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【攻略メモ】・ティーファに賢者の杖購入(アイテム使用で全体に眠り攻撃ができるので、それを使い続けるだけでだいぶ戦闘は楽)。ティーファ鎧、ルークス&アーウィン武器は城ですぐに手に入るので購入不要。霧のカードはあると便利・ビサンツの城は部屋によって出現するドラゴン系の敵が決まっているので、それに対応した精霊に替えておくと楽です(他の敵は人属性ばかり)。部屋の切れ目は敵が出ないので、その場で動かずに回転し続ければ精霊のMP回復もたやすい・ボスのカルラは人間系の敵で何もしなくても倒せる弱さ。落とす水晶の剣はアイテム使用で1人のHP100p回復、かなり楽に進める要素。・地下道は土系の敵が多いのでシルフを中心。賢者の杖を使っていけばラクに戦える。スフィンクスの「砕断撃波」やメデゥーサの「氷砕嵐撃」がダメージ的にキツイ・ボスのガルネールは補助魔法で敵の守備・攻撃を下げ、精霊にパーティのステータスを上げさせれば不安なく戦える。入手する精霊の剣はアイテム使用で全体80pHP回復が強力・リムロスの塔の敵は地下道の延長のような感じ。賢者の杖+精霊の剣のコンボがあれば敵がどうあれさほど苦労することなし。マップも狭いので苦労することはなし。10Fのアックスのイベント前にセーブしたい人は帰還すべし。・ボスのリムサリアは第一形態は50p程度の通常攻撃のみで問題なし。第二形態は「天地爆裂」の全体に約150pのダメージがキツイ。ルークスの「剛力虚脱」「痛覚倍増」で攻撃・防御を下げ、精霊にはステータスアップの魔法で下地を整える。回復はルークスの「絶対治癒」が頼り(精霊の回復魔法は追いつかないので補助的に)精霊は補助魔法を使わせた後は正直使い捨てのつもりで【マップ】 【カードマスターリムサリアの封印攻略まとめのページへ】
2019.10.19
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【攻略メモ】・ルークスの装備を防具メインで強化する。アックスは塔内で拾えるので余裕があれば程度でもよい…。・リムロスの塔内は人属性の敵が多いので、どの精霊でもそれほど問題なし。シルフが早めに「雷断撃波」を覚え「感電縛」も使えるので主力で。ダオが仲間に入れば「石質硬化」が「感電縛」の上位的に使える魔法なのでシルフと共にメインで。マリッドやエフリートは回復用に使っていくスタイルで・ボスのダラムは威力の弱い「砕撃」を使ってくるが水属性なので注意。通常攻撃が60p程度と多少痛いだけなので苦戦はしない。補助魔法を絡めて打撃で問題なし・サラ加入後の装備は盾以外不要。塔内2,3Fで武器、鎧は入手可。余裕があれば霧のカードを大量に購入するとラク。更に余裕あればアーウィンの装備を購入しておくと戻ってこずにすむ。帰還用に移動の輪も一つ常備・ボスのダラムとバラムは一通り補助魔法で敵の守備・攻撃を下げ、精霊にパーティのステータスを上げさせて、最後は属性的にマリッドに「水流壁」を使わせて、チクチクと叩く。ダラムは前回同様「砕撃」をバラムはより強力な「砕撃波」を使うので、先にバラムを倒す・ボスのアランはサウザーと同じような戦い方でOK・アックス、サラ離脱後は町に戻るのはNG。そのまま進み早めにアーウィンと合流する。一人の間は霧のカードで逃げるのが一番確実。リッチの「幻眠」で眠ると脅威。・アーウィン加入後は、装備がないので一度町に戻って防具メインで装備を整える。回復薬や霧のカードの補充は多めにしておくこと。・上階はプリースト、ドラゴン等の強力な魔法を使う敵が増える。ドラゴン系は「○断撃波」を使うので、対応する属性に替えてしのぐ。この辺りがゲームで一番HPを消耗する箇所になるので、回復用に傷薬などを多めに持っていくのがよい。・ボスのティーファは普通に攻撃するだけで簡単に倒せるので、特に対策は不要。・アーウィン離脱後は無理せず、霧のカードで逃げるべし【マップ】 【カードマスターリムサリアの封印攻略まとめのページへ】
2019.10.17
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【攻略メモ】・ルークスには販売してる最強商品を。アイスブレードは水属性武器で土属性に弱いが、基本性能が高いので土属性にはシルフで対応と割り切るべし・氷の鉱山は全体的に土属性の敵が多いので、シルフ中心で行く。水系の魔法や敵もそこそこいるのでエフリートはあまり出さない。ジェルの幻眠やマンティコアの雷撃波がうっとおしいので要注意。雷撃波は属性を火にしてダメージ軽減を。敵の数も増えこちらは少ないので厳しい戦い。・アックスにも販売品最強装備を購入。できなければダンジョン入り口付近で稼ぐこと。・シルフが感電縛を覚えたら積極的に使う価値あり。麻痺した敵を尻目にエフリートやマリッドの回復魔法でHPを回復というパターンがラク・ボスのヒドラはルークスの「剛力虚脱」に「痛覚倍増」、アックスの「硬直鈍化」などの補助魔法、精霊に「軽身空」「炎熱力」を使ってもらって周囲を固める。あとはエフリートをメインに据えて戦う。攻撃力が高く70-80pのダメージを与えてくるが、単体攻撃中心なので回復手段があればそこまで怖くはない。ただ、たまに使ってくる「炎断撃波」が全体に80p強のダメージを与えてくるので、とりあえずこれに耐えれるくらいのHPは維持したいところ・ボスのサウザーはルークスと精霊の補助魔法をかけて地道に打撃で。回復は主に精霊に頼りいざと言うときはルークスの魔法なりで。苦労はしないでしょう【マップ】 【カードマスターリムサリアの封印攻略まとめのページへ】
2019.10.15
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【攻略メモ】・サラはティーファの装備にメイス、ラージシールドを追加、ルークスもラージシールドくらいは買っておきたい。余裕があればアーウィン用の装備も持っておくと戻ってこなくていいのでラクだが初期時には難しいだろう。むしろ薬草を大量購入、帰還用に移動の輪も一つ常備・ドワーブン峠は火属性の「おおとかげ」が攻撃力高く危険。「軽身空」を覚えたら積極的に使用しよう(重ねがけする必要はなし)・迷いの森(1回目)は土属性の敵(クラウド)の比率高く「旋風壁」が有効。他属性の敵を優先すれば消耗が抑えられる。アーウィン加入後は一度村に戻るのがオススメ、ティーファのお古があればそれでしのぐことも可能・ボスのサイクロプスは攻撃力高く40p程度喰らう。「剛力虚脱」「軽身空」を使い、シルフは防御。回復を怠らずに・紅い谷は火属性多くシルフのダメージに注意。シルフは使い物にならないので「軽身空」を使わせて防御なりするのが一番いい。エフリート入手しそちらメインもありだが、アーウィンが離脱するのがきつい。アーウィン離脱前に宝箱回収がよい・ボスのエフリートはサイクロプス同様に。サラが「体質軟化」を覚えていればそれも使用。炎撃波を使ってくるので全員40P以上のHPは確保したい。アーウィンやサラの水系魔法もありだが、回復にまわすほうが現実的・迷いの森(2回目)は水系のトリカブト、土系の人面樹が出現するので、エフリートではなくシルフで攻める。「雷撃波」をそろそろ覚えるので、覚えていればそれでかなりのダメージを与えられる・ボスのゼロは「剛力虚脱」「痛覚倍増」で弱体化してから叩く。「軽身空」「炎熱力」も忘れずに。回復はHP50切ったら行う、「快癒」メインでMP切れたら薬草、傷薬で【マップ】 【カードマスターリムサリアの封印攻略まとめのページへ】
2019.10.12
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【攻略メモ】・スタート時点ではダガー×2、ソフトレザー×2を購入し、ルークスとティーファに装備し残金で薬草を購入(もしくはショートソード、ハードレザー購入しルークスに装備)・バルバニ神殿1Fは土属性の敵が多いので、シルフの「旋風壁」で風属性にして戦うべし。ただし火属性の「とかげ」にはNG。・ボスのストーンガーダーにはシルフの「旋風壁」、ルークスの「剛力虚脱」をかければOK。回復はMPが切れたら薬草で・2Fに進む前にルークスはブロードソードに買い替えたい(ティーファにもショートソード程度は欲しい)。防具は特に気にしなくても薬草でカバー可能か・2Fは全体的に敵が強化されている。特にキメラの「雷撃」と火属性のプリンは要注意。早めに倒そう。シルフは「雷撃」中心で。回復はMP切れたら薬草中心で・ボスのアイアンガーダーはストーンガーダーと同様の対策で問題なし【マップ】 【カードマスターリムサリアの封印攻略まとめのページへ】
2019.10.10
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ただ今2015/12/15の23:05ついさっき、リムサリアの封印のプレイ日記を書き終えたとこっす始めたのが11/15だからちょうど1ヶ月ってところですかねプレイそのものは12/6に終わったしゲームの感想自体は前回のエンディングでも書いたように、初心者向けではあるものの慣れた人には物足りないデキってことですね自分的には移動がモッサリしてるのと、敵のダメージが大きいくせに回復がままならないのが厳しかったですね前やった時も2,4章がきつかった印象があったけど、全く同じでしたまぁ、途中で村に戻ればいいだけなんですけど、億劫で(笑)ブログ的には、無駄にマッピングをしたのがしんどかった…世間にはネット情報なる便利なものがあるのに、今さら自力マッピング(笑)しかもブログ書いててわかりにくいからとアップ用にまとめたりとか終わってからネットを見たけど、普通にいっぱいマップがアップされてるししかも考えることは一緒なのか、同じようなマップデータの作りだしこれから初めてこのゲームをやろうってのは、360度対応の疑似3Dリアルマップが普通にあるこの時代にわざわざやることぁないでしょうねでも、まぁこういったレトロな雰囲気に浸りながら「こんなのあったよなぁ」と短いゲームをするってのは気楽でいいもんですわ~今回マッピングしたけど、マップを埋めたからと確認できるわけでもなく、章が変われば戻ることもできないつまり、そんなコレクションやら制覇を考えず気楽にゲームを楽しんでということなんでしょねということで、凄く悪くもないけど凄くよくもないこのゲームでも、案外と記憶に残ったりするゲームなんですよ前回はラスボスの攻撃時の叫びが、今回はアーウィン裸行脚が記憶に残りましたね(笑) いやいや、こういうのがゲームっていい思い出になるんですよ(*^-')bと、再認識できました~【カードマスターリムサリアの封印攻略まとめのページへ】
2019.10.03
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いよいよこのゲームもエンディングですよ~いつものことですが、自力で見たほうが絶対にいいですよ…でもこのゲームは大したエンディングではないから、自力だと逆にがっかりか(笑)とはいっても、やっぱし自分でプレイしたほうがいいですよ制作者さんも喜ぶはず(*^-')bでは、「カードマスター リムサリアの封印」のエンディングですリムロスの塔の最上階、仲間達が他の敵を引き受けている間にルークスはリムサリアに対峙していた正体を現したリムサリアに勇者ファーネスの呼びかけに応え現れた最強の剣を手に挑むのだったそして長い闘いの果てに…ルークス「東に風、南に火、西に水、北に土、天地の全ての門よ、閉じよ闇の門!封印!!!」弱ったリムサリアにルークスの封印の言の葉が突き刺さる同時にリムサリアの身体に光が走り、それは次第に力を増し、塔の外にも激しい光の線となって降り散ったのだった あれから十年の月日が流れた。荒れ果てた大地は緑に変わり、乾いた風はそよ風に、川には清らかな流れが、そして人々の心には希望の灯が…時の流れとともに闇の記憶は洗い流されていった。そう、一人の勇者とその仲間の記憶だけを残して…。今、エレメンの大地に陽がふりそそぐってことで、黒字に白文字のあっけないメッセージと共に、ゲームは終わったのだった…正直、これで終わりですか?って呆気にとられちゃったよ結局ルークス達はどうなったんだ、「…そして伝説へ」みたいな感じなのか何もわからないまま、鮮やかなエレメンの大地のグラフィックが表示されて、ホントにゲームは終わるのだった(笑)おしまいってことなんですが、この後にはスタッフロールが流れるんだよねカードがクルクル回転してて、登場キャラの顔が出てくるってなFF2みたいな感じのエンドロールですねぇ大したエンディングでもなかったので、こっちの画像をいっぱい貼っておきましょう こうしてみると、ティーファさんの印象が全然違ってきますな(笑)こんなににこやかな感じってよりは、赤い目の操られていたころの冷たいイメージがあって比較的クールな印象なんですけどねこのエンディングの顔だと、モフモフ尻尾付き帽子なのも納得できるアーウィンもなんか影のある人みたいで、もちょいと目元を釣り上げると永井豪チックになるわ~一方でアックスとサラ、ルークスは大体イメージどおりイメージも何も、元々顔グラがあったわけですしアタリマエっすねティーファとアーウィンが変わりすぎ~かくして、「カードマスターリムサリアの封印」終了なのです~ゲームとしては、装備調えてダンジョンを探索していくだけの単純なゲームで進行に迷うことは全くないもんですねぇ第1章でテイーファに裏切られた時はちとびっくりしたけど、シナリオも無難な世界を救います系のお話で、確かに3Dダンジョン慣れしてない人には入門にいいかもしれない逆にゲーム慣れしてる人にはだいぶ物足りない内容になってますねレベルさえ上げればサクサク進むんでいいんでしょうけどねぇダンジョンの移動スピードがモッサリしてたり、方向転換するだけで敵が出現するような仕様がイラッとします個人的にはオートマッピング画面でマップ全体を表示できない点とかがマップ踏破のし甲斐がない(笑)戦闘も総じて敵のダメージが大きいわりに回復手段に乏しいので、どうしてもレベル上げに頼っちゃう一人旅のシーンも多い割に敵がよく出てくるので、そこら辺は初心者に厳しそうです(汗)今回もアーウィンさんにはだいぶ煮え湯を飲まされましたよ(ノ>∀<)ノといっても、サクッとプレイできるのでちょっとした気晴らし程度のプレイにはもってこい…まではいかないけど退屈しのぎにはなるRPGなんじゃないでしょうかそれではまた次のゲームで(*^-')b【カードマスターリムサリアの封印攻略まとめのページへ】
2019.10.01
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ついにリムサリアと対峙したルークスだが、リムサリアがその正体をついの現したのだったいやぁ、ラスボスって感じだよねぇと見惚れていると、即効で即死級のダメージを受けるルークス(汗)あぁ、これは絶対イベントダメージだ( ̄▽ ̄;)!ルークスの意識がだんだん薄れてゆく…どこからだろう、勇者ファーネスの声が聞こえてくる…「…。ルークス…、信じるのだ…。おまえの力…、みんなの力を…。」いきなり見知らぬ勇者からメッセージですか(笑)そいや、第2章でさりげに同じカードマスターの勇者ファーネスがリムサリアを倒したみたいな話があったっけもうみんな絶対そんなくだり忘れてるよしかも、みんなの力って言われても、仲間はみんな恐れをなしてリムサリアのところまで来ないんだもん(勝手な推測)そんなルークスもとい、プレイヤーのモヤモヤした気持ちは無視されて急に画面には何やら3つのアイテムがこれはきっと精霊の剣と水晶の剣、魔力の玉の3種の神器っすね改めてみると何で剣が二つもあるんだろうとバランスの悪さが目立ってしまいますなぁそして3つのアイテム(これまたカード仕様になっている辺りはこだわってるよねぇ)が重なって、一本の剣に!!よーわからんが、HPも完全回復して本当のラストバトルが始まったのであるラスボスと言っても、リムサリアの攻撃は2種類のみ通常攻撃か魔法「天地爆裂」のどっちかしか使ってこないです怖いのは「天地爆裂」で全体に約150p程度のダメージと結構キツイもんがあります通常攻撃は50pくらいなんで、そこまで怖くないですねぇでも、通常攻撃の時の顔がかなり怖いついでに言うなら、この時に「フォハハッ」てな感じのリムサリアの声が鳴るんですが、これが更にホラーな感じな声で非常に怖い(>_<)おもわずトラウマになりそうです、てかトラウマです(笑)このラスボス戦はBGMが素敵なことで有名らしいんですが、自分の中ではそれよりもリムサリアの笑い声が非常に怖かったイメージが植えつけられています( ̄O ̄;)BGMも通常戦闘やボス戦のフレーズをベースにしてグレードアップした感じで相当かっちょいいですよこちらとしては、普通に補助魔法が効くので、まずはルークスに「剛力虚脱」「痛覚倍増」を使わせ、リムサリアの攻撃・防御を下げて、精霊には「軽身空」等のステータスアップの魔法で下地を整えるリムサリアとかラスボスなのに、普通に攻撃ミスとかするんだもんこっちの攻撃はルークスの通常攻撃で大体150pは与えられるので、それをメインで…というかそれしか攻撃方法ないしなんたって装備は「最強の剣」(笑)ついにルークスは「最強」の男になったのですよ!!ちなみにこの最強の剣をアイテムとして使うと、仲間全体に60pの回復…精霊の剣が仲間全体に80pの回復だったから、弱体化してんじゃねぇか(ノ>∀<)ノまぁ攻撃力は多少上がってますからいいけどささてその回復ですが、さすがに最強の剣での回復では追いつかないので、ここはルークスの覚えている「絶対治癒」…要はベホマを使って回復させるべきですな天地爆裂が150pくらい喰らうので、HPがそのくらいを切ったら回復ですね、999p回復しまっせこのゲームは攻撃順がわりとランダムで連続攻撃されたりするけど、そこは連発でダメージを受けないよう祈るほうがいいかなさすがに300切ったら回復ってのは最大HP600ちょっとだと現実的ではないここら辺は好みでしょうね精霊は補助魔法を使わせた後は正直使い捨てと思っておきましょうエフリートやマリッドは回復魔法をできるだけ使わせてあげればいいと思いますが、他の精霊はあんまし役には立たないせいぜい「○断撃波」の魔法を使って多少でもリムサリアにダメージを与えておく感じですかねそして長い闘いの果てに…ルークス「東に風、南に火、西に水、北に土、天地の全ての門よ、閉じよ闇の門!封印!!!」今度はリムサリアの身体が光り、塔の外にも激しい光の線となって降り散ったのだった 【カードマスターリムサリアの封印攻略まとめのページへ】
2019.09.28
