ポチコちゃんのお部屋

ポチコちゃんのお部屋

2002.6.19・・・①


いやすがちゃん良かったぁ…さえてたねぇ~今日もぉ……お疲れ!(笑)
ということでぇ~お疲れさまでしたぁーじゃむざわーるど…ありがとうございました。

さてぇ~みなさんねぇ~もうご存知だと思いますがぁ~日本代表…負けちゃいましたねぇ~
サッカー大好きっ子の平井堅としてはぁ~昨日の試合…見ていたかともうしますとぉ~
わたくし風邪でぇ~…あのぉ~39度を超えるねぇ~…熱が出まして、寝込んでましてねぇ~
病院行ったり、寝込んだりしててですねぇ~あ~の~生ではぁ見れなかったんですけども、
ちょっとお仕事もぉ飛ばしてしまったりして…飛ばしてしまったりというかぁ~
ちょっと遅刻したりしてしまいまして、試合は生では見れなかったんですが…
テレビでも見れなかったんですが、もちろんニュースで見ましたぁ。
え~ね!あのぉ~…はぁ~い!でも!素晴らしいです!(笑)
さて!そんな中…ねぇ~だって、ベスト16ぅ…ねぇ~素晴らしい、ことじゃないですか!
韓国は残ってるって事で…え~~ガッツでこれからも…サッカー大好きっ子…
ちょっとエッチなミルキーっ子平井堅として頑張りたいなと思います!

そんな中わたくし、最近は何をしていたかというと、
結構ねぇ~映画三昧…どこがサッカー大好きっ子やねん!(笑)結構映画を見てぇ~
ていうのもねぇ~あのぉ~今映画館空いてんのよ!
(笑)またサッカー大好きっ子としてどうかなぁ~と思うんですけど、映画館すごい空いててぇ~
あ~の~結構見ましたぁ~…(笑)って言っても、一個なんですけどぉ~映画館で見たのはね!
あのぉ~いまだにやってて、ロングランヒットで上映してる“アメリ”…賞も総なめにしたやつ…
いいよいいよってみんなに言われてて…も~素晴らしかったですね!
あのぉ~~もう映像が美しくてですねぇ~…あのもう(笑)
アメリ見た人はみんなそう言うと思うんですけど。
あのぉ~なんかちっちゃい頃から妄想したりとか、空想したりとか、そういう子供時代…
今でも…大人になってからでも、そういうなんかこう、頭ん中でイメージするのが好きな人は、
絶対好きな映画だと思います。
まだ見てない人はまだ渋谷でやっていると思うのでぇ~良かったら見て欲しいなと思いますし…
昨日もねぇ~ずっと家で寝込んでて退屈だったので、映画を見まして、
邦画なんですけどね、ナビーの恋(?)…沖縄を舞台にした映画がありまして、見たんですけど、
それもちょっとエライ良かったですねぇ~
あのぉ~~夜中に見終わってね、あまりに良くてね、あぁ~いうのって…
ボク1人で見てたんですけど、ひとりで良い映画を見てると、
誰かに伝えたくてね、良かったっていうのを…
ものすごく寂しい気持ちになるんですよ、1人締めしちゃったことがね、
で、メールで、友達二人しか居ないんで二人に送りましたよ…
これも素晴らしい映画なんで…見てほしいなと思います。

という事で今週もストロベリートークでお送りするサッカー大好きっ子平井堅…
がお送りするマイラジうぇんずでー…まずはザザッと今夜のメニューをご紹介しましょう。

10時台前半はマイラジ私設宣伝マン、浅野ただデブが行く…
ただデブくん今週はどこに行ってるんでしょうかぁ~

た「今日はですね、昨日の韓国2対1…それで敬意をあらわしまして
赤坂のリトルコリアンタウンにであります、※▲◆赤坂通り(?)の、
玄海寿司ってお寿司屋さんの反対側にいるんですけど…」

