日々の出来事

日々の出来事

▼ラスベガスと、ロサンゼルスと、香港、、




ラスベガスとロスにいくツアーに参加しました。ロスに飽きてきた頃、ラスベガスにも足を伸ばしてみようと考えたのでした。この時は、ロスから、アメリカン航空で、飛行機を乗り継いでいきました。今思えば、時期を間違えていたら少し怖かったかもしれません。、、

ラスベガスは、イメージよりずっと楽しく、とっても良かったです。綺麗なホテルがたくさん立ち並ぶ中、記念写真を各ホテルをバックに一杯撮影しました。デジカメでした。25枚までのメモリーカードだったので、何とかもたせました。すれ違う人々は、日本人よりもアメリカ人の方が多かったようです。

友達と歩いていたのですが、突然向こうから歩いてきたアメリカ人に日本語で挨拶をされました。「どうも、はじめまして、こんにちわ♪」しかも90度くらいのお辞儀つきで、なんども、、、友達も条件反射でお辞儀してました
日本人っていったい、、、と、、ちょっと恥ずかしくなりました。
ハードロックカフェにも行って来ました。ホテルの通りからは、かなり遠くて、歩いていくと大変でした。帰りは、ハードロックカフェのそばにある日本人の経営しているブランドショップで買い物をして、ホテルのそばまで車で送ってもらいました。

カジノで、スロットを少しやりました。良くあたるマシーンに偶然出くわしたのですが、掃除のおばさんに邪魔をされ、もっとやりたかったのですが、出来ずジマイでした。日本人だからなのでしょうか?

街中では、くじ引きをしているところがあって、何気なく参加してみたら、ショーに招待してもらえるチケットをもらえました。2回ショーを見ました。これがまた、とてもすばらしいショーで、下手な舞台や、ダンスのショーを見るよりすばらしいく良くて、、もう思い残すことはないと言う感じでした。隣のアメリカ人のご婦人と、少しアルコールが入っていたせいか、盛り上がって、一緒になって、ものすごい拍手をしました。こう言うのを行き統合するというのですよね。

今まで、日本にいる間にも、知り合いのつてで、劇団四季の舞台を何回か、見に行ったりして、良かったと思っていたのですが、ダンスと言う面で見れば、やはり、海外のダンサーのスタイルの良さからくる、見た目の美しさには、圧倒感があると思いました。
ラスベガスにきて、こんな、すばらしい舞台が見れるとは思ってもいなかったので、本当にラッキーでした。ただ、舞台に立つ立場では、どのような気持ちなのでしょうか?
なんて難しいことを考えながら、楽しみました。
ラスベガスはとっても熱かったです。夏のせいも会ったのですが、元々砂漠のような場所ですので、、、ショッピングもしました。忙しくて、グランドキャニオンは行きませんでした。ラスベガスの中だけで、スケジュールは、一杯一杯でした。

その後、アメリカン航空で、再びロスに行きました。ロスでは、だいぶツアーにもなれていたので、自分たちで内緒で、長距離バスなどを利用して、いろんなところに行きました。途中、留学中の日本人の人に声をかけられたりもしました。降りる場所がわからなくなったそうですが、景色を見て思い出したそうです。私たちは、サンタモニカから、ダウンタウンまで、よく、バスを利用しました。でも、いつもドキドキしていました。たまに、ちょっと怖そうな人、大声を出す人がいたりするので、大丈夫かな、、と不安になったり、、


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