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前回ラストダンジョンのリムロスの塔に乗り込んだはずなのに、早くもラスボス前のような気がする今日この頃余裕をかましていたら、ラスボス前に一人ぼっちにされてしまったのですよ(汗)だけども、11Fはほんと狭い通路だけですぐに終わり残すは12Fだけ12Fは微妙にマップを埋めるのが面倒で敵に焦ってしまったが、無事に塔最深部の扉前にやってきたのでしたいやぁ、大したことなくてよかった第4章の一人旅(→その27にリンク)は悪夢のようだったからなぁでも、前章の反省を生かしてアイテムの霧のカードとか使って敵からは逃げまくりだよ今回はレベルがバカバカ上がったので使ってないですけど、カード系アイテムでは敵から絶対逃げれるこのカードが一番使い勝手がありますね手持ちのカードは全てこのカードとかにしてもいいかもしれないそしてリムサリアとの決戦(予想)の前にテントで完全回復をするルークステント…ってこんな狭い塔の中でも普通に使えるもんだろうか、FFシリーズでもフィールドでしか使えないんだぞそもそも、ダンジョンでもフィールドでも寝てる間に敵に襲われて死にそうだと思うんだけどなぁそれはさておき、準備万端に整えたルークス君ここでセーブとかしたいけど、それは無理だしなぁここでラスボスに負けたりしたら5章入ってすぐにしかセーブしてないからやり直しだな…かといって、ここで町に戻ってセーブしたら一人でまたここまで来ないといけない(汗)なので、よい子は10Fのアックス達のイベントがある前で町に戻るようにしときましょうどっちにしてもセーブしたらここまでまた歩いてこないといけないのは間違いないんだけどね~扉を開けると、そこはやはりリムサリアが鎮座している間ルークス「これがリムサリア…。うっ!頭が割れる。」「…ワタシハ、スベテノチカラ…スベテヲセイスルモノ…。ワタシヲ、ウケイレナサイ…。ワタシヲ、ウケイレナサイ…。」ルークス「いやだ!」「ナラバ…死ね!」セリフがカタカナって辺りが不気味だよねぇ…しかもウケイレナサイって二回も繰り返してるしでも、最後の「死ね」は普通に漢字姿的には4つの属性を全て兼ね備えてる感じだね~真ん中の玉はまだ卵か何かの状態だってのを示唆してるんだろうなぁ…リムサリアですが、単純に50p程度の通常攻撃をしてくるだけとまったく手ごたえなしやっぱし第一形態とかなんだろうなぁ、BGMも通常のボス戦と同じような感じだしさそしてある程度ダメージを与えるとルークス「東に風、南に火、西に水、北に土、天地の全ての門よ、閉じよ闇の門!封印!!!」何だかルークス君、初めてカードマスターっぽい姿を見た(笑)今まで武器で攻撃するだけの戦士だと思ってたのにでも、こんな大それた封印の方法を一人独学のカードマスター修行でどうやって学んだんだかねぇやはり第2章の賢者…らしいレイノールから教わったのか?昔からの知り合いのようだから、親亡き後のルークスは彼に仕込まれたって筋なのかもしれないですなしか~し、案の定封印は効果なしこんなので封印できたらラスボス戦いらねぇ~そしてその正体を現すリムサリアおぉ~、いかにも邪神って感じの姿じゃないですかぁ、わかりやすくていいねぇしかもこのゲーム初のカード表示でない敵(笑)さて、どう料理してやろうか!【カードマスターリムサリアの封印攻略まとめのページへ】
2019.09.24
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地下道の奥でなぜか狂ってしまっているガルネールを倒して3種の神器を取り戻したルークス達これだけ装備があれば、地下道の残りの探索もサクサク進み、宝箱を回収して奥の塔に続く階段へ行くのみ!!そうそう、宝箱の中からは「最強の盾」なるアイテムが(笑)そのまんまの名前だわ(≧∀≦*)ルークスにとって、文字通り最強の盾でございますといっても、今装備のドラゴンシールドから10しか上がらず147に防御アップ市販品のカイザーシールドとかと大差ない「最強」っぷりネーミングがシンプルというかほっこりするよねぇこの最強の盾のある周囲の一角はなぜかこれまでの敵と違ったレイスとかデスリッチといったアンデッド系が出現レイスの空刃爆砕とかがウザイものの、苦戦まではやっぱりしない装備がいいってのもあるけど、きっとここまでのマップ埋めでレベル上げ過ぎなんだよなぁほんで、地下道を抜けた先はやっぱりリムロスの塔!しかも前回とは全然マップが違ってるし(笑)当然敵も違ってて、もはや別ダンジョンと化しているんですけど、今回は前回に輪をかけて狭いダンジョンとなってます狭いというか、もはや単なる通路レベルちなみに1Fはこんな感じのマップとなってますこのサイズの狭いダンジョンが各階で続くってわけですよ出現する敵は地下道の延長上ですが、新たにミノタウロスやバールなる新しい敵も出てきやすとはいっても、もはや戦い方が成熟している我々にとっては大した敵でもなく、バシバシ眠らせてはモグラ叩きのように叩いていくだけ…緊張感に欠けるなぁ、だからって前みたいに裸のアーウィン一人仲間とかいう緊張感どころではない恐ろしい事態に戻りたいとは思わないけど前章同様12F建ての塔なんですが、2Fで精霊の腕輪、5Fでは最強の鎧が手に入ります最強の鎧…盾に続いて「最強」シリーズですな( ̄▽ ̄;)!これで最強の剣もあればルークス君は最強の男になれることでしょう精霊の腕輪はティーファの最強盾装備ですね~といっても防御が4しか上がらないけどさこの辺まで来ると宝箱も最強の大安売りって感じてことで、極めて簡単ですが塔の攻略はこれで終了(笑)だって、書くことないんだもんあっという間に10Fまで来ると…こんな狭いマップでこのA地点とかを示す必要は全くないんですが、マップをせっかく作っているので(笑)バババン、何やら強そうな守護神っぽい敵が出現、しかも2体もちろんBGMもボス用ミュージックブルーとレッドなので水と火かと思いきやどっちも土属性(笑)なんにせよこの終盤のボス、気合を入れねば!!と思ったら突然人影が!!アックス「ここは俺達に任せて先に行け!!」ルークス「アックス!生きていたのか!」アックス「リムサリアは、活動を始めるまでまだ時間がかかる!倒すなら今しかない。急げ!!」ルークス「…分かった。死ぬなよ、アックス!」おぉ~、アックスとサラの後ろ姿じゃないですかぁサラにも何か喋らせてあげればいいのに…と、サラファンのワタクシとしては微妙に不満だったりするのですでも、この人たちちゃんと装備とかしてるんだろうか毎度ダンジョンで仲間になった人の「装備なし」に振り回されてきた身としてはとても心配です(笑)ちゅうことで、意味があるのかないのかわからないイベントもアックスたちに任せて終わって11Fに進むと、今度はティアマト出現!まさにボスっぽい名前でも、ヒドラとかのグラフィックの使い回し、それをいえばさっきのガーダー2体も第1章のボスの使い回しと、ここでも急に誰かの声が!!もう助けに来てくれそうな人は思い浮かばないけど…アーウィン「どうやらここでお別れのようだな。」ルークス「えっ?!」ティーファ「早くしないとリムサリアが活動を始めてしまうわ!」アーウィン「必ず、リムサリアを倒せ!」いやいや何を言ってるんですか、お二方(汗)ここまで来れたのもお二人の力…てか装備品の魔力のおかげじゃないすかそれにみんなでリムサリアと戦った方が絶対に勝率が高いと思うんだけどそこまで時間がないってこともなかろうそれともリムサリアみたいな大ボスと戦うのが嫌なのかと勘ぐってしまいたくなるルークス「何を言ってるんだ、置いていく訳にはいかない。みんながいたからここまで来れたんだ!僕もここで戦う!」ティーファ「でも、ここで足止めされるわけにはいかないわ」ルークス「僕だけじゃない、皆の力が必要なんだ!!」アーウィン「…わかった、じゃあさっさとこの蛇にトドメを刺してリムサリアの元に乗り込もうぜ!!」ということで、みんなでティアマト戦なのです!!………………てな展開になるわけはなく、ホントはルークス「アーウィン…、ティーファ…。」アーウィン「行け!ルークス!!」ルークス「すまない!!」ということで、残念ながらリムサリア退治はルークス一人に押し付けられてしまったのでした(>_<)関係ないけど、ティーファの後ろ姿初めて見たが、彼女の帽子はこんなにファンシーなグッズだったのか(笑)前章の悪夢再び、一人旅となったルークス「いやぁ、もう敵なんてよゆ~」とかぶっかましていたが、これから大丈夫か?【カードマスターリムサリアの封印攻略まとめのページへ】
2019.09.19
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ビサンツの城を突破し、リムロスの塔へ続く地下道にやってきたルークス達敵はガラッと変わりますが、これまでの戦法で全然余裕スフィンクスの「砕断撃波」とかも強力ですが、メデゥーサの「氷砕嵐撃」は水土風の3属性を兼ねた全体攻撃なので、属性防御ができないため、ダメージ軽減できなくて90pくらい喰らって連発されるとちと堪える地下だからか、全体的に土属性の敵が多いので、シルフをメインに攻めてきましょうウロウロとしていると、こんな感じで宝を順次ゲット特にアースプレート、黄昏の腕輪はアーウィンの最強装備なので忘れずにゲットするのがいいですなただ、アースだけあって属性が土になっちゃうのが難点ですねぇ黄昏の腕輪も、使うと攻撃力アップの効果がありますだそしてA地点ではルークス「ガルネール!!」ガルネール「ぐへへへへっ、きさまかぁ、げへはははっ。」ルークス「狂ったか、ガルネール!!」ガルネール「私は、手にいれたのだよ…。最高にして最高の力を!そう、神の力だよ。ふっふはははははっ!私に逆らうものには天罰が下るのだ!死ね!ルークス!!」前々から笑い方が下品なおっさんだと思っていたけど、ほんとに狂ってしまったのか…神の力とか言ってるけど、彼の本当の目的は何だったのやら…アランの死に際に意味深なこと言ってたけど、結局わからず仕舞いか…さて、ガルネールさんですが、狂っちゃったからなのか魔法とかはあんまし使ってこずに叩いてばかり…このゲームのボスってとっても攻撃手段がワンパターン、バカの一つ覚えのように同じ攻撃ばっかりで単調だわせっかくなので、ティーファに覚えたての4属性全てを監備えた最強の攻撃魔法の「天地爆裂」を使わせてみるも、ガルネールに100pのダメージルークスやアーウィンの通常攻撃の方がよっぽどダメージが大きい(笑)で、ガルネールさんの死体からは「魔力の玉」を回収なのですやられたガルネールの血の海っぷりが微妙にリアルですルークス「…。」アーウィン「…行こう。」ガルネール「ふっ…、ふははははは!!」ルークス「なに!!」ガルネール「効かぬのだ…、効かないのだ…。神の力を手に入れたわたしにはな!!」と、なにやら虫状になった感じもするガルネールさんと再戦微妙にセリフが北斗の拳っぽい感じに思えて、ちょっとウププだったわ~この復活ガルネールさんですが、あんまし神の力を得たとは思えない強さでして、たまに使う魔法がちょっと強力なだけですが、雑魚でも強力な魔法を使うこのゲームですし、そもそもボス=単体の敵は攻撃回数的に雑魚よりラクってのが定番ですね再び倒しちゃったガルネールさんアーウィン「みじめな…。」ルークス「人が人でなくなって何がいいんだ…。」残念ながら今回は復活できないようです神の力ってこの程度なのか…、そういえばリムロスの塔のダラムとバラムも「死なない」とか豪語して復活して再戦したけど、二回目は何の説明もなくあっさりと死んでたしドラゴンボールみたいに生き返るのは1回だけとか制限があるのかねぇそしてこれまで名前だけの登場だった「精霊の剣」をゲットですこんなに簡単に三種の神器が揃っていいんかねぇまぁ親玉のガルネールさんを倒したんだからいいのかだいたい敵のドンが城ではなくこんな地下道を普通に彷徨っているってのもいかがなものかと…気が触れてしまっているから徘徊してたのか!きっとそうだ、そういうことにしておこう精霊の剣ですが、ルークス君の攻撃力が206→235とこれまた30もアップついさっき水晶の剣を手に入れて喜んでた気がするのに、終盤でインフレも加速気味ですさらに戦闘中に使うと、仲間全体のHPが80も回復…もはやチートアイテムの大安売りって感じだなぁ魔力の玉は武器ではなくアイテムに入るんですが、こちらは特に使い道なし(-_-)でもこれだけ装備があれば、地下道の残りの探索もサクサクでしょ( ̄▽ ̄;)!【カードマスターリムサリアの封印攻略まとめのページへ】
2019.09.17
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武器をアイテムで使うという技を覚えて、サルから人間に進化したプレイヤー(笑)訳わかんないかもしれないけど、戦いが楽になってちゃくちゃくとビザンツの城の攻略は進むのだったで、マップのA地点にさしかかったところで突然腕組みしてかっこつけた戦士登場ルークス「…。何か用か?」カルラ「私はアラン様の部下の一人、カルラ。ルークス、おまえを一目見ようと思ってな。」ルークス「先を急いているんだ。邪魔しないでくれ!」カルラ「ここで貴様らを倒すのは簡単なことだ…が、アラン様亡き今はもう、ガルネールがどうなろうと知ったことではない。」アーウィン「ルークス、こんなのに構わず先を急ごう。」アランの部下ってゼロとかサウザーとかカルラとか凄い名前の連中ばっかだな(笑)ほとんど無視されてるカルラもかわいそうだが。何てことなく先を急ぐルークス達カルラ「だが…、アラン様の敵は取らせてもらう!!」と、通り過ぎた背後からのバックアタック(汗)あんたさっき「倒すのは簡単だ」とかいって戦わない雰囲気だったでしょうに…、そのうえ不意打ちとは言行不一致なヤツだというカルラさんですが、魔法を使えるわけでもなく、単純に単独打撃を繰り返すだけで、逆に「簡単に」倒せてしまったそして戦闘後にはルークス「…。辛いな。」ティーファ「弱気にならないで!ルークス、あなたには、まだ、やらなくてはいけない事があるのよ!」ルークス「…そうだな。行こう!!」よくわからない青春な会話がかわされるのであるそれはともかく、なんとカルラさんを倒すと水晶の剣をゲット!!いやいや、こんな大事なものこんな雑魚より弱い中ボスが何で持ってるんだよリムサリアの復活に必要な三種の神器のひとつじゃなかったのかアランがリムサリアを制御するのに必要とか言ってたしガルネールが大事にしてるんじゃないのかと、突っ込みどころ満載な気がするが、カルラさんがガルネールの元から盗み出してきたんだと好意的に解釈更にはこれを渡さんがために、わざわざルークスに勝ち目のない戦いを挑んできたとか勝手に妄想が膨らむ膨らむ( ̄▽ ̄;)!この水晶の剣ですが、ルークス専用装備で現在のマジックソードから172→202と30も攻撃がアップそして何より戦闘中に使うと、仲間1人のHPが100ほど回復という、何かと回復コストのかかるこのゲームではとても嬉しい無料回復機能付き装備なのであるということで、この後の戦闘は「賢者の杖→眠り」、敵をボコボコ→HPが減ったら水晶の剣で回復のスペシャルサイクルですっかり余裕綽々なのでありますあと、歩いてて気づいたけど、この城は区画や部屋ごとに出てくる敵が決まっているようすマップの色分けに応じて出現するドラゴンの属性が決まっているので、それに対応した精霊を事前に出しておけばかなり有利に進めますドラゴンは部屋ごとに違いますが、それにウィザードやソードマスター、ビショップ等の人属性の敵がテキトーに加わる感じですね色分けしていない小部屋をつなぐ通路とかは敵が出現しないので、そこで、進まずにグルグル回転していれば精霊のHPMPも回復できるので、城攻略はそれがわかっていれば時間がかかっても苦戦することは全くないっすねそして、城の奥の階段を下りるとそこは「地下道」なるダンジョンだったのですとてもラストダンジョンにある地名とは思えない(笑)【カードマスターリムサリアの封印攻略まとめのページへ】
2019.09.14
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復活したリムサリアが活動する前に叩くべく、ビザンツの城経由でリムロスの塔に向かったルークス達絶対にドワーフの村からいったほうがいいと思うんだけどなぁそんなプレイヤーの呟きを知ってか知らずか、やってきましたビザンツの城やっぱりダンジョンなのであります今回のゲーム定番の右手法で進むといきなり2歩目に扉このゲーム扉と言えばイベント必至なイメージなので、ちょっぴりドキッとしたがただの扉でした(笑)入った先ではリムロスの塔の延長のような敵の皆さんがお出迎え~今回はアーウィンさんも普通に前衛戦力として大活躍ですよてか、今の状態はルークスよりも装備よしレベル上でむしろアーウィンさまさまってな感じですしかも、この扉の区画の宝箱からは…ラグナロックなるアーウィン専用武器をゲットさっき買ったばかりのマジックソードはあっさりと放棄して乗り換えですよ攻撃力が一気に150→185と35も上がりおるし大枚はたいて武器買わないでよかったや…(-.-)まぁ、お古のマジックソードはルークス君に装備してもらいましょうそうそう、このゲーム戦闘中に装備品を使うこともできるんですが、ラグナロックは敵全体に雷ダメージを与えてくれるのです通常攻撃をしたほうが確実で強いけどね(笑)試してみて気づいたのですが、今ティーファの装備している賢者の杖を使うと、敵全体に眠りの魔法が(ノ>∀<)ノティーファは前衛の二人に比べるとだいぶ攻撃力が劣るので、これはありがたい成功率は50%以下だと思うけど、毎回使って敵を眠らせ続ければだいぶ戦いがラクになりますからねぇ今後は攻撃はせずに杖を使う女になるのです全然魔法使わせないし、魔法使いな感じがしないよなぁ(笑)出現する敵もドラゴン系は「○断撃波」系の属性最強攻撃魔法を、ウィザードとかは土火属性の「熱核爆裂」とか使ってくるので、受けるダメージが80-110pとか平気で喰らうからなぁ眠り攻撃が無限に可とか、成功率はイマイチとしても貴重だよなぁ他にもマジックソードは敵1体に眠り、魔法の腕輪は味方全体の防御アップと、高額装備品は軒並み何か効果がある感じ使えない武器はそもそも道具として使う際に選択できないようなので、使って無駄になることはない(笑)さて、どうやらお城は左右に扉があって、奥に進むほうが正しい道のような気がするので、左右を先に攻めつつ進んで行くと、こんな感じ宝箱からはカーブオブメイジや精霊の杖なるティーファ用武装をゲット精霊の杖とか装備すると、82→125と相当攻撃が上がるんだけど、ティーファは賢者の杖で眠り攻撃専門家として精霊の杖は倉庫行きなのであるちなみに精霊の杖は敵全体に雷属性の攻撃なのであるこの眠り作戦がなかなかに効果的でサクサクと進むビサンツの城攻略マップのA地点が気になるって?それは次回のお楽しみなのですよ【カードマスターリムサリアの封印攻略まとめのページへ】
2019.09.10
