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敬老の日、バーベキューに行こうと、あれこれ情報を集め、準備していたが、今日はお母さんの調子が今ひとつだったので、予定を変更、大阪府の西南端、泉南市にある わんぱく王国 へ。

お母さんは自宅待機することになったので、近くのスーパーで、昼食用のおにぎりと飲み物を買い、いざ出発。

臨海線を南下、りんくうタウンをこえ、そのまま海沿いを走り、垂井から山側に進路を向け、山中渓駅正面にある「わんぱく王国」へ。ところが、何カ所かに分散している駐車場が、どこもいっぱい。結局、駅裏の道に路駐せざるを得ず。



ここが入り口。 さあ、今日はどんな一日になるのかな?



まずは、到着早々、お昼ごはん。
公園にしては珍しく、広い休憩用の建物もあり、涼しく、昼食を楽しめた。





ただ、ここでは用を足したくないなぁ。 (※注 大きい方は「工事中」で使用停止中。当たり前か。)



その後は、思いっきり、遊びタイム。
まずは、日本一と言われるすべり台に挑戦。

ひたすら階段の山道を登ると、1本目のすべり台の入り口。
ローラー式のすべり台なのだが、けっこう急な部分もあり、スピードも出る出る。
それに、おしりが痛~い。(帰宅後、おしりを見たら、皮がむけてた!)

1本目が終わった地点で、すべり口が、右と左に分岐し、滑る方を選ぶことができる。
左に行くと、恐竜の口へ。右は何もなく、恐竜のしっぽの方に向かう。
(この中継ぎ地点までは、恐竜の口地点から直行できる階段が設けられている。)

こちらも、両方とも、上の1本目ほどではないけれど、スピードが出る。



これが、すべり台下半分の部分。恐竜の口部分にさしかかると、恐竜の叫び声が。ガオ~ッ!


けっこう急な坂。



すべり台だけで、1時間くらいは遊んだかな。
子どもたちは汗だくで、ほとんど休みなしで、階段を登っては、すべり続けていた。
子どもたちのパワーって、ほんとにすごい。


標高200メートルの山のてっぺんに、景色のいい「わんぱく砦(とりで)」があるというので、行こうとしたら、山道が危険なため、通行禁止になっていた。相次ぐ台風の影響かな。



公園内には、子ども用の遊水路があって、その流れる先には、遊べる池があり、後半はそこで遊ぶ。





一定時間ごとに噴き上げる噴水。長男くんがのぞいていると、突然、水が!!! 
長男くん、のけぞるも時すでに遅く、びしょぬれ。



と、楽しんでいる間に、あっという間に閉園の4時30分。
名残を惜しみつつ、「わんぱく王国」を後にする。


帰りは、来た道を引き返す。
途中、りんくうタウンの手前、ちょうど、マーブルビーチのところで休憩。
関空に離発着する飛行機を眺めながら、残ったおやつやジュースを、すべてお腹へ。
お日様の部分だけ、雲がかかり、夕日は見られなかったけれど、淡い夕暮れのもと、静かで、ゆったりした時間を過ごす。

1時間弱の休憩を終え、家には7時前に到着。

ああ、楽しかった。
(あれ?、けっこう自分も楽しんでた?)


Cares Churus


ナローバンド用(低音質) 0.6MB ブロードバンド用(高音質) 1.8MB



主は道をつくられる




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午前10時。


夏の間、日の当たることがなかった食卓に、日だまりができていました。

いつの間に、日が低くなったのでしょう。

そういえば、日差しも、ずいぶん柔らかです。


暦はもう10月。

そろそろ、セーターと焼き芋が恋しい季節です。



神さま、すてきな四季をありがとう。





●●● テスト ●●● 長男くんの頭を石が直撃(ナローバンド用) ●●● テスト ●●●


●●● テスト ●●● 長男くんの頭を石が直撃(ブロードバンド用) ●●● テスト ●●●
















Lyre大阪コンサート



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