た「昨日ちょっと平井さん体調悪くてぇ~注射打ちに行ったじゃないですかぁ~
で、多分痛いとは思うんですよぉ~注射なんでぇ~…」

堅「お尻にうちましたよ痛かったですよ…お尻といっても肛門じゃないですよ… 肛門にはうたないですよね…
た「病室から出てくるときにぃ~すごいお尻触って痛がったじゃないですかぁ~
なんかもっとぉ~お医者さんに注射100本打ってくれ!ドスコイみたいな…
もっともっと注射してゴッツァンデス!みたいな感じで病室から出てきて下さいね!」


(略)

Eメールは、J-WAVE、 ジェジェジェジェJ-WAVE!ジェジェジェJ-WAVE!
ジェジェジェJ-WAVE…
(笑)のホームページからアクセスしてください。
…なんか、J-WAVEってたくさん言えって言われたんですよぉ~

さらに今週はゲストに、さんぺ~です!…(笑)三瓶さんが登場ってことで、
生で今スタンバッてくれてます!
まだお会いしてないんですけども、ぶっつけ本番ですね。

そして今夜と来週は、いつも聞いてくれているリスナーのみなさんに、感謝の意味も込めてぇ
平井堅グッズをプレゼント!

Strawberry Sexリリース記念としてワインを作ったんですけども、
Strawberry Sexワインを5名様に、これを飲むと…エッチな気持ちになるかもよ♪
未成年の方にはStrawberry Sexクッキーを5名様に…これ非常にしっとりしてソフトでねぇ~
美味しいんですよ、ホントに…ワインもねぇ~美味しいですよ♪甘くてねぇ~…
5名ずつ…ワインとクッキー…差し上げます!

そして平井堅からの重大発表もあります!…詳しくは番組のどっかで!
色々ありつつ太っ腹でお送りするマイラジウェンズデー…12時30分までのライブオンエアー…
ジェジェジェJ-WAVE!ジェジェジェJ-WAVE!ジェジェジェJ-WAVE! …(笑)
最後までお付き合いくださいとうゆき!

♪ますたーぷらん♪でぃでぃーふゅーちゃりんぐさてぃまれいにー

(CM)

ジェジェジェJ-WAVE! 西麻布の ジェジェジェJ-WAVE! から生放送中、
マイラジうぇんずで~平井堅がお相手しています!

今夜のテーマは こちらぁーっ! 「気まずいシーン選手権」
外出先のデパートやスーパーで大をしたくなり、ようをたした後すぐにその臭いトイレに入られ、
そして売り場でその人と遭遇してしまったとき、
“あの人うんこしたわぁ~”と思われてしまうと思うと、気まずいです。

これは非常にわかりますね。
あのぉ~そういう、実際にそのぉ~スメルを感知された時はなおさらですがぁ~
デート中の時とかもね、二人で食事をしていたりぃ~飲んでいる時に、
ちょっとトイレって行くときのきまずさったらぁ~ありゃしないですね!
どっちかというと、女性より男性の方が難しいんじゃないかなぁ~
わりとこ~色んな事にかこつけれるっていうかね、
ちょっとしたポシェット持って行ったら、あらま☆とかぁ、あのぉ~お化粧直しとも取れるしぃ~
なんかそのぉ~大か小かっていう2つに分けられる事がないので、ごまかしがきくんですけど、
男は化粧直さないしねぇ~、まぁ~ねぇ!なんか取りかえるってことも無いですから、
行くと、短いと小、長いと大と断定される…判断されますからねぇ~
非常にこう、特に食事中耐え切れず行くときっていうのは、
ボクは最初に宣誓(宣言?)するかどうかっていうのは、迷うんですけど、
あのぉ~…“きっとうんこだわ”って思われて…心の中で思われながら、
気まずい空気が漂うのは嫌なので、たいがい自分から宣誓するように…堅はしています!
…え~(笑)ということで、もう1通いきましょうか!?
え~というかまぁ~ボクはあのぉ~…あのぉ~ね!そういう…トイレ・・トイレとかは…
したことないのでわからないですけども。

