネルバロードで瞑想センターでグラに勇者のしるし貰うと来たわけで、ずっとグルー神殿の奥深くを探検するの忘れてたや…(汗)占い屋でも「グルー神殿はゆっくり進むのだ」とか言ってたしね「サラマンダの皮」に「呪文の書」と二回も探索を中断させられているし、今度こそ先を目指して行くぞ～で、三度やってきましたグルー神殿!!最初に来た時は、こんなのやらに大苦戦したんだっけなぁ…当時の倍以上のレベルになり、伝説のレオンの装備も整い、傭兵も最強のゴッドハンドとなった今、もはや傭兵に任せっぱなしでも全く問題なし！そうすると、経験値が全然入らないから主人公でトドメを刺すとしてもだいぶ余裕～(*^-')b優越感に浸れるほどサクサク進んで、前の溶岩洞窟をサラッと越えて洞窟を抜けた先にはなんでこんな場所にお城を作るかねぇ…実用性を考えていないわ～(笑)で、ここが噂のラバン城なのですが、このお城とにかく広い(＞。≪)出現する敵は、そこまで嫌な感じの敵はいないんですが、ホント広い広い広いなので、普通に戦って進んでいくと知らないうちに消耗していくという話まぁ、ゴッドハンドがいれば傭兵だけで勝ち進めるんですけどねそもそもその前に出現率も高いのにまともに戦ってられるか!!と敵前逃亡の日々てことで、このお城の中盤辺りで、わたしゃ裏技についつい頼ってしまったのでしたいや～快適快適敵が出てこないわ、移動速度は3倍増しって感じで、スルスルと宝箱のみを回収の日々('-^*)/このお城宝箱も多いのですよ～ちゅうことで、次回は宝箱の強奪…もとい回収に励むあい王子の図ということで【ミネルバトンサーガ攻略まとめのページへ】
2019.03.11
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ミネルバトンサーガ攻略プレイ日記 その３０
伝説の勇者レオンの町ガレリアから、神々の道ミネルバロードを通り、瞑想センターに辿り着いたあい達ここでは、神からの言葉を直接聴けるという話だが…ということで、ドキドキしながら瞑想センターに乗り込むとセンターの奥には何やら女性の人影が!!さてはこの方を通じてイタコのように神の声を聞くと言うシステムなのかと、思いきやガガーン、神様ご本人ですか(汗)これじゃ、瞑想センターじゃなくて、神の家じゃないですか(*≧▽≦)ﾉﾉしかも、この誕生の神ギネ様のセリフだと、ゼナとルーナなる二人が主人公の片腕として送り込まれたとわかるんですが 大空の神ラムルーンと運命の神デリトの二人なんざは、このように毒にも薬にもならないセリフのみという一般市民並みの扱いときたもう一人、戦いの神グラと逢えるんですが、勇者のしるしを貰えるだけと、ありがたいような、もっと何かないのかと物足りないような…結局瞑想センターでは4人もの神様と逢えるという、普通に考えたら超絶凄いぜ!!な出来事があるわりに、勇者のしるしを貰うだけのイベント地点でしかないという有様なのです(汗)まぁ、ゼナとルーナなる仲間がこの世界にいるらしいとわかったのも収穫と言えば収穫かなルーナといえば、ユリアの島にいたちょっとヒステリックババアな感じの巫女さんですよねせめてグラフィックを他の巫女大勢とは違うものにしてあげたらいいのに…とか思っちゃうんですけどねかくして勇者のしるしを得て、どうも光の戦士なるものにされてしまったあい王子光の戦士になったからというわけでもないけど、この辺でお抱えの傭兵も最強ランクのゴッドハンドにランクアップなのでありますいやはや、ありがたいけど、今後は傭兵で敵に止めを刺すのは経験値の無駄遣いってことになっちゃうんですなそれはそれで、戦闘中に落ち着いて傭兵に戦闘を任せられないです(*･ε･*)で、勇者のしるしですが、何に使うかと言うと、特に使い道があるわけでもありませんついつい、リゲインを思い出してしまう年代なんですけど、前にこんな上から目線の方がいましたなてことで、アーカサスにいる自称「彼の偉大なる預言者」さんの元に向かうと「おお、ゆうしゃのしるしをえたものよ、よげんをさずけてしんぜよう。ラゴールへわたり、ゾラの村で話を聞くのじゃ。ラゴンをたおすためにはあんこくのしょとひかりのしるし、そしてふたりのなかまがひつようじゃ」だそうですなんか、ここぞとばかりに必要な事だけ詰め込んだって感じのセリフですな(笑)二人の仲間ってのが、ゼナとルーナなんでしょうねぇラゴールってのは、ゲーム付属の世界地図によると、世界の南東にあるおっきな島なんだけど、船着場がないから船でいくわけにも行かないという孤島なんですよねぇどうやっていくんだか…そして暗黒の書と光の印もどこにあるのやらって感じだしねぇこの辺でプッツリと手がかりの糸が切れちゃいましたね(≧ε≦)ノまぁ、随分寄り道しちゃったけど、やりかけのお仕事が残ってるんだけどね【ミネルバトンサーガ攻略まとめのページへ】
2019.03.07
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ミネルバトンサーガ攻略プレイ日記 その２９
ミネルバトン最大の謎らしいユリア神殿にやってきたあい王子 果たしてここで彼を待つのは永遠の巫女なる酒池肉林の楽園なのか…と思えば、そんなことはありません確かに巫女が数人いるんですけど、別になんぞ歓迎されるわけでもなく…話しかけても「ラナ様の言う事をよく聞いてください」と皆さん判で押したような回答が帰ってくるだけでも、そんな巫女ばっかりの女の園に男性が一人!!なんか、今仲間にいるモッグさんも似たようなことを言っていたような(笑)まぁ、確かにモッグよりも遥かにステータスは高いんですよ、テルナさんは魔法もメタフレアの魔法が使えたりするので、モッグさんよりもランクは高そうですし（効率悪いうえに消費MP多いから使ったことはないけどさ）どんどんツワモノに入れ替わっていく魔導士に対して、いまだに変わり映えしない一般市民のジノーさん（HP800＝主人公のレベル0の値）この仲間内の格差社会が結構かなしいものを感じますなステータス的に似たようなもんじゃんと思うかもしれないですが、魔導士の装備ってほとんど買ってませんから…、一般市民は主人公のお古を装備してるけど、魔導士は専用装備買わないとダメだもんなぁそんな青の魔導士を新たに仲間にしたあい王子海のそこだから、青の魔導士なのか？？と微妙な疑問が…だって、このユリアの神殿にはこんな意味不明なヤカラも何者ですか、こいつは!!FFのチョコボのようにゲームのマスコットにしようってつもりとしか思えないっすしかもここ以外で出てこないし（町の情報ではココと光の草原とかいうゲーム中に出てこない場所にしかいないって話です）、セリフはこれだけだしでも、味方キャラクターとして説明書に画像と名前が載ってるし(*≧▽≦)ﾉﾉまぁ、こんなのは無視して奥に進むと、肝心のラナ様発見!!てなことを仰って、ミネルバロードの封印を解いてくれるのでありますこれでガレリアにあるミネルバロードが使えるってわけだそして、わたしゃ毎回このラナさんがアイスパレスのレーナさんと見間違えてしまうのだなぁこうして見比べると結構違っているんだけど、カラーリングが似ているからか？そしてラナさんが青いのは海に潜っていたからなのか(≧∀≦*)あと、このユリア神殿には名前付きの巫女さんが若干1名ほど…他の巫女さんと違って、自ら名乗るわりに、なかなかにヒステリックな感じがするのは気のせいでしょうか(汗)ちょっと怖い気がするとにかく、ガレリアのミネルバロードを通って出た先は、世界マップの一番北西の角にある地域そしてここにある神殿が町の噂に聞いた「瞑想センター」なる場所どんな場所かというと、「神々から直接話が聞ける唯一つの場所です」とかいう話でありますじゃあ、次回はきっと神々との交信タイムなのですな【ミネルバトンサーガ攻略まとめのページへ】
2019.03.02
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ミネルバトンサーガ攻略プレイ日記 その２８
伝説の勇者レオンの開いたガレリアの町で「女神像」なる重要そうなアイテムをゲットした一行これは一体どんなアイテムなんでしょか？ゲームも後半になると、出てくるアイテムは楽しい説明書にも解説がなくてつまらな…じゃなくてわからないこういう時は町で情報収集っすね町を練り歩くと…こんな感じで、早くもレオンの再来と話題沸騰中…ってかどう考えても主人公が言い触らしている(笑)実は自慢しぃなのか、パラメキア王子よ!!で、肝心の女神像についてはユリアの女神ラナと関係あるんだとか北斗の拳関係の方なのか!!とついつい思ってしまう世間のユリアさんはきっと、同じようなことを言われて迷惑を被っているに違いないまぁ、ここミネルバトンは世紀末ではないのでンな訳はないのですが、ユリアというと、こんな感じの話が出てきますドロス島っていうと、アーカサスの南にある孤島なんですけどねちなみに有料情報所の占い屋に聞いてみると、物語のストーリーの奥行きとか理由を潔いほど全く無視っすね(笑)しょうがなく、またもやアッシュ町から長い旅路を経てドロス島に向かっていると、 何やら敵が猛烈にパワーアップしてる(汗)画像の敵はどっちもメタフレアの魔法を無限に使ってくるので、パーティ全体にダメージダメージ真っ白いほうがちょうどメタフレアを喰らっている真っ最中なのです当然、初期からずっと仲間の一般市民ジノーさん（HP800）は一気に死に掛けるので、丸薬が減ること減ること他に一般市民で仲間になるヤツはいないのかねぇまぁ、逃げればいいんだけどね～逃げるコマンド選ぶ前に喰らったりするところが、気に喰わないんだよなぁ(≧ε≦)ノあっ、何やら魔導士が変わっていることは気にしない気にしない(笑)てなことでやってきましたドロス島ホントはしけと祠があるだけの小さい島なんですがと、噂のユリアの島を浮上させてくれるとか…どんな仕組みになっているのやらで、ドロス島の南に結構でかい島が浮上なのですよユリアの島には洞窟があるので入ってみると、結構広い洞窟が広がっておりますこのゲーム、無駄にダンジョンが広いよなぁ…と思いつつも、この洞窟は敵が出てこないので、問題なししかも、そんなぬるい洞窟な癖に 結構「たからもの」欄に格納される重要アイテムが!!緑の玉ってのは、前にサーラの町で見た光のしるしが分裂したものってやつなんでしょうなユリアの島は聖なる大地だったのかぁで、この洞窟を抜けるとそこにありまするのが、ユリア神殿入れない…ってことはなく、ここでさっき手に入れた「虹の種」を使えば橋がかかるのです（ちゃんとあちこちの町でそんな情報は手に入るのです）もっとも、何のエフェクトもなく、虹でもなんでもない普通の橋がかかるだけなんですけどね(笑)てことで、町の人によると永遠の巫女が住むと言うミネルバトン最大の謎と評判の神々の神殿に突入なのです【ミネルバトンサーガ攻略まとめのページへ】
2019.02.28
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ミネルバトンサーガ攻略プレイ日記 その２７
湖に沈んだというゲームではありがちな町サーラ壁を通り抜ける魔法スルーを手に入れたあい王子は伝説の勇者レオンの装備をゲットするべく、またもまたも世界各地を駆け巡るのであったとはいっても、どこにあるかは今までのプレイでメモを取っていればすぐにわかるし、何よりもう何回このゲームをプレイしてると思ってるんですか(笑)アッシュの町からテクテクと長い道中もまたも進んで下界に戻ってきた王子一行まずは、故郷のアーカサス城に凱旋なのです こちらでまずは「レオンの剣」を発見!!ほんでもって、ゲーム最初のダンジョンだったサイナスの城では「レオンの鎧」をゲッチュ(*^-')bそして、フィールドマップではどんどんゲームの進行で敵が強くなるこのゲームだけど、ダンジョン内は一部を除いて敵は強くならないので、冒険初期の敵フィアアーマンなんぞを撲殺して自分の強さを実感して悦に入ってみる(笑)最後のレオンの装備の在り処はコチラ砂漠の南にある「運命の塔」どこら辺が運命なのかはよーわからんところなのですが、この塔の中にあるのですよ以前に来た時はここの固定敵のシープヘッドさんに100もダメージを与えられないうちに返り討ちにあったもんですで、「レオンの盾」はこのシープヘッドを越えた先にあるんですねぇスルーの魔法の扉があるんだから、わざわざこんな固定敵を配置しないでもいいのにねぇただいまレベル62のあい王子、今回は王子の手を煩わせる事なく、聖騎士であられる傭兵の皆さんのお力だけで、やや冷や汗ながらもシープヘッドを撃破その奥の塔の迷路を越えて、先で「レオンの盾」も無事回収なのでありますなんで、レオンの兜がないのかは気になるところ(笑)ですが、まぁこれで世に言う「レオンの三点セット」が揃ったのでありますよ～ちなみに、アッシュの町にもスルーで通り抜けられる壁があるけど、こっちからは、アッシュの町でも売ってる「魔法のマント」が手に入るのであります今回は間違えて、運命の塔に行く前に「最後の装備はアッシュだったな」とアッシュまでフライの魔法で戻っちゃって、またテクテクと下界まで長い道中を戻る羽目になってしまった(笑)とにかく、レオンの装備をゲットしたってことで、このようなメッセージのあったレオンの墓に行ってみると、何の前触れもなく洞窟につながり、出た先にはとあるお城が…ここが「その昔レオンによって開かれた古の都ガリレア」ってなところのようですなでも、「そこに行くためにはレオンと同じ姿にならないとダメだと言います」とかいう話も一緒に町で聞けるんだけど、そんな町って本人しか行けないじゃん(*≧▽≦)ﾉﾉ単なるレオン専用の別荘じゃないんかい…などと穿った見方をしてしまうわけでありますほんでもってこのレオン専用別荘、非常に入り組んでいるまぁ敵は出てこないんでいいんだけど、こんな所に住むなんて、レオンさんは心を病んでおられたんでしょうか(笑)いやぁ、英雄ほど裏では病んだ方だったというのはたまに聞く話ですけどねさてさて、このガリレアで手に入るお宝はこちらの女神像他にも、怪しげな扉…ことミネルバロードなるものもありますけど、こっちは閉まってるようで先には進めないときたミネルバロードってアーカサスとローランの町にもお互いに通じているがあって、主人公が幼い頃にアーカサスからの脱出に使ったとかいう設定だったよねぇ（画像の左上のヤツねぇ）そちらもなぜか現在は使用不可となっているのでありますちゅうことで、またも行き詰ってしまったあい王子の冒険の旅、女神像を何とかしなくちゃアカンのでしょな【ミネルバトンサーガ攻略まとめのページへ】
