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イーロン・マスクがビックテックを崩壊させる⁈～【勇気ー失敗を恐れずにチャレンジする】

テーマ：未来予測世界情勢政治経済金融有事戦争災害スポーツ芸能科学書庫(1773)

カテゴリ：スピリチュアル

Free Twitterやサブスタックの出現がマスコミを変える⁈

マスコミ民主主義の終焉がやって来るか

DSやビックテックの崩壊や

情報の正常化が始まるのか

どこまで改革できるか

この男に掛っている

今

イーロン・マスク氏はTwitterの買収を保留中です

5兆円越えの買収劇が再交渉中

だとすると買い取り金額も変わるだろうし

Twitterへの信頼度も落ちますね

すでにビックテックへの改革が始まっています

イーロン・マスクとはいったいどういう男なのでしょう

イーロンマスクのツイッターが

マスコミとビックテックの検閲体制を崩壊させる

反グローバリズムの立場でYouTube動画を発信している

及川さんのYouTube動画で

取り上げられています

イーロン・マスク氏っていう人は

中国との関係とかではグローバリズム的なところもあるが

しかし

このTwitter買収に関しては反グローバリズムです

5月11日のエポックタイムスの記事では

Twitterの創始者ジャック・ドーシーは

イーロン・マスクの方針に賛成すると発表しています

いったい何に賛成するのか

それは

イーロン・マスク氏はかねてより

トランプ氏のTwitterへの復帰を示唆していました

それに賛同するということです

トランプ氏はまだ何も動きがありません

5月4日のthe American メディアという保守系のサイトが

興味深い記事を報道しています

タイトルが 「Make twitter Greate Agein」

Twitterを再び偉大にするというもので

どこかで聞いたことのある言葉です

トランプ氏の掲げていた

「Make Amerika Greate Agein」 のTwitter版のようです

イーロンマスクによってTwitter はどう変わるのか

Free Twitterに変わるということです

今までのTwitterは検閲があったが

それが無くなる

「言論の自由は民主主義が機能するための基盤である」

ということをイーロン・マスクは訴えています

このイーロン・マスクに対して

今

猛烈な反対がいろんなところから出ています

まず

主流メディアと他のビッグテック

そして

人権団体

さらには

民主党です

例えばFacebookなどの他のビッグテックは

このこれまで検閲・言論統制で利益を守ってきました

そのやり方がAIで作り出した秘密のアルゴリズムです

プログラミングされている言葉で

どういう言葉を使ったら検閲されるのか

どういう記事を載せたら検閲されるか

これが秘密になっているのです

これによってビックテックは利益を上げてきました

ある種のカルテルを作っているのです

情報をカルテルという言い方をこの記事ではしています

具体的には

どのメディアを目立たせるか

どの政治家を後押しするか

どの企業を宣伝するか

これらを

こういうビッグテックという情報カルテルが決める

みんなで決める

その結果

人々の意見が変わり

票が移動し

評判が落ち

企業は好景気にも不景気にもなるという

強力な権力がここに出来上がっているのです

例えばバイデン親子が

典型的な例で

裏でビックテックがカルテルを使って

不利な報道は一斉に消し去り

報道できなくしてしまうのです

そこで

もしも

facebook がバイデンの息子のラップトップPCの投稿を

今までとおりすべてブロックして

一方Twitterがブロックしなかったらどうなるか

そうなると

Facebookの検閲っていうのは恣意的で間違いとなり

Facebook の信頼性は損なわれて

ユーザーが離れてFacebookは

収益が悪化してしまうというわけです

これはビックテックによる

巨大な独占的な闇カルテルが出来上がり

これまで情報操作と権力を得ていたのですが

これが崩れ去るというものなのです

Twitterがフリー化される問題もありますが

すでにこのカルテルからは別のSNSが登場して来ています

それが「サブスタック」という有料のニュースレターのSNSです

以前より「メルマガ」という無料のメールマガジンがありますが

こちらはメール版で「サブスタ」はニュース版です

この古いソースのメルマガをニュース版を入れて改定したのが

「サブスタック」だということらしいのです

有料のニュースレターで

ユーザーに合う最新のアルゴリズムで検索されたニュースを

それぞれのユーザーに配信してくれるというもので

最大の特徴は

ビックテックと違って検閲が無いのです

「サブスタック」に大きな人気が集まっているようなのです

これまでの検閲をやっていた主要メディアや

ビックテックにとっても脅威になっています

その上にTwitterがフリーになったらなおさらです

Facebook・GoogleはTwitterをアップリストから

除外すると示唆しています

NGO人権団体シンクタンクも

フリーTwitterに反対しています

理由はヘイトスピーチがTwitterに溢れるのではと

危惧しているからです

同様に反対しているのが

ジョージ・ソロスが資金提供しているらしい

UCLUアメリカ自由人権協会

ヒューマンライツウォッチ

アムネスティーインターナショナルなど

そして

どこよりも反対しているのが

民主党であり

オバマでありバイデン政権の

上院民主党です

民主主義にとって危険だと言っているのです

イーロン・マスクはどうしようとしているかと言うと

Twitterのアルゴリズムのオープンソース化です

これまでtwitter がアルゴリズムに

どういうプログラミングをしてたのか

どういう言葉で

どういう内容だったら

検閲するのかっていう

これまでの偏った検閲方針が暴露されてしまうわけです

民主党の権力がこれまで

ビッグテックの検閲に依存していることこれが明らかになる

そうなると困るのはやっぱり民主党なのです

イーロン・マスクによるTwitterの改革

フリーtwitter が出てくるというのは

ビックテックの崩壊だけにとどまらないのではないかということです

今日のお題目は 【勇気ー失敗を恐れずにチャレンジする】 です

イーロン・マスク氏のチャレンジは成功するか

今までの彼の業績を見ると明らかです

今日のお題目にぴったり当てはまるのでは…

大川総裁の霊言には出てきていませんが

いずれ出てくることになるのではないでしょうか…

期待したいですね

【勇気ー
失敗を恐れずにチャレンジする】

「最後は
やはり
『勇気』
『チャレンジする精神』
が必要である」

ということです

「壁」
というものは

実際にぶつかってみると

破れることが多いのです

「無理だ　無理だ」
と言っている人の
意見を聴いていると

本当に
そのような気もしてきますが

そういう人に対して

私は

「まあ　やってみなさい」
と言いたいのです

やってみたら

意外にできることもあります

チャレンジできない理由は

ほとんどの場合

失敗を恐れる心があることです

過去につくった栄光やプライド

虚名などが

自分をチャレンジから
遠ざけているのです

「恐れなければならない
唯一のことは
恐れるという事自体である」

では

恐怖と闘う方法とは
何でしょうか

それは

自分がいちばん
怖がっていることを
やってみることです

不況期には

いろいろな
恐怖があるだろうと
思いますが

恐れずに
チャレンジしてください

恐怖こそ

克服すべき相手です

もちろん

恐怖を乗り越えて
いくためには
「信仰心」
や
「熱意」
が必要です

そして

その熱意は

「リーダーに贈る
『必勝への戦略』」
にも書いてあるように

使命感から生まれてきます

したがって

恐怖を乗り越えるためには

自分の志や
会社の経営理念のなかに

“ 魂 ”
を打ち込むことが大事です

「会社の経営理念に
“ 魂 ”
が入っているか」
「自分のビジネス理念に
“ 魂 ”
が宿っているか」
「本当に
天下国家
万民のために
やろうとしているか」
ということを
自らに問うことです

さすれば
必ず道は開けていきます

ＨＳ