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かもしだ★はやを♪の機械系日誌 パワードスーツ・コム
2002年12月の日記より
今年も今日でおしまい。日記にお付き合いくださった皆さん、ありがとさ
んでした。ftpでアップロードする手間がない分、面倒臭がりの自分には
この「日記系」が一番あってたようです。ほとんど独り言状態のページです
が、来年もご贔屓に。で、一昨日来ましたシェルフを組み立てて和室に突っ
込みました。これまでの家具移動経緯は以下のとおり。
1、以前居間にどでんと鎮座して場所を占有していたアップライトピアノ
(s37年製)をデジタルピアノに交換。
2、和室にあった「安かったので買った何でも入れることのできる棚×
2」を、2階の納戸に分解して「純粋棚」化して設置。
3、その辺に散逸していた、写真系を納戸の「棚」に封入
4、デジタルピアノを空間のできた和室に移動し、今回のシェルフをピア
ノ上部に設置。100円ショップの白いかごを2こシェルフ中段に並べ、こ
まこましたものを拉致。大きいものはシェルフ上段に確保。
5、アップライトピアノがあった居間の空間に、ダイニングテーブル
(大)を移動、ダイニングテーブルがあった場所にソファを移動。ソファ周
りに小物を収納できる新種のカラーボックス(アイリス)を組み立てて設
置。
一年間動かず捨てられるもの(雑誌・一時資料・趣味)は、潔く捨てる。
用済みになった収納家具は、リサイクルに引き取ってもらうか、分解して使
い勝手をよくする。
動かないけど捨てられないもの(思い出の品・季節用品)は、限りなく奥
へ。タックシールでわかるようにしておくのがベター。
よく動くもの(衣服・学業品)は、「使用←メンテ→収納」が短い動線で
コンパクトにする工夫が必要です。共働きゆえ、洗濯や料理はカミさんが疲
れないような配慮も大事ちうことです。
ちなみにうちでは掃除機はほとんど使いません。箒とコロコロ(?呼び名
わからず)で対処してます。今回の家具大移動に伴い、パワーのある小型充
電式掃除機を同型3台購入し、2階の子供部屋と階段に1台づつ、居間にも
1台置きました。子供がひとり立ちする前に少しでも、自分の部屋を掃除で
きるように、という思いもあります。
正月明けはいよいよキッチンの家具によるリフォームのスタートです。
■2002/12/29 (日) ハリー・ポッ○ーにおける水木しげる論
つうか、賢者の石も秘密の部屋ももちろんアズガバンの囚人も見ても読ん
でもいないので、お話するのも憚られるんですが、キャラ設定が似てません
か「ゲゲゲの鬼太郎」と。
不幸な生い立ちの子供キャラが、仲間とともに(時としてかつて敵だった
大人とともに)成長し、正義の活躍を行使していく。っていうパターンは万
国共通なのだなあ、で片付けていいんですが、面白いので対応表を誰か作っ
てください。
「妖怪」は、かつて日本の治安が低く、幼児が夜に出歩くと事故に会う危
険性が高かった時代、理屈を言っても通じない子供の深層意識に訴えるマイ
ンドコントロールのひとつの手段として創造されたものだと勝手に思ってま
す。水辺の事故があれば、川の妖怪が生まれ、古い寺あたりの浮浪者に子供
がいたずらされれば、古寺の妖怪が生まれる、といった具合に。「なまは
げ」なんかもその一種かな。
A県には「泣けば山からモッコ来る」という唄がありますが、これなんか
は「モンゴルの元寇」におびえていた時代の人々の不安がそのまま受け継が
れてきたものです。あ、ちょっと横道でした。
で、「魔法」。かって欧州は、それぞれの都市が高い外壁をめぐらした閉
鎖空間で生活を営み、塀の外はすべて「未知の世界」であり、犯罪者や追放
者、つまり塀の中での共同生活にそぐわない者が闊歩する危険な空間だった
わけです。都市の住人は、子供たちに「塀の外に出てはいけないよ。殺され
るよ。」と言い聞かせながら、怖い話や理不尽に思える話をし続けたはずで
す。
「魔法使い」もそのひとつ、かと。「狼男」も、かな。
そのいわゆるアウトサイダーな生き方を余儀なくされた架空の世界の住人
で物語が整合性を伴って生まれてきた。って点でにているなあ、ってことッ
ス。
あ、猫娘はハーマイオニーってことで。
■2002/12/28 (土) 三戒
えっと、自分への戒めです。
このページ始めた時に
「BBS」:かもしだ以外の方々のフリースペース&EM関係の告知の書き
込み
「鴨志田の今日の出来事」:極私的なこと、家族のこと、仕事のことの書き
込み
「NET-MONO」:不定期のビジュアル系動向に関する鴨志田責任編集
の本
ってことで、進めていきたいと思います。よろしくねん。
と書いたわけですが、「BBS」はともかく、「~今日の出来事」とこの
「~日記風」がだいぶかぶってきました。そこで、こうします。
「BBS」:かもしだ以外の方々のフリースペース&EM関係の告知の書き
込み
「鴨志田の今日の出来事」:極私的なこと、家族のこと、仕事のことの書き
込み
「NET-MONO」:不定期のビジュアル系動向および鴨志田のアンテナ
に引っかかった事象に関する鴨志田責任編集のページ
今後ともよろしくです。
ご意見ご感想は(何せ日記風なもんで)基本的に嫌なんですが、励ましの
書き込みは大歓迎です。ぷぷ。じゃ。ばっははーい。あ、ブラウンシェルフ
が届いたぞ、でけー!!!