2019.02.26
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ミネルバトンサーガ攻略プレイ日記 その２６
グルー神殿の奥の溶岩通路で、呪文の書をゲットした王子様あいはて、何に使うものですかねぇずばり使い道はというと身も蓋もない…いや、町の情報だけだと「呪文の書は元々鎮魂の丘にあった」とか、「サーラはラトニアの都でした。しかしそこに秘められた秘密のために湖に沈められました。共に沈んだ人達の魂を癒すため鎮魂の丘と呼ばれる所に祠が建てられました」とかの話があって、その鎮魂の丘の神官が「私は呪文の書の使い方を知っている」ってな感じの情報の流れになってるんだけどねぇ…いやぁ、50G払う有料情報はズバリですなぁ(笑)ついでにこんな有料情報もてことで、お役立ちの有料情報に従って一回戻って鎮魂の丘に行くとしますかねぇオルファンほど遠くはない鎮魂の丘に来るとてなことで、あっさりとサーラ城が浮上なのですアッシュの町で売ってる装備はきっとこのお城の名前を取っているんでしょうねぇ昔このゲームをやった時は「サーラ」って名前の響きがすんごく気に入って、他のゲームとかの主人公の名前とかに流用したりしたなぁ当時から結構名前を考えるのが面倒だったのです(笑)さて、水に沈んでいた水没都市サーラ当然ながら人の気配はないのです…鎮魂の丘っていうくらいだからみんな水死したんでしょな(汗)まかり間違っても、カリーンの剣の某都市のように水没してても人が平気で住んでるような事はないのですまぁ、あっちは沈んだというよりも水中に隠れているんだけどねここサーラで重要そうなのは二つまずは言い伝えの書に書かれた「ひかりのしるし」の情報何でも3つに分かれて飛び散ったんだそうなじゅうべえくえすとじゃないんだから…(笑)現時点で何のアイテムかも知らんのですけどね、ほらいかにも名前が重要そうじゃないですかぁ(￣ー￣)ゞそして、もうひとつがスルーの魔法ですね「レオン達の冒険も終わり、世界に平和が蘇った後、ノバンは、知の神マヌスから与えられた言葉のとおり、レオンの装備を保管しました。各地の 特別なところに装備を納め、その扉を閉める時にこの魔法を唱えたので、外から見ると壁のようになってしまいました。もし、こんな扉を見つけたら、これを使って通り抜けてください。」by説明書なんだそうなスルーの魔法以外も宝箱があるんですけど、中には5800Gという大金が入ってるのもあって、サーラを出たり入ったりするだけで大金を稼げたりもしちゃうんですねぇそれはさておきスルーの魔法ですよレオンの装備、こいつは手に入れておかなくてはならなさそうですね～てことで、もう何回目でしょうか、世界各地を王子はまたもや駆け巡るのであった(笑)【ミネルバトンサーガ攻略まとめのページへ】
2019.02.23
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ミネルバトンサーガ攻略プレイ日記 その２５
グルー神殿の地下で溶岩で通行止めを喰らっているあいさん一行やむを得ず退散と相成ったのであります…この溶岩の池を何とかしないといけないわけですよわたしゃの長年のレトロゲームの知識を動員するに、１．溶岩を何かのアイテムやら魔法で氷結させる２．溶岩を自由に歩けるステキなアイテムをゲットするのどっちかの解決法ってのがセオリーちなみに前にやったカリーンの剣は前者でございましたでは、ミネルバトンサーガはどうなのかというと、後者なんですねぇ前に砂漠の町オルファンで「魔法の靴を作れる靴屋」があるってな情報がありましたしねぇさらにはアチコチの町の人がこんなことを教えてくれる親切仕様早速「どんな熱も通さない靴」を作るためにオルファンへGO!!といっても、フライの魔法や風の笛ではセーブしたアッシュの町までしか行けないので、そこからテクテクと徒歩でオルファンまで向かう羽目にえぇえぇ、フィールドの敵相手に自分達がどんだけ強くなったか嫌というほど味わえましたよ(笑)かくして、オルファンの町で「魔法の靴」なるアイテムをゲットしたのでありましたこの槌音に妙にノスタルジックな気分になるのはオイラだけでしょうか('-^*)/店主の話では「あまつゆのいと」があれば空飛ぶ靴を作れるらしいです、めっさドラクエを意識してるじゃないですか(笑)かくして「魔法の靴」を手に入れた王子達はフライの魔法で一瞬でアッシュの町にトンボ帰り稼いだ金で装備を強化して、薬を補充してグルー神殿へ3rdアタックなのです!!しかもグルー神殿に着く直前でまたも傭兵のランクがアップ!!いやぁ、最初にグルー神殿に来た時の闘士から重闘士→騎士→重騎士→聖騎士とごぼう抜きチックなランクアップぶりよっぽどここまでサボっていたってことですかね～もはやグルー神殿内は傭兵さえ出しておけばあっさりと敵は撃退できるくらいになっとります苦戦したデスマスターでさえ傭兵だけであっさりと屠れちゃいますからねぇこのゲームは傭兵のランクが最強になるまでは、主人公のレベルよりも傭兵優先がいいですなそいや、溶岩地帯ではこんな敵も出現開いたり閉じたりするから「グーパ」なんだろうか…話すと「ぱたぱた」とか言うしそんなことばっかし気になっちゃいます(≧∀≦*)いや、動きも素早いしザンの魔法を放ってくるので、ちょっとうっとおしいんですけどね守備力がないので、傭兵でもあっさりと倒せちゃうのでありますで、溶岩通路を歩いて超えた先では、赤い宝箱に入った重要そうなアイテムをゲットはて、何に使うものですかねぇ【ミネルバトンサーガ攻略まとめのページへ】
2019.02.19
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ミネルバトンサーガ攻略プレイ日記 その２４
グルー神殿に乗り込んだあい王子一行なかなかに手強い敵に苦労しつつ神殿の奥に進もうとするのだったで、そんな蛮勇溢れる王子なんですが、結構抜けているところは抜けているわけであらま、カギが足りない(汗)神殿内はカギの扉が多かったのです、しかも一度階を移動すると、カギが復活すると言う極悪仕様誰が一体カギを閉めてんねん(≧ε≦)ノ仕方なく、先に進めそうな扉を優先して2階に進んだところで、にっちもさっちも行かなくなってしまったのであります(汗)でも、ここで出現する敵が、なかなかレベル上げにはステキな敵でやんしたその名もヒドラさんイソギンチャクみたいな容貌に相応しく、動くのが恐ろしくトロい上に、特に飛び道具もないという弓や魔法の格好の標的!!てことで、鍵がなくなって緊急脱出した時点でレベルが50までアップっすよ入った時はレベル36だったのにねぇ、傭兵もあっさりと闘士から重闘士にランクアップし、一人は騎士にまで成長!!今までよっぽどサボっていたってことだアッシュの町に戻って、鍵と丸薬を補充し、たまったお金でサーラの剣と盾を買って主人公を強化これで傭兵も含めだいぶグルー神殿の敵にも太刀打ちできそうな気がするのですよ～そして、グルー神殿の2ndトライ!!デスマスター以外のザコは騎士まで成長した傭兵で大体こなせるようになり、主人公は傭兵のおこぼれを仕留めつつ地味にレベルを上げていくと、何やら緑のトカゲを発見この敵、サラマンダを倒すとサラマンダの皮をゲットなのですさらに別の場所ではこのゲーム最強の攻撃魔法サンダーを早くもゲットまだゲームは中盤だというのにねぇ(笑)この魔法は「レオン達の戦いは続き、命を落とす程のダメージを受けた時、ありったけの魔力を使ってノバンが唱えた魔法がこれです。この魔法は、戦いの神グラの力そのものを呼び起こし、稲妻を走らせる事ができるので、かなり強力です。」by説明書と、説明書もお墨付きの「かなり強力」な魔法なのだまぁ、一発で80もMPを使うので、ウチの魔導士モッグさんでは20発しか打てないっすね…ほとんど使えません(笑)最初の魔導士の仲間ワンユイさんに至ってはMPが足りないので打てません(*≧▽≦)ﾉﾉそうそう、さっきの画像の左隅に映っているのは、マジックギルドの出張所の人セーブしてくれますが、こんな僻地に主人公達以外にだれぞやってくるんでしょうかねぇご苦労様でありますで、グルー神殿の探索は一旦終了なのですというのも、この先は神殿の地下の洞窟に潜っていくんですが、RPGでありがちな溶岩の池で通路を塞がれてしまうのでありましたこんな洞窟はきっとリアルな世界ではまず見ることが出来ないわりには、ゲーム中ではありがちな光景なのでありますはてさて、どうすればいいんでしょうかまぁ今回ゲットしたアイテムにいかにもってなのがありますけどね(笑)【ミネルバトンサーガ攻略まとめのページへ】
2019.02.14
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ミネルバトンサーガ攻略プレイ日記 その２３
山の村アッシュまでやってきたあい達「さて、次回は楽しいお買い物タイムなのです!!」な～んて前回の最後で思わず書いちゃいましたが実は町の武器屋では高額商品のオンパレード金欠のため、いまだに魔導師は裸同然の装備なウチのメンバーにとっては高根の花ですなそして、さっき封印の扉の奥で手に入れた勇者の装備一式はこれらの高額商品よりヘボい訳ですねう～ん、せっかくのありがたみが半減してしまうきっと主人公を体当たり攻撃メインでなく、弾を撃ちまくるプレイスタイルでやってたら、弾代が嵩んでもっと貧乏なんだろうな(笑)でも、きっとそっちのほうが正しいこのゲームのプレイスタイルな気がするさて、こんな辺境の地まで来て何をするかもイマヒトツわかっていない訳ですが…困った時の占い師ってことで話を聞くとここに来るまでの世界各地の町の世間様の情報によると、東の山の中にそのグルー神殿なるものがあるんだとかしかも、こんなことを言う人も何やら恐ろしげな場所ですなぁ更には「グルー神殿はラバン城に続いている」てな話はあるわ、揚句に違う占い師からは溶岩ですか(汗)果たしてどんなトコなんでしょうなぁ…不安が募るわいとか言いつつ、ロクに装備も整えず、グルー神殿向けて出発!!で、さっさとグルー神殿に到着なのですまさに南オフェーリアの旅の行き止まりって感じの場所ですねぇまぁ、道中わりと距離があるだの、何でアイスドールで修復しないといけない橋が3箇所もあるだの、妙に愚痴りながらやってきたわけですよさて、その中身ですが…思いのほか初回アタックは苦労だったのです(汗)何が大変かと言うと、バババン、これグルー神殿の入り口ね～通路のドアポイントを守っている死神のような敵その名もデスマスター!!固定敵なので、先に進むには嫌でも戦わないといけないんだけど、こいつがウザイ動きこそトロいものの、山のようにザンの魔法を連射してくるひたすら敵の弾を避けつつ、魔導士モッグと一般市民ジノーに攻撃を託す主人公あいしかもコヤツ時々姿を消すと言う特殊能力を持っているので、無駄に戦闘時間が嵩む＝どんどんダメージを受けるの悪循環現状の傭兵の能力（クラスが闘士）だと、ザンの魔法をバスバス喰らって瀕死になっちゃうわと、傭兵役立たず状態で苦戦この上なし一回戦うだけでHPが8割程度減るし、丸薬がみるみる減って行くのですさすがに進むのに支障があるので、レベル上げも兼ねて行けるところまで戦っていこうかと、周囲を探索!!まず出現する敵で「バッドキング」は囲まれても、あんましダメージを受けない事を発見(*^-')bこのゲームをやってると思うんだけど、主人公は敵と接していてもそれだけだと、思いのほかダメージを受けないこっちからも体当たり攻撃をすると敵も反撃してくるけど、何もせずに接触してるだけだとあんましダメージを受けないような気がするんだよねぇなので、画像のようにいつでも丸薬を使えるように注意しつつ、何もせずに、やはり攻撃は魔導士と一般市民にお任せする壁役の主人公様で、どんどん進もうと思ったところで、我々は意外な盲点に気付いたのだったちゅうことで、次回に続く～【ミネルバトンサーガ攻略まとめのページへ】