私は7月にけんずばぁ~に行くのですが、会場までの行き方がわからず、妹と行くのですが、
二人とも方向音痴のため、私の夫と3人で下見に行くようにしました。
ところが数日後事件が起こりました。
夫とのエッチの最中、私が“あ~ん堅!”と叫んでしまいました。
もちろんフィニッシュすることはなく、取りやめに…そして夫はカンカンに怒り、
「下見など絶対に行ってやらん!けんずばぁ~ば~なんか行けんがにしてやるぅー」
とまで言われてしまいました。このファックスを送るのも、夫の目を盗むのも、大変です。
あれ以来エッチも無く、顔を合わせるのも気まずいです。
どうしたらいいの?このままじゃけんずばぁ~行けないよ~

え~ボクとして言える一言としては、“そういうこと言われてもっ”…って事ですねぇ~(笑)
どうする事もできないですけど、ねぇ~…いやぁ~でも、まぁでもありがたい話しですね!
旦那さんには悪いですけども、
そういう、ねぇ~一方的にボクの名前をそういう…ねぇ!…心地良い瞬間に叫んでくれるのは、
歌手冥利につきます!

【6/28ワールドカップ公式コンサート告知】

現在、J-WAVE「TOKIO HOT 100」No.1ソングって書いてあったんですけども、
赤ペンで消されてます! (笑)

♪Strawberry Sex♪

【8/10・11J-WAVE LIVE 2002-2 告知】

テーマです。
それはあるジーンズ屋さんでの出来事。
その日私はジーンズを買うため、とあるジーンズショップで試着をしていました。
悲劇はその時起こりました。
丁度ジーンズに片足を突っ込んだその瞬間、どういう訳か身体のバランスを崩してしまい、
まるで歌舞伎役者のように、トットットットッという感じで、
こともあろうに試着室の外に飛び出してしまったのです。
次の瞬間、パンツ丸出しでジーンズに片足を突っ込んだままたたずむ私。
そしてそれを唖然と見つめている店員たち。
私たちの間には言うまでもなくなんとも言えない気まずい空気が流れていました。
私は慌てて試着室に戻り、速攻で試着室を飛び出しましたが、
あのあと店の中は爆笑の渦だったはず。
あの時の気まずさや恥ずかしさは一生忘れそうにありませ~~ん!

これねぇ~…こういうのってなんて…デジャブー!?…まぁいいわ、
この間、ダウンタウンデラックスってテレビ番組を見たんですけど、
石塚さんがまったく同じこと言ってたよぉ~ホンジャマカの…
石塚さんの場合はぁ~あのぉ~海で、ちっちゃい着替える所でぇ~
海パンに片足突っ込んだままド~ンと転んで、あのぉ~海の家でスイカとか食べてる人も、
石塚さんのえ~~門構えをすべて見たという話しをしててね…マコと石塚が繋がったね!(笑)
っていうことで…石塚って…呼び捨て失礼ですね、すいません。

私がこれまで生きてきた気まずい半生を振り返り、軽めの3連発で行きます。
と。…え~なんですけど、2つにします!紹介するのは。
②花のOL時代、改札口でバッグから定期券を出そうとしたら、
一緒に“ロリエ多い日も安心用”まで飛び出して、床に落ちてしまった。
そのまま知らん顔で通り過ぎようとしたら、親切なおばさんが、
「何か落ちましたよ」とわざわざ教えてくれた。

この気まずいっていうか、この恥ずかしさは、男性諸君わからないねぇ~恥ずかしさですけども、
やっぱり!ぶっちゃけ中学・高校のとき、よくあったよねぇ~
女の子とかでポロリと落としちゃう…瞬間っていうのがね、はぁい。
③数年前の、夏祭りの夜。2歳でまだ かたたこっ …(笑)2歳でまだ片言の娘が…
私30歳でいまだに片言なんですけども…
2歳でまだ片言の娘が、お月様を指差して大声で、
「ママぁ~おきんたま!おきんたま!」と何度も叫んだ。

なんでお月様をおきんたまって…丸いからですかねぇ~…あのぉ~ね!結構なお手前で、
ありがとうございました!

