ポチコちゃんのお部屋

2004.12.15

※最近の平井堅および堅にまつわる話を抜粋（＾＾；
本日の堅は、
『わたくしちょっとあの～声が、え゛～～…ガラつき気味でございます、本日。え～、ご了承ください！』
とのことです。

【コラムデラックス】
ジェジェJ-WA～VE、平井堅のオゥマイレディオ。ここからは、「コラムデラックス」。
日々配信される、色んな音楽・芸能トピックスから、
マイラジのアンテナにひっかかったネタをピックアップチ整形♪
ときに、大真面目に、ときにいい加減に♪、平井堅的見ちっ…
ときに大真面目に、ときにいい加減に♪、平井堅的見地から掘り下げてみようというコラムのコーナーですっ。
…え～わたくし、え～実は今、眠くなってきました。でも、頑張りますっ♪
（略）
伊藤麻衣子さんの話から…
「こないだあの～…東京駅で、お会いしたら、あのご挨拶してくださって、ありがとうございました…」
（略）

【2 WEEK ACUVUE PLAY THE TERM】
今週からは、また、新しいお題です。楽しみですね☆次のお題は こちらっ！

「クリスマス～！」

クリスマス！…まぁちょっと…早い…あ、でも、そうか、答えが来る頃が～、え～、
非常にクリスマシィーな～、え～シーズンって言うことでしょうか。
え～「クリスマスと聞いて、え～堅は何を思う？」という…と書いてあるんですけども。
え～特に、何も思いません！今年・・も仕事・・です！
今年はも～ね～…いやいやっ、そんなっ、嫌がってる、訳じゃないんですけども～、
いや～年末ちょっとね～も～ホントにね、…こ～気がゆるっ…気が許せない～！？
…気がこ～ねっ、休まらない！こ～大仕事が多くて、も～、泣きそう。…頑張ります！
そして、クリスマスというお題で、わたくし平井堅が～、つむいだ上の句は こちらっ！

「クリスマス、ガクト・達郎、大笑い」

「この上の句を説明してください」って、説明すんのもちょっとイヤなんですけども。
この間ね～、電話で、達郎さんとお話ししまして。なのにこんな上の句、書いちゃってすいません。
すご～い、なんか、優しい方でした。ま、そら、「はじめまして」で、電話でね、
「君ちょっと、物申したいんですけど」みたいなこと、言う人もなかなかいないと思うんですが…
凄く、あの～、丁寧な、え～、方でした。…お優しそうな、方でした。

「クリスマス、ガクト・達郎、大笑い」え～まぁね、あの～、「クリスマスイブ」、達郎さん、
え～ガクトさんは、え～、「12月のラブソング」え～、まぁ毎年ね、え～…まぁ結構小銭が、
入ってくるっていうことで…（笑）…入ってくるっていうことで、ほくそ笑んでるのかな～？なんて思って、
え～…ちょっとこう、ねっ、あの～愛を込めてっ、この上の句に、してみました！
これに続く下の毛、イヤ～ン♪下の句、七・七を、皆さんから募集します。
（略）

【最近の平井堅】
最近の、わたくし～は？と申しますと、え～一生懸命、生きています！……へっ（笑）…
日々…本当に！一生懸命…生きてるだけなんです！

そして、最新アルバム、「SENTIMENTALovers」、大絶賛、絶賛発売中。
え～ちょっと読んじゃいましたけども。
いや、ねっ、そんなっ、イヤらしい、ねっ、ねっ、ありがとうございます。
「Ken's Bar」開催間近。ね～、12月18日土曜日、幕張イベントホール。
え～そして12月26日日曜日、神戸ワールド記念ホール。え～でっ、え～ライヴやります！
是非、え～チケット、持ってらっしゃる方…
結構ね～、今回ね～、あの～、まぁあまり言えないですけども、…頑張るよ～！頑張ってるよ～。
…え～（笑）…その頑張りを、え～見て頂きたいなと思います！