2019.02.09
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ミネルバトンサーガ攻略プレイ日記 その２２
嘆きの谷を塞いでいた大岩を破壊したあい達でも、薄情にも魔導士ゼンさんはそのままバックレてジノーと二人っきりとなってしまったのでしたまぁ、でも「嘆きの谷を通りずっと北に行くと、山の民アッシュの村があるという話だ」ってことで、すぐにアッシュの村があるらしいし…と、気軽な気持ちで北に向けて二人で荒れ地の谷道を進むんですが、なかなかに町の姿は見当たらない…確かにソフト添付の世界地図を見ると、バルバックの谷から相当北…てか世界の北の果てまで行かなくてはならなかった(汗)そもそも、大昔からずっと大岩でふさがれてたのに、何で町の人がアッシュの村の場所とか知ってんねぇ!!とか、思うが、そんな言い伝えレベルの地理情報をアテにしたのが間違いの元ですなとダラダラ続く長い道中、途中で何やら寺院のような建物を発見!!中にいた神官は「私は知っている。呪文の書の使い方を…」などと呟くばかりまた、怪しげな雰囲気満載(≧∀≦*)とりたてて今は何もできそうにないので、北へ北へと進んで行くと、途中で今度は何かと話題に上る伝説の勇者レオンのお墓を発見ここも絶対何か起こりそうな雰囲気満々(笑)そんな南オフェーリアの名跡を巡りながら、北に向かうことしばし…というか、アーカサスからアッシュまでホント遠過ぎ～(ノ＞∀＜)ノまぁ、強敵からは逃げつつ、勝てそうな相手を選んで経験値を稼ぎつつ、ようやく南オフェーリアの北の果てにあるアッシュの町に到着いやぁ、遠かった、倍速モードをあんまし使わないでプレイすると、結構イライラするゲームだったことを、発売後ン十年にしてようやく気付いたわ(笑)いや、初回プレイ時は倍速モードの裏ワザとか知らなかったから、普通にプレイしてたはずなのにね～大人になると心の余裕がなくなるね(笑)さて、このアッシュの町ですが、実はこれといったイベントはないのですまぁ、街中をうろついている赤の魔導師なる肩書きのモッグさんを仲間にできるって程度でしょうかいや、程度って表現では言えないほどモッグさん高ステータスこないだ封印の扉に封印されていたゼンさんを軽く超えるステータスいやぁ、ラムルーン神殿のカロンさんは大神官のはずなのに、全然なステータスだったわけだ(≧∀≦*)他にはジムって人のお母さんがいるんだよねぇ昔やった時は「誰だジムって？」と思って探し回ったもんです(笑)実際はアーカサスの町でジムさんと出会えることができるんですけどねイベントにもならないわりに、お母さんにとっては悲劇な展開…こうするんなら多少はイベントにしたげなよモルトとイシュの文通カップルの仲を取り持つお使いのようなイベントはあるってのに（くだらなさ過ぎて日記では省略なのです(￣ー￣)ゞ）さて、次回は楽しいお買い物タイムなのです!!【ミネルバトンサーガ攻略まとめのページへ】
2019.02.05
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ミネルバトンサーガ攻略プレイ日記 その２１
アイスパレスで手に入れた封印の書を手に、またしても全国街巡りを続けるあい王子と仲間達なんか前回の日記と同じような書き出しだなぁ各地の封印の扉の奥で、アイテムをゲットしてきたんだけど、やっぱり気になる封印の扉と言えば、こちらシバイの町にあった魔導師が封印されてる扉でも、町の吟遊詩人の歌によると「レオンが暗黒を払った時、平和が訪れた。魔導師達は各地に開かずの扉を設け、戦いの道具を収めた。またこのオフェーリアに危機が訪れた時のために」ってな話てことは、この魔導師は遥か昔の伝説の時代からココに封印されていると(￣O￣;)さては曰く付きの伝説の人物なのでは!!と、期待して話しかけてみると「連れ出してくれるのか」だけで、他には何の情報もなく仲間に(汗)いやいや、何でここに閉じ込められてたのかとか気になるじゃないすか～、教えてくださいよ～このゼンさん、さりげにワンユイさんの倍近いのHP1400や15倍のMP600をお持ち伊達に封印されている訳ではなく、やはり只者ではないのか!!ザンの魔法を使えるし、ラムルーン神殿の大神官カロンさんよりも強いのは間違いないねそして、このゼンにはこのような秘密が…秘密ってほどでもないけどさちゅうことで、早速岩を砕きに行ってきましょうかね～岩の場所はアーカサスの東にあるのであります何で知ってるのかって？そら、何回もプレイしてるからですよ(笑)いやいや、町の吟遊詩人によると「古の都サーラは闇によって滅ぼされた。ラトニアの人々は魔物が攻めてくることを恐れ、谷の入り口を大きな岩で塞いだ。その岩の向こうから人々の泣き叫ぶ声が風に乗り幾日も聞こえた。人々はいつしかそこを嘆きの谷と呼ぶようになった。そのラトニアも今はない…」そして「パルメキアの東バルバックの森の奥に嘆きの谷があります」ってな話も聞けたりしますからねここはパルメキアの首都アーカサスからレッツゴーイースト!!アーカサスの東には、ちょうど橋が壊れてて通れなかった場所があるんですよねぇここで、アイスパレスで貰ったアイスドールの出番ってわけですよ「魔法のかかっている溶けない氷でできている小さな像です。これを使うと、小人が現われ、瞬く間に、氷の橋を建設してくれますが、一度渡ると、橋は溶けてしまいます。どこで使ったらいいかは、すぐにわかりますね。」by説明書ってことで、氷の橋（画面上では普通の橋とまったく同じグラフィックだけど、脳内変換しときましょう）を越えて先に進むとありましたよ、大岩が!!で、ゼンさんがあっさりと破壊…どうやって破壊してるんでしょうかここら辺は全くゲーム内では触れない(笑)しかも、ゼンさん岩を破壊すると「さらば」とばかりに消えて行っちゃうし～Σ(￣□￣)！騙し討ちのような戦力ダウンだ!!「嘆きの谷を通りずっと北に行くと、山の民アッシュの村があるという話だ」ってことだし、当分は魔導師抜きで行きましょうかね【ミネルバトンサーガ攻略まとめのページへ】
2019.02.02
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ミネルバトンサーガ攻略プレイ日記 その２０
アイスパレスで封印の書を手に入れて、全国各地の封印の扉を開けるために、またもや巡っているパルメキア王子あい狭いわけではないマップを無駄に有効活用するゲームだよなぁ(笑)で、世界の町を巡って封印の扉を開けた結果イシュでステップの巻物モルトで勇者の鎧ローランでフライの巻物オルファンで勇者の兜ドルフで勇者の盾と、勇者シリーズの防具と二つの魔法をゲット!!防具はともかくとして（今よりはいいけど非売品と舞い上がるほど大した装備ではないのです）、フライの魔法は「広大な世界を旅して行くと、薬も使い果たし暗黒の勢力に追われて、レオン達はとうとう身動きがとれなくなってしまいました。ノバンはその時、誕生の神ギネの教えをうけて編み出したこの魔法を唱えて、危機を逃れたと語り継がれています。これを使えば、魂の保管してある場所に、たちどころに連れ戻してくれますが、地上でしか使えませんし、海の上でも効力がありません。」by説明書とまぁ、初代ドラクエのルーラって感じの魔法ですね全く同じ効果の「かぜのふえ」ってなアイテムも売ってるんですけどねこちらは「スレトの骨の化石を笛のようにくりぬいたもので、これを吹くと、風の音とともに空間がゆらめき、魂を保管した場所まで連れ戻してくれますが、一度吹くと、粉々に砕け散ってしまいますし、水分に弱いので、ダンジョンや海の上では使えません。また、現在では神官達がアルバイトで作っている製品が店にならんでいます。」by説明書また無駄に設定が奥深いアイテムですな(笑)しかも、海やダンジョンで使えない理由付けがこれまたもっともらしいでも、神官がアルバイトで作ってるって(≧∀≦*)もう一つの魔法のステップはというと「ゴルゴンの大迷宮は、光の戦士レオンさえも迷わせ苦しめました。途方にくれたレオンを助けたのがこの魔法です。ノバンは、地の神ガルの大きな力を呼び起こし、「地殻」の変動を生じさせることで、地上に脱出しました。これを使うと、たとえ塔の中や洞屈の中でも地上に戻ることができます。」by説明書要はリレミトの呪文なんですが、地殻の変動って(汗)説明書きだと、ダンジョンが破壊されてしまうように思えてしまうけど、しかも塔から脱出と言うか自滅行為じゃないかねぇこちらも全く同じ効果のアイテム「いのりのわ」ってのが市販されとります「霧の海深く眠るポレールという巨大な貝は、年に一度卵を生みに沿海州に姿を見せ、産卵の後卵の成長を祈りながら死んでいきます。この貝殻を削り輪にしたものでこれを使うと、塔や洞屈の中から地上へ抜け出せます。現在は、巫女達が「ポレールの子守唄」を謡いながら、アルバイトで作っており、店に並んでいます。」by説明書やっぱしこちらもアルバイト(*≧▽≦)ﾉﾉでも、読む限りは結構珍しそうな貝で貴重品のように思えるけど、かぜのふえもいのりのわも280G程度とお買い得価格な設定なのです貝が祈ってるのってが、どうやってわかるのかちょっと知りたい(笑)と、今日も半分は説明書のパクリで日記は終わったのであっただって、無駄に細かい設定がされてて面白いんだもん!!【ミネルバトンサーガ攻略まとめのページへ】
2019.01.29
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ミネルバトンサーガ攻略プレイ日記 その１９
魔女のしるしを手に、再びアイスパレスへと向かったあい達アイスパレスに着くと、先程行く手を塞いでいた兵士の姿はなしてか、このお城、主のレーナ以外にはセーブしてくれるマジックギルドの出張所しかないシンプルな構造(笑)でも、このアイスパレスのBGMって名前とすごく合ってて、ステキなんだよねぇ他に何もないし、ダンジョン越えないと来れないから来る事はもうないんだけどねここでしか聞けないのが勿体無いでありやすそして、魔女のしるしと交換にアイスドールと封印の書をゲットしたのでした!!「返してください」ってことは、魔女のしるしってレーナの元から奪われていたってことなのかな？レーナとセレンの魔女王の座を巡る争いが繰り広げられていたのかもしれない(*≧▽≦)ﾉﾉそしてアイスドールの説明はあるのに、封印の書には一切ふれないレーナ様アイスドールは教えてもらったとおりのアイテムですね今回も楽しい説明書から抜粋すると「魔法のかかっている溶けない氷でできている小さな像です。これを使うと、小人が現われ、瞬く間に、氷の橋を建設してくれますが、一度渡ると、橋は溶けてしまいます。どこで使ったらいいかは、すぐにわかりますね。」by説明書まぁ使う場所は橋が壊れている場所ってことですけどね一方の封印の書はというと、「このアイテムで、石の扉が開きます。石の扉がカベになっている所は、魔法で通りぬける（スルー）所です。」by説明書説明書でもアッサリだ(笑)しかも説明の半分は違う魔法の解説だしさこの封印の書で開く扉ってのは、これまでに行ったほとんどの街にあったりするんですなこんな扉ですね～てことで、またもや世界巡りをしなくてはいけない羽目に…一体もう世界を何回巡ったことでしょう(≧∀≦*)案外とマジメに情報を得ながら進むと手間のかかるゲームだったんですなぁで、町を巡っていると、出現する敵が軒並み強くなってることに気づいてしまった こんなのとかこんなのとか…軽くHPが1000超えてるしねぇどれも、うちの傭兵のレベルではなかなか太刀打ちできない(汗)何か、ようやく傭兵でラクできるようになったよ…と思うと、敵が強くなるイタチごっこを繰り返している気がするまたしても弱そうな敵を選んでは戦いを繰り返す羽目にそいや、草原でイルガルーンなる子供のような敵が出てくるんだよねぇ説明書だと「一見すると子供程度ですが、その攻撃はすさまじいのです。集団でおそってくるから注意しましょう。」by説明書こんな感じの説明がされているのですが、「えんがちょ」って(笑)エンガチョは、日本における民俗風習のひとつ。主に児童の遊びとして取り入れられた風習で、ある種の穢れの感染を防ぐための特別な仕草である。by Wikipedia更にWikipediaを読むとエンガチョは「糞便を踏んでしまう」「トイレの便器に触れてしまう」など、誰かが不浄なものに触れた瞬間を第三者に目撃された段階が起点となる。不浄なものを触れた者は、当該部位を別の第三者にこすり付ける事で穢れから解放されるが、第三者が「エンガチョ」と叫び、印を結ぶと防御することが出来るby Wikipediaあぁ、こりゃ確かにイルガルーンみたいな小学生とかやりそうだよなぁ(笑)ちなみにわたしゃの周囲ではこんな遊びは流行っておりませんでしただ【ミネルバトンサーガ攻略まとめのページへ】
