☆花鈴の不妊・不育治療日記☆

☆花鈴の不妊・不育治療日記☆

不育症



だけど まさか流産するなんて・・・思ってもいないことでした
不妊症で治療を受けてやっと、やっと授かった命を失うなんて
そんなことは 有り得ない。 そう思っていました


まだ「妊娠」が未知の世界の出来事だった時
流産さえ 羨ましいと思いました
流産するということは 妊娠出来る身体を持っているということ
その頃の私には妊娠出来る身体が羨ましくて仕方なかった…
泣きながら「私は妊娠すらしたことがない」と旦那にぶつけたこともありました


だけど 流産って辛いですね
自分の身におきて はじめて実感しました
幸せの絶頂から、一気に暗闇へ…
何事も自分で経験しなければ 分からないことだらけです


以前 不妊症専門病院の番組があり見ていたら
不育症の方が出ていました。
IVFで妊娠がわかった時、彼女に笑顔はありませんでした
安定期に入ってからも「生まれるまでは…」と言っていました

たとえ どれほど悲しくても
自分の中で命が芽生えたら嬉しいのでは?私はそう思っていました
だけど 流産を繰り返すうちに
妊娠反応=喜び とはいかなくなり
以前番組で見かけた彼女の気持ちが分かるようになりました

また 育ってくれないんじゃないか
今度こそ大丈夫なんだろうか
喜びよりも 不安のほうが大きい そんな気持ちでした


まさか 自分が不育症まで抱えていたとは
私の身体が我が子を殺すなんて 考えてもいなかった
正直ショックを受けた





不育症の検査を全て終え
原因らしいものが 分かった今

どんなに 辛くても やっぱり「赤ちゃんが欲しい」そう思っています

いつかは無事に生んであげられるかな?

ママになれるかな?

努力だけでは どうにもならないのかもしれない

だけど 何もせずに後悔するより

出来ることがあれば 頑張りたい


神様なんて 信じてないけど

こればっかりは 神様にお願いしたくなりますね



我が子を望む全ての人たちに

赤ちゃんを抱く日がいつか必ず来ますように☆









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