【ゲスト、SOFFet】
堅「六本木ヒルズ33階、J-WAVEからお届け中。あ、声かれてるなぁ～、平井堅のオゥマイレディオ。
ここからは、素敵なゲストを、迎えての～、お洒落で、エロティックな、トークタイムを、お届けしていきます。
なんと、今日やってきてくれたのは、最新アルバム「SENTIMENTALovers」に収録されている、
『言わない関係』とい楽曲に、え～（笑）頼んでもないのに…頼んだ！っつーねん…」
S「（笑）」
堅「失礼なねぇ～？」
S「（笑）…」
堅「え～頼んで、え～（笑）参加してくださった…
え～この悪意のある、原稿、どなたがが書いたんでしょうか。」
S「（笑）」
堅「SOFFetの、お二人です～。宜しくお願いします！」
S「宜しくお願いします～！」
堅「お久しぶりっこです～」
S「お久しぶりっこです。」
S「お久しぶりで～す。」
堅「どうも～、っていうことで、今日は、3人でですね、」
S「はい」
堅「え～二日酔い、3人組ってことで、」
S「（笑）」
堅「（笑）わたくしもも～、声ひっくり返りっぱなしなんですけども。お久しぶりで～、ね～、」
S「そうですね。」
堅「あの～、お会いしたのは、そのレコーディングの、日から、今日で二回目なんですけども。
あれ？違う？…」
S「えっ？・・そうですね～」
堅「そう、そうでしょ？」
S「そ～ですね～」
堅「そんな気がしない…」
S「しない！…しないですね～」
堅「（笑）ま、メールでやりとりしてるからですかね～。そう実はまだ二度目なんですけども。」
S「あ、そうですね～」
堅「えぇえぇえぇ。そう！先ほども言いました通り、え～『言わない関係』という曲に、
え～、イェイェオゥオゥ、コーラスをしてくれてですね～、
え～そのいきさつはあの～、クドウマサシというですねぇ、え～独身…」
S「（笑）」
堅「さん、三十、三十いくつやろ！？三十後半！？」
S「三十～、6？8！…8・7？」
堅「まぁそのあたり、そのあたりですね、四十弱…」
S「あとで怒らちゃう…」
S「四十弱（爆）」
堅「四十弱の、男がいまして、えぇ～」
S「…四十弱です…」
堅「わたくしはその～、マサシがいないと生きていけないという大事なですね、」
S「はい（笑）」
堅「え～エンジニア、さんなんですけども。」
S「はい。」
堅「…が、え～SOFFetも、一緒にお仕事してて、っていうことで、え～あの～…
あとはまぁ、コンサートに来てくださっていたり、ねぇ？」
S「そうです。」
堅「凄く嬉しい…ありがとうございます～」
S「いやぁ～も～、凄い～ですよ。今この瞬間も～、」
S「ちょっとね～（笑）」
S「嬉しいです、ホントに…」
堅「（笑）いやいやいや…」
S「ホントに嬉しいです。初めてKen's Bar行かしてもらったんですけど～、」
堅「はいはいはい」
S「一昨年の冬だったんですけど～、」
堅「うんうんうん」
S「12月23日…」
堅「ねぇ、楽屋に来てくださればぁ～…ねぇ～、…また“さればぁ～”（声ひっくり返り）ってなったけど…
ごめんなさいねぇ～もう無茶苦茶で…」
S「（笑）それでも～、チケットを探しまくったんですけど～、もうぜんぜん！取れなくて～、」
堅「うんうんうん」
S「で、どうしても行きたいんですって言って、そのクドウさんに、エンジニアのクドウさんに、」
堅「うん。（笑）クドウマサシに、うん。」
S「…お願いして、」
堅「四十弱独身男性の、うんうんうん…」
S「（笑）連れて行ってくださいっていうことで、」
堅「そ～～なんですか、」
S「なんとか、ギリギリ！行かせてもらって…」
堅「嬉しいですね～、はぁい、ありがとうございます。横浜～かな～？それ、確か…」
S「えっと～、横っ浜ですね。横浜・・アリーナ、スーパーアリーナですね。」
堅「そうそう、あの～『白い恋人達』とか歌った時かなぁ～」
S「そう！弾き語りで…はい。」
堅「（爆）…無茶苦茶も～…」
S「え？あったよね？なんかね？あの～、アンコールで～、」
堅「え？ホンマに来た～？えっ、ウソ？来たの…」
S「いや、ホントです。アンコールで、『白い恋人達』…」
堅「アンコールで、『even if』って曲をね、」
S「アンコールで、いきなり後ろ、違うとこから登場して、ピアノで…」
S「ネタばらしネタばらし…」
S「あっ…」
S「終わってるからいいだろう…」
堅「（笑）終わってるからね別にね、大丈夫、そうそうそうそうそう…」
そうそう、実はアレ散々な弾き語りでね、これ言っちゃダメなんですけども。」
S「最っ高でした。」
堅「あれね～、モニターがね～、イヤモニ、みたいの付けてたけど、片っぽがこ～、あの～壊れて～、」
S「え？」
堅「音が聞こえなくなって、だから自分の、耳が、こっちは、こ～リアルに、“鍵をかけて”って、いうのを、
あの～リアルの、 えぇ！？ リアルのタイミングで～、聞こえてて～、
それで、エアーで、すっごい遅れてくるから、だから、 鍵！鍵！かけ！かけ！ って、
滅茶苦茶な状況で～、え、歌って、パニックになってたんですよ、実は…」
S「そうだったんですか～」
堅「そうそうそう、まぁその話しは、いいとしましてって、（笑）自分で言っといてなんですけども。」
S「はい。」