2019.01.26
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ミネルバトンサーガ攻略プレイ日記 その１８
セレンの魔女の元カレがトール神殿にいるってな情報をゲットした王子あいこういったゴシップ情報は今も昔も素早く広がるモンなのですで、やってきましたトール神殿ということで、セレンに対して「すまなかった」と以前に語っておられたイザム氏は見せられたペンダントに気持ちも新たにセレンの元に赴く決意を固めたのだったって、二人の間に何があったのかはわかりませんが(笑)そしてペンダントを持って、セレンの館に向かうとイザム：セレン…私がバカだった。アイーダにそそのかされてペンダントを奪ったばかりに…セレン：いいのよイザム。私はあなたさえ戻ってきてくれたなら。もう私達は永遠に一緒。例え死が訪れても。…ちょっと怖い(*･ε･*)なぜにアイーダにそそのかされたのかはわかんないけど、高名な魔女のセレンの力の源を奪い取るとかなんですかねぇでも、これでアイスパレスの洞窟にペンダントがあった理由は納得ですねでもペンダントの力がないとセレンさんは老婆の姿なのですよ、ある意味恐ろしいですよイザムさんちょいと悪女に騙されてんちゃいますかねぇまぁ、本人同士がシアワセならそれでいいですけどねそして、案の定セレンからは魔女のしるしをゲット!!ついでにストップの魔法も貰えちゃうのですこのセリフはこの伏線だったんですなストップの魔法と言うと、「レオンの強さは「サーガ」となるくらいですが、戦いの上手さは、チームワークにありました。敵に出会った時、ノバンは、時の神マルンの教えから創ったこの魔法で、敵の動きを封じ戦いを有利にしたのです。この魔法には、敵を金縛りにして、一時的に動けなくさせる力があります。」by説明書というものなんですが、消費MPが400と馬鹿でかいくせに、停めたからと言って体当たりすればダメージを喰らうので、さほどメリットがないないない(￣、￣）こうして魔女のしるしを手に入れたあい達は、アイスパレスへと急行したのだった!!おっと、その前にもちろんまたワンユイさんを仲間に加えてね(笑)セレンの館に向かってる間に傭兵チームが重戦士→闘士にランクアップしてた（セレンの館のある沼地は1,2歩でエンカウントするイライラ仕様なのです）ので、前に歯が立たなかったヌトやらゲトにも傭兵だけで勝てるようになってて、だいぶストレス改善!!いやぁ、傭兵だけで勝てない相手だと、傭兵を下げるタイミングを失すると、せっかく育てた傭兵が死んじゃうから気が抜けないんだよねぇそうこうして再びアイスパレスに到着なのです('-^*)/【ミネルバトンサーガ攻略まとめのページへ】
2019.01.24
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ミネルバトンサーガ攻略プレイ日記 その１７
アイスパレスへの洞窟で攫われた魔女レーナを見つけたあい達その前に立ちはだかっていたのは魔導士のアイーダだった魔女の女王のレーナを捕らえ、普通誰も来なさそうな洞窟の奥で、自ら目を光らすアイーダ魔導士こんな閉じ込め方しても、自分が動けないからどんな意味があるんだか…とゲームでよく見るこの手の監禁の仕方に疑問を抱いちゃいますな(笑)このアイーダさん、なかなかの自信家さんそれもそのはず、彼はこの時点で誰も使えないメタフレアの魔法の使い手なのですよ魔導士より忍者って感じの衣装のように思えんのになぁバシッと音がして、パーティ全員がダメージを喰らうという脅威の飛び道具？ちなみに、我らが傭兵チーム（重戦士）だと、一発でHP900→400台に減らされてしまったので、怖くて傭兵は使えない(汗)まぁ、回復アイテムの丸薬もそれなりにあるし、力押しでも勝てると思うけど、ここは一発カロンさんの切り札「守り札の威力を思い知らせてやりましょうか!!なんと1221ものダメージ(￣O￣;)半分以上のHPをかっさらっていきましたよさすがはタイフーンの魔法の効果ですな「大神官ノバンが、その潜在する力を結集して創った魔法であり、サンダーより強力であると言われているが、その魔法は、どうやったら手に入るのか、誰も知る人がなく、謎に包まれている。」by説明書魔法効果のグラフィックとかはなくて、全体攻撃魔法の効果が全部一緒だから、結局どんな魔法かわからんし(笑)これだけダメージを与えれば、あとは敵の魔法で減ったHPを力押しで回復しつつ、バシバシ体当たりしておけばOKということで、あまり存在感のない二人目のボスのアイーダさんを屠り、奥に居るレーナさんに話しかけるとお礼もそこそこにアイスパレスへ直行なされるのですなしょうがないので、さらに洞窟を強い敵からは逃げ回りつつ探索すると、当初の目的の錆びた扉を発見錆びた扉と言うか、岩の扉のように見えるのはワタクシだけでございましょうか？昔もこれが錆びた扉だと全然気付かず、スルーして何日も彷徨っておりました(笑)奥の宝箱からは、これまた意味不明のアイテム「ペンダント」をゲットなのですとりあえず目的も達成したので、アイスパレスへの出口に出てみると…やっぱし魔女のしるしがないと門番が通してくれないてか、我々はおたくらの魔女の女王をさっき救ったばっかりでっせ、とりついでおくんなまし(≧ε≦)ノてな心の叫びは全く画面内には通用せず、あえなく撤退!!要は魔女のしるしを手に入れればいいってことですよ直接的にてがかりはないんですよねぇでも、イシュの町で南の沼地にセレンの魔女がいるってな話があるんですよねぇで、その男を思って毎日泣き暮らしているってな話なんですが、前に行ってみても取り付くしまなしって感じでしたそして、こんなクリティカルな情報が!!いや～、ゲーム進行に伴って大勢のセリフが変わるってのはスッゲ～と思うんだけど、その度にイチイチ世界を巡らなくてはいけないのは正直面倒くさい(笑)さらには、このトール神殿の神官のイザムさんはペンダントを奪われたなる情報もあったりして、意味不明なアイテム「ペンダント」の使い方がおぼろげにわかってきたりしちゃうのですよではでは、トール神殿に行って愛のキューピッドになってきますかねこのゲーム、こんな感じのお使い多いよねぇ(笑)【ミネルバトンサーガ攻略まとめのページへ】
2019.01.22
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ミネルバトンサーガ攻略プレイ日記 その１６
アーカサスで錆びたカギをゲットしたこの町出身の王子あいしか～し、この先何をすればいいのかわからんですよ(汗)とりあえずルーが抜けて無限の矢を持つ主戦力こと、一般市民がいなくなってしまったのでありますよってことで、またもや無駄にお金持ち設定の暇人ジノーさんを仲間にするために、シバイに行くついでに、シバイ経由でぐるっと世界を巡ったところイシュの町で「アイスパレスの洞窟に錆びた鍵の扉がある」なる情報をゲット!!アイスパレスというと、「イシュの北のアイスパレスの洞窟の先にあり、レーナという魔女の女王が治めているが、アイーダという悪い魔導師が訪ねて以来情報が絶えている」ってな感じの場所だと各地の情報でわかりますねこのゲームは進展につれて各地の町の人のセリフが変わるから、結構情報収集がめんどくさい(笑)とにかく、錆びた扉があるなら、行くのは今でしょ（既に死語っぽいが、アップする頃にはますます死語だろな）まぁ、アイスパレスに入るのに「魔女のしるし」なるアイテムが必要らしいけど、どっかで手に入るだろ…ポイントはアイスパレスに錆びたカギの扉があるではなく、アイスパレスの洞窟にあるってところですな(/￣ー￣）ちなみに占い屋で占ってもらうと、見も蓋のない情報が…、せっかく「悪い魔導士が行ってから話を聞かない」ってなぼかし方をしてたのに(笑)さすがは有料情報!!でも、なぜかアーカサスの占い屋では相変わらず…大丈夫だろうか、この占い屋(*･ε･*)てことで、やってきましたアイスパレスへの洞窟場所はイシュから船で北に川を上がったところっすねで、この洞窟がゲーム前半の洞窟にしては無駄に広いんだわ～洞窟の中の宝箱には大したものはないんだけどねまぁ、このゲームの宝箱は何回も取れるのが基本だから、大したものは入ってないんだけどさでも、敵が結構ウザイ…というか、こっちのレベルが低くて苦労するんだわさっきの画像にあった、女の顔みたいな敵は「フレイア」ってんだけど、ザンの魔法を使ってくるので、あんまし戦いたくはないんだが、道を塞いでいる以上戦わなくちゃいけないし(T-T)一回戦うたびに、HPが瀕死近くなるので、洞窟の入り口近くにある回復の泉にレッツらゴーっすよかといって、普通に出現する敵も、最弱クラスと思われる「ヌト」やら「ゲト」なる敵にすら、傭兵チーム（現在重戦士）は勝てないときたしょうがないので、弓や魔法でチクチクダメージを与えつつ、傭兵を絡めて倒したりして、傭兵のレベルアップに努めてみるも、まだまだレベルが上がる気配なし(-.-)他の敵からは逃げつつ、だだっ広い洞窟を探っていくと、いかにも、悪そうなヤツと女王様チックなグラフィックの方々が絶対にアイーダとレーナさんでございますなこれを見逃す術はないっすねぇ【ミネルバトンサーガ攻略まとめのページへ】
2019.01.17
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ミネルバトンサーガ攻略プレイ日記 その１５
親の仇ザイラスに乗っ取られたアーカサス城に乗り込んだあい!!そしてちょっと小悪党っぽいセリフを吐くザイラスを発見したのだったでも、さすがにHPは1650となかなかの値!!さすがは中ボスそこで、まずは普段はもったいなくて使わない主人公の弾を「スレトのつめ」にセットあぁ、一発で27Gか…と微妙に哀しくなりますとはいっても、ザイラスは翼があるからかかなりの速度で移動するので、自由に動かしているとこちらの攻撃が当てにくいてことで、ザイラスもザンの魔法を放ってくるんですが、ここはダメージは気にせず、主人公自ら体当たり攻撃をバスバスぶち込むで、主人公が身を挺して足止めしてるところに、ワンユイとジノーが飛び道具で援護射撃!!HPは丸薬で回復してれば、問題ナシってことで、あっさりとザイラスを撃破!!ん？こんなに弱かったっけな？「まもりふだ」とか使おうかと思っていたが、使う間もなしスレトのつめも別にいらなかったかもしれないくらいかくしてあっさりと親の仇を取ったのであった特にメッセージとかないけどさ(笑)ザイラスを倒した後のアーカサスはあっという間に町の人が復活お前らどこにいたんじゃい(*≧▽≦)ﾉﾉ王子様向けのセリフの数々を喋る町の人に混じって、現在一番重要そうなのは、実はこの人ルーって誰じゃい!!と思った人にはこちらをいやぁ、主人公のレベルが0ってのでわかるとおり、ルーさんはスタート地点のローランに住んでるわけですなあとはなんでしょ、こんな人もいたりします「かの偉大なる預言者」なんだそうです占いではなく、予言ってあたりがだいぶ格上ですなぁちなみに、ザイラスを倒した後の町の占い屋では50Gもぼったくっておいて、「自信はないが…」ってどういうこっちゃ(ノ-"-)ノ~┻━┻実はどの町で占っても同じセリフなので、探し物は世界の南果てにでもない限りは変なことになりますなとにかく、まずはルーさんに会いに行ってみようかねぇで、やってきましたローランの町ルーさんに話かけると、案の定母親のもとに連れて行ってほしいとかふむふむ、わかりやすいフラグだトンボ帰りでアーカサスに戻るとルーと母親の暑い再会劇何があって離れ離れになったのかはわからんけど、どっかの恋人同士の再会のようで見てるコッチが恥ずかしいわでも、ルーのお母さんって、魔物がいる間もずっとこのアーカサスにいたって設定だけど、老婆と見せかけて実はかなりの使い手なのかもしれないで、こういった再会劇には当然お礼の品がつきものですよねぇ今回ルーのお母さんから貰ったのは黄金の鍵!!ザイラスを倒さないと使えないってな話なので、きっとココの黄色い扉の鍵でしょで、その中にある赤宝箱からは…「錆びた鍵」Σ(￣□￣)！がが～ん、黄金の鍵を使って、錆びた鍵をゲットとは、わらしべ長者の原則をゆがめるアイテム設定そして、ここで手持ちのやることリストが途切れてしまった訳ですよ次は何をしようか？困った時の占い屋ということで、もう一度アーカサスの占い屋に行くと今度は西かい…、ますますここの占い師の素質が疑わしくなってくるわい【ミネルバトンサーガ攻略まとめのページへ】
