デール・カーネギー日記

デール・カーネギー日記

May 16, 2009
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カテゴリ: 読書日記
最近は漫画か、開運本、金持ち本(いずれも一日で読めてしまうもの)しか読む気力が無い。
というわけで、去年読んだと思われる金持ち本を本棚から取り出して再読。


〈新訳〉バビロンの賢者に学ぶ錬金術 ジョージ・サミュエル・クレーソン
Gold Ahead The Book of Cures for Lean Purses,George Samuel Clason.1937

ちなみに今揃えられる「バビロンの大富豪」の訳書は3冊。これは08年7月に出版されたもの。サブプライムローン問題が長引き、金融危機が訪れる直前のもの(訳者は金融危機が到来するという予想の下で翻訳しているが)。ちなみに09年3月には「バビロンの大富豪の教え」と言うタイトルで別の訳書が発売されている。

この本は現在入手できる訳書3冊のうちの2冊目に当たる(あまり評判は良くないが、一日で読めてしまうのがお気楽)。

以前も書いたかもしれないが、本書の要約を記す。

第3章 財布を膨らませる7つの方法

1.収入の十分の九だけを使う。(十分の一は蓄える。後のユダヤ人の十分の一税につながる)。

2.収入の九割以上を使わずに必需品を買い、楽しみに使い価値ある欲求を満たす。(別章では、収入の2割を負債の返済にまわし、1割を貯蓄、残りの7割で生活をする習慣をつける)。



4.財を損失から守る。(元本が安全に保たれ、正当な利子を徴収できるところにだけ投資して、財産を守る。先達から学び、リスクヘッジを行う)。

5.自分の持ち家を所有せよ。(年間家賃の÷8%の価値。収入の5倍が適正な価格。)

6.老後と家族を守るために「今から」準備する。(家や土地に投資。小額を金融業者に貸しつけ、利子を得る。生命保険・年金保険を学び購入する。)

7.能力を開発し、より学び、より賢明になり、腕を上達させ、自分自身を尊べるようになること。(仕事を友として愛する)。

以上、バビロンのシュメール人が残した「金持ち」になるための方法が逸話を通じて記されている。誰にでも「今日」からできるテクニックである。

景気が底うち感を示し、減速のスピードが遅くなってきた今でも通用する教えだと思う。





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Last updated  May 16, 2009 08:03:01 AM
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みっちゃんぱぱ4928

みっちゃんぱぱ4928

Comments

The Beach @ 投資信託やETFがもっと買われるようになればいいと思います。 87円台まで円高が進むと思っていたら、 …
pom3z @ Re:秋葉原(08/05) 鉄道むすめリトルマスコットについては、…
pom3z @ Re[1]:新ステージ(06/17) はや%さん、コメントありがとうございます…

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