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このところ、職場のモロモロで相当なストレスがかかっているみたい。 特にここひと月ほどはかなりきているものがある。 そのせいか、かなり疲れているのが自分でもわかる。 朝起きた時点で疲れ切っている。寝た気がしていない。集中力がなくなっている。… 明らかに目の前にあるものが見えていなかったり、わかりきっている作業を忘れていたり、通常ならあり得ないような凡ミスが目立ってきた。 もともと注意力がある方ではないが、最近拍車がかかっている。それで周囲に迷惑かけて、絞られて、それがストレスになって更におかしくなって、…悪循環。 学生時代に、研究室で似たようなものが積み上がって、不登校にまで行き着いたことがあった。自身の状態も、周囲の環境も、当時と二重映しになる。 まぁ、当時は政治的なものがなかった分まだ環境は良かったのかもしれないけど。 一度有休使って、アタマの中から仕事のモロモロをきれいさっぱり追い出してしまって、リフレッシュしてから出直した方が、1週間トータルとかで見たら効率いいし、周囲への迷惑も小さい…というのはわかりきっているけど、その休暇を取るのが大変な職場事情。 既に限界越えている気もするけれど、連休まではだましだまし流れてみるしかないのかな…
2012年04月24日
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愚痴ですよっと。最近…といってもいまに始まったことではないが、部ランク以上の飲み会に出るのが鬱。以前は部ランクは普通だったけど、隣の部と一緒にやるようになって、そこの責任者があれだったので、同様になった。じゃあ行かなければいいと思われるだろうが、「全員参加」というタテマエの半強制参加が某セラ文化。そして、飲み会といってもそこは業務の延長。えらい人の「お前等がいかに使えないか(超訳)」という非建設的な長話で始まり、挙げ句、「社章をつけていなかった」とか、「上着を脱いでいた」というだけで(飲み会なのに!)、あとで「職制経由で(!)」文句を言われるのです。体裁こそ「飲み会」だけど、手当も出なければ安くない会費も自腹のサービス残業…というのが実態。例えるなら、ドラえもん名物ジャイアンリサイタル。いろんな意味で。今日は新人歓迎会のはずなのに、冒頭の挨拶に立ったW氏は新人そっちのけのジャイアンリサイタル。新人を歓迎する気ないだろと。当然、そんな空気の中で飲む酒が美味しいはずもないし、そんな空気で腹を割れるはずもない。このところ、部ランク以上の飲み会で悪酔いしなかった試しがない。大体、帰路に就く頃には潰れている。そして、今日も例外なく潰れて帰宅。車内でへたり込んでいたら、突如、肩をたたかれた。振り返ると、自分より年上の女性が席を譲ってくれた。自分よりはるかに年上の女性に、優先席を譲られる34歳。有り難いやら、情けないやら、申し訳ないやら…その女性は、同じ伊丹駅で降りて行った…かつて、湘南新宿ラインで倒れたことが一度あるけれど、皆何してくれるでもなく、遠巻きの人だかりと冷たい表情は、今でもはっきり覚えている。当時、東京人(埼玉人?)の冷たさを強く感じたが、今回あらためて再確認。
2012年04月13日
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喧嘩勃発。 残念な気持ちに浸りきって、先が見えなくなった。 待っているのは自分の方。一体いつまで残念な重ね合わせをするつもりなんだろうか
2011年06月09日
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怒涛の5連有休が終わり、社会復帰。復帰早々、仕事炎上。早速深夜業。流石にヘコまれましたさ
2011年05月27日
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結果がグダグダである以上、結果を否定されるのは仕方のないこと。 努力が結果に結びついていない以上、その批判は当然のこと。 でもね…その「努力」を否定されたら、やる気も起きなくなる。 「出来なかったこと」と、「やらなかったこと」は月とすっぽん。「努力が足りなかった」ことと「努力しなかった」ことは似て非なるもの。
2011年05月14日
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結果がグダグダである以上、結果を否定されるのは仕方のないこと。 努力が結果に結びついていない以上、その批判は当然のこと。 でもね…その「努力」を否定されたら、やる気も起きなくなる。 「出来なかったこと」と、「やらなかったこと」は月とすっぽん。「努力が足りなかった」ことと「努力しなかった」ことは似て非なるもの。
2011年05月14日