(CM)

【浅野ただデブが行く】赤坂

~だたデブに物申す~
堅「映画を今週色々見てたんですけど、あの、アメリという映画をね、映画館で見て、
感動のあまりですねぇ~間違えてただデブくん呼び出してしまいましてねぇ~、
人選ミスだったんですけども、
アメリって映画がどんだけ良かったかっていうのを30分くらい…夢中でボクが話したんですよ!
映像が素晴らしかったとかぁ~…あのぉ~ね!(笑)色々良かったとか…
話しをさんざん30分したんですけど、最後に、終わってからただデブくんが一言…
“なんすか!?その映画ぁ~”って言いましたよねぇ~…すごい残念でしたねぇ~
興味無いですよね、そういうアンニュイな映画はね…
“なんすか!?そのフランス映画って、くだらん!”って言って、
“僕、戦争映画しか見ないんで”って一言…寂しかったですね…」
た「もしかしたら平井さんの説明が下手だったんじゃないですか?…100歩譲って…」
堅「100歩譲ってねぇ~…そうかも知れませんねぇ~…」
た「いや!そんな事ないです!」
堅「二度とあなたとは映画の話しは…」
た「もう1回チャンスください!もう1回話してください!」
堅「そうですかぁ~!?…そしてフランス映画の話しに移行してねぇ~
“ぶっちゃけフランス映画ってなんすかぁー!?”って逆ギレしてぇ~
挙句の果てにあのぉ~あれ?名前忘れたぁ~あのぉ~~
レオンは、まかり間違って見てしまったんでしょう!?」
た「ジャンレノのヤツですよねぇ~」
堅「で、レオンを見て“なんですか?あのくだらない映画!僕ラーメン食いに行きます”
みたいなこと…言ってましたよねぇ~」
た「そこまで…みなさんが騒ぐほど!そんなにおもしろくなかったと…」
堅「あぁ~…残念ですねぇ~…えっ二度と映画の話しはやめましょうねぇ~」
た「行きましょうよ、そしたら一緒に…」
堅「あぁ~…じゃ考えますねぇ~」
(略)
街角クイズに入って音も悪くなってきたのもあり…
堅「じゃ!そろそろ、さよぉならぁ~ただデブさん、さよぉならぁ~ごくろうさまでぇ~す。」
と、カットアウトでした!

♪ぷっとみーだうん♪どねるじょ~んず

さっきも言いましたが、ボクの気まずい話しって言うことなんですけどねぇ~
あのぉ~まぁ人生30年も生きてると、気まずい瞬間、多々ありますが、
忘れもしない、あれはぁ高校1年の夏でしたぁ
あのぉ~~電車ん中で友達と会話しててですねぇ~
あのぉ~(笑)共通の友達でぇ~キタバタケくんって友達がいてぇ~
そのキタバタケの“ハタケ”っていうのが、いわゆる白に田んぼの方!?
あのぉ~あれですよ!…ね?(畠ね!)
みなさんもご存知の通り、上の“白”っていう字に線を加えて、自分の“自”にして、
下にチョンチョンチョンってやって、鼻っていう字になるんですねぇ~目・口・鼻の鼻…
で、なんか知らんけど、よく黒板でその北畠っていう字に、変形させて、そのあとにクソを付けて、
北鼻クソって遊んでたんですよぉ~あのぉ~…彼がいないときにね!
そして自然に彼が居ないときに、北鼻クソって呼ぶようになりまして、
であのぉ~(笑)下品な話しですけど、電車ん中で、
「今日もなんかぁ北鼻クソおったなぁ~あははぁ~」みたいな話しをしてて、
左隣見たら、その北畠くん座っていてねぇ~悲しげぇ~な顔して…
あん時はその後30分くらい電車に乗らなきゃいけなかったんですけどぉ~
え~気まずかったですねぇ~…ホントに北畠くんごめんなさい!心から!え~謝罪いたします!