■2002/12/28 (土) p204とp205をみてちょ、ってば
新たな冷戦の舞台、月と衛星軌道上。中国人宇宙戦闘士ツェン・リーと米
国宇宙戦闘士ロストマンの息詰まる駆け引き。絵空事じゃない宇宙開発の現
状の延長線上に見える「形」で見せるリアリティ。うまい絵とは言えない
が、描き分けられた人物の絡みや表情が深く、読む者を決して飽きさせな
い。
もう5巻まで出た「MOONLIGHT-MILE」(小学館)は、いよい
よ宇宙での戦闘へと舞台が進んでいった。
4巻までは、月や宇宙での生活に向けての世界各国のやり取りや、兵器機
器開発にまつわるエピソード中心に、主人公の淡々と宇宙を目指す生き様が
過不足なく面白く描かれていた。ニュートン別冊やナショナルジオグラフィ
ックを漫画でわかりやすく見ているような、それでいてシリアスな大人のド
ラマ(ややバタ臭いが)も味わえる稀に見るエンタテイメント性の強い作品
だった。
今号は、最早「映画」である。ビッグコミック連載でありながら、一巻完
結の本という体裁もその意を強くしているが、それにもましてよく練られた
緩急自在のカット割や、あおりや引きを駆使したカメラ使い、見るものを惹
きこむ強さのある映像作品として評価したい。
数あるサイトには、この作品の舞台である近年の宇宙開発への専門的な知
識を有している方々も多く、そういう方々からは「稚拙」であるという評価
もあるが、そのことを数のうちに入れると仮定しても、立派に作品として、
いやハリウッドには絶対創れない雰囲気の充満した和製漫画エンタテイメン
トの一道標として認証させて頂きたい。
もし、可能ならばこの作者「太田垣康男」氏(「」付きで失礼)にメガホ
ンを取って、ハリウッドを追撃する映画をとってもらいたい。なんちて。
■2002/12/24 (火) 少数意見
トムとスティーブンの映画は、期待通りでした。ピンバッヂ付の前売りを
購入してた私は、先々週見に行ってました。一般にわかりにくいと言われて
いるディック原作の映画ですが、今回は非常によろしい出来だったと思いま
す。ブレランのようにエポックメイキングな映画にはならないと思いますが
かなり良質のエンタテイメントに仕上がっていると思います。
大学3年の時「パーマーエルドリッチの3つの聖痕」読みましたが、あま
りの意味のわからなさに何度も読み返しました。翻訳者の技量というか、技
も、SF者に対してチューンナップされた訳であれば、もっとわかりやすか
ったのかもしれませんし、私の読みこなし能力が劣っていたせいもあり、
「もやもや」した雰囲気しか印象に残りませんでした。ブレランの原作者の
作品!と気合入れて読んだのにこの程度でした。
今回のマイノリティ・リポートは、「SF者の納得するイクイップメント
にあふれた、わかりやすい」翻訳っぽい味があり、とてもよかったと思いま
す。
キーん、ああっ、変な電波があっ!!!ブビューん、ピロピロ。
いやあ、今回の映画はスカデスネ。バツ壱トムじゃなくても良かったの
に。個人的には弁アフレックか、ニコラス刑事。それに、スティーブンのよ
く使うグレイッシュな画面には、もう飽き飽きですし、「高さ」や「速さ」
をスリリングな場面の主たる材料に使うところなんざ、もう、興ざめもいい
ところ。サブの監督にヤンデボンがタイトルロールされてたけど、かわいそ
すぎ。一本とらせろよ、スティーブン。
特にラストの大草原の小さな家での3人の共同生活とその後のパンはもろ
ブレランじゃん。版ゲリス流れるかと思ってはらはらしちゃった。で、音楽
がジョン。ウイリアム巣でしょ。一体ジョンは何歳なんだ?ひょっとして本
人もう死んでて、野村万斎みたく名前世襲制?んなわけねーよな。
きーん、ぶぴゅっ、ちりちり。きゅきゅーん。あああっ!左目が落ちて右
目がそれを見てる。ってそれを落ちた左目が見てる。