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昼下がり、いきなり隣の部責任者に呼び出された。 他部署なので、もちろん自分の指揮系統にはない。 席に行くなり、怒鳴りつけられた。 もちろん、怒鳴られるいわれはない。 しかも、先日の日記にあげた仕様変更の話が、いつのまにかやる前提にされていた。 工数も大きいし、リスクも大きいのに。 必要なこと、よくなることならそれでも頑張らねばならないこともある。でも、そうではない。 誰も喜ばないような、思いつきと自己満足に満ちた仕様変更。 モチベーションダダ下がり。 とはいえ、やるしかない。 どんだけ理不尽であろうと、給与をもらってやっている以上、それが業務命令である限りはやらねばならないのだ。 そんな後ろ向きな動機でも、なんとかこの残念な仕事に「大義名分」をつけないとやる気さえ起きない。 かくして、最終帰りの日々が始まった…
2011年05月13日
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5月3日。もそもそと起きて、朝食をとり、チェックアウト。 この段階から、朝食のことで険悪な空気。 気を取り直して、フラワーフェスティバルへ。 「何見たい?」と聞かれて、「あれどうかね?」「これどうかね?」と聞いてくそばから膝カックン食らわすような言葉が返ってくる。 そのくせ、「どうしたいん?」と食ってかかられる始末。 片っ端から否定しといてそれですか…と返したら逆ギレ。 残念な気持ちに浸りながらの祭りは、余計気が滅入るもの。 そんなこんなで広島をあとにして、帰り道。 昔話を持ち出されて、はぶてたら逆ギレされてだめ押しブルー。 荒んだ気持ちで帰路を走ってたら、運転が荒いと喧嘩売られて運行打ち切り。 荒くさせたのは誰ですか。 ただただ傷ついただけの1日でしたとさ。
2011年05月03日
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朝方に家を出て、いざ広島へ。宝塚からの流入なら、渋滞も楽なもの。クルマは休憩を挟みながら順調に進み、夕方には広島へ。夜はすっかり恒例になった感のある焼肉大会(笑)家にすっかり入り込んで、いつもながら歓迎ぶりに恐縮。引っ張り出してくれた、学生時代のパンフやらなんやらを見せてくれて、寝室で昔話。…それがもとで残念な気持ちに沈んだのは、大いなる内緒なのですが…
2011年05月01日
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ええ、またですよ。 原因は私の嫉妬心とその他モロモロ複雑な感情なんですけどね… 犬も食わぬ逆ギレの応酬に発展 ただでさえなくなってた自信をさらに失っただけの結果になりました…
2011年03月27日
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東京はさしたる被害もなかったけど、毎日続く余震にすっかりおびえてしまった様子。 家にひとりでいられない、ちょっとでも揺れると眠れない、…深刻そうな様子に、心が痛い。 もう少しだけ、がんばって… 少しでも支えになれたらと、Skypeの回線つないだまま、居間の床に転がって寝る日が続いています…
2011年03月13日
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8泊9日。あっという間に流れ去った9日間。 今回は東京駅八重洲口23:30発のドリーム321号。 八重洲の街が後ろに流れ、日比谷の夜景が車窓に映る。東京滞在9日間、何日滞在しても、別離の切なさは不変だね…
2011年03月06日
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節分の頃、電話していたら、こんなことを聞かれた。 「生チョコって、作ったらどれくらい日持ちするかねぇ?」 「1週間はもたないと思うけど…」 「旧友に送ったげようと思ったけど、どうしよかね~…」 ふーん…「旧友」、ね… 前のんにせっせと手作り生チョコですか。 その前後くらいから、なんか様子がおかしい。連絡が減っていき、苦しい言い訳が目立つ。 なんか嫌がってるのかな…そんな不安もかすかによぎりつつ、まさかねと打ち消して。2月10日、3連休。 テーブルウェアフェスティバルを楽しみ、チョコフォンデュとゴディバのチョコをご馳走になり、あったかい連休… 駄菓子菓子。 目の前にいるのに、寝落ち際までテレビにニコ動にiPhoneに…釘付け…そしてなし崩しに寝落ち そういえば、11月の頃…破滅覚悟で言い合ったとき、散々言い訳とすり替えを重ねに重ねて、決して「もうしない」とは言わなかったっけ…必死でその余地を残そうとしてたっけ… 不安や疑念を打ち消しながら素知らぬ顔をしてたけど…最後はフラバ起こしてしまい、さらに残念なことに。 必死のフォローに持ち直して、帰りのバスへ。 翌日は朝から雪の週明け。 仕事から帰って…この後笑撃のオチが待ち受けているとは、このとき想像すらしませんでした… To be continued...