さて前後しますがぁ~先ほどただデブさん…まったく使えないので切り捨てたんですけれども、
赤坂通りの山王下の交差点に11時ごろまでいらっしゃると言うことなので、
移動中この ジェジェジェJ-WAVE を聞いてるあなた、
良かったら行ってみてはいかがでしょうか。

私は小学2年生の時、兄の1人エッチを目撃してしまいました。
最初何をしてるのかわからなく、「お兄ちゃん何してるの?」と、問いただしてみましたが、
「なんでもない」との返答。すぐに2階から母の居る1階に降りていき、
「お兄ちゃんおちんちん握って何かしてるよ」と教えてあげたら、
「ほっときなさい」との返答だったので、ほっときました。
多分そのとき親としての母の心境は気が気じゃなかったと思います。そして多分兄も。
それから何度か目撃しましたが…

(笑)えらい無防備なお兄ちゃんねぇ~そのあとちょっと警戒とかしたらいいものの。
何度か目撃しましたが、ほっときました。何年かあとに保健体育で教わりました。
まぁこういう気まずい話しもありがちっちゃありがちな話しかも知れません。
わたくしはそんな事したことないのでぇ~そういう話しはないんですけどもぉ、
友達でですねぇ~…あのぉ~…まぁそういう…自慰にふけっていたんですね!
でぇ~まっ自分の部屋でぇ~…いわゆる勉強机にぃ~あのぉ~…
ビニ本をですね…(笑)ビニ本って…エッチな本を置いて、
でぇ~足首までぇ~こともあろうかズボンとパンツをズリ下ろしていたんですね!
でぇ~まぁ椅子ぅ~に座っていたんですけども、後ろからは見える状態で、
え~彼の真後ろにドアがあったんですよ。
で、そのドアがバァーンと急に開いて、「あんたご飯よ!」みたいな感じで、
お母さんが突然ドアを開けたらしくて、その二人にはもちろん気まずい空気が流れたんですけど、
まぁその友達は後ろを振り返ることができず、微動だにせずにこう、そのまんま硬直してぇ~
ジッとしてたんですけどぉ~お母さんがぁ~「なんしてんの~ん!?」…問いかけがあってぇ~
そしてそのまま「いや…勉強…」みたいな…足首までパンツ下りてるんですけど、
お母さんが「やりすぎるなやぁ~」みたいにドア閉めて、
そっから…一週間口きけないという悩みのね…相談がきたことが高校時代ありましたけれども。
え~その話しを思い出してしまいました!

♪らたた♪キタキマユ

(CM)

西麻布の ジェジェジェJ-WAVE から生放送中、平井堅のマイラジうぇんずで~
ここで今夜のゲストをお迎えいたしました。

堅「三瓶くんです!」
三「どうもぉこんばんわぁ~ さんぺ~です!
堅「よろしくお願いしますぅ~生で見れましたぁ~~」
三「お願いします。」
堅「今日は初対面ということでぇ~今初めて、ホントに打ち合わせも無くねぇ~初めまして。」
三「ホントに初めまして。」
堅「お会いしたかったです。ありがとうございます。」
三「こちらこそ…いえとんでもないです、ホントにぃ~(笑)」
堅「ありがとうございますぅ~」
三「(笑)」
堅「あのぉ~お便りもねぇ~たくさん着てるんですよ。紹介しようかなと思うんですが…
平井堅と同じくらい腹黒の三瓶くんようこそ。
優しそうでおっとりしているように見えて、楽屋とかではブラックトークをしているという噂ですが、
ホントのところはいかがなんですか?