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塔の最上階にガルネールを追い詰めたルークスアックスとサラも駆け付けたものの、突然祭壇が光に包まれ、危ないとアックスに外へと蹴り出されたのだったそして状況がつかめないまま、突然第5章「光の時へ…」が始まってしまうのだった漠然とわかるけど、全然説明がない(笑)場面はどこかの民家へと変わってルークス「もういいのですか。」ティーファ「はい、もうすっかり。あの…、妹は…?」ルークス「イコリナおばさんの所にいますよ。」ティーファ「そうですか…。…すみません。私、あなたにひどい事を…。」ルークス「いいんですよ、気にしないで下さい。それより、なぜ、ガルネールに?」ティーファ「…。私の父、ワグナール王が亡くなり私はアーウィンに預けられました。しかし、数年前のある日ガルネールに…。」ルークス「そうですか…。辛いことを聞いてしまいましたね。」ティーファ「いいえ…。」ティーファが無事ってことはアーウィンと二人裸でもちゃんと塔を脱出できたんだな(笑)てっきりアーウィンとティーファってできてるのかと思ったりしていたが、サラにとってのアックスのような育ての親的な存在だったのかぁさすがはエルフ、長生きで容姿が若いままってことかところで、サラはイコリナおばさんのところってことは、ここには出てこないのかアックスが死んでしまってショックなのか?ちゅうか、ここはどこなんでしょとか思っていると、アーウィンが姿を現してアーウィン「大丈夫だ。町の人々には変化はなかった。」ルークス「じゃあ、リムサリアの復活は失敗したという事か?」ティーファ「いいえ、リムサリアは復活しているはずです。ただ…。」ルークス「ただ?」ティーファ「リムサリアが完全に復活するには時間がかかるのです。」ルークス「えっ!するとこのままではいつか必ず…。」アーウィン「何か方法はないものだろうか。」ティーファ「今なら、ガルネールから水晶の剣、魔力の玉、精霊の剣を取り返せば何とかなるかもしれません。」アーウィン「城から塔につながっているはずだ!」ルークス「行きましょう!!」最終章はアーウィンとティーファが仲間で進むってわけですなどうやらここは城塞都市ビサンツってところのようだレクスファート王国の王都だってオープニングに出てきたとこですなだから城に行こうとアーウィンは言ってるわけだ。なにもそんな敵の巣窟そうなところは行かないで、勝手知ったるドワーフの村に行ってから塔まで行った方が、サラとも合流できていいんではないかと思うんだけどなぁ…4人しか仲間にするスペースがないんでどだい無理な話なわけで、ここはさっさと装備を調えていつものダンジョンめぐりと行きましょうかやっぱり何も装備してない裸の二人を連れて、武器屋にやってきたルークス君所持金も56000GPと結構お金持ちと思っていたが…盾を一つ買ったら終わりそうな高価格帯(笑)まぁ、この盾は武器屋で一番高い品物なんだけどねいずれにしても裸ん坊の二人に最強装備をさせるお金はない手持ちの武器を全部売ってみたがそれでも足りないねそれよりも、このゲーム所持金の最大値が65535GPみたい…もうちょっとでお金カンストだし(笑)ケチってても仕方ないので、セーブして色々吟味した結果 このような装備にやはり守備力を重視して、逆に武器は二人とも売ってる中では二番手の品をチョイスルークス君は何も買わずにさっきの章のままだって、お金がないんだもんこれで残金は816GPなり持ち物も非売品っぽいものを除いて売り払った結果ですなゴールデンソードやゴージャスメイルは売ると高値なんだけど、何となく(笑)手持ちに残して恒例の意味はないが酒場のおやぢの情報を列挙してみると「城はどうやら魔物も寄り付かない所になっちまったようだ」「そうそう、内緒だけどよ。王様はくるっちまったらしいぞ」「塔の様子が何だか変だぜ。あの魔帝が復活しちまったのかなぁ」だとかこの後お城に乗り込むんですが、寄り付かないどころか普通に魔物に占拠されているんですけど(笑)王様もだいぶ前に死んでしまったのでは?それともガルネールのことなのか?まぁ狂ってる感じと言われればそうかもしれない( ̄▽ ̄;)!相変わらず最低限のものしかない町(これでも王都のはず…)をあとにして、早速城に向かう主人公一行レッツビサンツの城!!【カードマスターリムサリアの封印攻略まとめのページへ】
2019.09.05
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ガルネールのしもべと化していたティーファを倒したルークスとアーウィンティーファ「うっ…、ここは…、どこ…?」ルークス「ガルネールの呪縛が解けたみたいだ。」ティーファ「アーウィン…?!なぜ…ここに?」アーウィン「今は何も考えない方がいい。」ティーファ「…。」ルークス「ティーファをお願いします。俺は行きます」アーウィン「…うむ、気を付けてな。」こうして、またも突然仲間がいなくなって一人になったルークス君ティーファも目の色が赤から黒になって、邪悪げな感じが消えちゃってますねでも、ほぼ裸同然の装備のアーウィンと、おそらく(推定)裸装備だろうティーファを置いて先に進むってのは、死ねと言っているようなものだと思うんだけどなぁここまでのアーウィンとの道中はまさにこのゲーム最大の死地だったし(汗)役立たずのアーウィンがいなくなってせいせいした気分なんだけど、実際のところは大ダメージを受ける人がいなくなったとはいえピンチな一人旅なのは変わらない…やはり属性を変えたり敵を石にしたり麻痺させたりして、その間に回復させる方法をメインに奥へと進むルークスでも、敵に先手を取られると痛いんだよねぇ(汗)何とか乗り越えた12Fは何ととっても短い(≧∀≦*)いやぁ、ここまでマップが単純なのが嬉しかったのは初めてだわ(笑)で、突き当りはいよいよこの塔の最上部の祭壇なのですルークス「ガルネール、きさま!!」ガルネール「ほう、よくぞここまで来たな。先の土産はあまり気に入らなかったようだな。」ルークス「…。」ガルネール「まあよい。おぬしはそこでわが魔帝の復活の見学でもしておれ。」アックス「わしらをおいて行くとはひどいではないか。」ガルネール「レクスファート三騎士のアックス殿とサラ姫のお出ましか。」おぉ~、ようやくアックスさん達登場ですかい勝手に置いてってなんですが、もっと早く追いついてくれよ…、どんだけ心臓に悪かったことか…でも、二人とも装備は全部はずしているんじゃ(汗)さっきまでルークスの装備品の中に前の装備が入っていた気がする…ルークス「ガルネール…、覚悟しろよ…。きさまの野望はここまでだ!!きさまだけは…きさまだけは…ゆるさん!!」ガルネール「それはどうかな?!」いよいよガルネール戦ですか!!ルークス君はやっぱし許せない人が多過ぎだし、ちょっと興奮しすぎて最後のセリフはひらがなばっかだけどしかし、突然祭壇が輝きだしアックス「ルークス!サラと逃げろ!!」ルークス「アックス!!」アックスに扉の外へと戻されてしまうルークスとサラ揺れる画面、そして何やら塔の頂上から光が立ち上っているようだけど…何か爆発なりなんなりが起こったってことか!!リムサリアが復活したってことか!!どうなってるんだぁ~、またもやプレイヤーおいてきぼり(笑)【カードマスターリムサリアの封印攻略まとめのページへ】
2019.08.31
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恐怖の一人旅に救世主のように現れたアーウィンしか~し、彼はなんと何も装備もしていない町では変質者と呼ばれかねない服なし男だったのだてことで、セオリーどおりなら町に戻るんでしょうけど、ここは一発装備なしのまま先に進むという強引さいや、この先ボスはいなかったんじゃないかなという展開をうっすらと覚えているからなんですけどね(笑)ここまで回復は精霊の魔法をあてにしてたけど、それでは追いつかないので、第3章で買いためて使ってなかった薬草をチビチビと使っていく戦闘ではアーウィンは防御or薬草役にして、魔法での属性変化を駆使してできるだけダメージを受けないように進んで行くこれで何とかなるんじゃないかと思ったんですけどね…9Fになると、出てくる敵がまたもや強力に変化(汗)アルラウネとか「水断撃波」とか水系の最強魔法で80pものダメージを与えてきたりとか(>_<)初めて喰らった時泣きたくなりました…水に強い土の精霊ダオを前面に出して、「石質硬化」で敵を石化して、その間にエフリートやマリッドの魔法で回復といった作業を繰り返して冷や汗をかきながら進んで行く敵が7体とか出てきた日にゃあ、もうリセットしたくなる気分でしたよ人数が減ってんだから多少敵の数とか手加減してくれてもいいのになぁ…リアルな世界だとそんな配慮をしてくれる人はいないだろうけどさしかもダンジョン自体も9F、10Fと無駄に歩き回らないとマップが埋まらないタイプのダンジョンだし~と、この期に及んでもマップ踏破は欠かさないのですでも、途中で「ゴールデンソード」と「ゴージャスメイル」というアーウィンが装備できる武装をゲット!!しかし、装備しても全く数値が上がらないダメ装備(≧ε≦)ノいや、お店では高く売れるんですけどね、換金アイテムなのですよかといってこの状況でこれじゃあ、手に入れた分だけイライラがMAXになる効果しかないわしかも、同じ「メイル」なのにゴージャスは「メイル」でデビルは「メール」と統一感がない!そして11Fにかろうじて辿り着くと、今度はブルードラゴンやグリーンドラゴンといったいかにも強そうな敵が(汗)こやつらも「水断撃波」や「砕断撃波」といった強力魔法をホイホイ使ってくる始末一度はアーウィンのHPが3まで減ってめちゃくちゃ焦ったよ焦り過ぎて画像取り忘れたよ(笑)やはりシルフやダオを出しておいて魔法で属性防御せんと大ダメージを連続で喰らったりするんで要注意11Fも微妙に通路が長い嫌な構造だけど、ここA地点まで来るとガルネール「まだ生きておったか、ルークス!ほおっ、そこにいるのはいつぞやのエルフの剣士ではないか。」アーウィン「ティーファ姫!」ルークス「ティーファを知っているのか!」アーウィン「ティーファ!」ティーファ「…。」ガルネール「うぁはははっ。ティーファはおまえの事など知らないそうだ。こんな女もう必要ないわ!ほら返すぞ!せいぜい可愛がってやるんだな。うわはははは!!」突然のガルネールの出現にしても下卑たおっさんだよねぇ、笑い方も品がないしさ相変わらずしゃべり過ぎだしアーウィン「ティーファ、俺だ、アーウィンだ。本当に分からないのか?」ティーファ「…。何を訳の分からない事を言っているの!ここがあなた達の墓場よ!」どうもアーウィンさんは在りし日のティーファの関係者ってオチのようなだけど…なんだ、二人はデキているんかいな?でもガルネールに洗脳されているようなティーファがあっさり帰ってくるわけもなく、ここで彼女と戦闘なのです普通にアーウィンもバシバシティーファを切りつけてるし…あかんでしょまぁ、装備もないから相変わらず2p程度のダメージだけどさでもこれじゃティーファよりここら辺のザコの方が何百倍も強いって(笑)結局魔法使いなのに一回も魔法を使わすことなくあっさりと勝利を収めるルークス達ティーファ「うっ…、ここは…、どこ…?」ルークス「ガルネールの呪縛が解けたみたいだ。」ティーファ「アーウィン…?!なぜ…ここに?」アーウィン「今は何も考えない方がいい。」ティーファ「…。」ルークス「ティーファをお願いします。俺は行きます」アーウィン「…うむ、気を付けてな。」こうして、またも突然仲間がいなくなって一人になったルークス君だったのです(笑)【カードマスターリムサリアの封印攻略まとめのページへ】
2019.08.29
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幼馴染の宿敵アランに勝利したルークスしかしアランは現れたガルネールの手で惨殺されてしまったのだったこれにブチ切れなルークスは一人ガルネールを追って外に飛び出したのだったそう、ここからはアックスとサラを欠いての旅となるのです(>_<)村に帰ってみてももちろん再度仲間になってくれることはなく、それどころか姿さえも見えないのであります逆に村に戻ると、一人でまた塔をここまで登るという恐怖の苦行が待っているかといって、一人で先に進むのもこれまた苦行(汗)まさに進むも地獄戻るも地獄状態このまま一人いじけて動かずに救出を待った方がいいんじゃないかと思うんですよほら、山とかでも遭難したら動かないで救出を待とうとか言いますし(≧∀≦*)まぁ山と違って、モンスターが山ほどうろついてますからねぇ待っていても何もいいことはないと…しかもここ7階から、リッチやらワイトなるおニューな敵が湧いてくるようになってるしリッチとか、こっちが一人なのに、眠りの魔法をかけてきたりとか邪悪過ぎプリーストとか敵とは思えないような名前の敵やらソーサラーとかも、「雷撃波」とかバリバリに攻撃魔法で削ってくるしかも、こいつら結構群れをなして出てくるんだよなぁ「一人だから全体魔法喰らってもさほど痛くない」と前向きには考えられないさすがにネガティブだとは言われないだろ(笑)こんなことになるなら、村で絶対逃げれる「霧のカード」を山ほど買い込んでおけばよかったルークス専用のアイテム「カード」で役に立つのって言ったらこのカードだけなので、余裕があれば買い揃えておくといいですなとか後悔しつつ、8Fにやってくると何とこのA地点でアーウィン「目的は、同じみたいだな。」ルークス「なぜ貴方がここに?」アーウィン「手を貸すぜ!」おぉ~、救いの神だ、神様仏様アーウィン様だ相変わらず言ってる意味がよくわからず会話がかみ合わない人だが、いきなり仲間になってくれます(*^-')b仲間になってくれたのか、向こうも困っていたのかはわかりません(前科がありますからなぁ、この人は)さて、この救いの神のアーウィンさんですがガガ~ン、この期に及んでもまさかの、というかやはり装備なし(_≧Д≦)ノ彡マヂですかい(*・ε・*)驚きのあまり、顔文字を連発してしまったしかも、手持ちの装備品でアーウィンが装備できるのはルークスの装備してる「ドラゴンキラー」のみ実質何も彼用の装備を持ってない…サラの装備とか買わずにアーウィンのを買うべきだったな、後悔先立たず(>_<)普通ならここで挫折して村に戻って装備を整えてから進むんだが、多少血迷ってこのまま無装備のアーウィンを後列において先に進めるところまで進んでみようか全滅したらその時だ、それはそれでネタにいいかもとかちょっとだけ思ってます( ̄▽ ̄;)!その時はブログでは数行程度のものだろうけど、プレイ時間1時間以上余分にかかるんだろうな~(笑)まぁ、このゲームも後半戦のダンジョンではあんまし書くことないしそれはそれでアリかなかくして一人旅以上に困難なこのゲーム最大の無謀な試みが始まったのだった【カードマスターリムサリアの封印攻略まとめのページへ】
2019.08.27
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リムロスの塔の7階までやってきたルークス達通路に扉を見つけて、まるでヤクでもやってラリッてるような勢いで飛び込んだルークス君ルークス「アラン!!」アラン「あきれた奴だな。こんな所まで…。」ルークス「水晶の剣、魔力の玉を渡してもらおうか。」アラン「ふっ、もう遅い。復活の準備はとっくに始まっている。」ルークス「しかし精霊の剣がないはず!」アラン「ティーファが、ちゃんと用意してくれたわ。」ルークス「なにっ!!」しかも、アランがいるし…そしてついにリムサリア復活も間近だと(汗)って、この章のタイトルの「リムサリアの封印」を見ればいやでも想像できちゃうけど精霊の剣にいたっては、物語内で捜索することもなく勝手にショートカットされて用意されてるしサラ「ティーファ!!姉さんはどこにいるの!」ルークス「え!じゃあ、もう一人の姫というのはティーファだったのか!」アラン「今ごろ祭壇で魔帝復活に手を貸しているはずだ。」アックス「なるほど。ティーファの血を…、レクスファート王家の血を使ったんじゃな。」アラン「そのとうり。魔帝復活には重要な鍵だからな。」何と!!ティーファはサラの姉のレクスファート王女だったのか………サラに双子の姉がいる、他の女性主要キャラはティーファだけ、塔の奥に入るのには王家の血が必要ってなキーワードが満載だったらそらそう思うわなぁ…ルークス君もサラの名前は知ってたのに、何だって姉の王女の名前は知らんかねぇ(笑)アックスもティーファの姿は見ているだろうに…、十年以上見てないから面影がわからんかったのかねぇティーファもルークスに本名とか名乗ってヤバイとか思わなかったんだろうか…脇の甘い人達ばっかだなぁちなみに、「そのとうり」は別にワタクシが間違っているのではなく、そう誤植されているのだ(*・ε・*)だが、こんな予定調和な展開ばかりでなく、この先の展開はプレイヤーをある意味驚愕の淵に落すような展開なのだ!!ルークス「アラン…、俺は貴様が許せない。」アラン「そうか…。ならば、どうするのだ。」ルークス「…。アックス、サラここは一人でやらせてくれ。」アックス「わかった。」アラン「さあ来い!ルークス!!」ちゅうことで、アックスとサラが抜けてアランと一騎打ちなのだ(汗)このゲーム、ボス戦になるとメンバーが勝手に離脱するよなぁ…、精神的によろしくないわぁアラン戦だけど、やることは今までと一緒アランも単発の通常攻撃が中心なので、仲間が抜けたといっても正直苦戦することは何もないでしょ「モンスターは全滅した」だってさ(笑)アランまでモンスターにされちゃうのか、しかもたった100Pの経験値と渋いことこのうえないアラン「なぜ…、とどめを刺さない。」ルークス「…。」アラン「ガルネールには…気を付けろ…。奴の目的は、理想社会を築こうとしているのでも世界征服でもない…。奴の目的は…。」ガルネール「アラン、おしゃべりはそこまでだ。」ガルネールは天地爆裂を唱えた。アランは死んでしまった。ルークス「アラン!」ガルネール「アラン、貴様が裏切ろうとしていたのはお見通しだ。貴様もおぬしの父同様捨てゴマにすぎんわ!」おぉ~、ここで最終ボスの手前の中ボス候補のガルネールさんが登場だ!!一応最強魔法の全属性魔法の天地爆裂を使ってくれる登場とはさすがはやりますなぁで、「アランは死んでしまった」って、大昔のファミコン初期のRPGとかにありそうなシステム的セリフちなみに天地爆裂を食らったアランさんは207pのダメージを受けたと表記されておりました(笑)それよか気になるのが、アランのいまわの際のセリフ果たしてガルネールの目的とは…ありがちなのが「世界の破滅」とか「無に帰す」とかが目的のセカイ系に近いボスか、そうなのかガルネール!!(追記:とかいっても、実はこのゲーム内でガルネールの目的が語られることは一切ないのだった、無駄に思わせぶり過ぎだ)ルークス「きさまが…、きさまが、ガルネールか!」ガルネール「ほう、ザハンの息子か。貴様もザハンのようにわしの邪魔をする気か?おまえもザハン同様、いずれこの手で始末してやろう。このアランのように、ボロきれのようにな。うぁはははっ。」ルークス「親父が…?親父はきさまに?!」ガルネール「ほう、どう聞かされたか知らないが、貴様の両親は、この手で捻り殺してやったわ!またいずれ会おう、ルークス!!それまで生きていられればな。うぁはははっ。」ルークス君、許せない相手が多過ぎですなガルネールもわざわざ田舎の町までルークスの親を殺しにきてたってことか暇なのか、それともカードマスターはそれだけ危険人物だったということなのかにしても、ガルネールさん無駄に喋りすぎで威厳が全然感じられない( ̄▽ ̄;)!驚愕な展開はむしろここからなのです!!ルークス「…。ガルネールの野郎!!」サラ「ルークス!!どこへ行くの!!」これなんですよ(汗)アランとの一騎打ちとかはよくある演出だけど、ここでルークス君は何を思ったか、単独で部屋を出て行っちゃうのだΣ( ̄□ ̄)!すぐに部屋に戻ろうとしてもなぜか入れない…何ですか、この塔のど真ん中の7Fで一人旅にチェンジですか…さっきまで、「この辺の敵とかよゆ~♪」とかほざいてしまった罰ですか(>_<)相変わらずプレイヤーおいてきぼりっす(_≧Д≦)ノ彡【カードマスターリムサリアの封印攻略まとめのページへ】