2011年02月14日
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夜行バスでの出来事。 寝ぼけながら携帯を手に取ろうとしたら、何かが切れて落ちるような音がした。 なんだかわからなくて、そのまま寝て、翌朝。 バスを降りてしばらく歩いていたら、ブレスレットのホックが外れて垂れ下がっているのが目に止まった。 はめようとするが、はまらない。 よく見ると… …ホックがもげてる しかし、悲劇はこれだけでは終わらなかった。 その前日に、携帯に密かにつけていたらしい手作りのストラップが… …ない。 JRバス関東と西日本に電話問い合わせするも、遺失物には来ていないとのこと。 残念な気持ちに包まれて沈没していたら、「今度またオソロで作ったげるから」と言ってくれた。 …言ってくれただけで、実現はしていないけど…
2011年01月31日
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嵐のように過ぎ去った11月。神無月を引きずって、思い出したくないことばかりだったような気がします。 ・11月だけで、休出5回。 ・いつぶりかの、月間総残業90時間。よくがんばりました。 ・飛び石連休の予定は忘れ去られてキャンセル。 ・先月まで描いていた夢は、反故にされて消えました。 ・いろいろと残念な気持ちに浸りました。 ・影をちらつかされる中で、自分自身も冷めてしまいました。 ・絶賛迷走中。 ・体重3kg減りました。 神も仏もなかった11月。 年の最後、最後くらい、明るく気持ちよく締めたいものです…が…さてはて。
2010年11月30日
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ひとりでいい。今の自分を、認めてくれるひと。 これまでのことを、「がんばったね!」って認めてくれる人。 やっぱ、わがままかな?でも、温もりが欲しいよ・・。 …これは、大昔、この人が送ってきたメール。 日付は2000年12月17日。10年前のこと。 いま、この気持ちがよくわかる気がする…
2010年11月24日
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「また」やっちゃいました。 せっかくあったかい感じが戻ってきたのに…ひとことの失言で暗闇の底へ。 そうだった。この辺は、決して触れてはいけない地雷原なんだった… 今度こそ、もうダメかも知れません…
2010年11月21日
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だんだん気持ちも戻ってきて、メールや電話も増えてきて、内容も厚みを帯びて… これからまた、上向いていく。 …かに見えた… ひとことで地雷を踏んで、また奈落の底へ。 「地雷」とはよくいったもの。 踏むまでわからないから地雷。踏んでしまったが最後、何かが吹き飛んで、一瞬で全てが暗転する…
2010年11月20日
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いつわりの日々を続けるのも そろそろ疲れてきたけど それで一緒にいられるのなら 仕方ないね 普通に手をつなぎながら 街を歩きたくて そんなことを夢見てる それだけなのに… 例えばこのまま会わなくなっても それも仕方のない事と言って あなたは諦めるの? 浜崎あゆみ「as if...」の一節。 なんか、ずっしりハマるね。 ちなみに、タイトルの「as if...」とは、「あたかも…であるかのように」という意味。これまたぴったり。
2010年11月14日
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表でニコニコベタベタして、裏で罵倒する。 何も信じられなくなった。 人間不信は際限なく。 そういえば…10年ほど前、似たようなことがあった。 もう、忘れていたことなのに。 引きずられて、フラッシュバック。 もぉ、ダメかもしれないなぁ…
2010年11月10日
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風の噂に聞こえてきたこと。 世の中には、知らないままの方がよかったことがたくさんある。 なんか、人間不信…
2010年11月08日
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私が、なにも気付いていないとでも思っている? お見通しだよ。 あちこちから、ボロが出ているよ。 話を進めてから何事もなかったように別の理由で切るつもりなんだろうね。 もう、ダメかも知れんなぁ… 次を模索しよう、うん…
2010年10月27日
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喧嘩勃発。 どうやら、前回中日に別行動になったことに文句を言った内容が、気に入らなかったらしい。 なんか、ここ1週間ほど様子がおかしいと思っていた。 なにかと言い訳しては、次回をキャンセルしようと一生懸命口実を探している様子だった。 問い詰めて初めて本質を明かして逆ギレされても、始末に困る…
2010年10月23日
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世の中には、知らない方がよかったことが、たくさんある… 正直、もう何もわからなくなった… ちょっと、病みかけてるかも
2010年08月27日
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飯能駅から特急で池袋に戻り、丸ノ内線に飛び乗って、東京駅へ。 丸の内オアゾで合流し、いつものように歩き出して。 会った瞬間から、明らかに今までとは様子も表情も違う。 真横にいるのに、壁一枚立てられたような、薄い膜隔てられたような心地がする。 気持ちが離れている…そうはっきり言われた。 この後の予定は白紙になり、9月の広島も白紙になった。 次回、8月28日のあとは予定なし… あまりの事態の重さに、ただただ打ちひしがれた。 正直、もうダメかもしれんなぁ…
