宇宙の調べ THE COSMIC WAVE

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ミヒャエルのブログ信念

(これは多分にミヒャエルの個人的な思いの内容を含みます。もし、見解をお好みでなかったり、不快を御感じになる方がありましたら、即刻リンクを外して下さい、そのためだったと当方も了解いたします。どうぞ宜しく!)


アフィリエイト満載のブログ

楽天さんにとっては、アフィリエイトでいっぱい参加してもらう方が、好いに決まってます、立場としてはね。でも、ブログを遣う方にしてみれば、それを度外視して、利用だけさせてもらうと言うのも、ありかと思うのです。

確かに、それでも、楽天から購入して、遣ってみて、値段も納得機能も納得だったら、放って置いても話したくなるものでもあるのです。

ミヒャエル個人としては、ホームにアフィリエイト満艦飾のブログは、楽天さんとそれを良かれと思ってやっている人には、誠に申し訳がありませんが、好きにはなれません。

ですから、好んでは相互リンクを結びたいとは思いません。

でも、人品骨柄が卑しからず、好ましいと思えば、満艦飾アフィリエイトのページでも、敢えて交流を願うこともあります。

そう言う場合でも、満艦飾を好んだわけではないのです。あまりにアフィリエイトを前面に押し出されては、矢張り、食傷気味と成ります。

また、書籍の紹介も、ミヒャエル自身は好きではありません。本を紹介すると言うことは、他人の意見を押すわけですから、それが好きではないのです。ご自分の意見を押し出すのであれば、喜んで拝聴もし、応対も致します。


ブログでの書籍紹介

これも、ミヒャエルは好みません。でも、現に書籍紹介をテーマになさっているブログと、交流しています。その方は、書籍紹介はなさっても、決して押し付けがありません。だから交流できるのです。紹介なさっている書籍の話題を抜きにでも、付き合ってくださっているんです。

ミヒャエルも、時に、書籍を持ち出すことがあります。でも決して、お勧めはしません。自分が勧められていい気がしないので、他の方に勧めません。ただ、日記の表題に関連して、記載した方がわかりやすい場合のみ、書籍の題名・著者・出版社は記載します。出所を明確にする為です。

本は、ご本人が気に入ったり、貴重な情報源だと考えても、他の人には気に入らないかもしれない、また情報は貴重ではないかもしれないのです。紹介はあくまでも紹介、何の外もありません。出来ることなら、ここで留め置いてもらうのが上策です。お勧めは、どうも?です。


敬語などなど

いろんな考え方が出てきて、世代交代を繰り返しているのは、敬語に関しても、将にその通りです。だから、あまりとやかく言っていれば、古臭い、時代遅れとのそしりを受けかねません。

でも、ミヒャエルは、身内の事を他人に話す場合に、敬語表現をするのは、その表現をする人の事を、「言葉遣いを知らない人」と言う印象を持ちます。

ミヒャエルも、目下研鑚中ですから、半分以上確かでない敬語を遣っていると思います、でも、「より正しく」を心がけてはおります。


相互リンクと相互訪問

相互リンクをした以上、リンクを結んだ当初は、熱心に一方的であっても訪問して書き込みをするミヒャエルですが、ある期間が過ぎても、お互いに訪問して書き込みを実行しない方については、当方も熱心さを欠くようになります。

あくまでも、当方からの一方的訪問と書き込みに終始するようですと、最終的には、意欲をなくします。この場合、かなり長期にリンクは保っているつもりですが、お知らせしないで、外すことがあります。この場合は、今回の記事全て出記載しましたとおり、その理由があったのだと了解してください。

当分の感は、熱心に一方的訪問書き込みを行って、ある時期には、それをストップしてお越しを待つことがあります。それで、お出ましにならないのは、縁が無かったのだと思うことにしています。

積極的交流が保てないとご判断の向きは、ご自分から進んで、リンクをお外しください。ご連絡が無くても、そのためと了解いたします。

これまではですが、残念なことに、当方が伺わなければ、お出ましにならないケースが殆どです。

本当のところは、「行かなければ来て下さらないんだなあ!という思いは、ミヒャエルの考え違いで、そんなことは無かったんだ、そんな思いを抱いて申し訳なかった!」と思わせて欲しい、ミヒャエルなんです。

ミヒャエルは、心のしっかり通った交流を望んでいます。そうでない場合は、あまりそのために時間を使って、無駄な時間としたくありません。

なお、それぞれ誰もがいろいろな理由を抱えては居ますが、ブログを解説している以上、忙しいから応答できないと言うのは、言い訳のための言い訳です。コメントを入れてもらったら、なるべく早く返信するのは、ブロガーのマナーと言うものです、ましてや、返信はしませんと公言しているブログなど、あまりに不遜です、そういうケースでは、湖面トン窓を閉ざしなさい!と言いたいのです。


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