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さんざんオットォに勉強してほしいといわれていた コンピュータのお勉強。 そうは言っても、小難しいことお勉強しなくても、 メールやネットやショッピングには困らないシィ~~♪ エクセルやワードくらいだったら使えるシィ~~♪ でもひょんなことから、とにかくお勉強することになりました(^_^;) そしたらオットォが本をドサッと「ヨミナサイ」と。 (@_@;) 実は学生のころ、進路選択を誤り『なんちゃって理系』だった私。 コンピュータの授業も必須でした。 が!そこで私にはコンピュータは合わないと判断。 そのころはまだパーソナルコンピュータなんてなくて、 今はさっぱり聞かないFORTLANなんてのを習いました。 これからコンピューターが普及するという時期だったので コンピュータ関連の道に行っていたら今頃…?とも考えられますが とにかくそのころ、わたしの選択肢にコンピュータはなかった! …ま、とりあえず PCスキルアップのための初期投資をしてしまった。 PTAや自治会のお仕事、地域団体の行事等もこれから益々忙しくなるというのに。 なのでしばらくブログがお休みします。 もうすでにお休みがちなうえ、手抜きでしたしね。 あ…でもモラタメなどのため、 たま~~にブログアップするかもしれません^_^; PCにはかじりついているので、皆様のところにはお邪魔しますね!
2009年09月16日
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ぷふふふ^m^いいもの見つけちゃった。『やきとりじいさん体操』DVD我が家でちょっとしたブームになってます。You Tubeのやきとりじいさん体操(↑こんな体操です)やきとりじいさん体操4バージョンもオットォはよく雑誌や本を買う人でたまに健康雑誌も買うことがあるの。よくありますよね。「○○で何キロやせた!」とかいう記事が満載の本。ちょっと前のですが、夏休みも終わってホッとしたひと時、『壮快』2009年4月号が置いてあったので手にとってパラパラ見ました。そこに「楽しい体操をやってたらいつの間にか痩せてた」と、やきとりじいさん体操が紹介されていて、630円の雑誌になんとDVDまで付いていたのです。シンガーソングライターのもりたかしさんの曲『やきとりじいさん』。『およげたいやきくん』みたいなノリの曲です。曲は短く体操もそれほど難しくないのですが、普段使わない筋肉を使い、伸ばさない部位を伸ばすように考えられているそうです。考案者の岡田麻紀さんてかたは15キロやせ15号から9号になったとか!動きとしては『ソフトコアリズム』って感じかな。『コアリズム』DVDほど動きはハードではありません。体操自体短い…ラジオ体操より短いと思います。何より曲が覚えやすくてノリが良いから手軽にチョコチョコできるのが良いです。体力のある若者は『コアリズム』でも楽々こなすでしょうが、中高年には『やきとりじいさん体操』が良いかも。私自身、股関節がちょっと変な感じで、今『コアリズム』やると悪化しそう。でも『やきとりじいさん体操』ならやれる!高齢者向きに椅子に座ったバージョンもあります。『壮快』2009年4月号、バックナンバーがあればお得ですが、なくてもDVD売ってますよ~~♪やきとりじいさん体操やきとりじいさん体操DVD付き「メタボ撃退」ダイエットウェスト110cm、体重100kg、体脂肪34%。これ…オットォです。結婚した頃は体重80kgぐらい。そのころから体重絞るから、と言い続けて、膨張してます。時々「○○試してみたら?」なんて言っても、頑固だからね。不機嫌になる。『やきとりじいさん体操』どう?って言っても、歌詞が暗いとか難癖つけます。子どもにも自分のことは自分でできるようになって欲しいけど、人にとやかく言われるのが嫌いなオットォにも、それだったら自己管理してほしい、と思うドラジャムでした。私自身、人に「ああしろ、こうしろ」言うの…イヤ~~ッ!!!
2009年09月08日
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私の将来の夢… 将来というより、老後の夢かな。 1人暮らしすること。 と言っても、家族がバラバラ…っていうのではなく。 全く孤独ってのは辛すぎる。 たとえばコーポラティブハウスのような感じ。 親しい人たちの住む建物の中に おひとり様用の1kの部屋がいくつもある。 談話ルームやお庭があって、 時には一緒にご飯したり、お茶したり、談話したり。 1人になりたい時は1人の時間も大切にできる。 旦那様もそこに居てもらって構わないのよ。 別に不仲という訳ではないので。 そのくらいの距離感がいいな、と思うのです。 それぞれが最低限、自分のことは自分でして。 でも時には助け合って。 相手に期待したり要求したり、 逆に、感謝もされないで人の身の廻りのことをやり続けるのは正直きつい。 だからそんな風な、周囲とほどほどの距離感のある1人暮らしが私の夢。 夫の祖父が亡くなるまで一人暮らしでした。 舅夫婦が定年退職後、田舎に帰っておじいちゃんと同居したのですが、おじいちゃんの方が1人が良いと言いだして舅夫婦を別の家に住まわせたのです。 その気持ち、分かるなあ。 実に我儘なおじいちゃんでしたが。 大変なのは姑。 高齢で気まぐれなおじいちゃんに度々、呼び出されて、病院の付き添いや家の中のこと、お買いものなどしてました。 電車で2駅ほどの距離。 時にはタクシーを飛ばしておじいちゃんのお世話に行ってました。 最後まで自由に、好きなように生きたおじいちゃんでした。 そこまで自分を貫いたら幸せだろうなあ… やっぱ理想はスープの冷めない距離。 歩いて行けるぐらいの距離が良いね。 孫がすぐに遊びに来れるくらいのね。
2009年09月06日
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