堅「そんな！え～（笑）そんなっていうか、SOFFetのお二人なんですが、
え～まずはじゃぁねぇ、いいともの感想でも…（笑）」
S「（笑）」
堅「どうでした？」
S「いやぁ～、も～あれからちょっと体調がおかしくてですね～、」
堅「（笑）…あれ凄い緊張するよね～」
S「凄いですよ。緊張されました？」
堅「あのね～、もともとすっごい緊張しぃ、なんだけども～、
今までのね～、出演番組の中で一番緊張したっていうくらい緊張しましたね～」
S「あらぁ～」
堅「ん～。で、あそこ気が利かない、（笑）気が利かないというか、水とか無いでしょ～？
俺すごい緊張したら～、もう水とかガンガン飲みたくなるのに～、」
S「はい…」
堅「水が飲めなくて～、」
S「はぁい」
堅「で、喉カラッカラで～、そればっかりがなんかすごい気になってね～、」
S「はぁ～」
堅「モチュッとかなんか、チュッパッとかなったらどうする～、なったらどうしようとかね～、」
S「（笑）変な音なりますね～」
堅「色んなこと考えてて～、そう、ど、どうでしたか？お二人は生歌とか披露しててね～」
S「もう緊張しまくりで～、」
堅「ふ～ん」
S「もうホント人生で一番緊張しましたね。」
堅「ねぇ～、お客さんも近いしね～」
S「はぁ～、目のやり場がやっぱないっすよね～」
堅「そうそうそうそう…」
S「あの～、うん、どこを見ていいのかわからなくなってしまって…」
堅「うん～、で、ボク気づいたのがですね～、あの～結構、タモリさんって～、
あの～番組によってテンション違うでしょ？」
S「…はいはいはいそうですね。」
堅「で、あれ、テレフォンショッキングって割とこ～、ぬっ、抜いてやってる感じがしてたんですけど～、」
S「はいはい…」
堅「ボクが出てる時は～、隣でね、タモリさん見ててね、ちょっとね～、小刻みに震えてたり～、
すんごい発汗してたり～、凄いね、緊張している様にお見受けしたんですよ。」
S「はぁはぁ～」
堅「結構タモリさんも緊張してるんだな～と思って～」
S「はぁ～」
S「でもなんか、聞いたことありますね。
なんかタモリさんも毎回、どんな番組出ても～、絶対緊張する、みたいな…」
堅「あ、そうなんや。へぇ～～…」
S「あの緊張しないのはさんまさんぐらいだって言う話、聞いた事あります…」
堅「あぁ～…」
S「あ、なんか聞いたね～。」
S「凄かったです。とにかく。」
堅「う～ん、そうですか～」
S「はい。もうあんな状態っでね～、あの歌わないといけないっていうのでも～ホンット、バクバクだったんですよ。」
堅「あの～、なんかね～、俺見てたんですよ。あの～あの、移動車の…いどっ、イヤラシイ、
移動車のくるっ、なんかテレビとかってイヤラシイ…」
S「（爆）」
堅「…言っちゃったっ♪まぁいいや（笑）
…見ててね～、なんかあの～、なんかこ～ハラハラ…なんか、弟を見守る様なね、」
S「はぁい」
堅「え～気持ちで、であの～、なんか100人に1人で、こ～小鹿がこ～ブルブル震えて…」
S「（笑）」
堅「でも考えたんやろうな～と思いながら…」
S「（笑）」
堅「頑張れ～と…」
S「もうあれはホンット出来る様な状態じゃなかったんですけども、これだけはやれって言う風にね、」
S「そうね、」
S「こ～打ち合わせしちゃったんで、もうやるしかないなと…全力振り絞って、なんか、やってましたね。」
堅「ふんふんふん。ま、生放送でね、すぐCMいったりするしね、あの～非情な…
こ～、ノッてきたら急に♪パァ～ラッパッパパッパパッパ～CM CM～♪みたいなね～」
S「はぁ～」
堅「あれも、あのドタバタ感もね？ま、いいともの話あんまり引っ張っても…」
S「（笑）」
堅「（笑）すいません…」