2019.08.24
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サラを加え4人パーティになったルークス達人数に物を言わせて敵を蹴散らすものの、だだっ広い広間のマップ埋めがウザイのであったさて、妙なところに苦戦しつつも塔の4階…リムロスの塔は結構狭いので、わざわざマップを出す必要もないんですが、こちらのA地点でダオ「残念だな、貴様らが手にしたのは土の精霊ではない。」ダラム「ぐえっぐえっぐえっ、我らは不死身じゃ。」と、いきなり土の精霊が裏切って、さっき倒したダラムと一緒に襲い掛かってくるではありませんかダラムとバラムねぇ…きっとバラムが土の精霊に化けていたんですなでも、化けて一緒に行動して何をしてたんでしょうか?スパイでもするんなたまだしも、全く意味がない行為だわ~しかも名前的に合体したらバロム1とかになりそうこのゲームでは珍しいボス2体との対戦となるのですいつものように一通り補助魔法で敵の守備力とか攻撃力を下げ、精霊には魔法でパーティのステータスを上げさせて、最後は属性的にマリッドに「水流壁」を使わせて、チクチクと叩いていきますだダラムは前回同様土の初歩魔法「砕撃」を使うので怖くもないんですが、バラムの方がより強力な「砕撃波」を使ってウザいので、先にバラムを倒す方がいいかなって程度であっさりと魔界二人組はダウンそしてなぜか再び土の精霊をゲット…なぜに土の精霊がいるんだか、バロムが化けていたんじゃないのか?謎は深まるばかりなのだが、残念なことにダラムは不死身とか言ってたけどこの連中とはもう会うことはないのだった(笑)ますますもって、魔界の連中の行動が意味不明( ̄▽ ̄;)!このゲームの伏線かと思うことが投げっぱなしのこと多しさて、5階を過ぎると多少出現する敵が変わり、「リリス」やら「ゴースト」が出てきます特にゴーストは眠りの魔法を使ってきてうざい(眠りはマリッドが回復できるが、ルークスが眠ると精霊を交代できない(汗))風属性なのでエフリートを出すのがいいかとは思うけど、攻撃力がそこまででもないし、特に精霊は選ばないかなそして6階は3Fに輪をかけて壁のない大広間(_≧Д≦)ノ彡この手のマップは勘弁してください7Fも中盤にさしかかるとサラ「待って、扉があるわ。」ルークス「中に入れるのかな?」アックス「気をつけろ!ワナがあるかもしれんぞ!」ルークス「ワナならこっちから飛び込んでやるさ!」いや、そんな蛮行はやめてください…どうせ敵がいるんでしょうから(汗)そんなルークス君の蛮行にプレイヤーはこの先要らん苦労を背負うことになるのだった…(>_<)【カードマスターリムサリアの封印攻略まとめのページへ】
2019.08.20
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リムロスの塔の2Fで開かない扉に出くわしたルークス達何もできないままに、村へと戻ったのだったこういう時は村で絶対何かあるんだよ(笑)と、イコリナおばさんの家に戻ると案の定ルークス「サラ!大丈夫なのか」サラ「もう平気です。」アックス「しかしだな…。」サラ「私も一緒にいきます。」ルークス「…。」アックス「その体ではまだ…。」イコリナおばさん「連れて行ってやんなよ、行きたいって言ってるんだから。ルークスがそばで守ってやれば大丈夫だろう?」ルークス「…行こう、サラ。」アックス「うーむ、しょうがない。」イコリナおばさん「気を付けて行きなよ。」と、オイラ一推しのサラが加入したのでありますでも、やっぱり裸状態(/∀\*))キャこのゲームの世界の住人は装備という概念を知らないのだろうかそこで、サラの装備を一式ゲット多分、現状で最強装備お店ではいばらの鞭とか痛そうな武器もあるけど、前に装備してたメイスより弱いという罠装備やはり買い物前のセーブは必須(笑)サラも仲間にしたけど、それで何か扉を開くカギになるのかは何のヒントもなく、プレイヤーはいささか不安を抱きつつ他にすることもなくリムロスの塔に向かったのだったで、再びやってきましたリムロスの塔2Fの扉ルークス「だめだ。やっぱり開かない。」サラ「私、ここの開け方を知っています。」ルークス「え!なんだって!!」そんなに驚かなくても(笑)どー考えても、サラが何とかしてくれなきゃ我々ここで手詰まりだよサラ「リムロスの塔の奥に入るためには、王家の血が必要だと聞いたことがあります。」サラ「こうするのです。うっ!」サラは扉に向かって何かをした。サラ「これで通れるわ。」ルークス「サラ、手から血が…」サラ「大丈夫、行きましょう。」てことで、サラちゃんの血をもって扉は開いたのでしたぁ…普通だったらここは結構な出血が必要でサラ瀕死ってなドラマチックな状況になりそうだけど、このゲームはちょびっとの血で済んだようでルークスが軽く指摘するだけ毎回思うが何とも盛り上げに欠けるゲームだ(≧∀≦*)でも、ガルネールとかはどうやって塔に入ったんだか…、RPGって、敵とか先行者がどうやって罠やら仕掛けをくぐり抜けて奥に進んでいるのか納得できないシーンが多いよねぇ(FF2のミシディアの塔にミンウがクリスタルロッドなしで入ってたりとか)まぁ、このゲームはこれは読め読めの伏線なんでしょうけどささてさて、2F以降の旅路はサラが加入したことで若干の余裕ができて、敵にはさほど苦戦せずサクサクと進んで行くのですよでも…扉を越えた2Fのすぐのところで、サラ専用装備の「神聖法衣」をゲットこのゲームで武器防具の類を宝箱からゲットするのは初めてちゃうかなぁいや、嬉しいんだけど、さっき大枚はたいて装備を整えたばっかだというのに、白のローブは御用済み(-.-)この先3Fでは買ったばっかりの「ロードオブワンド」も手に入ります(笑)ついでにいうと、この先塔内ではアックス専用の「デビルアックス」「デビルメール」「デビルシールド」が手に入ります全然悪魔っぽくないのになぜにアックスがデビルなのか!昔は呪われたらどうしようと、すぐには装備しなかった気がするなぁ(笑)普通にアックスの最強装備なのですよさて、敵はさほど歯ごたえはないものの、実はダンジョンそのものが結構ウザイどういうことでしょうか、わかります?これだとわかりにくいので、3Fとかマップにするとこんな感じ通路というよりもだだっぴろい広間っぽいんですよラクでいいじゃんと思うかもしれないけど、マップ埋めに励んで進んでいる身としては、マップを埋めるのが大変(笑)このゲームは視界の周囲もオートマッピングしてくれるわけではなく、漏れなく踏破しないとマップが埋まらないので、広間をマス目通り全部練り歩かないとダメなんですよ( ̄O ̄;)当然敵も出てくるし、無駄に経験値が溜まってレベルが上がるばかりいや、マップ埋めしなければ何の問題もないんですよ【カードマスターリムサリアの封印攻略まとめのページへ】
2019.08.08
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サラをドワーフの村で休ませて、ルークス達は装備を整えリムサリアの復活の儀式が行われる(勝手な予想)リムロスの塔へ向かったのだったリムロスの塔って内壁がバルバニ神殿っぽいよなぁてかどこのダンジョンも色違いなだけの内壁な気もするちなみにBGMはバルバニ神殿とおんなじです出てくる敵はこんな感じ人属性が多く、土や風が混じる感じですかねぇどの精霊でもそこそこ対処できるので好きな感じでいいかなと今回はシルフの「雷断撃波」を使いまくって、たまに「感電縛」とか使って爽快に進んでおります毎度の右手法で進んで行くと、このA地点で早速ボスが…?「ぐえっぐえっぐえっ。貴様らは、ここで死ぬのだ。」ルークス「なに!だれだ!!」ダラム「ぐえっぐえっ。ガルネールには、魔界から我を呼んだお礼をしなくてはな。」と、何やらわからん人造人間っぽいツラの魔物が突如出現このゲーム、ストーリー的な背景のない一見さんのボスばっかでちっとも印象に残らないしかもこの方、正式名称が「魔界の使者ダラム」だし(笑)肩書きつきですかそのうえ、水属性なのに「砕撃」とか土属性の魔法使ったりしてるし、土系最弱魔法なのでダメージも一桁と少ない通常攻撃は普通に60p程度喰らいますが、苦戦も何もなく終了いつものように補助魔法を最初に結構使ったけど、精霊陣の補助魔法を全部使う前に倒せてしまった(笑)やっぱし、マップ埋めしてるとレベルが上がり過ぎるのかなぁ…この戦闘でルークス君はまたもレベルが上がり23に、そして「炎断撃波」「水断撃波」と火水の最強魔法を覚え、精霊陣の攻撃力が大幅アップですなぁさらには、なぜか土の精霊をゲット!!これまた何の背景もなく、重要アイテムをゲット(笑)こんなの隠し持っていたから「砕撃」なんか使ってたのかねぇ経緯はわからんがここで加入した土の精霊「ダオ」MP低めだがHP高めと見たまんま でも魔法的には結構ありがたい「鋼化防御」は防御アップだし、「石質硬化」は石化魔法敵のカードシンボルそのものが石化(笑)石化した敵が回復したの見たことないし、石化した敵は1pでもダメージを与えると倒せる一撃必殺な感じで、即死魔法のようなもんです石化した敵だけ残して倒して、ゆっくりとマリッドやエフリートの回復魔法を使うって手もアリなんで、即死よりもありがたい(/ ̄ー ̄)敵に状態異常を引き起こす系の魔法では一番使い勝手がいい他にも「砕断撃波」と最強土攻撃魔法も取得済みこうして精霊が全部揃い、敵によって使い分けながら魔法でバリバリ押していくと、苦戦することもなくスムーズに塔攻略は進んだものの、2FのこのA地点でルークス「だめだ!開かない。」アックス「しかたない。いったん村に戻るか。何か別な方法があるかもしれんしな。」なんと、それでいいのか!!アックス!!もう最後のチャンスで時間がないんじゃなかったのか(笑)でも、この手のことをNPCがいう時は従うべしという王道RPGの鉄則に従ってあっさり村に帰還すると、想像通りイベントが待っているのである【カードマスターリムサリアの封印攻略まとめのページへ】
2019.08.03
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サラは取り返したものの、魔力の玉をアランに奪われてしまったルークス達サラを休ませるべく、氷の鉱山を脱出したのだったてことで、第3章はここで終わってしまうのであります続く第4章のタイトルは「リムサリアの封印」このゲームのタイトルじゃないですかぁ、まるで最終章かのようなタイトルだけど、第5章がちゃんとありますで、場面はどこかの家に…ルークス「サラの具合いはどうですか?」アックス「今はよく寝ている。」イコリナおばさん「なあに、すぐに良くなるよ。」ルークス「すみません。」イコリナおばさん「気にすることないよ、困ったときはお互い様さ。アックスとは昔からの仲なのさ。私はサラ嬢ちゃんについているから、何かあったらいつでも呼んでおくれ。」いやぁ、これまた善人の塊のようなグラフィックのおばちゃん登場アックスと「昔からの仲」とは、どういった…これまた、これ以上はゲームでは一切触れられないんだけどねこのゲームは本当に枝葉をカットした本筋まっしぐらのゲームだよなぁルークス「アランのやつ…。」アックス「奴らは全ての準備が整ったみたいだ。このままでは、魔帝が復活してしまう。阻止するなら、今が最後のチャンスかもしれん。」ルークス「行きましょう、アックス!!」アックス「命を落とすことになるかもしれんぞ!それでもいいのか?」ルークス「覚悟の上です。奴らだけはどんな事があっても許せない!」アックス「蛙の子は蛙か…。奴らは多分、リムロスの塔にいる。」ルークス「リムロスの塔か…。」次なる目的地はリムロスの塔かぁアックスとルークスのちょっと青臭い茶番は軽く流して、さっさと進めましょうかどうせ武器を仕入れて塔に行くだけなんでしょう(笑)ここエルフの村(なんだってドワーフの村でなくエルフの村なんぞにいるんだか…、有名どころの種族を出したいだけでは)の武器屋で、氷の神殿の教訓を生かしてまずは防御力アップを目指してはみたが、武器や盾に比べて鎧は高価なんだよなぁそこで、盾を強化してルークスに「ドラゴンシールド」、アックスに「シルバーシールド」を購入残ったお金で「ドラゴンキラー」と「モーニングスター」をそれぞれに装備盾の差でルークスとアックスでだいぶ防御に差が出たので、残金使ってシルバーメールでアックスを強化こんな感じになりました、書くのが面倒なので画像見てください(笑) そうだ、相変わらず役に立たない酒場の情報を記録しておくと「塔の奥には、行けない所があるって聞いたなぁ。」「塔に近づくのは危険だからやめときな」「いやぁ、最近地震が多くて困ってるんだ。」村を出ると自動的に塔に行くってのに、やめときなと言われてもなぁ(笑)おやぢの忠告は忘れて、早速リムロスの塔へ向かったルークス達であった【カードマスターリムサリアの封印攻略まとめのページへ】
2019.08.01
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氷の鉱山の奥深くでヒドラを倒したルークス達戦い終わったあと、アックスが何やら語りだしたのでしたアックス「おまえも一人前だな。ザハンと共に戦ったことを思い出すわい。」ルークス「…。」いきなり何を言い出すんだろって感じのルークスの「…」がやっぱしいい!彼はやはり感情が行間に出る人間だわ( ̄▽ ̄;)!アックス「おっそうじゃ!おまえにこれをやろう。」水の精霊を手にいれた。ルークス「これは…。」アックス「昔、おまえの親父にもらった物だが、今のお前ならもう使いこなせるじゃろう。」ルークス「ありがとう、アックス」アックス「なあに、いいってことよ。それより急ごう、サラが待っているぞ。」ルークス「はい。」…いやいや、気前のいい江戸っ子みたいに「いいってことよ」じゃなくて、ぜひ火属性のヒドラ戦の前にもらえれば属性を水に替えて有利に戦えたってのに(≧ε≦)ノアックスさん、あんた間が悪いよ~そもそも、ザハンもカードマスターでも何でもないアックスに貴重な水の精霊をあげるってどういうことよ豚に真珠、猫に小判、河童の川流れ…最後は違うか(汗)何にせよあげる意味が分からない、むしろ働きたい水の精霊を虐待してるようにしか思えない精霊使いと精霊との信頼関係は必要ないのか!!精霊をモノ扱いしてるよなぁ、このゲームさて、そんな不憫な水の精霊マリッドさんまぁ精霊のステータスは気にしなくていいかと他の精霊に比べるとMPが多めといった特徴がありますねぇそれよりも魔法の「活巡療癒」が彼女の最大の特徴仲間全体のHPを約60程度回復する全体回復魔法でも、この程度のHPは結構一撃で持っていかれたりするからなぁ(笑)火属性の雑魚敵って数は少なく逆に土属性の敵が多いこのゲームでは、シルフは優遇されても逆の特徴を持つマリッドは冷遇されてしまうのですてことで、回復するときだけ出して後はストック内でMPの回復を待つというのが主な使用方法(-_-)わたしゃ、四大元素では水が一番好きなんだけどなぁ、このゲームでは使い手が悪くて残念だゲームに戻って、ここにボスがいるってことはこの奥に進むとゲームが進むってことだよねぇちゅうことは、ここで恒例のマップ埋めタイム氷の神殿は複雑だから、ここから歩いて戻りながら埋めるよりも一度町にワープしたほうがラクと判断!移動の輪で町に帰還して補給とセーブをすませて、四度氷の神殿にGOマリッドの魔法とか試しつつ進むと、LV22でシルフが雷最強の「雷断撃波」を会得敵全体に60p程度(土属性なら90p弱)のダメージとここら辺の敵なら当たれば一撃で倒せそうな威力まぁ、このゲームの攻撃魔法は全体魔法なのはいいけど命中率は60%程度だもんなぁまだ第3章と半分なのに、早くも最強の攻撃魔法逆を言うとこれ以上の成長は見込めないってことかぁ…さて、うろついたものの新しく見つかったのはマナの蜜の入った宝箱1つという実りの少ないマップ埋めの先に残るは一番奥の部屋一つこのゲームダンジョン内の部屋ってここまで全部イベントルームだよねぇルークス「ここは…。」アックス「ここが、魔力の玉を隠し置いた場所だ。」ルークス「それにしても、暑いな…。」何だって氷の神殿の奥がこんな溶岩地帯なんだか…しかも、その理由は全くこの後示されないのだったなぜならサラの姿を見つけてそれどころじゃなくなるからさルークス「サラ!!」アラン「しつこい奴だな。」ルークス「きさま!!」アラン「姫には、この部屋に入るのを少々手伝ってもらった。まあ抵抗したので眠って頂いているのだ。」ルークス「…。」アラン「魔力の玉は頂いたよ。」アックス「サラは大丈夫だ。魔法で眠らされているだけだ。」アラン「すまんな、計画のためだ。」ルークス「計画のためなら何をしてもいいのか!」アラン「どうだ、もう一度聞くが、仲間にならないか?」ルークス「その手にのるものか!そんな計画は今すぐにあきらめろ!」アラン「何を言い出すかと思えばそんな事を…。魔力の玉はこちらの手にある。もちろん水晶の剣もな。魔帝の復活は今やもう時間の問題だ。残念だったな、ルークス。」アランさん、前に仲間になるって言ったら襲ってきたじゃないの(笑)さすがのルークス君ももうひっかからないしルークス「ならば、その玉を奪うまでだ!」?「アラン様、ここは私に任せて先をお急ぎ下さい。」アラン「そうだな、では頼んだぞ。」?「悪いな、命はもらったぜ!」と、いきなり襲い掛かってくるゼロさんに次ぐアランの配下その2名無しの権兵衛と戦闘かと思ったら、サウザーとか仰々しい名前がついてるしとか思ってると、いつの間にかアックスさんがいない(汗)さっきサラを助けに行った時にパーティから抜けていたのか…すぐそばにいるんだから、すぐに駆けつけて助けてよ(_≧Д≦)ノ彡まぁ、サウザーさん相手にはいつものように補助魔法をかけて回復しつつ叩けば、魔法も使ってこないんで怖くはないでしょなんたって氷の神殿巡りでレベル上がり過ぎている気がするし今回はエフリートにマリッドと回復魔法も十分かけれるしサウザーさんからのダメージも40程度(精霊は60程度喰らうけど)とお手ごろで、爪男ことサウザーは印象も薄いまま退場ルークス「俺がしっかりしていればサラがこんな目に遭わなかったのに…。」アックス「とにかく姫を休ませなければ…。」ということで、無事?にこのゲーム最大のややこしいダンジョン氷の鉱山の探索は終わったのだった【カードマスターリムサリアの封印攻略まとめのページへ】
2019.07.27