自分で自分を見てる。
■2002/12/17 (火) と思ったら届きました、へえ。
で、XP。オペラだめでした。スタートページをYAHOO!BBにしてる
んだが、ここのaviの映像が映らん。それに、色々と面送りの際引っかか
ってる感じだ。もうこうなると、素人の私にはどうしようもない。50秒後
アンインストールなり。
ペインターも、corel社のクラシックとプロクリエイト社のクラシッ
クと内容が違うらしく、思い切ってXP対応をうたうソフトを購入しに出かけ
たが、ここは地の果てA県、だめでした。売ってませんでした。とほほ。
仕方なく、プロクリエイト版のクラシックが乗っているワコムのタブレッ
トのインテュオス2を購入。大き目のタブレットが欲しかったのでちょうど
良かった。購入優先順位はかなり下のランクでしたが・・・。金かかってし
ょうがねーぞ、XP。
しかしながら、やはり起動や安定性は98seよりはいいような気がす
る。メモリ多く積んでるのでサクサク感の手伝って操作感は悪くない。もう
少し時間をかけて、雑誌読んで使い勝手よくするべえ。
で、ペインターについてもう一言。
扱う会社がころころ変わり、もはや補償期間問題とかアップグレードとか
でずいぶん歪が生じている感じ。ハードへの付属品としてつけてるくらいな
んだから、
クラシック:3,000円
ペインター7ライト:7,000円
ペインター7スタンダード:12,000円
ペインター7プロフェッショナル:23,000円
くらいで発売してもらいたいもんだ。頼む、誰かやってくれ!もしくは俺に
3億円の宝くじ当てさせてくれ。会社興して、世の中変えちゃる。ううむ、
ちといいすぎ。反省。
あれれ、ちとおかしいことに気づいたぞ。ひょっとして、米国とかその辺
に利益が転がり込むソフトの値段が高いのは税金のせい???日本のソフト
ウエアメーカーの保護とかそんな感じなのか???それとも純粋に米国あた
りのソフトはあれくらいの値段なのか???ナヤムニャア。
■2002/12/12 (木) プリンターのコードが本体まで届かねー、ひー。
氷点下のうちの周りは、もうガチガチの凍結路面。
奮発して買ったリーガルのスタッドレスソウルシューズは雪を噛んで持ち
上げちまう体たらく。歩きにくいことこの上ない。だめだ。やはり、ビーン
ブーツか?いや、高けーぞ。靴に歩き方を合わせるという初めての経験。と
ほほ。
でXP導入です。何か変な感じなり。いや、いいのかも。よくわからん。た
だ私はへそまがりなので、クラッシュの危険性を顧みず、もう既に様々なソ
フトをインストールしてます。まず、ブラウザの最速「オペラ」です。98
のときは金出して導入したユードラをメールウエアにしてましたが、オペラ
にはメール管理用のソフトちうか、プラグが準備されてますのでそれ使うこ
とにしました。メールの振り分けがややユーザーフレンドリーじゃないんで
すが、軽いしきれいだしまあいいかって感じ。
それから、98で使ってた「ペインタークラシック」ちょっと起動に何か
引っかかってる感じ。FATの関係だろな。しょうがない。金ためて、ペイ
ンター7だ。ううう、何年かかるんだろう?買うころには9とか10とかな
ってないといいが。
油絵の筆や水彩の筆も、タブレットの動きとタイムラグがない。よきか
な。グラフィックの演算ボード積んでるので、立体描画もスムーズである。
ためしに、3Dのスクリーンセーバーをインストールして動かしてみたが、
なかなか凄い。リアルタイムで水面の波打つ表現が可能だ。おかげで、マシ
ンの後ろのファンがうるさい。って、しょうがないよな。
手当たりしだいでやってると、時間も金も続かないので、この辺で絞って
制作を進めていきたいし、ネット上で作品の発表もしていきたい。ううむ、
決意表明ってやつすか?