堅「（笑）えぇ～っと～、このいきさつは、え～、そいでそう！あの～そのね～、
コンサート来てくれたりして非常に嬉しいんですが。
ボクもですね、SOFFetの、あの～お歌は、え～～非常に好きで、」
S「はぁ～」
堅「あの～デビュー曲から、あのチェックしてました。」
S「ありがとうございます。」「ありがとうございます。」
堅「あの～衛星系のテレビでね～、結構流れてて～、あの～デビュー曲～、」
S「はいはい…」
堅「でね、おぉ～！と思って、ああいい曲だな～って思ってね～、
それから、あの～とても、あの～…（笑）…好意をね、 好意を～！？ 」
S「あっはっはっ（爆）」
堅「（爆）…また誤解を生む様な…」
S「（爆）」
堅「あの～、好きだったんで～、あの～とてもあの来て下さって嬉しかったです。」
S「ありがとうございます。」
堅「はぁい。」
S「信じられないですね。」
S「信じられないですも～…」
堅「いやいやいやいや。」

堅「…そんな～（かなり声がひっくり返る）」
S「（爆）凄いですね、平井さんなんか…」
堅「もうね、昨日ね、ずっと叫んでたみたいで、あんま覚えてないんですけど、」
S「はいはい」
S「で昨日なん時まで、ですか？」
堅「昨日はね結構ね～、軽めだったんです。昨日はね、レコード会社の忘年会で、」
S「あらあら…」
堅「んでね～、ボクが行ったのは夜の、え～9時ぐらいから、朝の、3時ぐらいまでだったんですが～、
なんか凄い、あの～ノリが～、こ～もう、あげないとついっ、あの無理って言うノリでですね～、」
S「はい…」
堅「でもうこ～、ガーッと叫びまくってて、ちょっとわたくし今日は、賀来千香子ばりにハスキーですけども…」
S「（笑）」
堅「え～（笑）それではっ、えっと～、そうそう、メールのね、やり取りをしてるんですけど、
どんな内容なんですか？って事ですが～、」
S「はい。」
堅「どう…どう、まぁカラオケ行きましょうみたいなね～、」
S「はぁい」
堅「あの～話かな～？」
S「うん。あ、でもあの～、このいいともに出る前日に～、」
堅「はいはいはい…」
S「前日、夜中に、」
堅「そうそう、」
S「ボクはあの～緊張して寝れなくて～、」
堅「そう。」
S「電話しちゃったんですよ。」
堅「そうそうそう、そいで子守唄をうたっ、歌って欲しい…」
S「（爆）（パチパチパチ…）」
堅「そうそうそう…」
S「訳わかんないこと言ってましたよね～」
堅「なんか～、凄い、あの～わかりやすくブルーになるよね？」
S「そうですか？」
堅「あの～、なんかね、留守電の声がもう、なんか、死にたいみたいな…」
S「（爆）」
堅「自殺すんのか？みたいなこ～、テンションで～、」
S「そうですか～？」
堅「ちょっとね～、凄い気になって電話したんですよ～。
あ、大丈夫かな～と思って…じゃ凄い緊張してて～、」
S「いやもうホントに寝れ…寝れなくても～、早めに～ベッド入ったんですけど～、」
堅「うん…」
S「4時間ぐらいモジモジしながらもずっと寝れなくて～、」
堅「ふんふんふん…」
S「でなんかこ～、平井さんに～こう、なんかいいともの話を聞けば、楽になんのかな～っと思って…」
堅「（笑）はいはいはい、えぇえぇえぇ、」
S「電話しちゃったんですけども。余計に、緊張しちゃいましたね、またね～」
堅「（笑）イヤイヤイヤ～、でもなんか、こ～パァ～ってこ～GooF君とか、明るい、
お顔も含め、あの～なんか悩まない感じのイメージがあるけど、」
S「普段全然そんな事ないっすね。」
S「そんなことないっすね、緊張して寝れないとかね～」
堅「あ、そうなんや。」
S「今迄一回もない…」
堅「へぇ～…じゃあ珍しくそういう事があったという事ですか？」
S「はい。なんか色々おそわっ、教えて頂いて、なんかミルクはホットミルクを飲むと…」
堅「（笑）」
S「…寝れるよとか（笑）」
堅「そうそうそうそう…」
S「ハチミツを混ぜるといいよ、とか…」
堅「そうそう、一応自分で色々考えてね、」
S「いゃ～」
堅「お話ししたんですけども～、そうなんですよ。」
S「はぁい…」
堅「またカラオケ行こう行こうってなかなか行けてないんですが、」
S「はい。」
堅「忙しいからね？」

