■■ひとみgo!・お元気さまでいこう!■■

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2005年・2月



□『考える力をつける本 2』
  轡田 隆史 :三笠書房
バスタイム読書で。
読んでいると、「東京からビジネスが見える」の土屋さんが語りかけて下さっているような感覚におちいる。


□『こうして私は世界No.2セールスウーマンになった』
  和田 裕美 :ダイヤモンド社
新幹線のホームが見える休憩室で読む本。
気持ちが前向きになって、未来のなりたい自分をありありと思い描ける。


□『アド・バード』
  椎名 誠  :
バスタイム読書で。
何度目だかもう忘れた。
何度読んでも「夕空はれて・・」の歌のところで涙ぐんでしまう。
椎名誠のSFの中でこの 『アド・バード』『水域』『武装島田倉庫』が最高に好き。
SFなのに泣いてしまう。
『水域』はラブソングだと思っているけど、次に読めるのはたぶん8月の終わりだろうな。
小説を読むのも、あと半年、オアズケだ。2/22




2005年・1月



□『考える力』をつける本
~新聞・本の読み方から発想の技術まで~
轡田隆史:三笠書房

□『勝ち残りの「生き方」』
落合信彦:ザ・マスダ

□『タクアンの丸かじり』
東海林さだお:朝日新聞社

□『ナンギやけれど・・・・・・
  ~わたしの震災記~』
田辺聖子:集英社

バスタイム読書で読む本を、自分の書棚の前で選んでいて、これを手にとってそのまま立ち読みで読了してしまった。
しかも大滝涙だった。
愛する人が今、生きていてくれてほんとうにヨカッタと思えた。
生きていてくれるだけで、それだけでいいと思った日のことを思い出せた。




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