■2002/12/08 (日) 寒かった東京
美術館を2つ見てきました。駆け足で。
一つは上野の森美術館の「バルセロナ・ピカソ美術館展」。あの美術館は
フジサンケイグループだったのね。はあ。でもって、このグループ、これか
ら彫刻の森美術館→美ヶ原高原美術館と形を変えてピカソを追っかけていく
展覧会を企画中みたい。金のある展覧会のやりかただにゃ。すごいにゃ。
で、内容は「わかりやすい」の一言。初めての入場者でも、ピカソってこ
んな若い時期を過ごしたのだなあ、ということがわかりやすい構成でした。
わたし自身も、パリへ一緒に出てきた友人の自殺によって青の時代がスター
トした、何て事は知りませんでしたし、あの通りの風貌で70過ぎて子ども
作ったくらいの絶倫さですので、さぞエロいんだろうな、と勝手に思ってた
ら若い頃の下書きや落書きはむちゃくちゃエロかったです。もう玉置勉強ク
ラスです。(わかりやすい例えである)ということは、あまり中学校では深
く教えない方がいいのか?ううむ。
もう一つは、横浜美術館の「ヴィフレド・ラム展」。聞いたこと無い画家
の展覧会でしたが、昨年「奈良美智展」やっちゃった美術館らしく、切り口
がマニアックでした。中国人と?人のハーフだとか、ピカソに褒められたと
か、はともかくキュビズムの時代に少し乗り遅れてきたけど、知識人に挿絵
画家として重宝されたぞ、みたいな中途半端な、言い方を変えればキュビズ
ムと現代美術の両方の特徴を併せ持つような画風の画家の展覧会でした。
ピカソ展に比べ、ほとんど入場者がいませんでした。公立の美術館と企業
のメセナの延長上の美術館では、こうも表情が、運営が違うのか、と思った
2日間でした。
う~ん、まじめすぎ。
■2002/12/01 (日) 奥の奥、襞(ひだ)の裏側までじっくりとみること
ちーす、過激なこと書きませんいうてたのに、前回書いてしまいました
あ。すんませ~ん。今回はタイトルだけかげきでーす。期待してたひとごめ
んなさーい。
は、おいといて。久しぶりに映画みてきました。「チェンジング・レー
ン」っす。ベン・アフレックとほれ、あの、えーと、日本で言えば緒方拳+
大杉漣みたいな、えーと、あ、そうそう「交渉人」では犯人役で、「アンブ
レイカブル」でアフロの敵役やってたな、うん。「パルプ・フィクション」
でいかれた長髪の男(あれ?ジャッキー・ブラウンだったっけ?)で、「ダ
イハード4」では、巻き込まれるラジオ屋の親父やってたな。あ、そうすっ
とブルース・ウィリスとは共演してたんだな、はあ。で、その黒人とベンが
車線変更に失敗して、人生が大きく揺らいでいくストーリーだったが、とて
も良い脚本であった。うまい!ぱちぱち!監督もうまい!時間軸の違和感を
全く感じさせないテンポの良さとカット割りがしこたま良かった。
キャストや予告編からみて、サスペンス・アクションけ?と思われたが、
現在のアメリカの病んだ部分を二つの家族の対比で描いた社会性のある秀作
であった。
元アル中で離婚訴訟中のしがない保険会社電話オペレーターと、正義を貫
こうともがくが巨大な弁護士事務所の壁にぶち当たる若き弁護士が、いろい
ろとトラブルをくぐり抜けた後、対等の目線で、人生を語り合うシーンがジ
ンときたであることかな。
劇場には私の他、2人しかおらず、時間も時間だったのでしょうがない
が、かたや「針委・ぽんた2」は行列のできるラーメン店状態で、日本の映
画業界は一体どうなるのか、と心配になったことだよ。
あ、サミュエル・L・ジャクソンでした。思い出せて何より、ほ。
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