堅「そんな、アレですよ。忙しい、え～SOFFｅｔワンマンツアー、こちらが終了！
行きたかったんですが、わたくしあの、行けなくて～」
S「はぁい…」
堅「お仕事で、」
S「はい」
堅「えぇ～、どうでした？」
S「……う゛んっ…」
堅「（笑）」
S「（笑）感動的でしたね。」
堅「あ、感動的…」
S「ホントに」
堅「それは良かった。チラッとね、ボク、あの、衛星系のテレビで見ました。
すんげ～盛り上がってんのが…」
S「ホントですか？」
堅「うん。ブワァ～って…」
S「はい…」
堅「もの凄いチェックしてるでしょ？」
S「（笑）」
堅「凄いでしょ？」
S「凄いですね。」
堅「（笑）」
S「（笑）ありがとうございます。」
堅「そうそうそう…」
S「いやでもホント、今年は四箇所で、まぁ、あの～去年は二箇所～だったんですけど。
二箇所増えて、四箇所で出来て、で、結構初めてその、ワンマンライブをやるっていうので、
結構ドキドキしてたんですけど、」
堅「うんうんうん」
S「どこ行っても温ったかくても～、ちょっと、ステージ上でこ～、ウルウルきちゃう場面が…」
堅「あらららら」
S「…あったり、」
S「ありましたね～。」
S「ちょっと目頭が熱くなったって、」
堅「あぁ～そうですか～」
S「堪えるのに必死になっていた…」
堅「あぁ～いいですね～」
S「色んなハプニングもあったりね？」
S「ハプニングもあったり、YoYoなんて、チャック全開でこ～飛び出して行きましたからね。」
堅「あ、マジで？」
S「はい。」
堅「え？モノ、モノもポロ～ンみたいな…」
S「いや、そこまでは…」
堅「そうですよね～、（笑）そんなことはないですよね～？」
S「（笑）」
S「モノはね～（笑）」
S「で、ファンの子に教えてもらったりして、」
堅「モノはね～って（笑）」
S「なんか、なんか、僕の下の方見て笑ってるんですよ。」
堅「うんうんうん…」
S「前にいる人達…」
堅「マジで全開？」
S「全開でした。キレイに…」
堅「あらららら…」
S「キレ～に…」
堅「えぇ～そうですか～…」
S「（笑）」
堅「（笑）物凄い、吸い込ん、吸い込んでごめんね～（笑）」
S「（笑）」
堅「ごめんなさいね～も～ちょっとこ～、天邪鬼なんでね。」

堅「えぇ～では、（笑）そんなSOFFｅｔの、お二人がですね、え～盛り上げてくれた（←だみ声）、
盛り上げてくれたっても～、凄いだみ声になって、あの～曲をですね、聴いていただきたいな～と思います。」
S「はい」
堅「え～～ニューアルバム、「SENTIMENTALovers～～」で、
え～SOFFｅｔがっ、コーラスに参加してくれてます。平井堅で『言わない関係』」

♪言わない関係♪平井堅

堅「お送りしたナンバーは、え～わたくし平井堅、そしてっ、え～今日ゲストの、
お～SOFFｅｔのお二人がコーラス参加してくれております、「言わない関係」、え～でした！
平井堅のオゥマイレディオうぇんずで～。CMに続いては、いよいよ、え～～「SOFFｅｔ Bar」！
え～お二人の、生ライブ、え～非常に楽しみです。よろしくお願いします。」
S「よろしくお願いします！」

