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お正月から、早くも1週間過ぎました。日本橋にあるデパートの入ったところに、こんな展示会があり、面白そうだなあとおもって見ていました。
七草粥ではなく、突然21:30から映画を見ることになり、始まる前に親子丼をいただきました。
ようやく普通のペースで会社に行く感じになってきました。
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多くの人と一緒なのかもしれませんが、
大晦日に紅白歌合戦を見て、1月1日にウィーンフィルのニューイヤーコンサートを聴いて、1月2日に箱根駅伝とかのスポーツ番組を見て。。。。という感じで年末年始テレビみていました。
同じものでも内容が、そして人が変わったりしていくのを見た感じがします。
紅白歌合戦は視聴率が40%を超えなかったとか、いろいろ言う方もいますが、これだけ大したヒット曲のないなか、よくうまくまとめたという感じでいました。なんでギンギラギンと赤いスイートピーがとりなのか・・・とも思いましたが、自分と同世代で50歳過ぎているわけで、そういうふうにしたいのかというメッセージだとも感じました。後半は夏にやっている思い出のメロディという番組みたいな感じもありましたが、聴きいっていました。ここ2-3日で、いろいろな週刊誌とかのコメントも見るのですが、津軽海峡冬景色と天城超えを1年ごとに歌っている歌手の内容をみてちょっと笑ってしまったりしましたが、なかなか新しい歌を歌えないジレンマは今後の課題なのかもと思ったりもしました。 それにしても一人で歌う若い歌手は、もう出てこないのかと、ちょっと思ってしまいました。
ウィーンフィルのニューイヤーコンサートは、終わりのほうだけ見ました。ヤンソンスの指揮も演出も絶妙でしたが、今年はコンマスがキュッヒルではない・・・・。そのことに新たな時代になっているということも感じ、昨年11月にサインももらい、演奏聴かせていただいた方が、指揮者のすぐそばでヴァイオリンを弾かれていて、感慨深かったです。
http://plaza.rakuten.co.jp/pingpongpang/diary/201511140000/
自分のなかでは、美しく青きドナウと、ラデツキー行進曲を聴かないと、年明けになった気がしないので、今年もそれができてよかったと、ほっとしたような気になりました。
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