2010年08月13日
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先日の日記のようなことで荒れていたら、「もういい」と言っていなくなってしまった。 それって、結局「要は都合がいいだけだった」ということを、態度で、行動で如実に示してしまったって、ただそれだけのことだよね??? 11月に引き続いて、またやってくれた、ただそれだけのこと。 結局…ね。アナタにとっては、必死で走り回ったひとよりも、うだうだ言い訳ばかりして結局何もしなかったひとの方が、よっぽど大切だった。 結局、アナタにとっては、私は都合よく立ち回ってくれるだけの便利な存在、ただそれだけだった。 結局…そういうことだよね。 やっぱり、私の目は節穴だったみたい…
2010年05月11日
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あれできないこれできない、あれダメこれダメ。そのくせ都合のいいことばかりあれしろこれしろ… 自身の環境や病気を言い訳にして、都合よく使おうとしているのがミエミエで、正直ドン引き。 結局、都合がいいから置いときたい、ただそれだけだったんだね…
2010年05月09日
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眠いのに寝付けない…なんだろ…強烈な眠気で眠りに落ちるやいなや、強烈な悪夢にたたき起こされる…以下無限ループ…
2010年04月07日
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なんか、自分が誰にも必要とはされていないような気がしてならない。 たとえば今、急にここからいなくなっても、数日困る人はいるかも知れないけど…ひと月もすれば、いたことさえ忘れ去られていそうな気がする。 なんか寂しい… 何もかもが億劫に感じる… 必要とされている心地がない… なんだろう、この感覚…
2010年03月26日
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眠いはずなのに、寝付けない。 そして翌朝寝た気がしない。 そして下り最速(何) 身体に変調が出てきたのかな…
2010年03月25日
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未明に携帯が「受け入れて(一青窈)」を奏でた。 最近連絡のない人からメール。珍しい。何があったのだろう。 …と思いつつ、眠気に負けてそのまま爆睡。 翌朝、目が醒めて携帯を開く。 飛び込んでいたメールは…訃報だった その人と共通の友人が、3ヶ月も前に亡くなっていたらしい… 言いたい放題毒吐き散らかしながら、無茶ばかりしている人だった。 既に流行遅れとなった「カツマー」を地で行く人だった。 やはり、相当無理がたたっていたんだろうね… 末期の言葉は、相当に病んでいた。 「夢はブラックホールに飛び込んで素粒子レベルまでバラバラになること」 「こんな腐った魂、悪魔も欲しがらないと思います」 etc… 荒廃した時代の犠牲者に、合掌…
2010年03月04日
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見切り発車で勇み足。 とぼとぼ帰る道すがら。 あの日と同じ、ロッテリア。 針テラスのロッテリア。 あの日あのとき…ここで、この同じ席で、蛍の光が鳴るまで馬鹿話に興じたっけ。 家族の事情、会社の事情、他人の事情、本人の事情…それぞれ理由は違うけど…みんなみんな、消えてしまう。 もぉ、誰もいなくならんといてよ… 脳裏を、布袋寅泰の「upside-down」がこだまする。
2010年02月27日
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バレンタインデーに訃報のプレゼントだけは、御免被りたい…
2010年02月14日
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今から止めに行っても、どんなに急いでも2時間半。本気なら止めようにも間に合わない。 片道たった120kmそこそこの距離が、果てしなく感じる無力感… せめて、あと半分なら…せめて、高速に近いところなら…
2010年02月13日
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何を信じたらいいのか、わからなくなった… これだけはわかる。 誰にも、本当には必要とされていなかった。 ただ、それだけ。
2010年02月02日
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満月と雪で始まった2010年。 最初の月が終わった。 新しい年ののっけから、散々な月だった。 公私共に次々降りかかる災厄に、生きている心地さえ砕けてしまいそうだった。 失うものばかり果てしない月だった。 今日から如月。せめて、いいことのひとつくらいある月になってほしい…
2010年02月01日
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スラムダンク読者なら知っている、この名台詞。 でも、ね… 諦める前に強制終了でしたが…何か
2010年01月29日
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思い返せば、半年前もそうだったね。 メール1通で「終わり」にしてしまえる「縁」。 それって、どれだけ薄っぺらぺらだったんだろう。 篤いと思っていたのは、私だけだった。 これが、切るものと切られるものの温度差なのかな。 正直、いま人間不信に陥りかかってます… …そう書いたら、メール「2通」になった。 出来の悪いコントじゃあるまいし。 人間不信、さらに倍…