（CM）

堅「六本木ヒルズ33階J-WAVEからお届け中、平井堅のオゥマイレディオ。
今夜は、ゲストに、SOFFｅｔのお二人を、え～お迎え、しておりますが。え～、ねっ、」
S「はい」
堅「あの～、なんか、YoYo君が、」
S「はぁい…」
堅「え～堅の魅力を、語りたい…」
S「（笑）」
堅「（笑）…凄い上から…イヤラシイ、ごめんなさいね。」
S「言い辛くなりますよ、そんな…」
堅「冗談です（笑）」
S「最初、一番最初～、平井さんの作品を聴かしてもらったのが～、」
堅「（笑）うっとうしいフリで、はいはい…」
S「『楽園』だったんだけど、」
堅「はいはいはい」
S「夜中テレビつけてて、プロモーションビデオが流れてたんですよ。」
堅「はいはいはい」
S「それでも～、」
堅「そん時、そん時って、そっか～、もうもちろん、デビューしてない…」
S「してないですね。」
堅「もうそういう世代ですね～。そん時、いくつっていうか、なにしてたん？5、4年前か…」
S「4年前は、普通に…」
S「二十歳ですね。大学生ですね。」
堅「うわぉ～！んまぁ～…すんごいですね～…」
S「YoYoは、丁度、アメリカ行く～前とか？」
S「そうだね、行こうと思ってた時ですね。」
堅「あっ、その～あと、アメリカに行ったんや～。」
S「そうですね。」
堅「へぇ～！（←変な言い方）」
S「（笑）なんすか？今の…（笑）」
堅「（笑）…もうね、わたくしの声質に関してはちょっと、触れないで…」
S「はい、わかりました（笑）」
S「…衝撃的で、あの～その時、凄い、白髪でしたよね？」
堅「違うよ。」
S「あれ？」
堅「ド、ドレッド…」
S「ドレッドでしたよね？」
堅「白髪はね、その～、2年後ぐらいですね。」
S「はぁい、そうそうそれでなんか…」
堅「あんま、印象に残ってないんじゃないの？」
S「（笑）いやいやいや、ホント日本人、この人日本人なのかな～っていう…」
堅「よく、言われます…」
S「ホント、歌声は凄い、向こうの人の様な感じだったんで、」
堅「いやいやいや、」
S「絶対、向こうの血が混ざってる人かな～と思ったんですよ、ホントに。」
堅「はいはいはい、えぇ～」
S「凄い衝撃的で、それから、」
堅「安良城紅（あらしろべに）みたいなね？」
S「（笑）」
堅「えぇえぇえぇ、はいはい…」
S「それから、も～ホントCDをほとんども～全部買わしてもらって～、」
堅「嬉しい。」
S「カラオケはも～、」
堅「だって歌ってくれたもん♪歌ってくれた（笑）も～、なんかオカマのおばちゃんみたいになってきた…」
S「（笑）」
堅「歌って～くださいましたもんね～？あの～」
S「普段、僕、カラオケ行ったらホント平井さんの曲ばっかり歌うんですよ。」
S「ホント、ばっかりですよ。」
堅「へぇ～、嬉しい…」
S「全部歌え、歌えますから。」
S「だから一緒に行った時に選曲困ったんですよね、かなり…」
堅「あ、そう、最初になんかあの～、「（the） flower is you」」歌ってくれて～、」
S「あ、そうそうそうそう、はぁい。」
堅「この後、ず～っと、平井堅の曲だったら嫌やな～って思ってたんですよ。（笑）」
S「（笑）」
堅「ちゃんと変えてくれたからね～、あの～、でも、うれ、いやいやいや、（笑）あの、
自分がいる時は嫌なだけで、嬉しいですけどね～」
S「ホントにいつも歌わしてもらってます。」
堅「いやいや、ホントに嬉しい。ありがとうございます～。」
S「ホント嬉しいです。も～」
堅「いやいやいや、なんかね、もうちょっとね、褒められるとね、なんかこ～、」
S「（笑）ギクシャクしてきますよね？」
堅「オヨヨオヨヨオヨヨしてしまうんで。」

堅「あの～、という事なんですけども。（笑）という事なんですけども！？」
S「（笑）」
堅「え～、なんと！え～、SOFFet、生ライブしてくれるということで～、」
S「はい！」
堅「わたくし今日はも～こんな酒やけなんで、本当はコーラスで参加したかったんですが、」
S「はい。」
堅「えぇ～…」
S「いや！ややや、」
堅「いやややや、」
S「いやいやいや、feat.平井堅さんで、お願いします。」
堅「いやいやいや…あの～、ね～…」
S「SOFFet feat.平井堅さんで、やりましょう！」
堅「いけそうだったらいきますから～。じゃあ、あの～、そういう…」
S「適当、パーンパーンパーンって入ってきてもらっていいですから。じゃぁ。」
堅「いやいや、（笑）そんなね～、お二人のこ～ワールドをね、汚しちゃダメですから、
基本的にわたくしあの～、え～、シーと、しておきますから。え～」
S「大丈夫です。歌詞カード、歌詞カードも、もうお渡ししてあるんですから。」
堅「（笑）いやいや…」
S「いつも参加してもらってるんです。結構あの～、それでライブ、やらしてもらったりもしたんですけど～、」
堅「うんうんうん」
S「ジョン・カビラさんとか、」
堅「うん。ジョン・カビラさんがどうやって参加するの？」
S「『仮面ライター』っていうね、僕たちの曲があるんですけど～、
アッパーチューンなんですけど、朝6時半からですよ、こんな…」
堅「グッド、グッドモーニング…」
S「♪きみは仮面ライタ～……ウォ～イッ！って、大暴れですよ！」（堅の喋りとかぶる）
堅「思いっきり喋ったらかぶったけどね。」
S「（笑）すいません！（笑）」
堅「大丈夫大丈夫、ちょっとムカッてきたけど。」
S「（爆）」
堅「それはあの～、あれ、あれでしょう？グッドモーニングなんやら…トキオって番組でしょ？」
S「そうですね、はい。」
堅「あれ出たんや。いや凄いですね～」
S「ホントも～、朝から…はぁい…」
堅「それは、合いの手入れてくれたってことか…」
S「はぁい。そうです、はいはいはい…」
堅「じゃあ、わたくし合いの手入れます。」
S「えっ？…はい…」
堅「なに？その不服な顔は…」
S「（笑）…」
堅「や、いけたらね、いきます…」
S「適当に、お願いします。」
堅「是非、お二人で、素敵に、え～聴かせしください！
では、え～～曲、紹介は～、あ、えっと、YoYo君が…」
S「ゴホッゴホッ」
堅「GooF君でも…ＧooF君、今むせこんでいるんで、じゃあYoYo君…」
S「はい！それでは、聴いてください。僕たちのデビュー曲です。『君がいるなら☆』」

