日々の出来事

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DTP関連

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DTPとは、言葉だけ知っていて、実際の作業に従事したことのない人にとってなんだろうって思ってしまうと思います。普段、書店やスーパーでは、いろいろな、書物が出回っています。雑誌とか、小説とか、勉強本とか、、これらすべては、出来上がるまでの工程があって、この工程の作業をDTPというのだと多分そう、、そうして、最近は、社内データベースを利用した流れ作業、、分業化されているため、作業後の保存作業が大変重要になっているそうです。データの呼び出し、作業後、決まった場所へ保存、確実に次工程へ回す、、保存を怠ると大変なことになってしまいます。プルプル、、*( ̄∇ ̄*)ノ″


フォトショップエレメント‥‥デジカメ、スキャナから取り込んだ画像を処理する道具。


フォトショップ‥‥画像の色や形を加工したり、画像を合成して新たな画像を作り出せる道具。


クオークエクスプレス‥‥作成するページを編集するための必須ソフト。スクールで学ぶことが出来ますが、ジャスティファイで教わるため、実際の仕事場の作業では手による調整が必要になります。


ソフトウェア > DTP > QuarkXPress


ページメーカープロ‥‥クオークエクスプレスと同じページを編集するソフト


イラストレーター‥‥


ちょっと、気がついたこと、マックのオプションキーとウインドウズのオルトキーは、だいたい同じ扱いになっているようだ。たとえば、マックでは、オプションキーとシフトキーを押しながら、だと、、ウインでは、オルトキーとシフトキーを押しながらになる。

また、ちょっと気がついたこと、HP作成では、そのページに使われる素材など全部まとめて同じディレクトリ(階層又は、フォルダー)にいれて置きます。クオークエクスプレスも、同じで、同じフォルダーの中に材料になるものをすべて一緒に入れておきます。そうしないと、写真などが反映されません。そうして、入れたら必ず、クオークに反映されているか確認をします。反映されていない場合は、適用をします。


切り抜き作業とは、DTPで使われる写真の商品の部分だけ等を切り抜く作業のことだ。こちらも、少しだけテクニックがいる。画像データとして取り込まれた画像は、ドットの点から出来ている、このドットのギザギザの部分を少し残して範囲選択をして切るのだ。ただし、本になる部分で画像のバッグが白っぽい色の場合で、画像のバッグも白っぽかったりした場合、少し、輪郭よりもはみでて切ることもある。いろいろだ、、特に難しいのは、細かいデザインのアクセサリーや人の髪の毛等です。マウスでこれを細かい動きでカットしていくのです。まだまだ難しいね、

更に気が付いたこと、、HP作成と、クオークエクスプレスは共通点が多い、例えば、書体の各種設定、書体の表示位置の設定、いろいろ、、がすごく似ていると思いました。どちらも、一つのページを作ろうとするものだからでしょう。媒体は違いますが、ネットワーク上に表示されるページと、紙面上に表示されるページ、、




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