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アックスを仲間に加え、再びならぬ三度氷の鉱山に潜るルークス達今回はアックス石化地点より奥に進んでこの先を踏破するのだ(できれば…)と入ってすぐの戦闘でレベルが17にアップエフリートさんが「命炎活」ってな魔法をゲット消費MP30でHPを100程度回復する魔法なのだ(ただし戦闘中に限る)いぇ~い、これで30歩に1回回復できる(*^-')bてことで、一気に環境がラクになりサクサクと進むように(笑)やはり気軽な回復手段は重要だわ~せっかく買い込んだ薬草はあまり使うこともなく、むしろアイテムを持てずに無理やり使う羽目に(笑)さらにもう一つレベルが上がって18になるとシルフが「感電縛」をマスターこれは、敵全体を麻痺させる魔法、成功率は2-3割ってところだけど、麻痺すると大抵最後まで麻痺しっぱなしその間にエフリートに「命炎活」を使わせたりして、回復環境も整えられていい感じレベル20ではエフリートが「幻炎惑」をマスターこっちは敵全体を混乱させる魔法だが、混乱した敵はコッチを攻撃することも多くて、使い勝手はいまいち(-_-)でも、たまぁに混乱した敵が自身を攻撃すると…「自害した」(笑)しかも不死系のボーンが自害とは、シュールだ( ̄▽ ̄;)!他に気になったのは、ルークスの攻撃上の画像にもいるボーンやゾンビってずっと防御力が高くてダメージを与えにくいと思っていたんだけど、新たに加入したアックスは普通にダメージを与えてくれる…しかも、有利になろうと「旋風壁」で風属性にしてもアックスはダメージ量が激増するのにルークス君はてんで変化しない(汗)やっと気付きましたよ…ルークスの装備してる「アイスブレード」、こいつがきっと水属性の武器で土属性に弱いんだと(汗)で、属性変化の魔法でも武器の属性は変えられないとむむぅ、攻撃力だけで武器を選んではいけないということか「氷の鉱山」だけあって、水属性が強い火属性の敵とかいないし~(笑)製作者の罠か、こいつは罠なのか!とかいっても、アイスブレードの攻撃力値そのものはかなり高いんで、土属性にはシルフの魔法攻撃で対応とか割り切って装備したほうがオトクだと思うわ装備の充実?のおかげか、「命炎活」や「感電縛」のおかげか、はたまたレベルアップのおかげか、サクサク順調に進む氷の鉱山の探索まぁ、出てくる敵の傾向を大体把握して適切な対応がとれるようになったってのも大きいんだろうなかくして複雑な氷の神殿のマップもあらかた埋まってきましたよ で、地下1階のA地点で…案の定ボス出現!!この迷宮では珍しい火属性か、氷の迷宮なのにねぇこいつはアイスブレードで切り甲斐があるわ(笑)いつものようにルークスの「剛力虚脱」に「痛覚倍増」、アックスの「硬直鈍化」などの補助魔法をかけて、その間に精霊に「軽身空」「炎熱力」を使ってもらって周囲を固めてから攻撃開始火属性に弱いシルフはさっさと下げて、あとはエフリートの「命炎活」で回復しつつ戦おうと思ったら、ちょうど戦いに入る前に使っちゃって、MP不足で使えないし(笑)しょうがないので、ここまで温存…というか使ってない薬草を活用して乗り切ってとヒドラは攻撃力は高く70-80pのダメージを与えてくるものの、単体攻撃中心なので、回復手段があればそこまで怖くはないただ、たまに使ってくる「炎断撃波」という炎系最強の攻撃魔法が80p強のダメージを全体に与えてくるので、とりあえずこれに耐えれるくらいのHPは維持したいところこうして、さほど苦戦せず(むしろ手数の多い雑魚いっぱい出現のほうが痛いくらい)ヒドラを倒したところで、やおらアックスさんが語りだすのだったと、気を引いておいて、以下次回に続く(笑)いや、よもやのアックス裏切りとかそんな大した話ではないっすよ【カードマスターリムサリアの封印攻略まとめのページへ】
2019.07.25
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アックスを仲間に加えて、氷の鉱山のマップ埋めに精を出すルークス君スタート地点からまだ行っていない左の方面を探索なのだ!!その結果は、 第1章で思わずマップなどを作り出してしまったが、早くも面倒くさくて絶賛後悔中(笑)いやぁ、アックスが入って装備を整えてもやはりダメージが大きくて困るわ…何よりも精霊陣が防御が低くて、ダメージを受けると歩いての自動回復が追いつかず厳しい(汗)特にB2まで降りると、出現する敵がワンランクアップしたようなものになって強くなる敵のグラフィックがほとんど1,B1Fと一緒で色違いってだけなもんだから最初気付かなかったよ(笑)関係ないけど、ダンジョンの壁も各階で微妙に色違いで、深くなるほど暗くなるこういった細かいところでこだわっているのは好感が持てるよねぇもちょいとゲームバランスにも気を使って欲しいさて敵ですが、特にゾンビとかボーンは防御が高くルークスの攻撃でも一発では倒せないので、戦闘時間が延びうけるダメージも必然的に大きくなる(追記:ゾンビやボーンを倒せないのはルークスの装備のせいなのです…)「旋風壁」で風属性にするのはもちろん、シルフの「雷撃波」が効果大なので、積極的に使っていくのがいいでしょう精霊は結構ダメージ受けるので、シルフが下がっているときはエフリートがLV15で覚えてくれる「炎撃波」でも属性ボーナスはつかないけど可それ以外でもマンティコアが使う「雷撃波」は逆にこちら全員に30p前後の大ダメージなので、「炎熱壁」で属性を炎に変えておかないとエライ目にあっちゃいますこれはエフリートへのダメージ量なので半減していますけどねぇ他の敵の攻撃も普通に30p以上喰らいます対処法はレベルを上げるくらいしかないんじゃないでしょうか(笑)第2章で一回も町に戻らずにクリアしたのでいささかレベル不足なのかもしれない( ̄▽ ̄;)!てことで、苦労しながらも探索目標を達成して入り口まで戻ってきたルークス達アックスが石化していたポイントから奥に進む前に一度町に戻って補給しておきましょう町ではまずは宿屋に泊まってセーブして、武器屋に繰り出す武器屋以外に行くところないし(笑)今回ももちろん防御力アップが緊急課題既に鎧は最高級なので、盾を最高級品に「シールド」は「ラージシールド」よりも強力なのか(笑)おかげでルークスが81→97、アックスが83→99に防御アップついでにアックスの武器をメイスからウォーハンマーに買い替えて51→72にアップいやぁ、武器屋を見てると一見フレイルやバトルアックスのほうが強そうなんだけど、ウォーハンマーが一番攻撃力が上がるのですバトルアックスに至っては、今までのメイスよりも攻撃力が落ちるシロモノ名前がアックスだから斧装備せなと思ったが、とんだ罠があったもんだ…ウォーハンマーは「騎士」しか装備できないので優遇されてるんでしょうねぇにしても斧の不遇っぷりはすごいもんだそうそう、アックスが仲間になると酒場の情報が変化するのですよ!「アックス、おまえ近頃本当に老けたな。」「そういえば氷の鉱山の奥のほうで氷が解け始めているって話しだ。」「最近鉱山に兵士達が入って行くのを見たって話だぜ。」と、今回もこれは!!という情報はナシそもそも、酒場なんて来ないから情報の変化に気付かないことが多そうだ第2章でもアーウィンが仲間になってる時なら情報が変わってたかもしれない…、やり直すような気は全然ないけど(笑)ではでは、氷の鉱山に三度出陣なのだ~('-^*)/【カードマスターリムサリアの封印攻略まとめのページへ】
2019.07.20
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氷の鉱山で一人旅を満喫中のルークス君敵に多さと強さにいささかまいってしまっとりますいつでも帰れるよう考えつつ奥に進んでいくと こちらのA地点で突然石化したアックス発見!そして石化というバステのないこのゲームでなぜか存在するイベント用としか思えない石化回復魔法「石呪破砕」を勝手に唱えてアックスを元に戻してあげるルークスてか、「石呪破砕」って消費MP4って説明があるのになぜか唱えられる(笑)それに使ってもMP減らないし~アックス「ルークス!助かったよ、ありがとう。」ルークス「いいですよ。それより…。」アックス「サラのことか?」ルークス「なぜそれを?」アックス「アランを見つけたので後をつけたのじゃが見つかってしまい。いきなりこんな目にあわされてしまった。」ルークス「じゃあ、サラも一緒にいたんですね。」アックス「うむ、敵は魔力の玉を奪い取るつもりだ。サラが心配だ、急ごう。」アックスさん、あんたレクスファートの三騎士とか呼ばれた凄腕じゃないんかいな~そんなアランごとき若造にあっさりとみつかってなす術無く石にされてたんじゃあかんでしょでも、なんにせよ仲間が増えてくれないと戦闘が厳しい…とはいえ、アーウィン同様裸のままダンジョンをうろついていたらしいアックスやつらは無謀なのか自信があるのか…このままではどんだけダメージを受けるか計り知れないので、とりあえずサラの残していった装備を丸々装備しておいてう~ん、防御が倍の数値あるルークスでもダメージでかいのに、これは相当不安な装備だ…ちなみに精霊の防御はシルフが52、エフリートが40とやはり前列に立たせるのは恐ろしいレベルルークスのMPも尽きてしまったので、このまま奥に進むのは止めて一度戻りますかねここでアックスが仲間になるんだし、この先の道が奥に進む正解なんだろうし、それ以外のところを先に潰しておきたいもんなちゅうことで、来た道を戻って行ったんだけど、やっぱし苦戦(笑)画像ではここら辺では最弱レベルの「ジェル」からのダメージですが、それでもダメージはこれだけでかいわけですからねぇそんなこんなでとにかく村に戻ってきたルークス達こいつぁ装備やら戦い方を考え直した方がいいですね(汗)とにかく防具が要るってことで、今回はアックス用にプレートメイルとを購入して財布すっからかんまぁ、これでアックスの防御が40→82と大幅アップきっとこれでもそこそこダメージは受けるんだろうけどさ…お金もないので、後は回復アイテムを買い込んで宿屋に泊まってセーブしたら氷の鉱山に向かって…今回の目標はアックスのいたポイント以外の場所の捜索=マップ埋めなので、スタート地点からまだ行っていない左の方面を探索なのだ!!【カードマスターリムサリアの封印攻略まとめのページへ】
2019.07.18
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突如現れたアランにサラを奪われたルークスアランの部下のゼロにかろうじて勝利を収めレイノールとの何らかの会話があるものと思いきや、何の余韻もなく第3章「救出」ですかぁ…結局レイノールって誰でルークスとどういう関係だったんだかそして魔帝の封印方法ってどうするんだよぉ~そんなプレイヤーの疑問は無視され、場面はいきなりドワーフの村のアックスの家に…ルークス「こんな大事なときに、どこへ行ったんだ!!ん!机の上に手紙がある。」「サラへ。氷の鉱山に行って来る。おとなしく待っているのじゃぞ。」アックスルークス「氷の鉱山か…。」一人芝居でもなければ絶対こんな独り言言わないよなぁ…そして今回は一人孤独に旅に出る羽目になったルークス君もちろん章が変わっているわけで、武器屋の品揃えも充実しております多くのRPGって武器屋で売ってる武器でどんな仲間がこの近辺で仲間になるかが予測できちゃうよねぇとりあえず、1章から変えていない鎧を最高級品のプレートメールに、武器も最高級品のアイスブレードに持ち替え結果、攻撃が58→89、防御38→80に進化!!いやぁ、今までの防御は相当低かったのかな(汗)そら苦戦もするわ(笑)ちなみにアイスブレードは2000Gなんですが、1700Gのバトルアックスは58→56に下がるという罠( ̄O ̄;)よもや1000Gだったブレードソードよりも弱いなんて(笑)危険な罠だ…やっぱし装備を買う前はセーブして確認が必要ですな残ったお金で前回の教訓を生かし、山ほど薬草を購入なんせ一人旅ですからねぇお店ではステータスアップのアイテムがさらに拡充されておりました前も書いたけど店でこの手のアイテムが手に入るってのも斬新なゲームだよなぁちなみに、行く必要が全くない酒場では「魔物のせいで、鉱山は封印されちまったしなぁ」「おまえかい、アックスが連れてきたやつというのは。」「たしか氷の鉱山の奥には秘密があるって客が言ってたなぁ。」と色とりどりの不要な情報が手に入りますだ( ̄▽ ̄;)!当然村を出て行く先はオートで氷の鉱山いざ乗り込んでみると、紅い谷の氷版のような壁の色とっても雰囲気がわかりやすい(笑)で、この鉱山ですが、これまでの一本道のようなダンジョンと違って、多くの階段があってアップダウンの激しい迷路っぽい構成になっていますなんせ最初の入り口から4つの階段に枝分かれしてるしお馴染み右手法で進んで行くと孤独な旅だと言うのに容赦なく敵出現 出現する数もこれまで以上におびただしい(笑)氷の神殿というのでてっきり水系の敵ばっかりかと思ったけど、実は土属性の敵が一番多く出てくる印象でもウィッチとか「水撃」の魔法を使ったり、ジェルとか水系の敵はいるので、エフリートは相性悪しエフリート、加入したってのに出番が一向に回ってこないでかわいそうだただ属性云々よりもベースとなる敵の攻撃力がなかなかに強烈…ルークス君が軽く20-30pのダメージの通常攻撃を喰らう(;一_一)た、確かさっきここで最強の防具をゲットしたよね、防御が倍増してシメシメって感じだったよね…ルークスでこれだから防具の無い精霊陣は30台後半のダメージが普通結局HP回復が追いつかずに、シルフを回復がてら下げて、エフリートを普通に使ってるし(笑)また、弱そうに見える女性形の敵やら魔法使い系は容赦なく魔法攻撃このゲームの魔法って全体攻撃が普通って感じなので、威力は10p強とはいえ数が多いと地味に痛いそれよりもつらいのがジェルが使ってくる「幻眠」…眠ってしまう魔法ですが、ルークスが喰らうとほぼ何もできない袋叩きになるのですそんなこんなでみるみる減るHPを回復してて気づいたけど、精霊って薬草で回復できないんだ(汗)そらそうか…、みるからに実体とかなさそうだもんね、むしろ効果があるの方がおかしいか歩けばHPが回復するとはいえそれでは追いつかないので、やむなく精霊はルークスの魔法で回復、ルークスの回復を薬草に任せるなかなかに一人旅は厳しいねぇ、早く誰ぞ仲間にならんかのぉ…【カードマスターリムサリアの封印攻略まとめのページへ】
2019.07.16
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いくつものダンジョンを抜け、ようやくレイノールの家にたどり着いたルークスたちよくファンタジーで生きている木をくりぬいた家とかみるけど、可能なんだろうか、生きてたら湿気多すぎて暮らしにくいか、温度が安定してて暮らしやすいかどっちだろ?それに家が成長するし(笑)レイノール「そうか、魔帝がのう。」ルークス「あなたなら、何か知っていると思いまして…。」レイノール「私も詳しいことは知らんが、リムサリアを倒すには四つの精霊と三種の神器が必要じゃ。」ルークス「精霊と神器…。」レイノール「そうじゃ。風・火・水・土の4つの精霊と…水晶の剣・魔力の玉・精霊の剣の3つの武器で魔帝を封印するしかあるまい。伝説の英雄みたいにのう。」ルークス「英雄ファーネスですか。」レイノール「それが出来るのはファーネスと同じ能力を持つ者。そうカードマスターしか出来まいて…。」ルークス「…。」いやいやレイノールさん、知らないどころか詳し過ぎですよ4つの精霊ですかぁ、そりゃ使役できるカードマスターじゃなくちゃ魔帝は封印できないかそら、この国に一人となればルークス君も命を狙われようってもんだそして王道RPGに必須な「伝説の英雄」の存在(笑)きっと、伝説の英雄の装備とかもあるに違いない(/ ̄ー ̄)(追記:そんなものはこのゲームにはありませんでした(笑))レイノール「おぉ、そうじゃ。確か魔力の玉はサラ姫がお持ちのはずでは?」サラ「ええ。魔力の玉はある所に隠してあります。」ルークス「ある所というのは?」サラ「氷の鉱山。」何と、こんな身近に三種の神器が(笑)話は出来過ぎだけど、まぁ国王の娘が持っているってのはありそうな話だわなぁてことは精霊の剣はサラの姉が持っているとかかなぁ(追記:特にそんな設定はありませんでした…残念)レイノール「風でも出てきたのかのう、外がうるさいわい。」サラ「見てきます。」ルークス「全てを揃えたとして、どのようにして魔帝を封印すればよいのですか?」レイノール「それじゃが…。」サラ「きゃー!!」ルークス「サラ!」なんて白々しい前フリだ(笑)ドリフじゃあるまいし、今時子どもでもこんなフラグたてはしないぞ(*・ε・*)しかもこっから大事そうな話だって時にルークス「アラン!きさま…。」アラン「悪いな。ルークス、サラは頂いていくぞ。おっと動くな。姫さんの命がなくなるぞ。じゃあな、ルークス!」ルークス「まて!!アラン!!」??「もうアラン様は、いませんよ。」ルークス「誰だ。」??「アラン様の第一の部下ゼロ。ルークス殿の命、頂きたく参りました。覚悟!!」アランってどんな人かよーわからんが、部下がいっぱいいるんですなぁ…しかも、ゼロさんなかなかに美人さんじゃないすか(*^-')bしか~しサラまで抜けてルークスと精霊の二人でボス戦っすかしかも「剛力虚脱」で攻撃力を下げても一発で50p弱ものダメージを与えてくる…(>_<)(注:画像はクリティカルヒットで倍のダメージを受けている図です)さては、ゲーム製作者もこの手の魔法を使うのを考慮したうえでの攻撃力設定か、もしくはこの魔法にたいした効果は無いのか(笑)てことで、薬草だと2ターンに一回くらいは回復させないといけないような状況で、チマチマダメージを与えていくシルフの「軽身空」とかでルークスの回避率を上げればゼロの攻撃は結構空を切ることもあるので、あとはHPの削られたシルフに換えたエフリートの「炎熱力」で仲間の攻撃力を上げて、ルークスの「痛覚倍増」という嫌な感じの名前の魔法でゼロの防御を下げて持久戦まさに薬草を使い切ったところで、かろうじて勝利…いやぁ、ここで死んだら2章を最初からやり直しだからなぁ(汗)そして、勝利したルークスレイノールとの何らかの会話があるものと思いきや、何の余韻もなく第3章「救出」ですかぁ…結局レイノールって誰でルークスとどういう関係だったんだかそして魔帝の封印方法ってどうするんだよぉ~プレイヤーがおいてきぼりなだけかい(汗)【カードマスターリムサリアの封印攻略まとめのページへ】
2019.07.13