♪君がいるなら☆♪SOFFet feat.平井堅（生歌）

堅「すいませ～ん、邪魔ばっかり～」
S「いや！ありがとうございました～！」
S「ありがとうございました～！」
堅「もうね～、自分のこのね～、あの～合いの手の入れられなさに今落ち込んでます。」
S「完璧です！」
堅「（笑）あ、でも素晴らしかった！（パチパチパチ…）最高！」
S「いや～、ありがとうございます。」
堅「いや～～、デュオっていいね～。」
S「はぁい…」
堅「なんか、楽しいですね～。わたくし、一人ぼっちなんで、なんか、羨ましいなぁって思いました。」
S「いや～、いつでも、来てください。（笑）なんて…」
S「今日はトリオで、トリオでお送りしました！」
堅「次、調子いいときにね、もう思いっきりこ～、こ～高音で、」
S「あの～、お願いします。」
堅「…はぁい、思います。
え～そんな、え～SOFFetのお二人、今後の予定は… どないやね～ん！？ …ぶぅ（笑）」
S「（笑）」
堅「これ、原稿なんでね。」
S「（爆）」
堅「ってことなんですけども。なんかあの～、こもって、らっしゃいましたね？曲書きで…」
S「はい、初めて…」
堅「ここ暑いよね～？」
S「暑いっすね～。」
堅「ポッポポッポしてきました。」
S「で噂によるとちょっとここの部屋自体が酒臭い…」
堅「酒臭いっていう、」
S「ちょっと胃の悪そうな臭いが…（爆）」
S「そうなんですよ。こもっていてですね～、」
堅「う～ん。曲書きを、してたんですか？」
S「はい、北海道の、札幌のプリプロルームを、借りて、」
堅「それはなんかこ～、あの～、情報を遮断すっていうか、遊びに行けないようにする為に北海道に、行ったんですか？」
S「いや、気分転換も含めてこ～、なんか楽しく、曲を作りに行こうと、」
堅「へぇ～、それってなんかも～、二人っきり？ずっと…」
S「いや、あの～スタッフも…何人かいますね。」
堅「あ～、そうかそうかそうか、」
S「はい、みんなで楽しく、一日こもって作ったら夜は飲みに行って、みたいな…」
堅「へぇ～！煮詰まらないですか？なんかも～、コイツの顔見たない！みたいな…」
S「（笑）」
堅「ずっとおんなじ人と、何日間かね～」
S「そうですね～。ま、多少、ありますけど。」
堅「でも、わんさかまた名曲が、できたんですか？」
S「はい。普段と違った環境でやるっていうのはホント…また～よかったですね～」
堅「あ、そう。つ～ことは～、またリリースが…ある…」
S「はい。そうですね、まだ決定してないんですけど、来年の、春あたりに、出したいなと、思っております。」
堅「シングル…」
S「はい、シングルを。」
堅「楽しみですね。はぁ～い。ていうことで、お～…サンキューベリーSOFFetっ♪…ラストは、」
S「ぶぅ（笑）」
堅「（笑）絶賛発売中の、SOFFet、セカンドアルバム『SWINGIN’BROTHERS』に、収録された、
え～わたくしもお気に入りの…この曲ねっ！いいですよ～？歌詞いいですよね～？」
S「ありがとうございます。」
堅「ジーンと、え～きちゃう、感じの曲なんですが。え～、この曲を聴いての、お別れです。
え～、しどろもどろの、ナビゲートでしたが、ありがとうございました。」
S「ありがとうございました。ホント楽しかったです。」
堅「…あ、曲、曲紹介お願いします。（笑）」
S「（笑）それでは、最後に聴いてください。SOFFetで、『人生一度』」
堅「はい、今日のゲストは、SOFFetの、GooF&YoYoでした。どうもありがとう！」
S「ありがとうございました～！」
S「ありがとうございました～！」
S「ばいば～い！」