2019.01.12
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ミネルバトンサーガ攻略プレイ日記 その１４
レベルを上げつつ、世界一周を果たしたあい王子と愉快な仲間達神官のカロンさんをラムルーン神殿に連れて行くことになったのですで、鋼の弓を買いに多少遠回りして、ラムルーン神殿にやってきた一行突然先頭に立って自動操縦で祭壇を目指すカロンさんすっかり敵も出てこないんですけど、そんなに彼の杖は驚異のパワーを持っているのでしょうか特にボスもいることなく、あっさりとラムルーン神殿はカロンの手に戻ったのでしたで、「まもりふだ」なるアイテムをくれて仲間からはずれるカロンさん仲間になる時から外れる時までずっと、彼のペースですなぁ…(-.-)こうして手に入れた「まもりふだ」はどんなアイテムかというと、「ある神官がくれるお札です。このお札さえあれば、例の必殺技が使えそう。一度使うとなくなってしまうけど、その神官に会いに行けば、また発行してもらえます。」by説明書例の必殺技とは一体(汗)それよりも「発行」という言葉がとっても事務的なものに思えてしまうんですけど(￣ー￣)ゞ実際は戦闘中に使うと、敵に大ダメージ？を与えるアイテムですね序盤から手に入るんで、そこまで大ダメージでもないし、わざわざ再発行してもらいに来るほどかというと微妙ですけど…多分説明書にあるけど、実際には使える人のいない魔法「タイフーン」の効果があるんだと思うんだよね「大神官ノバンが、その潜在する力を結集して創った魔法であり、サンダーより強力であると言われているが、その魔法は、どうやったら手に入るのか、誰も知る人がなく、謎に包まれている。」by説明書てことで、当面の目的を失った王子あいとりあえず、することもないので、カロンの代わりにワンユイを仲間にするために、一度ローランに戻って、仕方ないので、故郷アーカサス城に乗り込むとするのです(笑)まずは準備に道具屋で主人公用の弾のスレトのつめを50個ほど購入いやぁ、親の仇ザイラスはやっぱしそれなりに強いでしょうからね(汗)ちなみにスレトのつめの説明文は「スレトは、神々が最初に創った鳥と言われ、別名炎の鳥と呼ばれていましたが、暗黒の勢力との戦いで絶滅し、現在は化石でしか発見されません。その化石の爪をギルドの箱におさめ、復活の祈りを３度唱えると、スレトの爪となって蘇ります。これを敵に投げつけると、炎となってぶつかっていくのです。」by説明書こんなものが27Gとはねぇ…、石油と一緒でそのうち枯渇すると思うけどなぁ個人的には「ギルドの箱」ってのが何なのかめっちゃ気になる(≧∀≦*)でもって、アーカサスのお城に敵から逃げまくって到着で、城の中でもとにかく逃げまくり(笑)絶対逃げれるというのは便利ではあるけど、いやな敵ほど逃げてばっかで印象に残らない…製作者が敵に工夫をしても、全くプレイヤーに伝わらないので、どーなのかなぁと思ったりするでも、やっぱり逃げるんですけどね( ￣з￣)y-町っぽいところの隅から上に抜けると、城のくせに妙に入り組んでいるマップ絶対住んでる人のこと考えて作られてないよなぁさらに城の中のくせに木立の中を進んだ先に、何やら通路を塞ぐ固定敵の姿が…そーです、このちょっとしょぼいグラフィックの方が噂のザイラスさんいちいちセリフも小悪党っぽいときたてか、なんでこっちが王子ってお前はわかるのさ、さては戦国武士さながらに王子が名乗りを上げているのか(汗)ついにこのゲーム初の中ボスですな!!【ミネルバトンサーガ攻略まとめのページへ】
2018.12.27
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ミネルバトンサーガ攻略プレイ日記 その１３
レベルを上げつつ、世界を彷徨うアーカサスの王子あい何やらお城っぽい建物を発見したのですちゅうことで、入ってみるとここが主人公あいの故郷ことアーカサス城だったのですなぁ16年前にザイラスなる魔物に攻め滅ぼされたってことですが、なぜか画像の下にあるマジックギルドは普通に営業中(笑)まぁ、セーブできないとこの城の攻略がしんどいんでしょうけど、この人は魔物に襲われても大丈夫なのか色々とうろつきたいところですが、マッシュなる敵がこれまた弾を死ぬほど吐き出してくるので、もちょいと準備を整えてからにしようかなと、あっさりと懐かしの故郷を離れる王子…だって、そもそも自分がアーカサス出身とかこないだ知ったばっかで愛着もクソもないんだもんさらに南に向かうと、今度は入り江の町を発見この町の名は「イシュ」特にこれといった特徴のある町ではないんですが、いきなりこんなことを言って、仲間に入るオッサンが1名話が全然わからないんですけど…(笑)「カロンの杖」を手に入れずに来ると、「カロンではない」としらばっくれるんですけどね今回は先に杖を手に入れちゃったし(汗)どっちにしても名前欄はちゃんとカロンなんで、バレバレなんですけどね(/￣ー￣）よーわからんままに「ラムルーン神殿に連れて行って欲しい」とカロンを仲間に加えた王子カロンさんはワンユイよりも100ほどHPが高くて、ザンの魔法が使えます「暗黒の勢力は、勝つためには手段を選びません。レオン達も、何度か敵の待ち伏せに会い、不意を衝かれた事がありました。その時ノバンは、星の神クエサリスの力を呼び起こす魔法で、流れ星やいん石を敵の頭上に降らせました。これがのちに、火の玉を敵にむけて飛ばすまほうとなったものです。」by説明書ってな魔法なんですが、「メテオ」と「ファイア」の魔法はだいぶ違っていると思うんですけど…(笑)ザンの魔法は序盤ではかなり強力だと思うけど、消費MPが5かかるってのが、フレアのMP0とだいぶ差があるんですよねぇ…なので、ついつい使わないですますことが多いんですよねぇ、カロンじゃ20発しか撃てないしこのイシュを東に進むと、そこはスタート地点のローランと、とりあえず行ける範囲の世界一周は終わり案外と世界は狭かったんですなぁ、昔はもっと壮大なスケールの世界マップだと思ってたけどとりあえずラムルーン神殿が目的地として、途中の砂漠の町オルファンで、念願の鋼の弓を購入('-^*)/ついでに鋼の盾も購入して主人公の守備力を増強!!いや～、これでようやく一般市民のジノーさんも役に立つってモンだこんな感じでコストなしで飛び道具を放ち続ける魔導士と一般市民そしてボケッと敵から逃げ続ける、HPと弾節約の多少情けない王子仲間の魔導士と一般市民に攻撃を頼り、すぐに傭兵に頼るこの構図はクリアまでほとんど変わらないっすね(笑)あっ、傭兵さんも順調に成長して兵士→剣士→戦士→重戦士にまでランクアップっすよでは、ラムルーン神殿に行くとしますかね【ミネルバトンサーガ攻略まとめのページへ】
2018.12.25
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ミネルバトンサーガ攻略プレイ日記 その１２
シバイの町でジノーを仲間にしたはいいけど、お金のない貧乏王子のあいそもそも、経験値が46ってどんだけ戦闘回避して進んできているのやら(笑)こりゃ、この近辺の敵に歯が立たないわけだしか～し、果敢にもレベルを上げつつ先に進めるという無謀な行動にチャレンジするのであります別に低レベルクリアとかを目指してるわけではありませんよと、勢いこんで周囲をうろつき出したんだけど、結構あっさり敵を倒せてしまった…苦戦してたデスマスクのいる草原でも、ちゃんと弱い敵のアイレスワームとか出現するし(笑)そっかぁ、そいえばこのゲームはフィールドマップでは「場所で出現敵が変化する」ではなくて、「ゲームの進行度合いで敵が変化する」だったかでもレベル不足は間違いないわけだし、レベルを上げる方針は変えず、とりあえず少し戦って町の道具屋でカギを買えるだけお金が溜まった段階で、一度砂漠の町オルファンにリターンその目的は砂漠の南の塔にあるカギの扉!! 奥（画像の左上ね）にある赤い重要宝箱からは「ローラの火」をゲット!!オルファンの町にはこんなことをぼやいている鍛冶屋のおっさんがいたんで、ローラの火を渡すと、代わりに「鋼の剣」を貰えちゃうというお使いイベントなのです(*^-')bついでに言うと、オルファンの町の武器屋の鉄製品が鋼製品にグレードアップ てか、船を手に入れた後のシバイの町で普通に「鋼の弓」とか売っているんですけど…(笑)ホントにお前は「南オフェーリアいちの鍛冶屋」なんかい(*≧▽≦)ﾉﾉそもそも、まだゲームは序盤だし、この先もっと強力な武器がいっぱい町で売ってるんですけどねぇ自分で「世界一」とか「日本一」、「地域一」とかいうお店は全く信用ならないのはゲームも現実も一緒だよなぁうちの近所の焼鳥屋も「日本で二番目にうまい」とかのぼりが立っている…そんな愚痴をつきつつ、王子が次に到着したのは、シバイの町の東にある謎の神殿まぁ、謎とか勝手にワタクシがつけただけで、ステータス画面を出せば、すぐに「ラムルーン神殿」とわかるんですけどねシバイの町で聞いた「魔物に滅ぼされたイスハーンの首都」がココって訳ですね中は普通に神殿…ただし敵有りこんな感じにワラワラと凄い勢いで弾を撒き散らしてくるエレメンタルなる敵のおかげで、出現と同時に撤退しなくては、無駄にダメージを受けてしまう危険な場所なのですこのゲーム、どうも戦闘中のコマンド画面を開く際のボタンの反応が鈍いんだよねぇおかげで、コマンド画面が開かずダメージを受ける事しきりで、レベルの低い王子あいには厳しい（敵の弾は主人公を狙ってくるいやらしさなのです）ちなみにエレメンタルと話すといやぁ、思わず笑ってしまった(≧∀≦*)結局苦労したわりに神殿での収穫は何もなく、王子一行は一度休息した後に南方面へとGO!!途中に、二箇所ほど石碑を発見してこの世界の背景への知識を深める王子様この役に立つような立たないような石碑の存在ってのも、ミネルバトンサーガの特徴ですねぇこの続きには「大空の神ラムルーン、誕生の神ギネ」と続いていますまぁ、知っててもさほど攻略には役に立たないけど、詳しい説明書の書き込みやらゲームの背景を知るには、なかなかに面白い趣向でございますさらに南に向かうと、何やらお城っぽい建物発見早速入ってみましょうかねぇ【ミネルバトンサーガ攻略まとめのページへ】
2018.12.22
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ミネルバトンサーガ攻略プレイ日記 その１１
お金がスッカラカンになったあいそんな彼はお金が無心できるかもという、王子や勇者にあるまじき考えの下に、シバイの豪商のジノーを訪ねてみることにしたのですふむふむふむ、ぜひ我々の旅にご出資や顔利きをお願いします(＾-＾)と期待するとてな展開で、あっさりと仲間に(汗)いやいやいや、仲間になって戦うとかそういう協力じゃなくて、アンタ商人なんだから、お金を提供するとかしてよと思いつつも、何か大金もついてくるとか特典が思うものの、何もなし(*･ε･*)むしろ装備とか買い揃えなくてはいけないではないかしかも会話画面ではHP1000だったはずなのに、仲間になるとHP800だし…さらには、今後一切他の町で顔が利くみたいなことはないのでありますが(T-T)全然豪商に設定する意味がないじゃん(笑)ジノーさんは、ワンユイのような魔導師と対をなすもう一人の仲間のポジション「一般市民」いや、説明書にも一般市民と書いているんですよ(笑)いわゆる一般市民なわけですよ（物語を通じて勇者みたいな人が仲間になることはありません…、確かに一般庶民ばっかりな気がします）ところがどっこい、一般市民を侮る事なかれ!!実は魔導師よりも役に立つ存在なのであるというのも、一般市民のメイン武器は「弓」ショップで売ってる「はがねのゆみ」とかですねMPに限りのある魔導師と違って、強力な弓さえ手に入れれば、無限に矢を放てるのですゲームなので、矢が無限ってヘンじゃんってところは突っ込まないのですようん、都合のいいときは「ゲームだから」便利な魔法の言葉(笑)てことで、このジノーさんにも弓を買ってあげたいのですが、いかんせんお金がない大金持ちなんだから、自分の金で買えや!!と言いたいところですが、システム的にそんなことを言うことはできない心優しい主人公弓以外にも普通の武器も装備できるんですが、敵からは距離を取ろうと逃げ回るだけなので、実質弓がないと攻撃できない役立たず…てことで、しばし金儲けも兼ねて敵と戦いながら先に進まなくてはいけないかなと考えておりますですところが、このジバイの町の周辺の敵は物語のスタート地点ローランよりも格上!!出現するデスマスクなる、よく見ないと蜘蛛だとわからないような敵にも勝てない主人公と傭兵一行(汗)ちょいと戻って、レベルを上げてから挑むか、このまま無理しつつ戦って進むか…無理すれば倒せないこともないし、しばらくジノーはお飾りになってもらって頑張って進むかなそうそう、あとこの町には封印された扉の部屋があるんだけど、中に魔法使いが(汗)いやいや、この封印の扉って、スルーの魔法の説明書の説明で「レオン達の冒険も終わり、世界に平和が蘇った後、ノバンは、知の神マヌスから与えられた言葉のとおり、レオンの装備を保管しました。各地の特別なところに装備を収め、その扉を閉める時にこの魔法（スルーの魔法）を唱えたので、外から見ると壁のようになってしまいました。もし、こんな扉を見つけたら、これを使って通りぬけてください。」とかなってますけど…この方は主人公の時代よりも遥か昔の勇者レオンの時代からずっとこの壁の奥におられるのでしょうか(汗)ご飯はどうしてるのさ、トイレは？お風呂は？、そもそも幾つなのさ…とか色々と疑問が浮かぶんですけどねぇまぁ「ゲームだから」と片付けておこう(*≧▽≦)ﾉﾉ【ミネルバトンサーガ攻略まとめのページへ】