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紅い谷でエフリートを撃破し、精霊に加えたルークスしかし、アーウィンが仲間からはずれ、大幅に戦力ダウンの中紅い谷の残りマップを埋める作業が残っているのです(汗)と進んでみると、結構おおとかげの攻撃にハラハラしつつ、薬草の在庫が底をつきそうになりーの、ルークスのMPも底をつきかけーのになりながらも紅い谷のマップもかろうじて完了!!いやぁ、今回のプレイの中でも1,2を争うドキドキ感だったなやはり死ぬと前回セーブ地点からやり直しってゲームは緊張感が違うよね書きながら思ったけど、火属性の敵が多かったから苦手なシルフではなくせっかく手に入れたエフリートを出しておけばよかったわ(笑)調子に乗って紅い谷を抜けた先はまたも「迷いの森」ちゃんと出てくる敵はスケールアップしております(-.-)ここでは主に水系のトリカブトやら土属性の人面樹が多く出現するので、シルフを中心に抜けていくのがいいかなちょうどこの辺でLV14になり、シルフが「雷撃波」を覚えてくれたしねこれは風属性の全体攻撃魔法で、ここら辺の敵には40-50程度のダメージを与えられるもの今のルークスやサラの攻撃が30pくらいだから、それ以上のダメージを全体にかけれるのはお得!!そいや、さっきのボスのエフリートも火属性の同じような炎撃波を使ってたけど、仲間になったらまだレベル的に使えない(≧ε≦)ノまぁゲームだとありがちな仲間になると弱体化ってやつですなここの迷いの森は結構短くすぐに終点に到着続いてのダンジョンは…と思ったらなにやら大きな木の家?が…ルークス「すいません。」レイノール「だれじゃ?この忙しいときに。」おぉ~、ここがレイノールの家ですか!しかも、こんな魔物のうじゃうじゃいる奥地なくせにそんな邪険な挨拶をされるなんて…そもそも忙しいもなにも、こんな魔物だらけのところなんて訪ねてくる人がいるんかいな(笑)レイノール「おおルークス!ひさしぶりじゃのう。おや、そちらの方は?」サラ「サラと申します。」レイノール「サラ!もしかして亡きワグナール王の…。」サラ「はい。」レイノール「姫様は行方不明だとばかり思っておったが御無事だったとは…。確か双子であらせられたかのう。」サラ「姉は…。」レイノール「辛いことを聞いてしまったようじゃな。すまんかった。」サラ「いいえ、気にしないで下さい。」レイノール「歳をとると、でりかしぃが無くなっていかんわい。立ち話もなんじゃから、ささ、中へ。」ひさしぶりって、レイノールとルークスってどんな関係んだんだか…、そもそもレイノールって何者なんじゃいもしや、章のタイトルに「賢者」とあっただけで何者かの説明を終わらせてしまうのか( ̄O ̄;)雰囲気はそれっぽいが賢者にしては若干間の抜けた感じの顔にも思えるけど(笑)そして、サラの姉は生きているに3000点!!( ̄▽ ̄;)!こんな双子なんて無駄な設定をつけて、姉が出てこない訳がないしかも死んだではなく行方不明って表現だしね~てことで、次回は「でりかしぃ」に欠けるらしいレイノールに家におじゃまするのです【カードマスターリムサリアの封印攻略まとめのページへ】
2019.07.09
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迷いの森でサイクロプスを倒したルークスに同行しないかと誘いをかけてきた男、アーウィンさて、そんなこんなで仲間に入った強いんだかそうでないのかわからないアーウィンですが、レベル的にはだいぶ強いしかも魔法剣士と凄そうな肩書きしか~し、このダンジョンのまっただなかで仲間になったのに、まさかの装備なし(笑)しかも攻撃4とかだし…このゲームは筋力の上昇は攻撃力に反映されないんかいな(≧ε≦)ノとか思ってしまうアーウィンさんドワーブン峠ではキメラに80pものダメージ与えてたのにぃ、のにぃ…しょうがないので「移動の輪」で町に戻ろうかと思ったが、サラの初期装備だったショートソードがあったので、それを装備して後列に下げて、シルフの「軽身空」を頼りにダンジョンを進んでみようかとまぁ、危なくなってから町にワープすればいいし、スリルを堪能できそうだし攻撃力的にはそれなりにダメージを与えられる感じだったので、属性も活用しつつ進めば何とかなりそうかなとってことで、迷うことのない迷いの森を抜けると…これまた景色は一変し、木々とは無縁そうな「紅い谷」なる場所に到着…景色変わり過ぎだからてか、どこまで連れて行かれるんでしょうか(汗)レイノールに会いに行くんだよね、確か…大丈夫なのかで、紅い谷ですが、「紅い」だけあって火属性の敵が比較的多い…、しかも一回に出てくる敵も多くなってきている感じ中でも特に危険なのがドワーブン峠同様「おおとかげ」攻撃力が高いので、属性的に弱いシルフや裸ン坊のアーウィンがダメージ受けると非常に痛い…、ルークスやサラでも相当痛いダンジョン自体は櫛の歯状に道が続いているような単調でわかりやすいものだけど、峠や森に比べると道が長くてねぇ宝箱は多いんだけどお金ばっかでいまいちレアっぽくない(笑)これはこれでありがたいんだけどさで、右手法で進んで行くと…またもボス!このところボス多過ぎだよ~その名もエフリート、うわぁまた火属性のボスかよぉしかも、攻撃力はサイクロプスとかよりも厳しくやはり40-50pもの大ダメージを食らってしまうさらには、炎撃波なる炎系全体攻撃魔法を使って仲間全体に40p近くのダメージ(汗)確かにアーウィンが厄介がるのもわかるわぁ…てことで、毎度のようにルークスの「剛力虚脱」で攻撃力を下げて、サラの覚えた「体質軟化」で防御力も落としてから攻撃!!シルフさんには「軽身空」を使わせてちょっとでもエフリートの攻撃を避けれるようにサポート受けたダメージは薬草や仲間の回復魔法(主に攻撃力の低いアーウィン)でケア回復にどれだけかかるかわからなかったんで今回は使わなかったけど、サラやアーウィンの持ってる水系の攻撃魔法を使うってのも弱点を突いていいかもで、エフリートにとどめを刺すと…火の精霊をゲットなのです!野良精霊ですかい(笑)、こんなに殴り合ったのにいきなり仲間になることを許容してくれるんかいなそれとも力で無理やり従わせているとか( ̄▽ ̄;)!ルークス「火の精霊…。」サラ「じゃあ、精霊が人を襲っていたの?!そんな事って…。」ルークス「世界が狂ってきているのかもしれない。」おっと、何やら誰かが精霊を暴れさせているのかもと思ってしまう伏線のような会話っすねでも安心、この件について今後一切触れられることはないので、単にエフリートが勝手に暴走してただけのようでございます(笑)アーウィン「話の途中ですまないが、俺はここで失礼する。先を急いでいるのでね。」ルークス「お気をつけて。」アーウィン「機会があればまた会おう。」そっかぁ、確かに厄介な敵(エフリート)を倒すまでの期間限定だったっけね…って、こんなダンジョンのど真ん中で去っていくのか!!いやいや、右手法で進んできた「紅い谷」はまだ推定半分しか踏破してないぞアーウィンがいても結構きつかったってのに、残りを抜けた状態で戦えというんですかい(汗)エフリートの精霊が手に入ったのはいいけど、精霊は一体しか召還できないしなぁ…仕方ない、いざとなれば「移動の輪」で帰れるし行けるところまで行ってみましょうかね【カードマスターリムサリアの封印攻略まとめのページへ】
2019.07.04
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謎の男と出くわしちょっぴりムッとしたルークス君たちだが、ほどなくドワーブン峠を越え、突如としてマップは「迷いの森」に切り替わったのだった一歩前までの草一本生えてない荒れ地と180度逆の森の真っただ中に突入した一行プレイヤーはいまだに目的地もわからんままに、迷いの森を迷うんですが(いや、全然迷うことのない枝道のある一本道って感じですが)、森だけあって出てくる敵もドワーブン峠とはだいぶ違うでも、火属性の敵はいないので、土属性のクラウドって敵が多い時は「旋風壁」で風属性にして、そうでなければ「軽身空」で回避力を高めつつ戦えば苦戦はしないシルフは「雷撃」で攻撃してもいいけど、ほとんどの敵はルークスとサラの一撃で倒せちゃうので、無駄にダメージを与えておく必要はないかなそして、わたしゃようやく精霊を後列に下げていればダメージを抑えらたことに気づいてしまった…あぁ愚か迷いの森ではステータスを上昇する各種○○の蜜がほとんどの種類落ちているので、これまたルークス君に使いまくり(笑)そんなこんなで進んで行くとコチラのA地点でいきなり中ボスBGMが!!しかも火属性のボスと風属性メインの我々には天敵属性(汗)3DRPGってボスの姿とかがマップで確認できなくて突然の遭遇になるから準備できなくて困っちゃうんだよなぁしかも、サイクロプスとか名前的にもかなり強そうだし…ここは前のアイアンガーダー同様に、まずはルークスの「剛力虚脱」で攻撃力を下げて、シルフの「軽身空」で回避率を上げてダメージを受けないようにとはいっても、喰らうと40-50のダメージと脅威なので、薬草や回復魔法を惜しまずに使って万全の態勢を整えて挑んでいくと、予想よりも早く戦闘終了~ふぅ、こんなところで死んだらここまでのプレイが無駄だしねぇ、ちょっと冷や汗だよここで、例の軽い男再登場男「ほう、たいしたものだ。」ルークス「さきほどの…。」男「アーウィンだ。」ルークス「…?」何か力を認めたから名乗った感満載の男にやはり「?」なルークス(笑)アーウィン「この先には、なかなか強い奴がいてね…。俺一人でも本当は大丈夫なのだが、先を急いでいるのであまりそいつに時間をとられたくない。どうだ、そこまでは一緒に行動しないか?」いいねぇ、アーウィン言ってることが矛盾しまくっているよ、あんた(笑)いけすかない雰囲気満載だよ、満載!そして「もちろん」と「やだなぁ」の選択肢タイムあぁ、ここは仲間にできなくても「やだなぁ」を選びたい選びたいそして、気付くと私は「やだなぁ」を選択してしまったのだった(笑)ルークス「大丈夫なら一人で行けばいいじゃないですか?」アーウィン「お互いのためだ。」ルークス「…。仕方ありませんね、そこまでですよ。」アーウィン「助かる!」ルークス、グッジョブ!!ナイス嫌味を喰らわせたうえ、しょうがないから一緒に行ってやる感を漂わせる王道RPGの主役にあるまじき言動(*^-')bそして、あくまで「お互いのためだ」と強がってたアーウィンの「助かる!」ってボロが出てるじゃん「!」マークが切羽詰ってそうなアーウィンを醸し出してていい仕事してます(笑)ちなみにですなぁ…わざわざ裏技の章セレクトを使って、やり直して「もちろん」を選ぶと…ルークス「そうですね、ご一緒しましょう。」こ、これだけですか…やり直すのちょいと面倒だったんだけどなぁこれはやはり「やだなぁ」を選ぶのが正解ですね(^<^)【カードマスターリムサリアの封印攻略まとめのページへ】
2019.07.02
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ドワーフの村で装備を整え、賢者レイノールを探して行き先もわからないまま村を出た一行しか~し、フィールドマップの概念のないこのゲームでは迷いようも無いのであった( ̄▽ ̄;)!そして、やってきましたは「ドワーブン峠」村で言ってた「迷いの森」じゃないのか!マップ上でも森に見えたけど~誰もそんなことは気にせず、木どころか草一本もない峠道を、これまた壁に右手を当てて右手法で進んで行く彷徨える一行出てくる敵も、バルバニ神殿後半のキメラやシーフもいれば、新たに「とかげ」ならぬ「おおとかげ」とかもとかげとどうグラフィックが違うのかわからない(笑)でも、風属性に強い火属性の敵で攻撃力も相当高めなので、ここ近辺で一番要注意の敵なのですだけどこの近辺のあらかたの敵はルークス、サラともに大体一撃で倒せちゃうふむふむ、さすがはいい武器を中心に買っただけのことはあるな(/ ̄ー ̄)防御力は二人とも鎧を替えていないので少し低めだが、この近辺でシルフが覚えた「軽身空」の魔法で、回避率を上げればわりと避けてくれるので、防御力不足はある程度カバーできましたで、うろついてると宝箱から店で売ってたマナの蜜をゲット!!MP最大値アップなんでイメージ的にサラにとも思ったけど、仲間が入れ替わるシステムのこのゲームではやっぱし使うなら主人公でしょてなことで進んでいくと、ドワーブン峠は結構狭くて、既にこの状態で、右下1/4を残すのみそこを少し進むと…何やら物音がするとサラがサラ「魔物に襲われている!」ルークス「手を貸します!」男「いや、これで終わる」いやぁ、ちゃんと背中の絵を用意してるあたりが細かいねぇで、一撃でキメラに80pものダメージを与えて倒す男「これで終わる」って(≧∀≦*)男「おや、こんな魔物だらけの所でお散歩かい?」ルークス「いえ、そんな…。」男「女、子供にはこの先危険だ。」戻ったほうがいい。」ルークス「この先にどうしても進まなければならない用事があるんです。」男「そうかい、せいぜい気をつけて行きな。」アメリカンな映画とかに出てきそうな軽口を叩く男に、やはりムッとしてる感じのルークス(笑)アランの時もそうだったけど、結構むっとした感情が態度で表に出る男だよなぁ、そんなんだと子供呼ばわりされちゃうぞ何か登場しただけって感じの男のイベントを越えると、もうドワーブン峠は終わりほとんど峠は印象に残らず次なるフィールドへと旅は続くのだった【カードマスターリムサリアの封印攻略まとめのページへ】
2019.06.29
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アックスに助けられたルークス亡きワグナール王の娘であるサラと共に、なぞ?の賢者レイノールに会いに行くことになったのだったてことで、早速サラ姫さんのステータスをチェックすると立ち絵から想像する通り「僧侶」なんですなぁこのゲーム、ティーファが魔法使いでサラは僧侶なんだけど、使える魔法的にどっちも回復・攻撃・補助の魔法をバランスよくというか、一通り覚えるんだよねぇ装備できる武器とかが違ってくるけど、そこまで違いは感じられないそれを言えば、カードマスターもこの先でてくる「剣士」やら「騎士」も攻防回の魔法が普通に使えてしまうんだけど(笑)で、さっきの話している時と違って僧侶っぽい帽子を着用しているサラ正直ない方が好みである( ̄▽ ̄;)!ティーファも帽子してたし、ルークスもサラも帽子、しかもだいぶでかい帽子好きにはたまらないんだろうなこのゲームは!立ちグラフィック的には盾とメイスを装備してる感じだった彼女は実は裸(≧∀≦*)、いや武器防具を装備してないって意味ですよてことで、新たな街に来たということで、お買いものタイムやっぱし、ここはイメージ通りに「メイス」と「ラージシールド×2」を購入して、人間二人の装備を充実さりげにサラの攻撃49はルークスの48より高かったりする魔法使いには素手の攻撃力で負け、僧侶にも後れを取る主人公カードマスター(笑)まぁ、防御の値がルークスは34とだいぶ違ってるから、サラは後列に下げちゃうんで、攻撃力の高さは前列ほど生かせないんだけどさそうそう、さりげに破れてしまったシルフさんが復活してますが、ちゃんとカード屋で復活させたのであります!この国に一人しかいないカードマスターの持つ貴重な精霊カードを余裕で復活できる全ての町のカード屋他にどんな客が来るのかとても気になる(*・ε・*)それとも、世間的には占い師で裏の顔が禁断のカード屋だとかそんなアングラな設定なのかさて、残ったお金で薬草を結構買い込んだんですが、武器道具屋ではこんなアイテムも…いやいや、ステータスアップのアイテム(○○の蜜)が普通に市販されてちゃいかんでしょ(笑)しかも、高いとはいえお手頃価格だしその気になればステータスマックスとかも夢ではないぬるいゲームなのですあと、武器道具屋のおっちゃんがガーリア村とは違った人になってるし宿屋のおねいちゃんも髪の色が変わってて凝ってる感じしか~し、カード屋や酒場のおやぢはどの町も同じ(笑)なんでやねんそうそう、酒場ではやはり3種の情報が手に入るんですが、「迷いの森の奥に行った者は誰も帰って来ないと言う話だぜ。」「魔物のせいで商売あがったりだ。」「昔は迷いの森を通ってエルフの森に行けたんだがなぁ」とこれまた役に立つとは思えない魔物のせいでって、村の中には魔物出てこないし~てことで、狭いドワーフの村は数分で探索し終わり(やっぱりアックスはドワーフなのね( ̄▽ ̄;)!、店の人はみんな人間だったようだけど…)、レイノール探しにいざ町を出発なのだ行先がどこかはプレイヤーは全く知らされていないけどさ(汗)普通のRPGなら、ここであてどなくフィールドマップを彷徨うのだろうが、そこは割り切ったこのゲーム村を出るとルークス君はあっさり村の西にある森へとGO!はてさて、おいてきぼりのプレイヤーはどこに連れて行かれるのやら…【カードマスターリムサリアの封印攻略まとめのページへ】
2019.06.27
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このゲームのプレイ日記も10回目バルバニ神殿でアランに利用され瀕死のルークスはどうなったのか!物語も第2章に突入なのですということで、第2章はお題が「賢者レイノール」となっておりますこれまた知らない名前が出てきたよ~賢者というくらいだから敵ではないだろうと勝手に推測(笑)で、場面はどこぞの家の中…ルークス「…ん…。」?「叔父様、目を覚ましたわよ!」ルークス「ここはどこだ…?きみは…だれだ?」サラ「わたし?私はサラ。」ルークス「サラ?どこかで聞いた名前だな…。」ま、死にかけてたルークス君は誰ぞに救われてたってことですねで、サラさんはなぜか家の中でもメイスに盾を構えた戦闘スタイル(笑)ルークス「!!あっ、貴方はあの時の…。」アックス「体はもう良いようじゃな。」ルークス「はい…。一体、何が起きようとしているんですか?よろしければ詳しく話を聞かせて下さい。」アックス「うむ…。まぁ、よかろうもう十年も前になる。ガルネールの奴が反乱を起こしたとき、今は亡き国王は幼いサラ姫をわしに託されたのじゃ。わしはその日からガルネールを倒し王国を再建することを誓ったのじゃ。ガルネールの奴は闇に魂を売った。王を殺し、なおかつ太古の秘法を用いて、魔帝を召還しようとしている。そのために水晶の剣を奪ったのじゃ。魔帝の復活を何としてでも阻止せねばならん。」なんとサラ嬢はお姫様設定だったんですかい、ルークス君は会話上全く無視のようですけど(笑)そしてお姫様の割には立ち絵は勇ましい…アックスさんも家の中なのに盾とか構えているし、と容量制限の大きい昔のゲームなら当然のグラフィック使いまわしに突っ込んでみるアックスの話も大方予想通りの王道展開ですねぇ、わざわざ説明してもらわなくてもアランの話で大体想像つくしルークス「あそこで水晶の剣を守っていたのですね。」アックス「うむ、そうじゃ。ところで君はカードが使えるのかね?」ルークス「親の形見なんです。」アックス「この国でカードが使えたのは、死んだザハンだけのはず。そうか、君はザハンの息子か。」ルークス「父を知っているのですか?」アックス「わしと君の父とは同じ騎士仲間じゃった。」ルークス「では、父と同じレクスファートの三騎士!」アックス「わしと君の父、そしてアランの父はな…。」ルークス「…。」おぉ~、こっちの話のほうが興味深いぜ!!というか、カードマスターってこの国に一人だけだってか(笑)そらアランが殺しにもくるわ~ルークス君は父亡きあと「修行の末」カードが使えるようになったようだが、誰にカードの使い方とか教えてもらったんだか(笑)それに国に一人なのに街でカードが普通に売ってたりするし(≧ε≦)ノさらにレクスファート三騎士を知ってるくせに、自分の父とアランの父以外のもう一人は知らなかったルークス…普通もう一人は誰かとか気になるでしょアックス「しかし、ガルネールの野望をくじくにはどうすればよいのか。時間もあまりあるまい。」ルークス「レイノールに聞けば何か分かるかも…。」アックス「レイノール!?…、そうか!レイノールか!」ルークス「私が行って話を聞いてきましょう。」おっと、ここで章のタイトルでもあるレイノールの名前が!しかも、主人公の口からとは…一体誰なんだかこういう操作してるキャラクターは知ってるがプレイヤーは知らない状況ってむずがゆいよなぁさらにはルークス君は居場所まで知ってる様子だし、あぁプレイヤーおいてきぼりプレイヤーにわかるのは賢者ってことだけ、それも話の中ではなく章のタイトルで判断してるし(ノ>∀<)ノサラ「私も行きます。」ルークス「えっ!?それは危険ですよ。」サラ「私だって戦えます。魔法だって練習してますし。お願い、叔父様。」アックス「…いいじゃろう。ルークス、姫をたのみますぞ。」ルークス「…分かりました。まかせて下さい。」…任されないでください(笑)そもそも大事そうな姫を実力も不明な…てかアランにボコボコにされてたルークスに預けるってのも保護者代わりのアックスさんどうかと思うけどなぁそれとも、ザハンの七光りは凄い効果があるのか!いずれにしてもこうしてあっさりと仲間になったサラ姫ビジュアル的には冷たい印象のティーファよりはいい人っぽく描かれているような髪の色のせいか…実は何を隠そうワタクシはこのゲームのキャラの中ではサラが一番好きなのである(*^-')b単に見た目的な問題だけどさ、キャラ的には優等生で目立たないお嬢ちゃんなんですが…【カードマスターリムサリアの封印攻略まとめのページへ】