という…腹黒いという…お便りなんですけど、どうなんですか?その辺は…」
三「腹黒いかどうかはわからないですけどぉ~…はい!ほとんど…8割方あってます…」
堅「 ぶっちゃけておすぎとピーコ、どっちがうっとおしいんですか?
というお便りがきてますけども…」
三「(笑)ははははははははっ」
堅「どうなんですかねぇ~?」
三「(笑)いやいやいや、うっとうしいとかじゃないですよ、ぜんぜん…
お世話にすごいなってるんでぇ~ホント…」

堅「そうですよね~え~…で、どっちぃ~…なんですかね…」
三「いや!なんでそれを聞いてくるんですかねぇ~」
堅「どういう事なんですかねぇ~でもどっちがうっとうしそうなんやろう…
ボクお会いした事ないんですけどぉ~」
三「あっ…そうですか。どうですかねぇ~…」
堅「あのぉ~ウキャァー!とこう、高音でがなり立てるのは、おすぎさんっぽいですよねぇ~」
三「はい!そ~ですねぇ~」
堅「ってことは、おすぎの方がうっとうしいということですか?」
三「いや!そーゆー風には、まったく…今言ってないですよねぇ~」
堅「そうですよね…」
三「平井さん、そういう人ですか?」
堅「いやいやいやいや!そんな事ないですよ…ごめんなさい。」
三「すいません…」
堅「今ムカッとしました?」
三「いえいえ、ぜんぜん大丈夫です。はい。」
堅「ごめんなさいね。」
三「癒し系です。」
堅「癒し系って事で、お二人とも大好きという返答でしたぁ~」
三「はぁ~い。」

堅「もう1通くらい…紹介しましょうかねぇ~
こちらはぁ~ラジオネーム…ラジオネームがぁ~無い…無い…無い…無い…名無しですねぇ~
今日は三瓶さんがゲストということで、楽しみにしています。
笑っていいともでいつもタモリさんに胸を揉まれていますが、本当はイヤなんですよね?

という…質問…」
三「(笑)それ、質問じゃないですよねぇ~…終わり方が…ちょっと…違いますよねぇ~…」
堅「そうですよね、イヤなんですよね!ってこ~…断定できてますけども…」
三「答える権利ないですよね。」
堅「どうですか?その辺は…やっぱりイヤなんですか?」
三「イヤではないですよぉ~だってあのタモリさんですから。」
堅「そうですよねぇ~光栄ですよねぇ~」
三「そうです、あのタモリさんに乳を揉まれるってことは、すごいありがたい…」
堅「ありがたい…」
三「あやかりたい…」
堅「あやかりたいですよね。ちょっと気持ち良かったりはするんですか…」
三「いや!気持ち良くはないですねぇ~はい!」
堅「(笑)気持ち悪いって事ですよね。」
三「気持ち悪いとかは…まだ言ってないですけどぉ~はい!正直、はい!」
堅「あぁ~じゃぁ今度是非、揉み返してくださいよ…タモリさん…」
三「そうですね!是非!ちょんど…今度チャレンジ…やっ、テンパッテきた!」
堅「(笑)わかりました!そんな癒し系お笑い芸人として大人気の三瓶さん…
はたして素顔はどんな人かというね!…
ラジオのリスナーで気になっている人もたくさんいると思います。
なので今日は、YES・NOクエスチョンを…三瓶さんにぶつけてみたいなと思いますが…
いいですか?」
三「はい、ぜんぜん、ぶつけてきて下さい。」
堅「ぶつけます!」

堅「それではぁ~クエスチョンタイムスタート!」

・ダイエットをしたことがある・・・ YES
・有名になって周りの人間の態度が一変した・・・ ん~YES!
・有名になって金遣いが荒くなった・・・ NO
・女の子から可愛いと言われても嬉しくない・・・ YES
・最近ものすごく凹んだことがあった・・・ YES!
・今回のワールドカップの日本の盛り上がりにちょっと引き気味だ・・・ YES
・グループでお笑いをやりたいと思ったことがある・・・ YES
・三瓶です!以外のギャグを考え中ぅ?・・・ NO
・吉本興行に言いたい文句が山ほどある・・・ YES!
・ホントは芸人にむいていないと思う・・・ YES
・女性の好みにはうるさい・・・ YES
・嫌いな人間が芸能界に10人以上いる・・・ NO