2018.12.20
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ミネルバトンサーガ攻略プレイ日記 その１０
商売の町シバイにやってきて道具屋の販売アイテムにケチをつけつつ楽しんでいるのであります確か、前回はクコの水に突っ込んだよなぁ(笑)ちなみに「ボアの種」とは敵全体を攻撃する主人公用の攻撃アイテムですね（メタフレアの魔法と同じ）「レオンが神々を訪ねた時、ボアの木を持ち帰りました。ボアは邪悪なものに対して強い攻撃性をもっており、種も、本能で邪悪なものに突き刺さっていくのです。その種を数個ずつまとめてシーザの粉で固めたものが、ボアの種と呼ばれています。しかし、ボアの木は南オフェーリアの南方でしか育たなかったので、種の収穫が少ないため、店に出回る値段が高くなっているのが現状です」by説明書と、比較的まともな感じだが、攻撃性を持つ木とか栽培したくない(*･ε･*)タッションとかちょっと悪いことをしでかすと、攻撃されたりするんだろうか(汗)「けむりだま」はより強力な全体攻撃アイテム（メタザンの魔法と同じ）「暗黒神との戦いで死んでいった勇者達は、火葬されてその魂を天に帰すことが慣わしとなっていますが、稀に、無念を立ち切れない魂が煙となって彷徨う事があります。この煙を特殊な技法で球体にしたものが、けむりだまと呼ばれ、これを使うと、敵が何であってもダメージを与えることができます。ただ、勇者の魂を扱う技法なので、一般には広められておりません」by説明書無念な勇者の魂はそんなにいっぱいあるのか(￣O￣;)にしても、この値段だとおいそれと雑魚敵に連発して使うことはできないんですよねぇもっとも、主人公用の弾って、99個しか持てないから、ボス専用ってな感じでしか使ったことないし、ダンジョンの宝箱（何度も復活するし）で手に入るので、そんなに買う必要もなかったりするんだがそして、何よりカギの存在が(≧∀≦*)ドラクエ1のように町で鍵が買えるのですなそして値段とまとめ売りの状況から見てわかるように、使い捨てカギ(笑)しかも説明書には何の説明もないし欲しいんだけど、お金がねぇ商売の町ってことで武器屋もだいぶグレードアップちゅうことで、買い物をしたいところだけど、所持金はあら残念、0円になってる(>_<)まぁ、ここまで逃げてばっかしだったしねぇそして、この町にやたらいる物乞いの皆様にお恵みをしてしまったから、道具屋訪問の際にあった287Gもスッカラカン商売の町のような経済の発展するところには、大きな格差ありってことですよ(-_-)哀しい現代社会の縮図ですな…というわけではなく、これらの物乞いの方々はモンスターに滅ぼされたこのイスハーンの国の首都ラムルーン神殿から逃げてきた人々なんだとか難民ってわけですね、新しい町では受け入れられずに底辺な生活を強いられてしまうこれまた現代社会の縮図だ、縮図(￣▽￣;)!で、物乞いにお恵みをしていると、一人から「カロンの杖」なるアイテムをゲットやっぱし、ゲームでは物乞いにお恵みをすると、見返りってもんがあるんですよねぇそういうのを期待してお恵みをする欲深なプレイヤーでも、今の世の中だと、物乞いとか乞食とかを登場させるのは、世間様からご批判があったりするのかもしれない、嫌な世の中だねぇてなことで、元々ほとんどなかったお金がスッカラカンになったあいそんな彼はこの町の豪商のジノーを訪ねてみることにしたのです【ミネルバトンサーガ攻略まとめのページへ】
2018.12.18
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ミネルバトンサーガ攻略プレイ日記 その９
ついに海へと漕ぎ出したあい達…冒険の舞台はさらに広がるのだったてことで、他のRPGに比べても格段にこの船デカイっすよこんな船をどうやって一人で動かすんやら…とか思ったんですが、この船の性能は恐るべきものであることが、説明書を読んでて判明「君が手にいれるのは、ただの船じゃないんだ。神様が作った、魔物の攻撃にもびくともしない、しかも神聖な力によって、ポケットに入 るくらい小さくできる船なんだ。だから船から降りて、他の船つき場に行っても君の船は、いつも君と一緒なわけだ！」by説明書Σ(￣□￣)！何と、あんなに大きなグラフィックだってのに、ポケットに入るまで小さくなる魔法の船だったのか確かに他のRPGと違って、上陸した地点に船が残るわけでもなくて、他のはしけに行けばまた船に乗れるシステムになってるもんなぁそんな魔法の船なら一人でも簡単に操縦できることでしょうそいえば、町でこんなことを言っている人が居りましたなぁ無法者なんできっと過去に秘めたるコトがあるんでしょうが、主人公はモンスターを惨殺しているけど、穢れていないんだろうか(笑)いささか疑問だわなぁところが、海に出てくる敵に全然歯が立たない(汗)凄く速いフレアの魔法を連射してくる（通常の魔法攻撃の倍の速さの弾）こんな敵や傭兵で揃って挑んでも厳しい戦いを強いられるタコ大ダコ相手に3人がかりで挑んでも死にかねない「戦士」の諸君…もっとも、現実でこんな人間の大きさを上回るタコが出てきたら、肉弾戦で3人で戦っても勝てそうな気はしないけどね(笑)ちゅうことで、ひたすら逃げつつ向かうは北の海…海岸線沿いに進むと、はしけがあって新たな町があるのですよ他の方面にも行けるけど、ストーリー上はコチラ経由がいいかと思われますという経験者の身も蓋もない理由であります(￣ー￣)ゞこの街の名はシバイ、素晴らしい品物が集まる商売の町ってことです何でもスゴイやり手の商人のジノーなる男がいるとか…これは要チェックですなそんなやり手の商人だけでなく、他にも商売の町っぽい様子は伺えるのですまずは、町のショップもこれまでと品揃えが違っている道具屋とか、丸薬×50とかもはや卸単位っすよこのゲームの丸薬の使用頻度の高さの予感がこの辺りからもがうかがえますねぇ戦闘中も丸薬コマンドでAボタン押しっぱなしで連続して使えちゃうので、思わず無駄に使いすぎることも(笑)他にもMP回復の「クコの水」とか、値段がベラボウ過ぎる「アイスパレスの地下にある命の泉の水を、創造神ハーンの祭壇で、７９回朝日で清めたものであり、この水をのむとＭＰが回復します。この水は、神官の修業をしていたバルシーザの娘クコの名をつけられました」by説明書てなアイテムですが、水汲んで祭壇でほっておいただけなのに、こんなに高いのか!!丸薬やアダンの実のほうが作るの面倒臭そうだぞ！名前だけでは使い方のわからないアイテム説明は次回も続くのだコレ結構突っ込むの楽しいし(≧∀≦*)【ミネルバトンサーガ攻略まとめのページへ】
2018.12.15
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ミネルバトンサーガ攻略プレイ日記 その８
港町ドルフにやってきたあい達船が出せなくて困っていると言う話だったけども情報を集めると、困っていると言うよりも船を手に入れるには船の真珠が必要ですよって話のようで「聖なる船」を護っているっていう街の神官にもあっさり門前払いときたで、その船の真珠はどっかの神殿にあるという、これまたアバウトな情報が(笑)行ける所を全部歩いていけばその神殿は見つかるんでしょうけど、正解はドルフをまっすぐに南に進んだ先にあるトール神殿なる場所ですねソフト付属の地図にはバッチシ載っているので、新品を購入すれば迷う事なしなんでしょうけど、中古で買うと探す羽目に陥る罠(*≧▽≦)ﾉﾉそれと、この町には貴重な「傭兵斡旋所」があるんですねぇで、バババンと有り金の半分以上をはたいて、兵士を4人雇ってみました!!これでローラン王から貰ったユラトを含め傭兵5人衆の誕生なのです傭兵って闘士までしか買えないんだけど、それ以降もランクアップして強くなっていくから、間違って殺してしまわないように注意しなくては!!これが、結構気を使うんだよねぇギリギリまで戦力として使いたいし、かといって死んでしまうと元の木阿弥昔は傭兵が死んだらリセットしてたくらいだからねぇ…そして傭兵も揃ったことだし、経験値も稼ぎやすくなった今、チマチマ戦いながら南に向かい、南オフェーリア大陸の西南端にあるトール神殿に到着神殿のBGMって凄く厳かな感じで聖なる場所って雰囲気が出てていいんだよねぇ狭い神殿だだけど気になる人物を一人発見!!いわくありげな神官のイザムさんだって、名前がついているんだもん←これ重要!!自分で「過去を振り切って」とか主張するモンでもないでしょそしてここの神官から無事に船の真珠をゲットこんなにあっさりと大事なものを貰っていいんだろうか、それとも来た人にはみんなあげているとか貰った後に話しかけると、「早くあなたの本当の力に目覚めてください」とか言われちゃうし…王様のおふれ効果なのか、人を見る目がある神官って設定なのかで、船の真珠を持ってドルフに戻るとあっさり聖なる船をゲットし、一行は早くも大海に漕ぎ出したのだった～【ミネルバトンサーガ攻略まとめのページへ】
2018.12.13
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ミネルバトンサーガ攻略プレイ日記 その７
ただいま、絶賛砂漠を横断中の王子様一行砂漠の入り口にあった塔を無視して先に進むんだけど、砂漠の敵のスコーピオン強過ぎ(汗)速くてすぐに追い詰められるし、ダメージ大きいし、毒もあるし、ザリガニみたいだし…ということで、逃げたり、砂漠を避けて周囲の草原部分を歩いたりして北上していると、オアシスっぽい町を発見なのですよ～砂漠のど真ん中にあるんで、もちろん舟がなくて困っているドルフの町ではなく、ここはオルファンなる町特に何も起こりません、ハイ(笑)売ってる武器がとても手が届かないってことくらいですかねぇガラスの杖なら買えますが、魔導士は遠距離攻撃専門なんで、武器を装備しても意味ないかと…ひょっとすると魔法の威力が上がるとかあるのかもしれないけど、拾えるもので何とかなるでしょ他にはローラの火がなくて鋼が鍛えられないと嘆く鍛冶屋自分で「オフェーリアで一番の鍛冶屋」と言ってますが、鋼の武器は別に最強レベルの武器でも何でもないんですけどね…(*･ε･*)そのローラの火は南の塔にあるってことがわかりますあとは、「靴屋が魔法の靴を作れる」ってな情報くらいてことで、この町はさっさと後にするも砂漠はここで終わり西に向かうと、荒地の先に道があるじゃないですか話はそれるけど、この荒地で出会った敵がこいつロック＝岩とシンプルな名前と、それに相応しいグラフィック(笑)しかも、画像だとまるでワンユイがフレアの魔法を使っているようですが、これは実はロックが放つフレアの魔法(￣O￣;)魔法を使う敵ってダメージ必至だから、消耗戦になって強敵なんだよねぇたかが岩の癖に魔法まで使うなんて…何かがおかしいと思ったけどもぞもぞ動く奇怪な岩。意外にも魔力を持っているので、魔法の攻撃をしてくるぞ。by説明書説明書ご公認の設定でござったか(汗)なぜに岩にこんな設定を持たせようと思ったのやらナイスな発想ですね('-^*)/で、そんな妙な強敵から逃げつつ進んだ道の先には、はしけのある港町っぽい場所が!!てことで、何か船に困っているらしいというドルフに到着なのです【ミネルバトンサーガ攻略まとめのページへ】
2018.12.08
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ミネルバトンサーガ攻略プレイ日記 その６