2019.06.22
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バルバニ神殿の奥でアランとティーファに裏切られたルークスこれって、相当なピンチだよね(汗) で、最後にはアランにアラン「どうだ、ルークスおまえの力を貸してくれないか?」とか言われちゃうしむむむぅ、どうしたものか…昔やったときにこんな選択があったって事すら覚えていないついつい、「わかった」と答えてどうなるのか知りたいところだが、まかり間違ってゲームオーバーとかになると、これまでの数十分の苦労が水の泡だしてことで、チキンな私は安直に正義の味方ぶって「いやだ」をチョイス( ̄▽ ̄;)!ルークス「きさまは、間違っている。」アラン「そうか…残念だ。幼なじみを倒すことになるとは…。カードマスターであることを恨みな。」いやいや、あんたが突然現れて「魔物を封印してくれ」なんて依頼をするから、幼なじみを殺す羽目になってんでしょうが!!嫌なら、最初っから自分で乗り込んで剣を手に入れてくれよとか思ってしまうんだが、アラン・ティーファ組との戦闘に突入なのですところが…ルークス「う…。どうしたんだ…。からだが…体が動かない。」ティーファ「フフッ、この部屋に入る時に刺した毒針が、やっと効いてきたのね。」う~ん、やっぱティーファってどことなく悪人顔(笑)まぁアランもそうだけどさてことで、麻痺ってしまったルークス君はボッコボコにまずはシルフさんがアランの一撃で昇天いや~、こんだけの攻撃力があるんだったら普通にルークスは即死でしょ(汗)と思いきや、ルークスへの攻撃は毎回HPを半分削ってくる感じでティーファと交互にボコボコにされるいたぶられよう…最後はアラン君の殺気漂う顔芸で、止めの一撃が!さよならルークス君と思いきや、もちろんそこはそれ、助けの手が入るのですよさっき麻痺られたはずの役立たずのアックス・神官コンビの神官が突然「危ない」と叫んで、「炎魔召還」の魔法を!!しかも、250p近いダメージをアラン組に( ̄O ̄;)ティーファ即死しちゃうじゃん(笑)神官も名前もないモブキャラのくせになかなかやりおるアラン「邪魔が入ったようだ。生きていればまた会おう。」ルークス「くっ…ちくしょう…。」かくして、ルークスはそのまま意識を失ったのだった。大体悪役って詰めが甘いよなぁ、なぜにここで逃げ去るのやら…ということで、第一章「旅立ち」は幕を閉じたのでしたぁいやぁ、最後がまさかのティーファ裏切りだとはね登場の仕方が胡散臭いとは思っていたけどこんな展開になるとは昔は想像もしてなかったし、ファミコン時代はこういったストーリー展開はあんましなかったから面食らってしまったもんです今じゃありがちな感じですけどね(笑)さてさて、この日記の冒頭にあった最後の選択でアランの誘いに乗るとどうなるんでしょ?そんな疑問にお答えすべく…というか自分が気になったので、わざわざセーブポイントからやり直したっちゅうねんでは、「わかった」を選んでみるとルークス「本当に大丈夫なんだな」アラン「ああ。ただ…。」ルークス「ただ?」アラン「ただ、一つだけ困ったことがある。この計画には邪魔な人物がいる。そいつの能力は、魔帝の能力と正反対でね。そう、ルークスおまえのことだよ。」で、結局アラン達と戦闘になってしまうのでした(>_<)なんだ、展開は一緒じゃんかよ(ノ-"-)ノ~┻━┻わざわざ45分ほどかけてやり直したっちゅうねん、こっちは!!まぁ、どのみちアランはリムサリアの力を借りるためにルークスを殺すつもりだったんですなぁなにが、幼なじみだよ(笑)でも、ルークスがそんな危険人物ってカードマスターだからか?前にも「カードマスターであることを恨みな」とか言ってるし他のカードマスターも皆殺しにする気かいな…リムサリアの力とカードマスターの関係?これが何かのキーなのか、全く物語とは関係ないのか(笑)「情報なんて不要だろ?」と言わんばかりの設計のこのゲームでは、深く考えてもスルーされてしまいそうな気がする…【カードマスターリムサリアの封印攻略まとめのページへ】
2019.06.18
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バルバニ神殿の2Fで中ボスのアイアンガーダーを撃破した無敵のルークスご一行さて、アイアンガーダーがここにいるということは、この奥になんぞ大事なものがあるんでしょうから、残りの部分のマップを埋めておきましょうと、無駄と知りつつも自己満足のために残った部分を埋めに戻る(笑)このゲームは章仕立てだから、次の章に行くとこの神殿に戻ってこれない=マップ見れないしねぇ埋めたところで確認もできないマップの踏破なんざまさに無駄( ̄▽ ̄;)!で、埋めたマップはこちら結局マップの全体図を表示できないからやはり充実感なしまぁ、こんな感じです埋めてはみたけど、戻っても宝箱とかは1つもなくて何の収穫もなしなんとなく無駄に経験値を稼ぐのも嫌で逃げまくったから収入もなし…挙句に結構逃げれなくて、イライラが募る上に無駄にHPを消耗してしまった(笑)で、最後に残った部屋の前には扉があっていかにも何かありそうな感じいざ乗り込まんとすると…ルークス「うっ!今何かに刺されたぞ。」ティーファ「変ね。刺すようなものは何もないけど…。」ルークス「気のせいかな…。」あぁ、いかにも悪い予感しか湧かないような白々しいイベントだ(笑)で、中には何やら二人の人影が…アックス「だれだ!おまえたちは!」神官「おまえたちは、もしやガルネールの手下の者か!」アックスってのは、絶対ドワーフかホビットに違いない(笑)そして神官って名前が無いから絶対モブキャラだよ(笑)台詞的にはどうやら悪の親玉らしきガルネールとは敵対する人達って感じだけどもルークス「いや俺たちは…。」ティーファ「おしゃべりはそこまでよ!!」と「話せばわかる」→「問答無用」とばかりに戦闘シーンにそしてティーファが勝手に繰り出す「感電」でサクッと麻痺するアックスと神官…ボスに効かない状態異常魔法を喰らってちゃダメ過ぎだろオマエらティーファ「この剣は、私がいただくわ。」ルークス「ちょっと待て!本当にこの人たちが魔物を操っていたのか?それにその剣は、いったい…。」ティーファ「私はこの剣を手に入れに来たの。」ルークス「なんだって!!」おやまぁ、まさかのティーファさんの裏切りっすか(汗)どうしたもんだろか、この展開は最初プレイした時はちょっと予想外だったが、こうしてみるとティーファのグラフィックは微妙に冷たい女のような感じにも見えたりする表情や喋りっぷりも事務的で冷たかったしさアラン「その先は、私が説明しよう。」ルークス「アラン!いつの間に!これは一体どういうことなんだ。」アラン「魔帝リムサリアを操る術が分かった。」ルークス「リムサリアって、あの…」アラン「そうだ、今の世界は魔物の恐怖のみならず戦争が絶えない。人は、誰かが制御しない限りこの馬鹿げた行為をやめないだろう。そこでだ、各国を一つにまとめて誰もが平和に暮らせる理想社会を築こうと思っている。そのためには強大な力が必要なのだ。そう、すべての者を押さえつけるほどの力がな…。そして、リムサリアを制御するためにはこの剣がどうしても必要なのだ。」ルークス「だから、ガルネールに手を貸しているのか…。」アラン「ふっ、知っていたか。どうだ、ルークスおまえの力を貸してくれないか?」アランさん突如登場して語りが長いな…、ここで出てきてそんなに喋りたきゃ、最初っからティーファじゃなくてお前が一緒について来いよ~ゲームでよく見ますよねぇ、世界に平和や統一をもたらすためには邪悪であろうと力が必要だ!みたいな話たいていカオスルートなんかで信念を持った敵役みたいなポジションアランもそんな感じなんでしょうなぁ…たいてい物語の後半で志半ばで倒れちゃうんだよ、こういう人(笑)タイトルにあるリムサリアって魔帝だったんですな魔物の帝王ってことなんでしょうけど、所詮そんなものを人ごときが制御するってのは無理そうな話だと思うんですけどねぇそしてここで、アランの誘いに対してのYes,Noの二択の選択肢が(汗)こんなのあったっけな?前にプレイした時のこと覚えてない…さて、どうするルークス!!【カードマスターリムサリアの封印攻略まとめのページへ】
2019.06.15
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ぐるっとバルバニ神殿を一周してガーリアの村に戻ったカードマスター達回復アイテムもほとんど持参してないし、妥当なところでしょ(笑)このゲーム全滅すると教会で生き返るわけでもなく、タイトル画面にシレッと戻ってセーブデータからやり直しとなり哀しいし…いやいや、表現が間違ってましたこのゲームは「全滅」ではなく、精霊以外の仲間キャラが一人でも死ぬとゲームオーバー(汗)怖くて装甲の薄いティーファとか前列に出せません…(>_<)もちろん仲間を生き返らせる魔法なんて存在しないよ(笑)でもセーブできるのは町の宿屋だけなんで、安易にボス戦に突入できないのであるかといって、ボス戦前に予兆があるわけでもないのが怖いところなので、バルバニ神殿でストーンガーダーと戦ったときは冷や汗モンだったんですよ帰り道でもやっぱし敵の出現しない神殿から町までのフィールドマップありがたいけど、ホントに世間的に魔物が増えているんだかウタガワシイコトコノウエナイ…( ̄、 ̄)町ではなけなしのお金をはたいてルークスの武器と鎧をランクアップして、お古をティーファにこれである程度ティーファも戦力に数えられるかな、頑張れショートソードが装備できる魔法使いよ!!このゲーム装備品での上昇率が半端ないようだし、装備の充実は優先課題ですな残ったお金で回復アイテムの薬草を買えるだけ購入かくして残金は3Gのみとなり、セーブして再びバルバニ神殿へれっつごーなのだで、潜ってすぐにレベルが上がってシルフさんが「雷撃」を習得こいつは敵全体に風属性のダメージを与える魔法威力は控えめですが、シルフが8歩歩けば使用分のMPが回復するんでほぼ毎回使わせて貰っております(笑)今回はストーンガーダーがいた奥を探索するのが目的なんで、そそくさと進んでいくと、そこには2Fへの階段が階段重厚な感じだよなぁ、ゲームと関係ないけど結構この階段好みです('-^*)/2Fですが1Fとは敵がガラッと変わって、受けるダメージが地味に痛くなってくる(汗)というのも、こんなのとかこんなのとか敵の数も多いし、シルフが苦手とする火属性が増えてきてねぇ人間も普通に毎ダメージ10p程度を受けるしで、気付くとダメージが積もって体力ゲージが赤表示キメラも「雷撃」とか使ってきて全員にダメージ与えてくるしさぁ、嫌な感じ構造自体は結構無駄に長い廊下が続く1Fと似たような構造同じく右手を壁に当てて進む右手法を採用しながら進み、減ったHPはMPを温存して薬草で回復していると…コチラのA地点で1F同様何の前触れも無くボス出現(笑)ぜひともボスが出る前に警告表示とか出てほしい(T-T)ボス名は「アイアンガーダー」…1Fからひねりが無いのぉ見た目的にもストーンガーダーの色違いで同じく打撃専門とお見受けした!!ここでやられては、これまでの道中のマップや経験値、お金が無駄になるので、慎重に対処せねばってことで、ルークス君に覚えたばっか…でもないけど「剛力虚脱」の魔法を使わせてみるのです一言で言うと攻撃力低下の魔法ですなぁこの手の魔法がボスに効くんかいなと若干半信半疑だったものの、あっさりと「攻撃力が低下した」との表示が(*^-')bそして土属性の敵なので、シルフの「旋風壁」でルークスとティーファを風属性にスイッチして磐石の態勢おかげで敵のダメージは9pとこの周辺の雑魚敵以下に元のダメージがどのくらいかって?それは確認しなかったからどの程度有利になったかはわかんない(笑)でも、おかげでピンチのピの字もなくあっさりとアイアンガーダーは撃沈したのであったちなみにティーファの覚えていた風属性の「感電」の魔法を使ってみたものの、効果なしでもしっかり消費MP13を消費…最大MP57なのに(笑)(追記:感電は麻痺させる魔法です)魔法使いって職業は燃費悪くてこのゲームでは使い勝手悪いなぁそら、ティーファみたいに素手でルークス以上の攻撃力を持ちショートソードも装備できるような魔法使いでなくては生き残れないのかもしれない【カードマスターリムサリアの封印攻略まとめのページへ】
2019.06.11
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早速ダンジョンでの戦闘をこなしつつ、探索を続けるルークス一行と、こんな感じでティーファが全く役に立たない状況で買い物チョイスを間違えたかなと後悔しつつ、とりあえず壁に右手をあてながら進んで行く右手法で奥へと進んで行く一行ダンジョンは数歩で分かれ道があるというジャパン的な狭い住宅仕様というよりは、長めの通路が続く無駄に容量を喰うタイプの造りとなっておりますこれはマップ画面ですが、一番右端に見える通路なんてダンジョンの端から端まで一直線の通路だし(笑)そうこううろついているうちにレベルも4つほど上がってだいぶ戦闘にも慣れてきやしたよ(ただ敵を殴るだけですけど…)レベルが上がって、ティーファは「治癒」、ルークスは「快癒」とそれぞれ回復魔法を覚えてホッティーファとか初期で魔法覚えてないから全然魔法使いできてないからなぁ(笑)シルフにはレベルと言う概念はないですが、ルークスのレベルアップにより勝手に能力値が上がっていきますついでに、1歩歩くとHPMPが1ずつ回復していく素敵な能力を精霊は持っていてありがたいでも攻撃力はほとんど上がらないので、多分魔法を惜しみなく使っていくってのが本来の戦わせ方なんでしょうで、その精霊の魔法ですが、まだ「旋風壁」という魔法を覚えたのみこの「パーティメンバー全員の属性を風にする」魔法が結構重要なんですよねぇ前に書いたように属性での「4すくみ」という要素があるので、土属性の敵が多いこのダンジョンではとりあえず使っておくと、受けるダメージは減り、与えるダメージは増えてダブルにお得でも、神殿の1Fで一番強い「とかげ」(後列の赤い枠の敵ね)は風に強い火属性なので、この敵がいる時に使うとエライめにあってしまうのです(笑)で、レベルも上がってこの辺り(A地点)までくると…何やら戦闘音楽の違う敵が出現!!ゲームって流れるBGMである程度敵の強さが測れるから便利だよね(笑)このゲームのボス戦のBGMは通常戦闘のメロディを元にアレンジしてるんだけど、通常戦闘とは感じる緊張感が違いつつパワーアップした敵って印象がバシバシ感じられて好みであります中ボスのストーンガーダーさんですが、最初のボスだけあって強力な通常攻撃だけで押してくるゴリゴリワンパターンボスとはいっても、ルークス君のHPが一撃で26pも減らされる恐怖の攻撃力(汗)ふっふっふ、しか~し土属性なので「旋風壁」を使えばあっさりと9p程度のダメージにまで抑えられてしまう属性恐るべし!!一応だいぶ減ったルークスのHPをティーファの「治癒」で回復しましたが、一回使うだけでMPが16も減る異様な燃費の悪さ(汗)そうだった、このゲームの回復魔法の消費MPってめっちゃ高かったんだった予期せぬボス戦で最初のダメージ量見てヤバそうかもと思ったが、「旋風壁」があればこの程度のレベルでも大丈夫なのねよかったよかったでも、倒して貰える経験値が15で雑魚の団体を倒すよりも少なくてテンションが上がらない(笑)ボスがいるということは、この先が奥に進む正解の通路ってことで、先に進むのはやめて他のところを探索するべく戻ることにして、とだって、3Dダンジョンのゲームでオートマッピングと言えばやっぱしダンジョン踏破したいじゃないですか(笑)てことで、ぐるっと探索した結果はこんな感じでもオートマッピングの確認画面はスクロール不可でマップの全体像を見れないマップ画面を眺めてニンマリできなくて充実感が無い( ̄~ ̄;)おかげで無駄とわかりつつ、マッピングしてしまったどーせ、攻略サイトとかにマップあるだろうに(笑)よもやオートマッピングのゲームでお手製マッピングする羽目になるとは(汗)お金はありがたいけど、宝箱は非売品とかはなく正直取っても取らなくてもどっちでもいい程度のものでしたまぁ、どのみち装備を充実させるためにある程度お金を稼がないといけないし、寄り道もちょうどよかったかなぐるっと一周して入り口の扉まで戻った時点で、一度街に退散なのです結構HPもやばいしね【カードマスターリムサリアの封印攻略まとめのページへ】
2019.06.08
