2013年10月17日
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カテゴリ: ニッポンの歌



先日当たったばかりなのに!
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前略 おふくろ様

これぞ、ニッポンの歌!

三波春夫殿の 俵星玄蕃 のCD

車で聴くために買いますた

音痴のオラだけど

この一曲、歌詞を見ないで歌ってみたい




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セリフから覚えようか!?

時に元禄十五年十二月十四日、江戸の夜風をふるわせて
響くは山鹿流儀の陣太鼓、しかも一打ち二打ち三流れ、
思わずハッと立上り、耳を澄ませて太鼓を数え
「おう、正しく赤穂浪士の討ち入りじゃ」
助太刀するは此の時ぞ、もしやその中に
昼間別れたあのそば屋が居りわせぬか、
名前はなんと今一度、逢うて別れが告げたいものと、
けいこ襦袢に身を固め、段小倉の袴、
股立ち高く取り上げて、白綾たたんで
後ろ鉢巻眼のつる如く、なげしにかかるは先祖伝来、
俵弾正鍛えたる九尺の手槍を右の手に、
切戸を開けて一足表に踏み出せば、 天は幽暗地は凱々たる白雪を
蹴立てて行手は松坂町・・・・・・

聴き取りにくいし、漢字わからん...^_^;




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◆なつかしの青春歌謡シリーズ◆


















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最終更新日  2013年10月17日 06時25分19秒
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