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北京五輪は開催するべきではない！～【美と降魔について】

テーマ：未来予測世界情勢政治経済金融有事戦争災害スポーツ芸能科学書庫(1772)

カテゴリ：スピリチュアル

西安市1300万人がロックダウンされている中国で五輪は
ボイコットするべし！
おはようございます　みなさん

中国のロックダウン戦略　西安市にみる厄介なコスト2022年1月8日テッサ・ウォン、BBCニュース

自宅から出ることを禁じられた住民たちが助けを求めている、
あるいは治療を受けに病院に行った人が
門前払いを受けている――

中国・西安市から最近伝わってくる話は
これまで何度も耳にしたものと同じだ

西安市では過去2週間
全住民1300万人がロックダウンの対象となっている

これまでに1800人を超える
新型コロナウイルス感染者が確認されており
感染の流行を抑えるために厳しい対策が取られている

現地当局は
来月開かれる冬季オリンピックの権威に傷をつけないよう
感染の抑え込みに必死だ

そして
何百万人もが国内を移動する春節を
感染急拡大につながる
「スーパースプレッダー・イベント」にしないよう
断固たる決意を固めている
記事冒頭

1800人の感染で

1300万人の都市がロックダウンなんて考えられないし

数字がおかしいとしか言いようがないし

他の都市でも相当な人数のコロナ感染者がいるはずだろう

こんな信じられない国を信じて

アスリートを送り込む政府の無責任さにはあきれるばかりです

そして

全世界で蔓延するオミクロン株

フランスでは33万人

英国では20万人越え

もう世界はオリンピックどころではないのではないでしょうか

幸福の科学ではすでに

コロナ戦争は始まっていると言っています

戦争時に平和の祭典など出来るはずがない

しかも戦争の仕掛人は五輪開催国である中国なのです

これで五輪が行われようものならば

世界中がどうかしているとしか言わざるを得ません

コロナ蔓延国では自治体の職員が2割近く感染して

ゴミが回収できなくなりゴミの山が出来たり

消防機能なくなったりしています

これは日本でも数日でこのようになる可能性もあります

ひょっとすると

北京五輪はオミクロン消滅するかもしれません

そうなると中国の自業自得であり因果応報でしょうが

今日のお題は 【美と降魔について】 です

おやっ！と思うようなお題ですが

美と降魔がどんな関係にあるのか

先日は芸術についてストーリーピアニストの

ハラミちゃんの事例を出してブログに載せましたが

ハラミちゃんの場合は純粋な要素から

わずか2年半で武道館ライブまで行きました

しかし

今後はどのようになるか難しい

このハラミちゃんのピアノが好きで純粋に楽しんで

みんなの前で即興ピアノが

彼女なりの感覚でやり続けることが出来るかどうかです

ここに純粋さがなくなり

芸術が消え商業ベースが表に出てきて

金儲け主義のみになってくると

違うものに変わっていきます

美は魔も退散させるが

一つ間違えば魔にすり替わるところがあるということです

これはスポーツにおいてもそうでしょう

北京五輪なども平和の祭典ではあろうけれども

すでに純粋なものではなく

ＩＯＣも買収されるなど

過度な商業ベースになり

中国という一国の威信をかけるものであり

国内のコロナパンデミックを隠蔽し

不正を尽くし

大衆を抑え込んで開催される五輪は

すでにその祭典の輝きを失っていて

悪魔が開催する競技の祭典となっています

そんな穢れた五輪に意味はないでしょう

降魔の観点からも北京五輪は開催するべきではないですね

【美と降魔について】

本書は

仏法真理にかかわって
生きる人たちにとって必読だろう

芸術には神への道も通じているが

商業主義に流されると

あっという間に
悪魔もつけこんでくる

大ヒットする歌

映画

ドラマ

小説

アニメにも
天国的なものも
地獄的なものもある

地獄の最深部に
堕ちている作家の本でも
ベストセラーになったり

ドラマでも
大ヒットすることもある

今

心の美しさや

心の透明感を説いて
分かる人がどれだけあろうか

本書は結論というよりも

一つの問題提起である

時代が変わったから
変わってよいものと

それでも
変わってはならないものとがある

永遠なるもの

普遍的なるものを求める心を
忘れないでほしい

ＨＳ