東方見雲録

東方見雲録

2026.08.30
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カテゴリ: 教育
「保護者の意見に染まりすぎていないか」
谷さんは塾講師をしていた大学院時代から、中高一貫校の教員を務める今まで、中学受験を経験した子どもたちを数多く見てきました。しかし、難易度の高い入学試験を通過したにもかかわらず、子どもが入学後に授業についていけない、保護者や塾に頼らないといつまでも自分で定期テスト前の勉強ができないといった保護者からの相談を受けることがたびたびあったそうです。

谷さんは、中学以降の自律的な学習には「1. 把握力 2. 整理力 3. 計画力 4. 実行力 5. 改善力」の5つが必要だと考えています。実はこれらは中学受験期に塾と保護者が一生懸命サポートしていることばかりです。具体例を挙げてもらいました。

「次の模試を確認し(=把握力)、それまでにすべきことは何かを考え(=計画力)、塾の教材は分かりやすく色分けしたファイルにラベルを貼って管理し(=整理力)、やる気がないようであれば話を聞いてあげてなんとか机に向かわせ(=実行力)、模試の結果を見て次は何をすべきか分析する(改善力)」

しかし、これらの力は中学生になったら誰でも自然に身に付くわけではありません。受験期から少しずつ、子どもに任せていくことを谷さんは推奨しています。
引用サイト: こちら

関連サイト:中学受験後に勉強しなくなる原因/解決策を歴30年教師が解説 こちら
中学受験後に勉強しなくなる主な原因は、次の3点です。

急激な環境変化への不適応

受験後の「燃え尽き症候群」
お子さんが目標を見失っているケースが多いため、まずは身近な目標を設定することから始めましょう。

勉強に向かいやすい環境を整えてあげることも大切です。

心身の疲労が蓄積して燃え尽き症候群になってしまっている場合は、良好な親子関係が鍵になります。

また中高一貫校で授業についていくには、家庭学習が不可欠です。

すでに成績が低迷してしまっており、独力でのリカバリーの目処が立たない場合は、中高一貫校専門の個別指導塾を活用してください。





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Last updated  2026.08.30 06:00:05
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