2010年01月25日
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鬱積した、「ココロの高レベル放射性廃棄物」。 うっかりどこかにこぼそうものなら、どこにこぼしても必ず誰かにかみつかれる。 もともと、ブログでは吐き出しにくい弱音含みの胸の内を吐き出す場として始めたSNS。それがいつの間にか、そこでもさらけ出せなくなった。 まさしく、偽りを塗り固めた箱庭… …口をつぐむしかないなら、いっそ物言わぬ貝にでもなりたい…
2010年01月20日
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なんか…行き詰まってきた。 あらゆる意味で。 もぉ、ダメかもしれんなぁ…なんかじり貧の消耗戦になってる感じがする…
2010年01月15日
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寒くなると、気持ちも下がるものなんでしょうかね。 私のまわり、何人も急に病んでしまってたり、沈んでたり。 かくいう私も沈没気味なんだけどね…
2010年01月10日
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結局、今回は往復とも通過することにした。 この道を通るのは、まだちょっと辛いなぁ…
2009年11月24日
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折に触れて聞かされるエピソード。 それはわかるし、我々も頑張らなければいけない。でもね… 会社に鍋釜を持ち込んだら、火災警報機が鳴る。 夜を昼に継いで仕事に没頭しようにも、経費の無駄だから帰れと言われる。 ウサギとカメではないけれど、短時間を必死に走って追いつけない… それは、私だけではない。 それでも締め切りと仕様だけは動かないから、皆、何かを犠牲にして押し込む。 犠牲になるものは何か…わかりきったこと。 また、1年後くらいにそのつけを払うことになるのは、自明のこと… そして、わかりきっていたはずのことなのに、自分たちの舵取りを棚に上げて現場の根性が足りないからだと言われるのがオチ。 大変な状況なのは重々理解しているけれど、あまりにも短絡的に過ぎる… 関係者の方は、1年後にこの日記をもう一度見てみたら、きっと、「あ、予想されたとおりになった」ということでしょう…
2009年11月20日
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なんか、ここ1週間ほど、自分ではっきりわかるくらいにココロが衰弱してる。 今までは寮暮らしだったから、個室とはいえ食堂に行けば誰かがいて、風呂に行けば誰かがいて、部屋にいたらたまに後輩君が邪魔しにきて。 ひとり暮らしになって、何もかもが本当にひとりになった。 下手すると、18時に帰宅して翌朝8時の出勤まで一言も発しないこともザラにある。 独り身の寒さがモロに吹き付けるようになった。 そんなタイミングで、追い討ちをかけるように先週のことがあって。 生きている意味…なんて大層なものではなく、生きている心地が抜けてしまったような感覚に陥ってる。 黙ったままキーボードに向かえば、絶望の言葉しか浮かばない。 こんな言葉を並べたら、返ってくるのは叱咤か気休めか中傷か…わかっちゃいるけど止まらない…
2009年11月17日
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…なんて書いたら、この人あたりに「あぁ…真似したぁ」とかゆわれるのかな 気がつくと、自分にとって誰よりも大切なひとの不幸を願ってしまっている自分がいた。 最悪。偽善者。 自分なんかいらない。消えてしまえばいい。 どうせ不必要な存在だしね…
2009年11月15日
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まさしく、13日の金曜日にふさわしい1日… 気分はどん底。飲めば飲むほどブルー。 立ち直るには、まだまだ時間がかかりそう…
2009年11月13日
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まだ夕方ですが。 言葉だけなら、どうにでも言いくるめられる。 簡単にどうにでも取り繕える。 だから、それがどこまで本音かは、霧の中。 態度で、行動で示すには、それなりの意志と覚悟が必要。 正にも負にも…態度で、行動で示したことは、行動でしか打ち消せない。どんな言葉でも打ち消すことはできない… ウチ…誰かに必要とされているのかな… 誰にも必要とはされていないような気がしてきた…
2009年11月10日
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指示されていないことはするな…ねぇ… そういえば、えらい人の語録に「大体にして、余計なことをして失敗するのは気の利く奴なのだ」というくだりがあった。 商品は会社という土壌に咲く花。違う花を咲かす木を植えたところで、土壌なりの花しか咲かない…ただそれだけのこと。
2009年10月22日
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アナタも私も消耗品、謹んでお慶び申し上げます。 …パトラッシュ…もうつかれたよ…
2009年10月20日
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職場の至る所に、白いカラスが飛んでいる。 もともと飛んでいたけれど、こんなに多かったかな。 ここ1年ほどで激増したのか、それとも、自分の意識が足りなくて白いカラスが見えなかっただけなのか…
2009年10月15日
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