プレじぃの鉄分補給

PR

×

プロフィール

プレじぃ

プレじぃ

カレンダー

カテゴリ

コメント新着

コメントに書き込みはありません。

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2024.04.22
XML
カテゴリ: 近郊型




821系は2018年に415系の置き換えのため、817系の後継車として登場しました。
最新技術の三菱電機製フルSiC-MOSFETを採用し、電力消費量を415系比較で約70パーセント低減しています。
主回路方式は3レベルPWMコンバーター+2レベルPWMインバーター方式で2個モーター台車制御の2群構成とし、故障時には健全な回路での走行を可能としています。

車体は無塗装となりましたが、塗装省略のためガラスコーティングが施されています。前面は黒色、側引戸はディープレッドメタリックとなっています。
標識灯にLEDライトを採用したほか、前面の縁取り部分にもLEDライトを搭載し、前部標識・後部標識の点灯時に補助的な役割を果たすことができるようになっています。
行先表示器はフルカラーLEDを採用、側面窓はUVカットガラスの固定窓とし遮光カーテンを省略されています。
同時期に開発したYC1系と機器を共通化しコストを削減しています。

伝達情報拡充のため、イーサネット対応の電気連結器を採用しています。従来の連結器の左右にイーサネット対応の高速伝送回路用電気連結器を設け、片方4芯✕2系統、合計4系統の伝送に対応しています。


U001とU002は、2019年3月16日より鹿児島本線門司港〜荒尾間で営業運転を開始しました。


U003〜U007が投入された、2021年3月13日改正では熊本地区での運用も開始しました。
U008〜U010は、2022年3月改正に投入され運用を熊本地区の運用を拡大しています。

計画当初は、2025年3月までに24編成程度が投入され、415系の置き換えが予定されていましたが、新型コロナの流行の影響を受け、現在のところ10本の新製で留まっています。

2022年9月23日改正では、ワンマン設備を活かすため、全編成が熊本に転属しました。
鹿児島本線門司港〜八代間に加え、筑豊本線(福北ゆたか線)黒崎〜博多間、豊肥本線熊本〜肥後大津間で運用され、鹿児島本線の鳥栖以南、福北ゆたか線の折尾〜博多間、門司港〜直方間の直通列車、豊肥本線ではワンマン運転も行っています。

また2021年の秋頃からは、特徴的な前面の縁取り部にあるLEDの点灯は取りやめられています。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2024.04.22 13:31:40
[近郊型] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: