僕の心の詩

孤独な夏の向こう側♪

愛知県下水道科学館2

孤独の夏の向こう側♪


no1
孤独な夜の向こうに
夏の海が見える
暗くて何も分からないけど
寄せては返す波音が聞こえる

真実を置き忘れしまい
さ迷う僕の魂
結局何も出来ない僕だから
せめて夏の星空を見つめていたい

ふぅ-
こんなにも君も愛しているのに
ふぅ-
君は僕の気持ちを知らないでいる

心の勇気に翼があれば
感じるままの軽い気持ちになれて
朝が来れば
自然体の
僕は静かに君にkissを交わすのに♪

no2
夏の風に知られてしまって
僕の行き場が無く
ただ風に漂う事も出来ずに
僕の魂は抜け殻の貝殻さ

白い帽子が似合う君は
まるで天使の微笑み
ただ僕に出きる事は一歩前に
勇気を振り絞るだけなのさ

ふぅ-
こんなにも君を見つめているのに
ふぅ-
本当は君は気づかぬ演技をしている

心の勇気に羽があれば
感じるままの鋭い気持ちになれて
夜が来れば
自然体の
僕は静かに君を抱きしめてみせるのさ♪

心の勇気に翼があれば
感じるままの軽い気持ちになれて
朝が来れば
自然体の
僕は静かに君にkissを交わすのに♪






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