♪人生一度♪SOFFet

お送りした曲は、本日のゲスト、SOFFetで、「人生一度」、お届けいたしました。
今日で二度目なんですけども、先ほども言いました通り、なんか、もっと会ってるような気がするお二人ですが。
あの～、非常に、真面目だなと、…え～いう印象が、ございます。
あとGooFくんが、でかい！なんていうかね～、ホントにデカイっていう感じ…山みたい…ですね。
あの～…うん、凄かっ（笑）凄かったっていうか。
なんかねその～、自分で、また自分のことをね、真面目だなんて言うのはホントにイヤラシイ…
そんな…ねっ、イヤラシイんですけども。わたくし自分のことホントに真面目だと、認識しておりまして、
なのでこ～、真面目な人っていうのはこ～、やっぱ好感、持てちゃうな～みたいな…
え～感じで是非、ねぇ、また来てほしいな～と、思いました。

【エンディング】
平井堅がお送りしてきました、J-WA～VEオゥマイレディオうぇんずで～、エンディングのお時間です！
平井堅が、眠気と戦いながら、お送りしてきました。え～…オゥマイレディオ、いかがだったでしょうか。
ここで現在、募集しているものを、ちょっとおさらいしてみましょう。
今日やらなかったものも、まだやるかもしれませんので。

（略）

「ケンズバッ！」…バンキシャ！（←菊川怜のマネ）
ねっ、結構なんかいたるところで～、菊川～、ルェイさんが～、あの～、
「モノマネさっ、平井さんにモノマネしっしっしていただいて」って、おっしゃってるみたいで…ねぇ～。
そうあの～、スティビー・ワンダーのね、コンサートに、行った時に、菊川さんもいらっしゃっていて、
で～楽屋であの～、スティービーと、お話しされてたんですよ。
ま、東大ですからね、あの、語学堪っ、語学も、堪能っていうことで。
そん時にあの～、「マイネーム　イズ　ルェ～イ」って…言ってたのが、ちょっと印象的で…（笑）

（略）

メールは、J-WAVEのホームページから、www.j-wave.co.jp……でもやっぱりっ、
「マイネーム　イッ　マイネーム　イズ　ルェ～イ　ルェ～イ」って言うのって、
おかしいと思うんですよね～。だって、“レイ”っていう名前なんですから。
でもねっ、ボクもやるんですよ。なんかその、ローマ字ってっ、ま、ボクもそんなえっ、
英語の発音、そんな良くないけど～、あの～…「ヒライ」って言えばいいのに、「ケン」…
「マイネーム　イズ　ヒライ」って言えばいいのに、わざわざ向こう訛り、
「マイネーム　イズ　ケン　ヒラ～イ」とか、言っちゃうんですよね～
でも、それって間違え、間違ったことだよね？…（笑）・・だよね…
日本人としての、日本語の、プロナセイション（？）の、こ～誇りを持たないとなと思い…
最近はねっ、ちゃんと、「ケンヒライ！」って、言うようにしているんですけど。
だから菊川さんもね～、「マイネーム　イズ　ルェイ」じゃなくて、
「マイネーム　イズ　レイ」って、言った方が、いいと思いますよ♪　

え～（笑）どこまで読んだっけ？え～自分では決めかねている事を大募集…あっ、この辺…
「二者択一…マスター」…あっ、この次…メールは…（笑）J-WAVEのホームページから。
www.j-wave.co.jp。チッ、携帯電話からも、オッケーです。（略）
今ちょっとドサクサに紛れて、「チッ」って（笑）舌打ちしちゃいまして…ちょっとごめんなさい。
別に怒っているわけでないんですよ。ごめんなさい。
（略）

オゥマイレディオ、明日木曜日は、スガシカオさんが、担当します。
J-WAVE、この後11時50分からは、矢野顕子さんナビゲートの、
「ドコモムーンライトコンパスこんこんひぇ～ん…引き続き、J-WAVEで、お楽しみください。
ここまでの相手は、平井堅でした～
では！また来週、バイバ～イショウミツコ～、オカミツコですっ…

ジャンル別一覧