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ベートーヴェン フィデリオ序曲のエピソード、ワインのみすぎて、
初演までに序曲の作曲ができなかったこと。
特におもしろかったです。
ロッシーニ、ロマンチックなひき肉という曲があるのですね。奥が深いです。
シューマン、献呈(ミルテの花)ピアノの曲としてでなく、ドイツリートとして聴けてうれしかったです。
バッハ、コーヒーカンタータ。いまでいうCMソングだという解説には、
うなずけました。コーヒーがこんなに高価な飲み物だったとは、知りませんでした。
ヴィヴァルディ、「秋」。収穫の時期にこの音楽はいいですね。
http://www.youtube.com/watch?v=GIzBQA2F0E8&feature=related

今度の週末は、こういうタイトルで、ピアノの会があって
少し楽しみにしています。
お菓子の曲弾いてくださる方の演奏もあったりします。
わたしは美味しい曲が弾けるものをもちあわせていないので、
シチュエーションをつけて、お話しにして弾くことにしました。
「炉辺で木馬の騎士が亜麻色の髪の乙女と仲良くなってアナカプリの丘へ出かけて
美味しいものを食べる」という設定で弾いてみます・・・・。
強引な設定がどうなるかわかりませんが、
とりあえずシューマンとドビュッシーの小品をかき集めてがんばります。
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