やっと王子と認められた「あい王子」魔導士のワンユイを仲間に加え、国もない名ばかり王子の旅がはじまったのだったさてさて、早くも次に何をしたらいいのかわからない状態なのですよゲーム進行に困った時は占い師、と説明書にも書いてあるので(笑)、50G払って占ってもらうと「お前の故郷には船でなければ行けぬ」だとか…役に立つような立たないような要は船を手に入れるのが、次なる目標ってことだろうけど、どこに行けばいいんだよ～（実際はローランの町で「ドルフの人が船がなくて困っている」とあるので、ドルフに行けばいいのです。本来ゲームにおまけとして付属してた地図を見てドルフの場所を目指して進みましょうということですが、地図どっかにいっちゃったからわかんないんだよねぇ。今じゃ地図のある完品の中古カセットはまぁあんましないでしょ(笑)）とはいっても、ゲームってのは進行が決まっているから、序盤で歩いていける場所ってのは限られているわけで(笑)ローランの町から道を外れて北に進むと、荒地を抜けて砂漠に進むことができるんですなぁそして砂漠の入り口には、謎の塔が…（中に入ってステータスを見ると「運命の塔」って名前なのがわかりますけどね）ちなみに左に見える砂の点が濃いところに行くとローランの町の北側にワープしちゃいます流砂らしいです地の神ガルと時の神マルンガ、砂漠でたおれた旅人を人里まで運ぶためつくったと言われています。by説明書そんな細かい設定言われても、神様の名前も知らんがな(笑)まぁ、便利ですし使いますけどねさて、塔の中を登ると、鍵の扉で行き止まりになっちゃうんですけどねその道中にマップ上の固定敵として出てくるのが有名なシープヘッドさんモルト南の洞窟のイドと並んで序盤で太刀打ちできない敵として名が知れてますね～見ての通り、100もダメージ与える前にご愁傷様なことになりますでも、ホントは勝てるってコトで有名なんですけどね町で売ってる「スレトのツメ」というアダンのみやフレアの魔法の上級版の飛び道具だとそれなりにダメージを与えられるので、傭兵と切り替えしつつ、ダメージを受けないように弾で攻撃していると倒せて、結構な経験値が手に入って、みるみるレベルが50くらいまで上がるって話ですよつまんなくなるからやりませんけどそれよりも注目は、雑魚敵で出てくるフットビストなぜにセリフが「ずんたた」なのかおかしいと思いつつも、グラフィックやネーミングと妙にマッチしてて、製作者グッジョブ(*^-')b今の時点で、この塔に入っても、あんまし意味がないんですけどね～【ミネルバトンサーガ攻略まとめのページへ】
2018.12.06
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ミネルバトンサーガ攻略プレイ日記 その５
王子と認めてもらうために王冠を探してサイナス城にやってきたあいちなみにレベルはようやく1になったのです(笑)いやぁ、レベル1からスタートするゲームは数あれど、レベルが0からスタートするゲームは少ないんじゃない(笑)まぁ、クリアはレベル100超えるゲームだから、まだまだ先は長いんですけど「王冠を取り戻す」ってな目的があるので…ここは無駄な戦いは避けて敵から逃げまくり!!と思ってたけど、このフィアアーマンなる敵がやたらスピードがあって、気を抜くと逃げるコマンドを開くまでに接近されてしまう(汗)見た目もいかにも早そうだし…そして、今回ブログに書き起こして初めて気付いた「フィアアーマン」であって「ファイアーマン」ではないことに（￣□￣；）ずっと火の玉人間なんだと思ってた、熱くてたまらなくてすんげぇ勢いで走っているんだと思ってた(笑)そんな思わず勘違いする敵しか出てこない城を奥に進むあい誰もいない王座がちょっと寂しい感じを醸し出しているなぁと、ちょっと感傷に浸ってみたりでも、どう考えても実用的なお城の構造ではないよね(笑)ゲームのお城って、特に敵が出てくるものはどこも遠回りするダンジョン的なつくりばっかりだ、おかしいやろ～(≧ε≦)ノそして、お城の2階では何やら赤い宝箱（赤い宝箱は一回しか取れない重要アイテムが入っているのである）と、それを守るちょっとお腹の出た敵が!!こいつが王冠を守っている敵ゴレムさんですね～まだレベルが1の身には強敵かと思いつつ、グラフィックも名前も肉弾派のこの敵にタイマンを挑むあい王子（相手は二体だからタイマンではないか…）装備を買い換えていたおかげか、苦戦しつつも、途中で拾った丸薬×1のおかげで、かろうじて勝利を納めたのであった早速ローランの王に渡すと前は確か王様のHP0だったのに、今回はなぜか450とっても、不思議でも、王様がこのHPでは、ローランの軍隊が王冠を奪い取れないってのも仕方ないかなぁ(笑)と、そんなことではなくて、いいのか、本当に王子と認めていいのか、王様…これじゃ、王子なんて名乗ったモン勝ちだよなぁ「そして贈り物として傭兵を一人つけてあげよう。彼の名前はユラトだ」ということで、傭兵のユラトを貰えたのですこのゲームは戦闘中に主人公と傭兵を自由に切り替えれるんですよねぇ傭兵チームで弱らせた敵を主人公チームでトドメ刺したり、その逆をしたりということが可能です経験値は倒した時のチームに入るので、そういった小細工が必要なんですよねぇ他にも傭兵システムの利点が一つ!!傭兵と主人公達を切り替えると、味方と敵の配置が初期状態に戻る。だが放った弾や魔法の位置はそのままこれ、かなり重要です敵に囲まれたりした時はもちろん、敵を倒すと宝箱になってそれを盾にできるので、敵の位置を変えたいことは多いんですよねぇそれに、弾はそのままの位置にあって飛んでいくというのをうまく使えば、敵がこっちに寄ってくるのを防ぎつつ敵に一方的にダメージを与えられたりね('-^*)/やってみるとわかりますが、傭兵との切り替えは戦術として非常に多用できますんでそして前にこの町にいた物好きなオッサン、ワンユイ王様に認められると、「旅のおともに加えてください」と同行してくれますフレアの魔法が使えるとか!!フレアといえば、FFでは黒魔法の最上級魔法(≧∀≦*)まぁ、このゲームではノバンが最初につくったまほうとして有名です。現在も多くの神官や魔導師たちが、これを修業して体得しています。生命力の源である海のエネルギーを、海の神トールの教えで、攻撃用のエネルギーボールに変化させるまほうです。by説明書ということで、初歩的な魔法なのですちなみに道具屋で売っている「アダンのみ」と同じ効果ですし、戦闘中のグラフィックも一緒で、青い弾が前方に飛んでいくってな感じですねにしても、海のエネルギーなのに、どうして海上以外でも使えるんだろ(笑)なお、消費MPはなんと驚きの「0」正直けちんぼなわたしゃ、魔導士には終盤までほとんどこの魔法をセットしております、あんまし役に立たないけどさ魔導士は基本的に遠隔攻撃のみしかしないので、画像のように戦闘中は敵から離れて弾を飛ばして攻撃します敵の強さに応じて、主人公は積極的に攻撃したり、攻撃はせずに魔導士と敵の間で壁みたいに立って敵が魔導士に近づくのを防いだするのが、せこいようですがこのゲームの自分的にメインな戦い方ですねそうそう、画像にあるラドックって敵はイヌみたいなんですが…トゲのついた首輪が最強の武器。中身はただの犬ですが、野生味をおびているので、とてもきょうぼうだ。by説明書てことは、元々は飼い犬なのか、飼い犬なのか(汗)誰がこんな凶悪な棘のついた漫画みたいな首輪をイヌにつけて、放し飼いしてんだよ(*≧▽≦)ﾉﾉさて、王子と認められたし仲間もできたってことで、ローランの町を後にしますかね～あっ、あんまし関係ないけど町の人のメッセージとか、イベントをこなすごとに、結構変わっててちょっと楽しめるのです(笑)【ミネルバトンサーガ攻略まとめのページへ】
2018.12.01
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ミネルバトンサーガ攻略プレイ日記 その４
モルトの村に向けてローランの町を出発した偽者王子のあい町を出ると、フィールドマップには道があるんですよねぇ「道は、人がつくったもの。道のはてには、かならずなにかがあるものだ。」by説明書、ってことなので、まずは東に向かって進みましょうかねしかも道の上では、敵も出現しないという特典ありなのですよどうせ敵が出ても逃げれるし、裏技のコマンド使うから、そんなに意味ないけど(￣ー￣)ゞ道に沿って進むと、南の森の中に話題のモルトの村を発見!!そして、森の中に入るとすぐに敵とも遭遇このゲームの最大の特徴でもある、「体当たり戦闘」っすね前にやった「カリーンの剣」と同じタイプですよねぇただ、このゲームだと敵は同じ種類が最大3体出現するだけと、9匹くらい出るカリーンの剣と違って敵に囲まれる心配は非常に少ない敵は倒すとお金やらアイテムの入った宝箱を落とすけど、これを盾にしてうまく一体ずつ相手できたりと、頭の使い甲斐があるんですなぁまた、ちゃんと戦闘バランスがきっちり？…というかぬるいから、序盤の戦闘で即死なんて展開もなく、バシバシと敵にダメージを与えて勝利(*^-')bおぉ～、カリーンの剣と違って爽快(笑)ちょっと前まで単なる一介のシチズンだったってのに、なかなかに優秀なエセ王子（現状）あと、戦闘中は何と「話す」ことができます「はなしができるのは、みかただけではない。敵だって、なにかいいたいことがあるかもしれない。バトルモードで、「はなす」コマンドをつかって、はなしをしてみよう。とくに、敵でもえらそうにしているやつは、知能も高く。けっこうじゅうようなことをしゃべるらしい。」by説明書てことらしいけど、「ぬるぬる」とか言われてもなぁ(笑)敵によっては「ガサガサ」とか色んなバリエーションがありますが、まず役に立つ事はないえらそうにしてるやつ＝ボスでもそんなに重要な事を喋る記憶はなかったりする(笑)しか～し、こういった趣向は結構好きだったりするのだ！ヘラクレスの栄光の敵の心を読む鏡がとっても無駄に楽しいみたいなもんですなで、南の町のモルトですが、武器屋がある程度で、さほどこれといった情報とかはありませんやたらと南の森が恐ろしいという話がある程度…にしても、「きこりのマック」とか名乗ってるのに、右端の名前欄には「むほうもの」とこの世界ではきこりは無法者扱いなんですかねぇちなみに同じグラフィックの人は色んな町にいっぱいいて、みんな無法者扱いです町の1/4は無法者じゃないんかな(笑)さて、皆さんが恐ろしがっている南の森ですが、一つ洞窟があったりするのですちなみに説明書で洞窟は「勇気を出せば、自由に入れます。」とのこと思わず笑ってしまったよ(≧∀≦*)で、ここの地下への階段前に陣取っているクモの巣の出来損ないのようなものが、世間を恐怖に陥れている元凶（と思われる）イドさん普通に戦うと、そばによっただけで、こんなに膨れて絡め捕られてしまいます(汗)そしてビシュビシュと音がして、あっという間に体力が0になって主人公昇天誰もが通るミネルバトンサーガ序盤のトラウマですな(笑)種明かしをすると、この奥にはゲーム終盤で必要になるアイテムが隠されているので、イドを倒すのはゲームも終盤といった頃になるんですねぇなら、こんなトコに配置するなよとか思いますけど、ゲームのインパクトを与えるのには成功していますよね(笑)で、元に戻ってモルトの町ですが、まだ二回しか敵と戦っていないので、お金もなくて(汗)結局装備は武器ではなく防具を固めるべく「皮の鎧」「皮の兜」「木の盾」を購入お金足りなくて剥ぎ取った装備を売っ払ったんですけどねさすがにちょっと怖いので、周辺の敵を倒してお金を少し稼いで、レザーナイフをゲットレザーナイフって「皮のナイフ」かよ、短剣より弱そうじゃん(*≧▽≦)ﾉﾉと思ったものの、ちゃんとそういった名前の刃物があるようです…恥掻くところだった(笑)宿屋に泊まっての残金では丸薬すら買えずにちょっと不安がよぎるものの、いざサイナス城へ出発なのです【ミネルバトンサーガ攻略まとめのページへ】
2018.11.29
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ミネルバトンサーガ攻略プレイ日記 その３