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幼馴染のアランの頼みでバルバニ神殿に魔物を封印しに行く羽目に陥ったルークスまぁこの一言にこの章に必要な情報の全てが集約されてたりするんだがさて、新たに仲間になったティーファちゃんのステータスを早速チェック ちなみに隣はルークス君のステータスよもやの、魔法使いの少女に筋力を含む全てのステータスが劣っているルークス君(笑)このゲーム中最強の物理攻撃キャラは、装備はずして素手で殴り合いしたら魔法使い相手に勝てないんじゃないだろうか…そんな不安も抱えつつ、仲間も増えたことですし神殿に向かう前にちゃんと装備を整えましょうかねてことで、武器屋再び…さすがに、人間キャラ二人分のいい装備を買うお金はない最弱装備を二人分買うか、そこそこのものを一人に集中させるかちょっと迷ったけど、「ショートソード」200Gと「ハードレザー」300Gを買って所持金は0にどっちもティーファに装備して強化しようかと思ったものの、さすがに主人公の面目もあってルークスに装備(笑)どっちの装備も二人とも装備できるから、そのうちお古としてティーファにあげようって魂胆ですそしてルークスは攻撃3→21、防御7-18と想像以上の変動率これじゃ、装備なしのティーファやシルフの攻撃力って、敵にダメージ通らないんじゃないかと不安だ(ちなみに精霊は何も装備できません…)とはいえ、お金もなく何もできない一行は宿屋でセーブだけして早速村を出てみたのであった~村を出ると2Dのフィールドマップが出てきて、「けっ、3Dダンジョンゲームだったら、フィールドも3Dやろ」とか3Dダンジョンフリークが文句を言いそうな感じなんですがこの画面は自動で移動していく単なるデモで、勝手に右上の神殿に歩いて行っちゃうのですこのゲーム5章あるといいましたが、実質的に各章に町とダンジョンが1つあるだけというおそろしく割り切った構成になっていて、ある意味潔い「最近魔物が多い」(byアラン)とか言ってた割にフィールドマップで敵と遭遇することはなく、あっというまにバルバニ神殿に到着1章はこの神殿を単に攻略するだけなんですねぇここからが3Dダンジョンならではの迷路探索がはじまるんですが…オートマッピング付なので、さほど迷うことなし無駄にひとつひとつの通路が長くて非常に単調なのですわたしゃ3Dダンジョンゲームと言うと「女神転生」シリーズってイメージの人なんで、わりと2,3歩で向きを変えたりしないといけない狭いダンジョンを探索するって固定観念があるもんで(笑)それになんせ、途中でほとんどイベントや仕掛けがないウィザードリィとかでお馴染みの通路の罠(回転床やテレポートetc)もないので、ひたすら石畳の道を歩き回り、たまぁに落ちている特に貴重でもない宝箱を開けて進むだけ正直、結構つまらない(笑)そのうえ、楽しみというかしんどいというか微妙なのが、RPGにつきものの戦闘なのですね~敵と出会うとなぜか「COMBAT」(笑)なぜか大昔のアメリカドラマやゴキブリ退治のグッズを思い起こしてしまういやぁ、「BATTLE」はよくみるけど、RPGの戦闘で「COMBAT」って珍しいちゃんと敵もカード表記なのがこれまた無駄なこだわりを感じてしまうちゃんと攻撃時とかにも敵がカードの中で動いたり、ダメージを受けるとのけぞったりするのがFCより進化したSFCらしくていいですねぇちなみにこの敵は「バリウム」…スライムでなくてバリウムなのが個人的に結構ツボ(≧∀≦*)当初の懸念どおり攻撃力3のティーファは1pしかダメージを与えられないときた(まぁ、後列に配置してますし…)攻撃力21のルークスは余裕で19pとかのダメージを与えてくれちゃいますはぁ、現状ルークスしか攻撃頼りにならないっすね(-_-)装備選択を間違えたか…さて、このゲームの戦闘で重要なのが「属性」さっきの「バリウム」やこの前列にいる「ドッグ」はカードの縁が緑ですが、これは「土」属性逆に仲間のシルフは黄色枠で「風」属性といわゆる水地火風の4属性があるんですねぇ4属性は「風は土に強い」「土は水に強い」「水は火に強い」「火は風に強い」と3すくみならぬ4すくみの関係にあって、ここら辺を考慮して戦闘しないと結構手痛い目にあったりしますので、要注意なのですシルフは「ドッグ」には強いけど、逆に後列にいる「とかげ」は火属性なのでシルフが攻撃を受けるとかなりのダメージで痛い!ちなみにルークスとティーファは「人」属性で、4属性の影響を受けません装備にも属性のあるものがあったりするから、それなりに考えて戦わないと苦戦しちゃう仕様ですなダメージが場合によっては1.5倍ほど違ったりして属性の効果はでかいんですが、レベルさえ上げればどーでもいい程度でもあったりもする(笑)【カードマスターリムサリアの封印攻略まとめのページへ】
2019.06.06
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ガーリアの村の散歩を終えたルークス君とりあえず村の出口から外に出ようとすると…「元気そうだな」ルークス「え!、誰だ?アラン…アランか!」アラン「ガキの時以来だな。」ルークス「…。」アラン「どうしたんだ?俺と会ったのが嫌か?俺の親父とお前の親父はレクスファート三騎士だった仲じゃないか」ルークス「だが、お前の親父とガルネールは…」アラン「俺は、親父とは違う。」何だかいきなり因縁めいた幼馴染っぽい兄ちゃんが出てきたじゃないすかしかも、両方とも親父殿が何だか凄そうな肩書きしてるじゃないすか更には敵味方に分かれてしまっていたかのような雰囲気…てか、そんな凄そうなルークスの親がこんな辺境の村を守って死んだりしてたのかい(>_<)そして人の立ち絵グラフィックもカード仕様とは、アイテムとしては「使えねぇー」のに、システム回り的にはカードにこだわりが強い(笑)ルークス「…わかった。もうその話はやめよう。ところでそちらの人は?」アラン「俺の部下のティーファだ。」ティーファ「よろしく。」と、今度はいきなり美少女っぽい顔立ちの魔法使い風の女性登場しかも、カードの立ち絵が80-90年代の魔法使い風の無駄なハイレグ仕様とゲームの年代を思わず感じ取ってしまう確かにこんな感じの魔法使い流行ってたよなぁよだれが出るより、寒くないんかいと突っ込みたくなるのはオッサンになった証だろうかアラン「実は、おまえに頼みたいことがある。」ルークス「…。」アラン「今、おまえと会ったのは偶然ではなくずっと捜していたのだ。最近魔物が多くなった事はおまえも知っているな?」ルークス「あぁ。」アラン「その原因を調べていたんだが、ついにそれがわかった。バルバニ神殿、そこに邪教の祭壇がある。そこから魔物たちが召喚されているらしいのだ。それを何としても封印しなければならないのだが…。それができるのはカードマスターのルークス!おまえだけだ。どうだやってくれるか。」いきなり微妙な距離感の幼馴染にすげー事を頼まれるルークス君いやいや、他のカードマスターさんに頼んでくださいな…とか思っちゃうし、いきなり頼むにしては重たい内容のように思えますけど大体どうやって封印するのか知らないんちゃいますかねルークス「…わかった、やってみよう。」Σ( ̄□ ̄)!そんなあっさりと、しかもあんたさっきまでアラン君に「…」とか微妙な反応やったやんアラン「すまない。俺も一緒に行ければいいのだが大切な用があってな。かわりにティーファを連れて行ってくれ。」ティーファ「神殿までの場所は私が知っています。」アラン「頼んだぞ。ルークス、いや、カードマスター。」しかも頼んでおきながら一緒に来ないんかい…胡散臭いぞお前魔物を封印するよりも「大切な用」ってなんぞやてことで、微妙に主人公のセリフが少ないまま、ティーファを仲間に神殿に魔物を封印しに行く羽目(しかもどう封印するのかわからんまま)になったのであったかわいいハイレグ少女と旅をするのは楽しそうでいいけどさでも、どことなく事務的な喋りっぷりの魔法使いだし、楽しくないかも(汗)【カードマスターリムサリアの封印攻略まとめのページへ】
2019.06.01
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早速始まったリムサリアの封印プレイ攻略日記!まぁ、攻略と言うほど攻略する内容はないゲームなんだがねてことで、プロローグの説明が終わったとこですねちょっと復習と文字数稼ぎのためにもう一度書いておくとガーリア村に住むルークスは、平和な日々を過ごしていた。ルークスの両親はすでに他界していた。反乱の時にカードマスターであった両親は、村人が避難する中、数少ない兵士と共に援軍が到来するまで村を守るために戦ったが、友の裏切りのために幼いルークスとたった1枚のカードを残しあえなく死亡したそうだ。もう十年も前の話である。ルークスはカードマスターの修行に明け暮れ、両親の形見のカードを使えるようになった。画像左上がルークス、右上が両親の残した精霊のカードを召還したシルフってな具合ですそして早くもタイトルにある「カードマスター」が登場っすね妙に目が大きいような気がするけど、まぁイケ面系のルークス君、お帽子が妙に似合っているのがカードマスターの証に違いないと勝手に思っているのですさりげに画面左右のステータス部分もカードっぽいという「カードマスター」へのこだわりようが感じられますちなみにルークス君とシルフちゃんのステータスはこちら ふ~む、どのステータスも一緒で全然解説のしようがない(笑)てか、漢字ばっかでカードマスターなどというファンタジー的な雰囲気のしないステータスだ!しかも二人は同じステータス数値なのに防御の値が全然違うしねぇ(精霊は武器防具を装備できないのでこんな差があるんでしょう…)どうやって両親亡き後幼子のルークスが生き延びてきたか、誰に修行してもらったとかの説明はないままに、ガーリア村の入り口に捨て子ならぬ放置された状態でゲームはスタートなのですまぁ、何はともあれガーリア村を探索…と勢い込むと、村はこの手のゲームお決まりの迷路のような3Dダンジョン構造ではなく、左右にしか進めない…切り替えれない仕様更にはRPGによくある民家なんぞ存在せず、数軒の店が横一列にあるのみという割り切った仕様(笑)謎解きやらイベントの楽しみはこの世界には存在しないのであった!!そんな割り切った村のお店を紹介しますと、まずは宿屋セーブや宿泊ができるファンタジーRPG定番の施設ですな1泊で体調が全回復するようなゲーム中の健康優良児みたいになりたいと切に願う今日この頃のプレイヤー歳を取ってくるとなかなか疲れが抜けないんだよねぇそしてカード屋さん、なんたってカードマスターのゲームですからでも、この施設そんなに重要でもない(T-T)だってこのゲーム、タイトルの割にカードを使うことはない…てか全く使わなくても支障なし(笑)属性攻撃用のカードがあるけど、持てる枚数も少なくすぐに通常攻撃がカード攻撃の攻撃力を上回るので序盤以外は使うことないし、序盤はカードなんかなくても大丈夫ときた(笑)それ以外に3種のカードがあるけど、戦闘から絶対逃げれるという霧のカード以外はほぼ役に立たない…ちゅうことで、ルークス君は「カード攻撃しかしない」とかいうストレスフルな縛りプレイでもしない限りは肉弾攻撃専門家となるのです(追記:カード攻撃しかしないプレイは一人行動の期間があるので持てる枚数考えてもまず不可能)そもそも、登場するキャラで一番物理攻撃力が高い戦士ポジションなのルークスだし(笑)まぁ、精霊カードは仲間として重要だしカードマスターの称号が役に立っていない訳ではないと考えるとしよう(*^-')bカード屋をスルーすると今度は武器道具屋なのです肉弾派のルークス君にはやっぱし装備が必要ですよねぇてことで、覗いてみるとそれなりの値段がするねぇ…(汗)どれを買うかはしっかり考えたほうがいいかもしれないそして装備できる人の表示は、なぜにルークスだけ他の職業と違って「カードマスター」の「カ」とかでなく、ルークスと表記されるんだろうか(*・ε・*)とりあえず買い物は全部の店を覗いてからにして、続いては酒場にGO酒場では謎の食事やらをとってHP回復ができるんですけど、どれもこれも大した回復量は得られず、費用対効果的に普通に宿屋に泊るのを激しく推奨他には「話す」なるコマンドもあるけど、他の客と喋れるとかではなく親父からの情報が聞けるのみ…しかも聞けるのは「仲間が増えたら武具を備えに町に帰ってこいよ」「良い体をしてるね。うちで働かないかい?」「噂じゃ神殿に魔物が集まっているんだってさ」の3種のみ全く情報収集の意味がない(笑)このゲーム、この辺りを完全に割り切ってるよなぁ~てことで、ガーリア村の探索はこれにて終了~いや、ホントにこれ以上何もないんですって【カードマスターリムサリアの封印攻略まとめのページへ】
2019.05.30
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さてさて、今日から早速「カードマスター リムサリアの封印」をプレイなのだ何だかタイトルが長すぎて面倒臭い(笑)で、電源を入れるとメーカーロゴの後に問答無用で黒地に白文字というあっさりしたプロローグが流れます聖なる大地そこにあり。かの地、古より数々の伝説と神話が語り継がれる所なり。ある者は夢をかなえんが為に、またある者は血の臭いを求め、ある者は名声を得んが為に、かの地を訪れん。夢かなう者あれば、野に屍さらす者あり。人々はかの地を「エレメン」と呼ばん。このプロローグ、舞台が「エレメン」って名前だとわかるだけで、全く意味がありませんてか、「エレメン」と知っていようがいまいが何の問題もない(笑)まぁゲームってのは雰囲気ですから('-^*)/ほんでもって、ババンとタイトル画面登場結構シックでシンプル~でも、ここで流れるBGMがなかなかにマッチして郷愁溢れる感じで印象深いちなみに全滅してゲームオーバーになると、普通にこのタイトル画面に戻るので、せつなくも感じるBGMなのである早速スタートボタンをポチッとすると、本当のプロローグが始まるのですこのエレメン島には、古の伝説の中で語られる勇者たちが興した6つの王国が存在している。王国間の争いは幾度となく繰り返されたが、エレメンの長い歴史から見れば、それらは些細な出来事としてしか記されることはなかった。しかしそれらの些細な遺恨はやがて、嵐となってエレメンの大地を荒らしまわることとなった。いつの間にか戦乱は島全体に広がり、6国は互いにエレメンの覇権を争い続けることになった。あれから幾年の月日が流れたであろう。大地は荒れはて、街は廃墟と化し、あまたの地が大地にそそがれた。レクスファート王国の王都ビザンツ。エレメン島で最も栄えたこの都市で、突如として宮廷魔導師のガルネールが、国王ワグナールに反乱を起こした。国王ワグナールはその戦いにおいて死去。そしてガルネールが王座についた。また、その反乱においてワグナール王の二人の娘は、行方不明のままである。今からさかのぼること十年も前の事である。いやぁ、前回書いたのと全く一緒なのでラクだ(笑)要はガルネールなる人が反乱して国を乗っ取ったってことだけ知ってればいいんですよ、てか知らなくても全然問題ないけどそれよりも、さりげにプロローグの画像(赤いやつね)の中にカービィっぽい物体が映りこんでいるのがグッジョブ(笑)自分とこのソフトを宣伝してるんだろうか、カービィを知らなかった昔の自分は埴輪みたいのが混じってるとか笑ってたもんだそして物語は始まりを告げる何気に章のタイトルの枠の模様が凝っているのが気になる気になる( ̄▽ ̄;)!ちなみにこのゲームは5章だてになっているのでありますそして、またもや軽いプロローグが始まるのです(笑)プロローグあり過ぎ(ノ>∀<)ノガーリア村に住むルークスは、平和な日々を過ごしていた。ルークスの両親はすでに他界していた。反乱の時にカードマスターであった両親は、村人が避難する中、数少ない兵士と共に援軍が到来するまで村を守るために戦ったが、友の裏切りのために幼いルークスとたった1枚のカードを残しあえなく死亡したそうだ。もう十年も前の話である。ルークスはカードマスターの修行に明け暮れ、両親の形見のカードを使えるようになった。今日はプロローグだけで終わってもうた案外とプロローグを打ち込むのって面倒なんだよ(笑)【カードマスターリムサリアの封印攻略まとめのページへ】
2019.05.28
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ただいま2015/11/16の午後10時こないだ日記にしたゲームは今年の5月にやったFCのミネルバトンサーガだったから、日記用のプレイはほぼ半年ぶりですねだいぶサボってしまっている(笑)こんな夜更けからスタートするのは1992年に「星のカービィ」で有名なハル研究所から発売されたSFCのRPG「カードマスター リムサリアの封印」スーファミを買って結構すぐに中古で購入したゲームなので、わりと印象に残ってますね~どんなゲームか一言で言うと「3Dダンジョンを探索する」ゲームですありがちな3DダンジョンRPGってことですねどうも3DダンジョンRPGっていうと、ウィザードリィやらの印象が強くてアメリカンで理不尽な罠がいっぱいという難しい印象がありますが、このゲームはそんなうざったい罠とかもなく、まさにダンジョンに潜るだけって感じの割り切ったゲームです(笑)なにせ、町も必要な商店と最低限の物語のキーマンがいる程度で情報収集すら不要な仕様( ̄▽ ̄;)!しかも、5章に分かれているんですが、各章に1つしかダンジョンはないうえに、フィールドマップも実質ないので、何もわからなくても町を出る=ダンジョンに行くってことで、嫌でも物語は進行するというやらされている感満載…もとい初心者でも迷うことのない親切設計となっておりますダンジョン内にも3DダンジョンRPGお得意の理不尽な即死罠やら激しい回転床や落とし穴だらけのゾーンとかはなく、ひたすらにマップを埋めていく(特に埋める必要もないけどオートマッピングなので何となく埋めたくなる)だけの単調…もとい初心者向けの作品となっていますとはいっても、敵のエンカウントが高かったり回復がシビアだったりと、その辺りはあまり初心者向けではないような気もする(笑)そのあたりはレベルを上げることでどうにでも対応できるし問題にならないんですけどね~て感じで、これだけ見るとなかなかに出来の悪いゲームのように思えますけど、それはそれでそこそこは楽しむことができますまずBGMがそこそこいいですよねぇ、グラフィックも少年少女向けで悪くないと思います。ストーリーもう~んってところもありますが悪くないんじゃないでしょうかといっても、あくまで「そこそこ」ってレベルなので期待しないでください(笑)あと、何よりホントに3Dダンジョン特有のいやらしいところが無く初めてって人には向いているので、これから3Dダンジョンのゲームをしようと思っている人にはいいかなと思いますまぁ、リアル3Dゲームが普通に存在する現在、今更3Dダンジョンゲームをはじめても仕方ないんでしょうけど( ̄▽ ̄;)!自分的にはエンカウントや敵の攻撃にイラッとしながらプレイしたのと、ラスボスのBGMかっちょいい~、そしてラスボスの叫びがホラーだわってな記憶が残ってますねではでは、ゲームのオープニングのメッセージをこのエレメン島には、古の伝説の中で語られる勇者たちが興した6つの王国が存在している。王国間の争いは幾度となく繰り返されたが、エレメンの長い歴史から見れば、それらは些細な出来事としてしか記されることはなかった。しかしそれらの些細な遺恨はやがて、嵐となってエレメンの大地を荒らしまわることとなった。いつの間にか戦乱は島全体に広がり、6国は互いにエレメンの覇権を争い続けることになった。あれから幾年の月日が流れたであろう。大地は荒れはて、街は廃墟と化し、あまたの地が大地にそそがれた。レクスファート王国の王都ビザンツ。エレメン島で最も栄えたこの都市で、突如として宮廷魔導師のガルネールが、国王ワグナールに反乱を起こした。国王ワグナールはその戦いにおいて死去。そしてガルネールが王座についた。また、その反乱においてワグナール王の二人の娘は、行方不明のままである。今からさかのぼること十年も前の事である。この辺りのストーリー展開もいかにもありがちで初心者モードって感じだよね!!まぁ暇つぶしにはこんなゲームもいいでしょ、ウチは「ゆりゅりとげーむで暇つぶし」だし【カードマスターリムサリアの封印攻略まとめのページへ】
2019.05.25
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