堅「NO!…え~じゃ、タモリさんとおすぎさんとピーコさん、3人ってことですかぁ!?」
三「ちょっとっ。」
堅「そんなことはないですよね。」

・早く結婚したい・・・ ん~~YES
・生まれ変わったら平井堅になってみたい・・・ NO!

堅「(爆)はい!ありがとうございました。」
三「はい」
堅「最後がちょっと気になりますがぁ~でも結構ねぇ~ほとんど気になったんですけどぉ」
三「そうですか。」
堅「まずはぁ~…(笑)嫌いな人間が芸能界に10人以上いる、NOっていうことですけどぉ~
何人なんですか?」
三「(笑)何人とかじゃない…ちゃんと10人って聞かれてるんでぇ~何人とかじゃないですから」
堅「0~9の間の何人か…」
三「何人ですかってことじゃなくてぇ~NOだからNOでいいじゃないですかぁ~ここは!…
ホントに…」

堅「(笑)そんな、逆ギレされてもねぇ~」
三「(笑)」
堅「一番気になったのが、生まれ変わったら平井堅になってみたい、
NOということなんですけど、これ非常にさみし~ですねぇ~ボク個人的には…
それはどうして…嫌なんですか?」
三「でも現実はちゃんと受け止めていただかないとぉ…はぁい。」
堅「理由は?なんで嫌なんですかぁ!?」
三「理由は、嫌とかじゃないですけどぉ~ボクも歌とかうまくなりたいですけどぉ~
やっぱり…生理的にとかじゃなくてぇ~…ぜんぜんホントに…
ここは、サラッと流してもらって結構なんでぇ~」

堅「上手くなりたいけど、平井堅になりたくないってことは、
平井堅の歌唱力はイマイチということですかねぇ~三瓶くん的には…」
三「正直平井堅さんはぁ~すごく僕は好きです。はい…
好きですけどぉ~自分はなりたくないですよ。はい。
こんなんでいいですか?」

堅「ありがとうございます。
最近凹んだことがあった、YESって、これ気になりますねぇ~なんか悲しいことあったんですか?」
三「そうですねぇ~ものすごく凹んだことあったとかじゃないんですけどぉ~
ものすごく凹んでるっていう方が正しいですけどぉ~
まぁ色々なね!悩みとかある訳じゃないですかぁ~」

堅「例えばどういう~」
三「例えばどういう…まっ、具体的に、今この時間に喋ることじゃないんですけどぉ~
これ終わったあとで…いいですかねぇ~」

堅「プライベート…仕事…」
三「プライベート…仕事ですかねぇ~やっぱりぃ~はぁ~い。」
堅「あぁそうなんですか。
ちょっと仕事繋がりなんですけど、吉本興行に言いたいことが山ほどある、YES…
これはあるかも知れないですね…具体的にどういう…」
三「そうですね、最近ちょっと思うのはぁ~
仕事の数とお給料の…割合がまったく合わない…ことが多々あることに気付いた…」