とりあえずスタートの町ローランをお散歩してみる自称パルメキア王子のあいもしこれが父親の妄想の虚言だったら、アンタどうするんですかねぇ…さて、このローランの町にはめぼしい施設は道具屋しかないんですよねぇアイテムはどれも99個持てるから、売り方も卸単位なみに多いすよねぇゲーム後半では「がんやく×５０」なんてすんげー単位でガバッと売ってくれたりするし(笑)かといって、まとめ買いの割引とかはなかったりするんだけど回復魔法などと言う便利なものは存在しないので、がんやくはこのゲームで必須なのですよ丸薬なくせに、一回使うと仲間（最大3人パーティ）全体が回復するという、突っ込んでください的な仕様そして説明書によると「強い生命力を持つ動物で、森の番人と呼ばれるカバズーカの心臓を、アダンの木で作った木炭でくんせいにして、粉末になったものを、誕生の神ギネの聖水でねってまるめたものです。これをのむことによってＨＰが回復します。」だとかめちゃくちゃ作るのが手間そうなんですけど今まで毎回のプレイではバカスカ使っていたが、作った人の手間を考えると勿体無く思えてしまう(*≧▽≦)ﾉﾉそしてカバズーカの犠牲はいかばかりか(汗)そのうち絶滅してしまいそうだ(笑)このゲームのアイテムの説明書きは結構凄いんですよねぇアダンの実というまっすぐ飛ぶ弱い攻撃アイテムなんか、「アダンの木は、神々が最初につくった植物と言われ、別名神の木と呼ばれるほど、大きな力を秘めています。特にこの実は、５５日間かげぼしして、カラカラになった実の中に、シーザの粉という火薬をつめる方法で、手投げ弾として使えます。」とか記載55日間も陰干しするってのに、わずか3Gなのか!!きっとどこかの国で、低賃金で奴隷のようにこき使われている幼き子供が作らされているんだろう(T-T)と、思わず涙が出てきてしまいますまぁ、ケチなワタクシはなかなか攻撃用の弾系アイテムは使わないんですけどねだって、99個持ってても連発してると3回ほどの戦闘でなくなっちゃうし(汗)せめて999個持てるといいと内心思っております他には宿屋やら、セーブしてくれるマジックギルド、困ったときに使う占い師がいたりしますセーブして占ってもらうと「王冠を取り戻し、王のところに行く事だ」と当たり前のことを教えてくれます、50Gもとるのに～あとは酒場ですかねこんなこと言うくせに、実は一切お金はかからないんですな良心的だけど、食べ物も飲み物も一切出てくることはありません(笑)まぁ、ゲームの雰囲気を盛り上げる演出ってことで！酒場とかに限らず、町に吟遊詩人が多いのもこのゲームの特徴彼らは物語に直接役に立つ事立たない事関係なく、この世界の神話やら伝説を色々と語ってくれるんですよねぇこのゲームの世界観がこれでもかというほど、プレイヤーに叩き込まれます世界の住人の1/10は詩人なんじゃないでしょうか(笑)他に気になるのはこの二人 このゲームは基本的に名前のついている人物をマークしていれば間違いないでしょ(≧∀≦*)たまにはホントに役に立つ事も書いておかないと攻略記事にならない(笑)あと、多くの町にはなぜか軽いダンジョンや敵の出現する通路があったりしますいやぁ、ここに出てくるブパって雑魚がレベル0な初期状態では実は結構強かったりします(笑)ムキになって倒したりしたモンですが、まずは大人しく街の外のフィールドで稼ぐべきでしょうなちなみに右上の宝箱には「アダンの実1個」が入っておりますこのゲームでは青い宝箱はダンジョンを出て戻ると復活してるので、正直お金に困る事は後半なかったりします(笑)ということで、町の散策も終わったしサイナスの城に行く前に、装備を整えにまずは南の町モルトに向けていざ出発なのです!!【ミネルバトンサーガ攻略まとめのページへ】
2018.11.27
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ミネルバトンサーガ攻略プレイ日記 その２
早速ミネルバトンサーガをプレイしていきましょう(*^-')bバババン、これがタイトル画面背景が単色ってのがシンプルですよねぇでも、このタイトル画面のBGMとかが妙に記憶に残るんですよ凄くお気に入りってわけでもないんですが、このゲームのBGMは場面を思い出すだけで一緒に脳内再生されたりしちゃいますまずはスタートなんですが、その前にやっておきべきことが!!それはこちらのコマンドの入力「上上下左Ａ左右下下Ｂ」大事なので赤字で書いてみました(笑)これを入れると、ゲーム中にスタートボタンを押すことで、通常の移動速度と当社体感速度的に4倍速の移動速度と切り替えることができるって裏ワザなのですしかも、4倍速移動の時は敵とのエンカウントがなくなるといった特典まで(≧∀≦*)まぁ、このゲームは出現した敵から100％逃げることができる仕様となっていますから、単なる時間の無駄をなくすだけって感じの技なんですけどねこのコマンドを使わないと、広いマップを誇るこのゲームではストレスが溜まっちゃうこと間違いなし快適なゲーム環境には必須ですなできるだけ、ダンジョンやフィールドの移動は通常速度で敵と出会いながら進めたいと思いますけどねスタートすると主人公の名前入力画面に面倒なので、いつも通りの名前にするんだけど、平仮名しか選べない…この思いっきりファンタジーなゲームに登場する人物で名前が平仮名なのは主人公だけ(笑)そんなゲームならカタカナの名前入力画面にすればいいのにねぇそして続いて物語のプロローグが… これまで育ててもらったゼラが、実は自分の父親ではなかったこんな状況で、あっさりと自分の境遇を認めてパルメキアの王子として旅立ったりするもんんだろうか(-_-)俺だったら、「急にそんなこと言われても、これまでの生活とかあるし、し～らない(*･ε･*)」とか言って無視しちゃいそうだけどゲームの成り行き上、父親代わりのゼラの遺言の最後にあった「ローランの王に会いなさい、きっと力になってくれる」という言葉を真に受けて、王様の元へと向かう「にわか王子」あい案の定、胡散臭い目で王様から見られてしまうのでしたそりゃ当然だそうそう、このゲームでは町の人と話すときに、こんな風に画面が会話モードに切り替わるんだよねぇしかも、話す相手によってBGMが違っていると言うコダワリっぷり！胡散臭い目で見られたとはいえ、サイラスの昔の城から王冠を取り戻してきたら王子と認めてくれるとかいやいや、王様…。そんなことであっさりとどこの馬の骨かもわからん奴を王子と認めちゃいかんでしょ(笑)しかも全国におふれまで出してくれる出血大サービス付きなんてあきませんよとにもかくにも、王冠奪取という目標ができたんで、町の東にあるという早速化け物に乗っ取られたというお城にGOですが、その前に南の町で装備を調えるべしというありがち…じゃなくてありがたい町の情報がまずは、この町ローランをお散歩してみましょうかねぇ【ミネルバトンサーガ攻略まとめのページへ】
2018.11.24
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ミネルバトンサーガ攻略プレイ日記 その１
さて、今回挑戦するゲームは「ミネルバトンサーガ」今は亡きタイトーの名作と言われている、1987年に発売されたファミコン用のファンタジーRPGですねぇ（追記：「今は亡き」とか書いてしまったが、会社自体はあります、家庭用ゲームはスクウェア・エニックスに譲渡してるみたいですね）このゲームはうっすらした記憶によると、東京に一人でキャンプに行った帰り道に新宿のヨドバシカメラで特価投げ捨て価格だった新古品（確か980円だったかな、ずっと箱に値札シールが張ったままだった）で買ったもんですね一人で新幹線に乗って東京まで行って7泊くらいのキャンプに参加して帰るってのが、小学生だか中学生の自分には「初めてのお使い」ばりに緊張するイベントで、そのご褒美として自分に買ってあげたという、思い出のゲームでありますまぁ、苦労して買ったゲームで当りを引いたんですけどね～何度もプレイしてクリアしたもんですここ7年ばかしやっていませんがゲームとしては、ストーリーは王道のファンタジーですが、神々の設定や色んなアイテムの由来とかが凝ってて、いわゆる「世界観が中二ばりにこだわりを持って作られた」ゲームとなっています町やら石碑といったアチコチの情報でもそこら辺がバシバシ感じられますシステム的にも、戦闘システムがコマンド式でなくアクションタイプとなっていたり傭兵を代わりに戦わせたりといった斬新なものになってますこの手のゲームはバランスが難しいってのは、類似システムのカリーンの剣とかでわかるんですが、このゲームはその辺のバランスがいい…というか、甘めの設定になっているし、敵からは100％逃げれたり、傭兵との切り替えで敵に追い詰められる「ハマリ」を解消できたりとユルイ感じとなっているのが成功だったんじゃないでしょうかねで、今回このわりとメジャーなゲームをしようと思ったのは、相互リンクしているピコピコ団さんのブログにこのゲームのことが載っていたからですこのゲームの面白さに辿り着く前に諦めてしまったというのが、ちょっと残念で…じゃあ、代わりにやってしまおうかと(笑)すいません、自力でプレイする楽しみを奪ってしまってといったことで、早速やっていきたいのですが、まずはどんなゲームなのか、説明書から抜粋はるかな昔、まだビッグバンさえも起こっていなかった頃、時間と空間の谷間にミネルバトンという世界が存在していました。そもそもミネルバトンは、私達のこの大宇宙を生まれさせるために、大いなる神が作り上げたものだったのです。そこはまさに神々の世界だったと、伝えられています。この世界のあらゆる神話のみなもとが、このミネルバトンなのだそうです。しかし、いつしか神々はふたつの勢力にわかれ、おたがいにいがみあうようになってしまいました。片方は光りの世界を、もう片方は闇の世界を支配するようになっていったのです。もちろん私達人間は、光りの神によってつくられました。そしてミネルバトンは、その世界を支配したものが、そのあとのビッグバンの後の世界を支配できるという法則のため、おたがいの神々の戦いの場となっていたのです。ミネルバトン サーガとは、光りの神、創造神ハーンのもとで、いろいろな困難をくぐりぬけ、いつしか光りの戦士となって、ひとびとのこころに深く刻まれた、おおくの英雄達の物語なのです。ここはミネルバトンの一地方、南オフェーリア。人々はアーカサス城を中心としたパルメキア王国の支配のもと、豊かな暮しをおくっていました。もともと南オフェーリアには、四つの国がありました。しかし東のラトニア国は、はげしい魔物の攻撃のため、ずっと昔ほろんでしまいました。そして北のイスハーン国とパルメキア国も、いつ魔物の攻撃が加えられるかと、人々は恐れていたのです。それは突然の出来事でした。息もたえだえにイスハーンからの使者が、アーカサス城の門に飛び込んできたのです。乗ってきた馬よりも、もっと激しい息をはきながら、彼はイスハーンの首都ラムルーンがほろんだと伝えたのです。人々は自分の耳をうたがいました。なぜなら、ラムルーンには、大神官カロンをはじめ、強力な魔法を使う魔導師たちが、おおぜいいたからです。その使者は、人々に答えてこう言いました。「ラゴンが、あの暗黒神ゾーンの王子の一人、ラゴンが復活した……」と。アーカサスの人々は、おおいそぎで対策をなしはじめました。しかし、ラゴンの軍勢は、あらしの雲のように、またたくまにアーカサスに襲いかかってきたのです。神官達は、戦いの神グラの呪文をとなえ、忠実な戦士たちは、手に手に剣をとって戦いました。しかし、しょせん人と暗黒の神では、勝負にならなかったのです。人々は、ひとり、またひとりと、魔物のむれに倒されていったのです。そして、ひときわ大きな魔物が、国王におそいかかり、そしてその巨大な爪で王のからだをずたずたにしたのです。その魔物は、恐ろしい声でさけびました。「俺さまは、ラゴンさまの第一のしもべ、ザイラスだ。アーカサスは俺の物となった！」どくの爪にかけられた国王は、ただちに安全なグラの神殿へはこばれました。そして、家族と神官の見守るなか、ひくくつぶやきました。「神官よ、まだおさない王子といとしい王妃を、時のとびらにてローランへ…パルメキアはおわりじゃ…」ひとびとに愛された、偉大なパルメキア王の最後でした。王様と最後の別れを惜しむまもなく、神殿の入口のほうからは、魔物の声がちかずいてきます。神官は、四才にしかならない幼い王子の手をとり、王妃を時の門のほうへさそいました。まさにその時、広間の中央が、ゆらゆらとかげろうのようにゆれ、巨大な影が姿をあらわしたのです。「ラゴン！」神官は、さけびました。その途端、ものすごいちからと、熱い風が神官と王子をつつみ、時の門のなかへと、二人をふきとばしたのです。ふたりは、時間と空間をこえる時の門のはたらきによって、虹色にかわりながらとおざかっていく、神殿のながめを涙をのんで、ながめるしかありませんでした。そして、いく年もの永い年月がすぎていきました…。 いやぁ、長いですね長すぎるので、「げーむのせつめいしょ（仮）」さんからコピペさせてもらいました(笑)これだけでも、このゲームが設定に力を入れているってことがわかっちゃいますねぇさらに、続きがありますパルメキア王家の唯一の生き残りの王子、それがあなたです。すでにパルメキア王国はなく、年老いた神官とローランにて、ひっそりと暮らしていた王子は、神官の死と共に自分の生い立ちを知ります。そして、この世界を救い、パルメキア王家復活の為に、ラゴンを倒すことを決心します。ラゴンを倒すには、人の力では如何ともしがたく、あなたは創造神ハーンの諸々の神々の力を借りなければなりません。そして、いつしかハーンの申し子、光りの戦士となることでしょう。しかしまだ、旅は始まったばかりなのです。ということで、次回からはミネルバトンサーガのプレイ日記のスタートなのです【ミネルバトンサーガ攻略まとめのページへ】
2018.11.22
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