堅「あぁぁ~でもこれはね、来年くらい ドーン! ときますよ!」
三「きますかねぇ~信じていいんですかねぇ~その言葉を…」
堅「あのぉ~CMとかのお金とか入ってくるじゃないですか…そんな具体的な事はいいですね。
それで、 ドーン! ときますよ。」
三「 ドーン! ときますかね…大丈夫ですかねぇ~」
堅「大丈っ…大丈夫かどうかはちょっと…わからないですがね…」
三「まぁその辺は追々…」
堅「有名になって金遣いが荒くなった、NOだから、お金遣いはそんなに荒くないんですよねぇ~」
三「あのぉ~…金遣いが荒くなるほど入ってきてないんでぇ~正直…」
堅「はぁ~だって、さっき聞いたけど、電車で通ってらっしゃるんですよねぇ~」
三「電車でぜんぜん…普通に改札通って…」
堅「ん~(笑)そりゃ、改札通りますよね…」
三「はい…入ってます、ちゃんとぉ~…」
堅「へぇ~どう?大丈夫ですかぁ!?」
三「あのぉ~いやでも、ばれるときはばれるんですけどぉ~」
堅「結構ばれ…そうですよねぇ~」
三「密室なんでぇ~…恐いですねぇ~
出来る限り手すりつかんでぇ~…モミアゲを隠す感じでぇ~
ばれないように顔もこうやる感じでぇ~…下向き加減で乗ってるんですけどぉ~」

堅「そうですよねぇ~それで結構マネージャーさん無しで、1人で…」
三「ぜんぜん…今日はたまたま居たんですよぉ~
今実際会議中で、ちょっと出ちゃったんですけどぉ~」

堅「いやしないですよねぇ~」
三「(笑)いやしない、すいませ~ん。」
堅「興味ないんですかねぇ~三瓶さんの仕事周り…」
三「え~っとそうですねぇ~色んな方に…他に方に興味がある…僕より会議。」
堅「会議ねぇ~…でもすごいねぇ~ボクはぁ~感動しました。
あのぉ~やっぱりこう、サバイブするというかですねぇ~
打たれ強くなるっていうかね…強くなりそうな気がしますよね。」
三「そうですね、環境のもとに…」
堅「やっぱボクなんか甘やかせるんでねぇ~…」
三「そうなんですか。」
堅「ん~~ちょっとした事で凹んじゃうんですよねぇ~」
三「あっはいはいはい。」
堅「強さが…素敵だなと思いましたよ。」
三「是非見習ってください。」
堅「あとちょっと指示がきたんですけど、女性の好みにうるさい…これもYESですねぇ~」
三「あのぉ~うるさくないと思ってたんですけどぉ~
人に喋ってると、あっ!それじゃ彼女できないよってよく言われるんでぇ~」

堅「どういう人が好みなんですか?」
三「あのぉ~肌が白い人が…」
堅「肌が白い人…じゃ、オセロでいうと、松島さんですよね。」
三「あっオセロで言うとですよ。
なんでオセロで言ったのかなぁ~って今…ものすごい疑問が…はい。」

堅「(笑)そうですよね…断定することないですよね…断定!?限定することないですよね。」
三「(笑)はい。」
堅「色白…あとは…」
三「あとは、面白い人が…好きですね。」
堅「やっぱりオセロでいうと松島さん…ですよね?」
三「いやだからぁ(笑)…オセロさんは面白いと思いますけどぉ、」
堅「タイプではない…」
三「タイプではないって…素敵な方ですよ!」
堅「嫌いなんですか?」
三「嫌いじゃないですよ、だから!…なんでさっきの質問に戻すのかわからない…」
堅「全然関係ない…」
三「関係ない…すいません…」
堅「そうですかぁ~今ぶっちゃけ彼女とかは…」
三「はい、いないですねぇ~はい。」
堅「本当は…ホントのとこは…」
三「ホントのとこは、いないです。
いないもんはいないとちゃんと…いるときはちゃんと言いますよ、いるって。募集中です。」

堅「そうですよね、わかりましたぁ~
ちょっとはね、三瓶さんのことわかっていただけたかな?と思いますがぁ~
そろそろ!三瓶くんの曲を!…聴いてみようかなと思いますが…
じゃぁ曲紹介を!お願いします。」

♪さんぺいでいず♪三瓶

堅「CMを挟んで、三瓶さんには引き続きお付き合い願います。
よろしくおねがいします。」
三「お願いします。」

(CM)


2ページ目へ ねくすと。


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